JP2012140792A - 笠木取付部材、及び、笠木部材の固定構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】笠木部材3を躯体21(パラペット2)などの被固定体に固定するための笠木取付部材60であって、前記笠木取付部材60は、前記笠木部材3に設けられる束部材4の前記被固定体に対する固定を補強するための補強部材50(図2)が載置され得る構成とする。前記笠木取付部材60は、前記笠木部材3に前記束部材4が設けられる場合において、前記補強部材50が載置された状態で前記笠木部材3が固定される構成とするとともに、前記笠木部材3に前記束部材4が設けられない場合において、前記補強部材50が載置されずに前記笠木部材3が固定される構成とする。
【選択図】図2
Description
即ち、笠木部材を固定するための笠木取付部材について、設置個数を抑えることが可能な新規な構造を提案するものである。
笠木部材を被固定体に固定するための笠木取付部材であって、
前記笠木取付部材は、
前記笠木部材に設けられる束部材の前記被固定体に対する固定を補強するための補強部材が載置され得る構成とする、
ものである。
前記笠木取付部材は、
前記笠木部材に前記束部材が設けられる場合において、
前記補強部材が載置された状態で前記笠木部材が固定される、
或いは、
前記補強部材が載置されずに前記笠木部材が固定される、ことを選択的に可能とする構成とするとともに、
前記笠木部材に前記束部材が設けられない場合において、
前記補強部材が載置されずに前記笠木部材が固定される構成とする、
こととするものである。
笠木部材を被固定体に固定するための笠木取付部材であって、
前記笠木取付部材は、
前記笠木部材の前記被固定体に対する固定を補強するための補強用部位が一体的に設けられる構成とする、
ものである。
前記笠木取付部材は、
前記笠木部材に対し、前記笠木部材の幅方向にテンションを付与し得る構成とする、
ものである。
前記笠木取付部材は、
前記被固定体に設置されるベース部と、
前記ベース部の幅方向の中途部に設けられる立設部と、
前記ベース部において前記立設部の両側において、前記立設部と間隔を開けて設けられる側部係合部と、
を有する構成とし、
前記立設部が前記笠木部材の裏側天面に当接することにより、前記笠木部材の幅方向中途部に上向き荷重が付与され、
前記側部係合部が前記笠木部材の突条部に係合することにより、前記笠木部材の幅方向側部に下向き荷重が付与される、
こととするものである。
笠木部材を被固定体に固定するための笠木部材の固定構造であって、
前記笠木部材は、前記被固定体に固定される笠木取付部材に固定されるものであって、
前記笠木部材に手摺を横架するための束部材が設けられる場合に、
前記束部材に作用する荷重を、笠木取付部材に伝達するための補強部材が設けられる、
或いは、
前記笠木部材に手摺を横架するための束部材が設けられる場合であっても、
前記補強部材が設けられない、
ことを選択的に可能とする構成とする、
こととするものである。
前記笠木取付部材は、
前記笠木部材に対し、前記笠木部材の幅方向にテンションを付与し得る構成とする、
ものである。
前記笠木取付部材は、
前記被固定体に設置されるベース部と、
前記ベース部の幅方向の中途部に設けられる立設部と、
前記ベース部において前記立設部の両側において、前記立設部と間隔を開けて設けられる側部係合部と、
を有する構成とし、
前記立設部が前記笠木部材の裏側天面に当接することにより、前記笠木部材の幅方向中途部に上向き荷重が付与され、
前記側部係合部が前記笠木部材の突条部に係合することにより、前記笠木部材の幅方向側部に下向き荷重が付与される、
こととするものである。
笠木取付部材と補強部材を同じ箇所に設けることが可能となる、つまりは、笠木部材の長手方向において両者をずらした位置に配置する必要が無くなるため、補強部材の両側に笠木取付部材を設置する形態と比較して、笠木取付部材の設置個数を抑えることが可能となる。
笠木部材に束部材や手摺が設けられる形態と、設けられない形態、の両方の形態に対応可能な笠木取付部材を実現することができる。
笠木取付部材と補強用部位を同じ箇所に設けることが可能となる、つまりは、笠木部材の長手方向において両者をずらした位置に配置する必要が無くなるため、補強部材の両側に笠木取付部材を設置する形態と比較して、笠木取付部材の設置個数を抑えることが可能となる。
外部から受ける荷重による笠木部材の撓み変形が抑制されることになる。また、笠木取付部材と笠木部材の間でのズレの発生が規制され、笠木取付部材に対して笠木部材が、所謂遊びの無い状態で固定された状態とすることができる。そして、手摺が設けられる場合には、束部材の傾きが規制され、正立状態がしっかりと維持されるため、パラペットの上縁部において、全体として剛性の強い手摺を実現することが可能となり、需要者にとって、強い安心感を与えることが可能な手摺を提供することが可能となる。また、笠木部材の変形や束部材の傾きが抑制されるため、耐久性を向上させることが可能となり、ひいては、耐用年数の増加によってエコロジーな構成を実現することが可能となる。また、手摺が設けられない場合においても、需要者が直接的に笠木部材に手を触れることが想定され、笠木部材に直接的に力が作用することになるが、この際に、笠木部材の変形やズレの発生が抑制されるため、需要者に強い安心感を与えることが可能となる。
前記笠木部材に対し、前記笠木部材の幅方向にテンションを付与することが可能となって、外部から受ける荷重による笠木部材の撓み変形が抑制されることになる。
前記束部材に作用する荷重を、前記補強部材及び笠木取付部材を介して、躯体(パラペット)に対して確実に伝達させることができる。そして、これにより、束部材の基端部が躯体(パラペット)に対してしっかりと支持されることになり、束部材の傾きを抑制することが可能となる。このようにして、補強部材によって、束部材の躯体(パラペット)に対する固定を補強することが可能となる。また、手摺や束部材が設けられない場合には、補強部材を使用しないこととすることで、笠木部材の固定において使用する部品点数を少なくすることができる。
外部から受ける荷重による笠木部材の撓み変形が抑制されることになる。また、笠木取付部材と笠木部材の間でのズレの発生が規制され、笠木取付部材に対して笠木部材が、所謂遊びの無い状態で固定された状態とすることができる。そして、手摺が設けられる場合には、束部材の傾きが規制され、正立状態がしっかりと維持されるため、パラペットの上縁部において、全体として剛性の強い手摺を実現することが可能となり、需要者にとって、強い安心感を与えることが可能な手摺を提供することが可能となる。また、笠木部材の変形や束部材の傾きが抑制されるため、耐久性を向上させることが可能となり、ひいては、耐用年数の増加によってエコロジーな構成を実現することが可能となる。また、手摺が設けられない場合においても、需要者が直接的に笠木部材に手を触れることが想定され、笠木部材に直接的に力が作用することになるが、この際に、笠木部材の変形やズレの発生が抑制されるため、需要者に強い安心感を与えることが可能となる。
前記笠木部材に対し、前記笠木部材の幅方向にテンションを付与することが可能となって、外部から受ける荷重による笠木部材の撓み変形が抑制されることになる。
図1(a)に示す例では、バルコニー1の壁面を構成するパラペット2の上縁部に笠木部材3が設けられており、この笠木部材3から立ち上げられる束部材4・4の上端部に手摺部材5が横架される。笠木部材3は所定の長さを有する長尺の部材であって、継目部6・6において連設されることで、パラペット2の上縁部を連続的に覆うこととしている。なお、笠木部材3は、コーピングとも称されるものである。
図3及び図4に示すごとく、笠木取付部材60のベース部61の幅寸法W1は、笠木部材3の幅寸法W3よりも狭く構成され、笠木部材3によって覆い被されるようになっている。また、ベース部61は、躯体21の上面22に設置されるとともに、貫通孔66・66に挿通される固定具65・65によって躯体21に固定される。また、笠木部材3の裏側に補強部材50が、表側にスペーサー41、及び、束部材4が配置され、これらが固定具55・55によって一体化される。
図6(a)の笠木部材3Aについては、笠木本体部91からカーブを描くように立ち上がる壁部92と、壁部92の先端部に手指を掛けるための湾曲部93を設けるものであって、これらを一体成形により構成するものである。また、図6(b)の笠木部材3Bについては、笠木本体部95から真上に立ち上がる壁部96と、壁部96の先端部に手指を掛けるための膨らみ部97を設けるものであって、これらを一体成形により構成するものである。
即ち、図2乃至図4に示すごとく、
笠木部材3を躯体21(パラペット2)などの被固定体に固定するための笠木取付部材60であって、
前記笠木取付部材60は、
前記笠木部材3に設けられる束部材4の前記被固定体に対する固定を補強するための補強部材50(図2)が載置され得る構成とする、
ものである。
前記笠木取付部材60は、
前記笠木部材3に前記束部材4が設けられる場合において、
前記補強部材50が載置された状態で前記笠木部材3が固定される、
或いは、
前記補強部材50が載置されずに前記笠木部材3が固定される、ことを選択的に可能とする構成とするとともに、
前記笠木部材3に前記束部材4が設けられない場合において、
前記補強部材50が載置されずに前記笠木部材3が固定される構成とする、
こととするものである。
笠木部材3を躯体21(パラペット2)などの被固定体に固定するための笠木取付部材60であって、
前記笠木取付部材60は、
前記笠木部材3の前記被固定体に対する固定を補強するための補強用部位50M(図7)が一体的に設けられる構成とする、
ものである。
前記笠木取付部材60は、
前記笠木部材3に対し、前記笠木部材3の幅方向にテンションTを付与し得る構成とする、
ものである。
前記笠木取付部材60は、
前記被固定体に設置されるベース部61と、
前記ベース部61の幅方向の中途部に設けられる立設部62と、
前記ベース部61において前記立設部62の両側において、前記立設部62と間隔を開けて設けられる側部係合部63・64と、
を有する構成とし、
前記立設部62が前記笠木部材3の裏側天面3aに当接することにより、前記笠木部材3の幅方向中途部に上向き荷重F1が付与され、
前記側部係合部63・64が前記笠木部材3の突条部33・34に係合することにより、前記笠木部材3の幅方向側部に下向き荷重F2・F3が付与される、
こととするものである。
笠木部材3を被固定体に固定するための笠木部材3の固定構造であって、
前記笠木部材3は、前記被固定体に固定される笠木取付部材60に固定されるものであって、
前記笠木部材3に手摺を横架するための束部材4が設けられる場合に、
前記束部材4に作用する荷重を、笠木取付部材60に伝達するための補強部材50が設けられる、
或いは、
前記笠木部材3に手摺を横架するための束部材が設けられる場合であっても、
前記補強部材50が設けられない、
ことを選択的に可能とする構成とする、
こととするものである。
2 パラペット
3 笠木部材
4 束部材
5 手摺部材
21 躯体
22 上面
33 突条部
34 突条部
33a 係合部
34a 係合部
41 スペーサー
50 補強部材
51 板面部
52 貫通孔部
53 脚部
54 脚部
60 笠木取付部材
61 ベース部
62 立設部
63 側部係合部
64 側部係合部
63a 係合凹部
64a 係合凹部
F1 上向き荷重
F2 下向き荷重
F3 下向き荷重
T テンション
Claims (8)
- 笠木部材を被固定体に固定するための笠木取付部材であって、
前記笠木取付部材は、
前記笠木部材に設けられる束部材の前記被固定体に対する固定を補強するための補強部材が載置され得る構成とする、
笠木取付部材。 - 前記笠木取付部材は、
前記笠木部材に前記束部材が設けられる場合において、
前記補強部材が載置された状態で前記笠木部材が固定される、
或いは、
前記補強部材が載置されずに前記笠木部材が固定される、ことを選択的に可能とする構成とするとともに、
前記笠木部材に前記束部材が設けられない場合において、
前記補強部材が載置されずに前記笠木部材が固定される構成とする、
ことを特徴とする請求項1に記載の笠木取付部材。 - 笠木部材を被固定体に固定するための笠木取付部材であって、
前記笠木取付部材は、
前記笠木部材の前記被固定体に対する固定を補強するための補強用部位が一体的に設けられる構成とする、
笠木取付部材。 - 前記笠木取付部材は、
前記笠木部材に対し、前記笠木部材の幅方向にテンションを付与し得る構成とする、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の笠木取付部材。 - 前記笠木取付部材は、
前記被固定体に設置されるベース部と、
前記ベース部の幅方向の中途部に設けられる立設部と、
前記ベース部において前記立設部の両側において、前記立設部と間隔を開けて設けられる側部係合部と、
を有する構成とし、
前記立設部が前記笠木部材の裏側天面に当接することにより、前記笠木部材の幅方向中途部に上向き荷重が付与され、
前記側部係合部が前記笠木部材の突条部に係合することにより、前記笠木部材の幅方向側部に下向き荷重が付与される、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の笠木取付部材。 - 笠木部材を被固定体に固定するための笠木部材の固定構造であって、
前記笠木部材は、前記被固定体に固定される笠木取付部材に固定されるものであって、
前記笠木部材に手摺を横架するための束部材が設けられる場合に、
前記束部材に作用する荷重を、笠木取付部材に伝達するための補強部材が設けられる、
或いは、
前記笠木部材に手摺を横架するための束部材が設けられる場合であっても、
前記補強部材が設けられない、
ことを選択的に可能とする構成とする、
笠木部材の固定構造。 - 前記笠木取付部材は、
前記笠木部材に対し、前記笠木部材の幅方向にテンションを付与し得る構成とする、
ことを特徴とする請求項6に記載の笠木部材の固定構造。 - 前記笠木取付部材は、
前記被固定体に設置されるベース部と、
前記ベース部の幅方向の中途部に設けられる立設部と、
前記ベース部において前記立設部の両側において、前記立設部と間隔を開けて設けられる側部係合部と、
を有する構成とし、
前記立設部が前記笠木部材の裏側天面に当接することにより、前記笠木部材の幅方向中途部に上向き荷重が付与され、
前記側部係合部が前記笠木部材の突条部に係合することにより、前記笠木部材の幅方向側部に下向き荷重が付与される、
ことを特徴とする請求項6又は請求項7に記載の笠木部材の固定構造。
Priority Applications (1)
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JP2010293825A JP2012140792A (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 笠木取付部材、及び、笠木部材の固定構造 |
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JP2010293825A JP2012140792A (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 笠木取付部材、及び、笠木部材の固定構造 |
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---|---|
JP2012140792A true JP2012140792A (ja) | 2012-07-26 |
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---|---|---|---|
JP2010293825A Pending JP2012140792A (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 笠木取付部材、及び、笠木部材の固定構造 |
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- 2010-12-28 JP JP2010293825A patent/JP2012140792A/ja active Pending
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