JP2011127335A - 手摺装置 - Google Patents

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美央 藤井
Mamoru Inasawa
衛 稲沢
Takayuki Yoshino
貴之 吉野
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Abstract

【課題】 本発明は、フェンスから躯体に伝達する負担を軽減し、しかも、外観意匠性の向上も見込める手摺装置を提供することにある。
【解決手段】 躯体1からの落下を防ぐフェンス2と、フェンス2を躯体1に固定する上側固定部材7と下側固定部材8とを備えており、フェンス2は、笠木6と、縦材5aと、縦材5aの上下方向中間部あるいは下部に笠木6と平行して架設する横架材5b,7dとを有するとともに、躯体端先1aの屋外側端面20に配設してあり、上側固定部材7は、フェンス2の上下方向中間部から躯体1側に向けてほぼ水平に突出して躯体端先1aの上側面21に配置するとともに、躯体端先1aの上側面21に埋め込むアンカーボルト10で上下に固定してあり、下側固定部材8は、フェンス2の下端部から躯体1側に向けてほぼ水平に突出して躯体端先1aの下側面22に配置するとともに、躯体1の下側面に埋め込むアンカーボルト11で上下に固定してあることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バルコニーや廊下に使用される手摺装置に関するものである。
建築物のバルコニーに設けられる手摺装置は、コンクリート躯体の端先上面に間隔をあけてボルト孔をあけ、そこにアンカーボルトを埋め込んで支柱を起立固定している。さらに、支柱間には格子やガラスから構成されるフェンスを固定するものであった。
特開2006−152705号公報
しかしながら、上記の手摺装置では、躯体の端先にフェンスの部材自重のすべてが集中することから、施工後、フェンスに風圧や生活荷重を受けたときには、躯体端先の上側面における支柱を固定するアンカーボルト埋設部に負荷が集中する。これに抗するには、アンカーボルトを太くして埋設部を強固にする必要性が生じることから、必然的に躯体の大型化が余儀なくされる。さらに、集合住宅や商業ビルディングなどの高層建築物では、高層部に行くに従い風圧力が大きくなることから、上記のような躯体端先に対する負荷の集中が一層顕著になり、フェンスを構成する格子や笠木材に口径の太い型材を選定しなければならず、施工コストの増大に加えて外観意匠性を損なう問題点があった。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、フェンスから躯体に伝達する負担を軽減し、しかも、外観意匠性の向上も見込める手摺装置を提供することにある。
本発明のうち請求項1記載の発明は、躯体からの落下を防ぐフェンスと、フェンスを躯体に固定する上側固定部材と下側固定部材とを備えており、フェンスは、笠木と、縦材と、縦材の上下方向中間部あるいは下部に笠木と平行して架設する横架材とを有するとともに、躯体端先の屋外側端面に配設してあり、上側固定部材は、フェンスの上下方向中間部から躯体側に向けてほぼ水平に突出して躯体端先の上側面に配置するとともに、躯体の上側面に埋め込むアンカーボルトで上下に固定してあり、下側固定部材は、フェンスの下端部から躯体側に向けてほぼ水平に突出して躯体端先の下側面に配置するとともに、躯体の下側面に埋め込むアンカーボルトで上下に固定してあることを特徴とする。
本発明のうち請求項2記載の発明では、上側固定部材と下側固定部材は、フェンスの横架材と一体で形成してあることを特徴とする。
本発明のうち請求項1記載の発明によれば、フェンスが躯体を上側固定部材と下側固定部材で挟む位置関係で固定してあることで、フェンスに風圧や生活荷重を受けたときに、上側固定部材と下側固定部材とで躯体の負荷を分担する。これにより、躯体を小さく構成してフェンスの縦材や横材の口径を細くできるので、製造コストの削減と建物の外観意匠性が向上する。また、フェンスを取り付けるときには、格子やパネルなどがユニット化されたものを躯体端先の上側面に上側固定部材を載せた後、下側固定部材および各部を固定する手順をとるものであるから、施工が容易となる。
本発明のうち請求項2記載の発明によれば、上側固定部材と下側固定部材をフェンスの横架材と一体で形成すれば、フェンスに上側固定部材と下側固定部材を後付けする手間が省かれて施工が簡略化するので、作業効率が向上する。
本実施による手摺装置においてフェンスと躯体の固定状態を拡大して示す縦断面図である。 本実施による手摺装置の施工手順を示す内観視した分解斜視図である。 本実施による手摺装置の斜視図であり、(a)は、外観斜視図、(b)は、内観斜視図である。 (a)は、本実施による手摺装置のフェンスに風圧を受けたときの作動状態であり、(b)は、躯体屋内側からフェンスに水平荷重を受けたときの作動状態を示すものである。 本発明の他の実施形態(金属パネル)を示す斜視図であり、(a)は、外観斜視図、(b)は、内観斜視図である。 本発明の他の実施形態(ガラスパネル)を示す斜視図であり、(a)は、外観斜視図、(b)は、内観斜視図である。 本発明の他の実施形態(上側固定部材および下側固定部材)を示す内観斜視図である。
以下に、各図面に基づいて本実施による手摺装置を説明する。
本実施による手摺装置は、図3(a)(b)のように、躯体1と、躯体1の端先1aに固定するフェンス2とから構成するものである。本実施による躯体1は、バルコニーの足場を形成するコンクリートブロックを敷き詰めて構成されるもので、そのコンクリートブロック内部には、図示は省略するが補強筋が埋設してある。また、躯体1の端先1aは、躯体1の他部から立ち上がっており、その立ち上がりによって止水と落下物防止の効果を呈するものである。
フェンス2は、本実施のものでは、躯体1見付けに沿って左右に間隔をあけて平行に配置する複数の縦材5aと、各縦材5aの上部に沿わせて固定する笠木6と、同じく、すべての縦材5aの下部に沿わせる横架材5bとからなっている。笠木6と縦材5aと横架材5bは、それぞれが押出形材を所定寸で切断したものを用いており、これらを組み付けることでフェンス2が形成される。また、フェンス2は、躯体1の見付け寸法に合わせて対応数を配置して固定される。尚、符号6aは、笠木カバーであり、笠木6を縦材5aの上端部に固定するネジ13を隠蔽している(図2(a)参照)。
次に、図1と図2(a)(b)に基づいて躯体端先1aの屋外側端面20にフェンス2を固定する上側固定部材7と下側固定部材8について説明する。
上側固定部材7は、フェンス2の縦材5aとの固定部位となる起立片7aと、躯体1との固定部位となる横架材7bとから断面略L字状をなしている。また、フェンス2を構成するすべての縦材5aの上下方向中間部に跨って架設する状態に、長手方向に沿うレール溝付きの横架材7dがネジ14で固定してあり、この横架材7dに上側固定部材7の起立片7aをあてがうとともに、互いが当接した箇所をボルト16aとナット16bで締結することで、レール溝付きの横架材7dが笠木6および横架材5bとほぼ平行に配置される。また、横架材7dのレール溝にボルト16aのヘッドをスライドして係止させることで、ボルト16aの先端を上側固定部材7のボルト孔(図示省略)に挿通してナット16bで締結すれば、上側固定部材7がフェンス2に固定される。そして、すべての縦材5aに固定してある上側固定部材7の水平片7bは、躯体端先1a上側面21と上下に対面する位置まで突出するものであり、本実施のものでは、その水平片7bに、クッション部材9を挟んで躯体1の上側面21に埋め込まれたアンカーボルト10が挿通し、さらに、ナット12aで締結して固定してある。また、上側固定部材7をフェンス2に固定する横架材7dは、縦材5aの上下方向中間部に連続して配置されることから、縦材5aから発生する風切音を軽減させる効果も期待できる。一方の下側固定部材8は、押出形材によってほぼ水平な板状に形成されており、施工時に躯体屋外側に位置する側の端部には、上向きに開口する凹状の溝部8aが設けてあり、この溝部8aにフェンス2の縦材5aの下端部を落とし込んで保持し、さらに、下側固定部材7の下方からネジ15で固定できる構造となっている。また、下側固定部材8の躯体屋内側の端部は、躯体端先1aの下側面22と上下に対面する位置まで突出しており、上述した上側固定部材7と同様に、クッション部材9を挟んで躯体1の下側面22に埋め込まれたアンカーボルト11にボルト孔(図示省略)を挿通し、さらに、突出したアンカーボルト11の先端をナット12bで締結して固定してある。これにより、上側固定部材7と下側支持部材8は、躯体1aを挟んで上下に対向する位置に配設される。尚、符号7cは、固定部材カバーであり、上側固定部材7に被せて取り付けることで、アンカーボルト11とナット12aの締結箇所を隠蔽している。また、本実施のものでは、図2(b)のように、フェンス2間に跨って上側固定部材7を固定することもでき、この場合、上側固定部材7の起立片7aの上端部には、横方向に間隔をあけた2箇所に半円状をなす受溝23が設けてあり、各受溝23に、隣りあうフェンス2の横架材7dから突出したボルト16aの先端を差し入れてナット16bで各々を締結している。これにより、隣りあうフェンス2同士の連結力が確保される。さらに、笠木6についても、隣りあうフェンス2間に跨ってバー24が架設してあり、上記の上側固定部材7と同様に隣りあうフェンス2同士の連結力の確保がなされる。
以上のように形成した手摺装置は、図4(a)のように、フェンス2に風圧を受けたときに、上側固定部材7は、フェンス2に固定する横架材7dから躯体1の端先1a上側面21に沿って埋め込まれた複数のアンカーボルト10に伝達し、アンカーボルト10に引き抜き力とせん断力が作用する。これと同時に下側固定部材8においても、躯体1の端先1a下端面に埋め込まれた複数のアンカーボルト11に伝達し、同様に、躯体1にアンカーボルト11の引き抜き力とせん断力が作用する。これにより、フェンス2に受けた風圧は、上側固定部材7と下側固定部材8を固定する上下のアンカーボルト10,11で躯体1が受けることになるから、躯体端先1aの上下に埋め込まれた各アンカーボルト10,11に対する躯体1の引っ張り応力とせん断応力も小さくなって躯体1の負荷が軽減される。一方で図4(b)のように、フェンス2に躯体1屋内側から笠木6に水平荷重を受けたときには、上側固定部材7は、躯体端先1aの上側面21に埋め込まれた複数のアンカーボルト10を躯体屋外側に向けて同時に引っ張るとともに、上側固定部材7が水平荷重を受けて傾くフェンス2の支点となる。そして、下側固定部材8では、躯体端先1aの下側面22に埋め込まれたアンカーボルト11を躯体屋内側に押圧することで、上述した風圧を受けたときと同様に、フェンス2に対して躯体屋内側から受ける荷重を上下のアンカーボルト10,11が分担する。これにより、フェンス2に風圧や生活荷重を受けたときに、上側固定部材7と下側固定部材8が相互して荷重を分担し、躯体1の一点に応力が集中することを防ぐので、フェンス2を構成する縦材5a、横架材5b、笠木6の口径が細いものであっても充分な耐久性が確保されて製造コストが抑制でき、さらに、形材の口径の自由度が高くなってフェンス2の外観意匠性の向上が見込まれるようになる。尚、上記では躯体屋外側または躯体屋内側からフェンス2に水平荷重を受けたときの手摺装置の作動状態を考察したものであり、その他、フェンス2の部材重量による垂直荷重や、アンカーボルト10,11に作用する曲げモーメントなどについては、ここでは考慮していないが、水平荷重を上下に分担することにより躯体1の応力の集中が防がれることが推測できる。
本発明の手摺装置は、上記実施形態の他、図5(a)(b)のように、フェンスは、躯体1の見付け方向に間隔をあけて複数配置した縦材5aの躯体屋外側部に金属パネル17を取り付けたものでもよい。上側固定部材7と下側固定部材8ついては、上記実施形態と同様の構成であることから、ここでの説明を省略する。さらに、図6(a)(b)のように、フェンス202は、笠木6と縦材5aと横架材5bとで囲まれた枠内に、ガラスパネル18を嵌め込むものでもよい。この実施形態においても上側固定部材7と下側固定部材8は、上記した各実施形態と同様の構成のものを適用している。また、上側固定部材7と下側固定部材8についても、上記の各実施形態では、フェンス2,202に固定する横架材7bと独立したものを挙げたが、図7のように、縦材5aと上側固定部材7または下側固定部材8とを断面ほぼL字状の押出一体成形(77,77a,77b,88)し、さらに、躯体端先1aの見付け方向に沿って長く連続するようにしてもよい。
1 躯体
1a 躯体端先
2,202 フェンス
5a 縦材
5b,7d 横架材
6 笠木
7 上側固定部材
8 下側固定部材
10,11 アンカーボルト
20 躯体端先の屋外側端面
21 躯体端先の上側面
22 躯体端先の下側面

Claims (2)

  1. 躯体からの落下を防ぐフェンスと、フェンスを躯体に固定する上側固定部材と下側固定部材とを備えており、フェンスは、笠木と、縦材と、縦材の上下方向中間部あるいは下部に笠木と平行して架設する横架材とを有するとともに、躯体端先の屋外側端面に配設してあり、上側固定部材は、フェンスの上下方向中間部から躯体側に向けてほぼ水平に突出して躯体端先の上側面に配置するとともに、躯体の上側面に埋め込むアンカーボルトで上下に固定してあり、下側固定部材は、フェンスの下端部から躯体側に向けてほぼ水平に突出して躯体端先の下側面に配置するとともに、躯体の下側面に埋め込むアンカーボルトで上下に固定してあることを特徴とする手摺装置。
  2. 上側固定部材と下側固定部材は、フェンスの横架材と一体で形成してあることを特徴とする請求項1記載の手摺装置。
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