JPH0533105Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0533105Y2
JPH0533105Y2 JP1984121010U JP12101084U JPH0533105Y2 JP H0533105 Y2 JPH0533105 Y2 JP H0533105Y2 JP 1984121010 U JP1984121010 U JP 1984121010U JP 12101084 U JP12101084 U JP 12101084U JP H0533105 Y2 JPH0533105 Y2 JP H0533105Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
electrode
control
power supply
output electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1984121010U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6135468U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12101084U priority Critical patent/JPS6135468U/ja
Publication of JPS6135468U publication Critical patent/JPS6135468U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0533105Y2 publication Critical patent/JPH0533105Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は磁気録画再生装置の記録系において、
同期信号先端部分を一定の直流電圧値に抑え込む
クランプ回路に関するものである。
(ロ) 従来の技術 通常、磁気録画再生装置の記録系として「ホー
ムVTR入門」(コロナ社発行)の第151頁の図
14.2(a)に示す様なブロツク図があり、一般に第2
図に示す様なクランプ回路がある。
第2図について図番及び回路構成を説明する
と、1aは電源端子、2aは電源ライン、34は
基準電位を与える基準電源、35はクランプ用の
トランジスタ、36は入力コンデンサ、37は映
像信号から取り出された輝度信号を入力する入力
端子、38はクランプ出力端子であり、基準電源
34を介してトランジスタ35のベースを接地
し、コレクタを電源ライン2aと接続すると共に
エミツタを入力コンデンサ36を介して入力端子
37と接続し、かつエミツタをクランプ出力端子
38と接続している。
まず電源端子1aに直流電源電圧を印加し、入
力端子37に負極性の輝度信号を入力する。ここ
で、入力端子37の輝度信号の同期信号先端が入
力された時にのみトランジスタ35のベース・エ
ミツタ間が立上がり電圧以上となる様に、トラン
ジスタ35のベースの基準電位、即ち基準電源3
4を設定すると、入力端子37に同期信号先端が
入力された期間のみトランジスタ35がオンとな
り、これより出力端子38から同期信号先端をク
ランプした輝度信号を取り出すことができた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら第2図に示すクランプ回路では、
入力端子37への輝度信号の無信号時における出
力端子38の電位と、有信号時におけるクランプ
電位と異なつており、またクランプ回路の後段に
はプリエンフアシス回路、FM変調器等が直流的
に直結されている。
FM変調器のシンクチツプキヤリア周波数の調
整は無信号時に行うが、前述の如く無信号時の出
力端子38の電位と有信号時のクランプ電位が異
なることから、無信号時にシンクチツプキヤリア
周波数を調整しても有信号時の真のシンクチツプ
キヤリア周波数とは異なつてしまう問題点があつ
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、前記問題点を解決する為に成された
ものであり、その特徴とするところは、磁気録画
再生装置の記録系において、電源ラインとアース
との間に少なくとも抵抗を直列接続して成り基準
電圧を発生する基準電圧発生回路と、一端が輝度
信号の入力端子と接続されたコンデンサと、制御
電極が前記コンデンサの他端と接続され、一方の
出力電極が前記電源ラインと接続された第1の制
御トランジスタと、制御電極が前記基準電圧発生
回路の出力端子と接続された第1のトランジス
タ、及び、制御電極が前記第1の制御トランジス
タの他方の出力電極と接続されると共に一方の出
力電極が前記電源ラインと接続された第2のトラ
ンジスタから成る差動対と、前記第1のトランジ
スタの一方の出力電流と接続され、該第1のトラ
ンジスタの出力電流の所定倍の電流を発生するカ
レントミラー回路と、前記第1及び第2のトラン
ジスタの他方の出力電極とアースとの間に接続さ
れた第1の定電流源と、前記第1の制御電極の他
方の出力電極とアースとの間に接続された第2の
定電流源と、制御電極が前記カレトミラー回路の
出力端子と接続され、一方の出力電極が前記電源
ラインと接続され、他方の出力電極が前記第1の
制御トランジスタの制御電極と接続された第2の
制御トランジスタと、前記カレントミラー回路の
出力端子と接続された負荷抵抗と、を備えた点で
ある。
(ホ) 作用 本考案のクランプ回路において、入力信号によ
り第2のトランジスタのベース電位が基準電位よ
りも低くなろうとすると、差動対及びカレントミ
ラー回路より構成される負帰還ループにより第2
のトランジスタのベースに負帰還がかかり、かつ
負帰還ループの利得が十分に大きいことからクラ
ンプ電位は基準電位とよく一致し、一方、入力信
号により第2のトランジスタのベース電位が基準
電位よりも高くなろうとすると、カレントミラー
回路がオフして第2のトランジスタのベースから
は入力信号と同一の信号が得られ、更に無信号時
においては差動対のオフセツトが零となり、基準
電位とクランプ電位は正確に一致する。
(ヘ) 実施例 本考案の詳細を図示の実施例により具体的に説
明する。
第1図は本考案のクランプ回路を示す回路図で
あり、図番を説明すると、1は直流電源電圧を入
力する電源端子、2は電源ライン、3,4,5,
6,7,8,9,10は抵抗、11,12,1
3,14,15,16,17はダイオード、18
は各々特性の等しい第1のトランジスタ19及び
第2のトランジスタ20より成る差動対、21は
前記ダイオード14及び第3のトランジスタ22
より成るカレントミラー回路、23,24,2
5,26,27,28,29はトランジスタ、3
0は結合コンデンサ、31は輝度信号を入力する
入力端子、32は出力端子、33は前記抵抗8及
び前記トランジスタ26より成る定電流源であ
る。尚、トランジスタ27及び抵抗9は第2の定
電流源を構成する。
第1図について回路構成及び回路動作を説明す
ると、電源ライン2とアース間に抵抗3,4、ダ
イオード11,12及び抵抗5を直列接続し、ト
ランジスタ23のベースを抵抗4及びダイオード
11の接続部分に接続し、またそのコレクタを電
源ライン2と接続すると共にエミツタをダイオー
ド13及び抵抗6を介して接地し、トランジスタ
25,26,27のベースを共通にしてトランジ
スタ23のエミツタと接続すると共に、各々のエ
ミツタを抵抗7,8,9を介して接地している。
前述の抵抗3,4の接続部分にトランジスタ24
のベースを接続し、またそのコレクタを電源ライ
ン2と接続すると共にエミツタをトランジスタ2
5のコレクタ及び第1のトランジスタ19のベー
スと接続し、第1のトランジスタ19のコレクタ
をダイオード14を介して電源ライン2と接続す
ると共にエミツタをトランジスタ26のコレクタ
及び第2のトランジスタ20のエミツタと接続
と、第2のトランジスタ20のコレクタを電源ラ
イン2と接続すると共にベースをトランジスタ2
7のコレクタ、出力端子32及びトランジスタ2
8のエミツタと接続している。そしてトランジス
タ28のコレクタを電源ライン2と接続すると共
に、ベースを結合コンデンサ30を介して入力端
子31と、かつトランジスタ29のエミツタと接
続し、トランジスタ29のコレクタを電源ライン
2と接続すると共にベースを第3のトランジスタ
22のコレクタと接続し、第3のトランジスタ2
2のベースを第1のトランジスタ19のコレクタ
と接続し、またそのエミツタを電源ライン2と接
続すると共にコレクタを直列接続した抵抗10及
びダイオード15,16,17を介して接地して
いる。
電源端子2に直流電源電圧を入力すると、抵抗
3,4、ダイオード11,12及び抵抗5により
分圧されたA点の電位によつてトランジスタ23
がオンし、これよりトランジスタ25,26,2
7にベース電位が与えられ、また抵抗3,4、ダ
イオード11,12及び抵抗5により分圧された
B点の電位によつてトランジスタ24,25がオ
ンし、これよりそのエミツタ電位を基準電位とし
第1のトランジス19がオンし、かつトランジス
タ26がオンする。
そして入力端子31に映像信号から取り出され
た輝度信号を入力すると、結合コンデンサ30を
介してトランジスタ27,28がオンし、これよ
り第2のトランジスタ20がオンする。ここで、
差動対18を構成する第1及び第2のトランジス
タ19,20において、入力信号によつて第2の
トランジスタ20のベース電位が、第1のトラン
ジスタ19のベース電位、即ち基準電位にクラン
プされた状態から基準電位よりも高くなろうとし
た場合、第2のトランジスタ20のコレクタ電流
が増大してそのインピーダンスは小さくなるが、
定電流源33に流れる電流は一定である為に第1
のトランジスタ19のコレクタ電流は減少し、ま
たダイオード14に流れる電流と第3のトランジ
スタ22のエミツタ電流も減少する。そして第1
のトランジスタ19のベース・エミツタ間電圧が
立上り電圧(約0.7ボルト)よりも小さくなつた
時に第1のトランジスタ19はオフし、同時にカ
レントミラー回路21を構成するダイオード14
及び第3のトランジスタ22もオフし、またトラ
ンジスタ29もオフとなる。ここで入力端子31
には輝度信号が入力していることから、トランジ
スタ28は入力信号に依存してオンし、第2のト
ランジスタ20のエミツタ電流は定電流源33に
流れる電流と等しくなり、この時の第2のトラン
ジスタ20のベース電位、即ち出力端子32から
は入力信号と同じ信号が得られる。
次に第2のトランジスタ20のベース電位が基
準電位にクランプされた状態から基準電位よりも
低くなろうとした場合、第2のトランジスタ20
のコレクタ電流が減少してそのインピーダンスは
大きくなるが、定電流源33に流れる電流は一定
である為に第1のトランジスタ19のコレクタ電
流は増大し、またダイオード14に流れる電流と
第3のトランジスタ22のエミツタ電流も増大す
る。そして第2のトランジスタ20のベース・エ
ミツタ間電圧が立上り電圧(約0.7ボルト)より
も小さくなつた時に第2のトランジスタ20はオ
フし、第1のトランジスタ19のエミツタ電流は
定電流源33に流れる電流と等しくなる。
この時第3のトランジスタ22のコレクタ電
位、即ちトランジスタ29のベース電位は、抵抗
10の電圧降下分及びダイオード15,16,1
7の立上り電圧により押し上げられる為、トラン
ジスタ29はオンしてそのコレクタ電流が増大す
る。そしてベースに輝度信号を入力してオン状態
であるトランジスタ28のコレクタ電流も増大
し、これよりトランジスタ28のエミツタ電位、
即ち第2のトランジスタ20のベース電位がトラ
ンジスタ27のコレクタ・エミツタ間電圧及び抵
抗9の電圧降下分により押し上げられて第2のト
ランジスタ20がオンし、そのコレクタ電流が増
大する。
ここで定電流源33には一定の電流が流れるこ
とから第1のトランジスタ19のコレクタ電流は
減少し、結果的に第2のトランジスタ20のベー
ス電位が基準電位に等しくなるまで、換言すれば
第1及び第2のトランジスタ19,20のコレク
タ電流が等しくなるまで第2のトランジスタ20
のコレクタ電流が増大させようと負帰還が働く。
そして第1のトランジスタ19、ダイオード1
4、第3のトランジスタ22、トランジスタ2
9,28及び第2のトランジスタ20よりなる負
帰還ループの利得が十分に大きいことより、出力
端子32からは、トランジスタ20のベース電
位、即ちクランプ電位が基準電位と良く一致した
出力信号が得られ、このクランプ電位は基準電位
よりも下がることはない。
次に無信号時について説明すると、直流電源電
圧をVCC、抵抗3,4,5,8,10の抵抗値を
各々R1,R2,R3,R4及びR5、ダイオード及びト
ランジスタの立上り電圧をVfとすると、第1の
トランジスタ19のベース電位VB1は VB1=(VCC−2Vf)(R2+R3)/R1+R2+R3 +Vf …… であり、 R2+R3/R1+R2+R3=1/2、即ちR1=R2+R3…… と設定することにより、式は VB1=VCC/2 …… となり、第1のトランジスタ19のベース電位の
温度変化は零となる。
また第1及び第2のトランジスタ19,20を
差動的に接続した差動対18のオフセツトを考慮
して第1及び第2のトランジスタ19,20のコ
レクタ電流を等しいとし、 R3=R4 …… と設定すると、定電流源33に流れる電流は抵
抗3,4、ダイオード11,12及び抵抗5を流
れる電流と等しく、 =VCC−2Vf/R1+R2+R3 であることから、第1及び第2のトランジスタ1
9,20のコレクタ電流C1C2C1C2=VCC−2Vf/2(R1+R2+R3) …… となる。
ここでダイオード14及び第3のトランジスタ
22よりカレントミラー回路21を構成している
ことから、第3のトランジスタ22のコレクタ電
流も式と同値であり、第3のトランジスタのコ
レクタ電位VC3は VC3=R5(VCC−2Vf)/2(R1+R2+R3)+3Vf…… となり、第2のトランジスタ20のベース電位
VB2は式よりも、トランジスタ29,28のベ
ース・エミツタ間の立上り電圧2Vfだけ電位が低
く、 VB2=R5(VCC−2Vf)/2(R1+R2+R3)+Vf …… となる。
第2のトランジスタ20のベース電位が第1の
トランジスタ19のベース電位、即ち基準電位に
クランプされる時、式と式が等しく、また
式を用いて R5=2(R2+R3)=2R1 …… となる。
これより式、式及び式が満足された時に
第1及び第2のトランジスタ19,20からなる
差動対18のオフセツトは零となり、第1及び第
2のトランジスタ19,20のベース電位は全く
等しくなる。即ち、クランプ電位は基準電圧に一
致し、更に温度変化もない。
(ト) 考案の効果 本考案のクランプ回路によれば、差動的に接続
され、かつ良く整合した差動対を含む利得の十分
大きな負帰還ループにより、入力信号の有無にか
かわらず、基準電位に一致するクランプ電位を得
ることができ、また本考案のクランプ回路の構成
から抵抗値を所定値に設定することによりクラン
プ電位の温度変化を零とすることが可能等の利点
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のクランプ回路を示す回路図、
第2図は従来のクランプ回路を示す回路図であ
る。 主な図番の説明、2……電源ライン、3,4,
5,8,10……抵抗、14……ダイオード、1
8……差動対、19……第1のトランジスタ、2
0……第2のトランジスタ、21……カレントミ
ラー回路、22……第3のトランジスタ、26…
…トランジスタ、33……定電流源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁気録画再生装置の記録系において、電源ライ
    ンとアースとの間に少なくとも抵抗を直列接続し
    て成り基準電圧を発生する基準電圧発生回路と、
    一端が輝度信号の入力端子と接続されたコンデン
    サと、制御電極が前記コンデンサの他端と接続さ
    れ、一方の出力電極が前記電源ラインと接続され
    た第1の制御トランジスタと、制御電極が前記基
    準電圧発生回路の出力端子と接続された第1のト
    ランジスタ、及び、制御電極が前記第1の制御ト
    ランジスタの他方の出力電極と接続されると共に
    一方の出力電極が前記電源ラインと接続された第
    2のトランジスタから成る差動対と、前記第1の
    トランジスタの一方の出力電極と接続され、該第
    1のトランジスタの出力電流の所定倍の電流を発
    生するカレントミラー回路と、前記第1及び第2
    のトランジスタの他方の出力電極とアースとの間
    に接続された第1の定電流源と、前記第1の制御
    トランジスタの他方の出力電極とアースとの間に
    接続された第2の定電流源と、制御電極が前記カ
    レントミラー回路の出力端子と接続され、一方の
    出力電極が前記電源ラインと接続され、他方の出
    力電極が前記第1の制御トランジスタの制御電極
    と接続された第2の制御トランジスタと、前記カ
    レントミラー回路の出力端子と接続された負荷抵
    抗と、を備え、同期信号を含む輝度信号の変化に
    応じて、前記第1及び第2のトランジスタ、前記
    第1及び第2の制御トランジスタ、及び前記カレ
    ントミラー回路を負帰還動作させることにより、
    輝度信号の有無に関係なく前記第1の制御トラン
    ジスタの他方の出力電極を前記基準電圧となる様
    に制御し、前記第1の制御トランジスタの他方の
    出力電極から、同期信号先端を前記基準電圧にク
    ランプした輝度信号を発生することを特徴とする
    クランプ回路。
JP12101084U 1984-08-06 1984-08-06 クランプ回路 Granted JPS6135468U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12101084U JPS6135468U (ja) 1984-08-06 1984-08-06 クランプ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12101084U JPS6135468U (ja) 1984-08-06 1984-08-06 クランプ回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6135468U JPS6135468U (ja) 1986-03-04
JPH0533105Y2 true JPH0533105Y2 (ja) 1993-08-24

Family

ID=30679805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12101084U Granted JPS6135468U (ja) 1984-08-06 1984-08-06 クランプ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6135468U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2572758B2 (ja) * 1986-11-29 1997-01-16 三菱電機株式会社 直流再生回路

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5644209A (en) * 1979-09-20 1981-04-23 Sony Corp Signal converting circuit
JPS5787233A (en) * 1980-09-25 1982-05-31 Rca Corp Sampling circuit

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5644209A (en) * 1979-09-20 1981-04-23 Sony Corp Signal converting circuit
JPS5787233A (en) * 1980-09-25 1982-05-31 Rca Corp Sampling circuit

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6135468U (ja) 1986-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0533105Y2 (ja)
JPS6359197B2 (ja)
JP2572758B2 (ja) 直流再生回路
JP2933443B2 (ja) 正負波形分離回路
JP3221058B2 (ja) 整流回路
JP2800522B2 (ja) 電流切換回路
JP2577212B2 (ja) 色ノイズ低減回路
JPH0139014Y2 (ja)
JPH0411426Y2 (ja)
JP2814532B2 (ja) 両波整流回路
JP2778029B2 (ja) 周波数変調回路
JP2789926B2 (ja) 全波整流回路
JPS6016117Y2 (ja) アナログスイツチ回路
JPH0332096Y2 (ja)
JPS6115619Y2 (ja)
JPS6117412B2 (ja)
JPS6256685B2 (ja)
JPS62296606A (ja) 直流再生回路とam変調回路との組合せ回路
JPH0216042B2 (ja)
JPS59193012U (ja) 直流増幅器
JPS62185408A (ja) パルス出力回路
JPS5829001B2 (ja) 利得制御増幅回路
JPS5917619U (ja) 電力増幅回路
JPS60189126U (ja) 制御電圧形成回路
JPS61164309A (ja) 信号変換回路