JPH05329883A - 加飾成形品の製造方法 - Google Patents

加飾成形品の製造方法

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JPH05329883A
JPH05329883A JP16408892A JP16408892A JPH05329883A JP H05329883 A JPH05329883 A JP H05329883A JP 16408892 A JP16408892 A JP 16408892A JP 16408892 A JP16408892 A JP 16408892A JP H05329883 A JPH05329883 A JP H05329883A
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JP
Japan
Prior art keywords
mold
molded product
decorative
cavity
decorative sheet
Prior art date
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Application number
JP16408892A
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English (en)
Inventor
Satoshi Ooka
聡 大岡
Shiro Okuno
至郎 奥野
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Nissha Printing Co Ltd
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Nissha Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 厚肉の成形品角部にシワのない加飾層を設け
るとともにヒケが生じないようにする。 【構成】 基体シート上に加飾層が形成された加飾シー
ト2を、キャビティ13を有する金型A11に固定し、
射出口14を有する金型B12の鋭角を呈さない角部3
1を有する凸部3で加飾シート2を金型Aのキャビティ
13に押し込んで型閉めし、溶融樹脂の射出圧力を低圧
に制御しながら射出し、金型B12の凸部3の角部31
によって形成される厚肉の成形品角部を有する成形品を
冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】厚肉の成形品角部にソリやヒケが
生じないようにし、シワのない加飾層を設けることがで
きる加飾成形品の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の加飾成形品の製造方法としては、
基体シート上に加飾層が形成された加飾シートをキャビ
ティを有する金型Aに固定し、射出口を有する金型Bの
凸部によって加飾シートを金型Aのキャビティ内に押し
込み、型閉めし、射出成形と同時に成形品表面に加飾シ
ートを形成する方法がある。
【0003】また別の製造方法として、加熱されて変形
しやすくなった加飾シートを真空吸引して金型Aのキャ
ビティ内表面に密着させ、溶融樹脂の射出と同時に成形
品表面に加飾シートを形成する方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の方法で
は、金型Bの凸部の立ち上がりが大きく加飾シートをキ
ャビティに押し込む距離が長い場合、加飾シートをキャ
ビティに押し込むときに金型Bの凸部の角部が加飾シー
トに強く押し当てられる。このため、加飾シートに損傷
やシワが発生し、きれいな加飾成形品が得られない。
【0005】また、後者の方法では、加飾シートの加熱
工程や真空吸引工程など製造工程の数が多く生産効率が
悪い。
【0006】また、両者の方法とも、厚肉の部分を有す
る成形品では樹脂の体積収縮によるヒケ、歪、ソリが生
じるので、成形品表面が凹んだり加飾の形成位置がずれ
たりしてきれいな加飾成形品が得られない。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、以上のよう
な問題点を解決するために、つぎのように構成した。つ
まり、基体シート上に加飾層が形成された加飾シート
を、キャビティを有する金型Aに固定し、射出口を有す
る金型Bの凸部によって加飾シートを金型Aのキャビテ
ィに押し込み、型閉めした後、射出口から溶融樹脂を射
出して溶融樹脂の圧力により金型Aのキャビティ表面に
加飾シートを密着させ、成形と同時に成形品表面に加飾
シートを形成する加飾成形品の製造方法において、凸部
の角部が鋭角を呈さない金型Bで加飾シートを金型Aの
キャビティに押し込んで型閉めし、溶融樹脂の射出圧力
を低圧に制御しながら射出し、金型Bの凸部の角部によ
って形成される厚肉の成形品角部を有する成形品を冷却
するように構成した。
【0008】.また、この発明は、溶融樹脂の圧力が、
300kg/cm2 以下であるように構成することもできる。
【0009】また、この発明は、加飾シートが、基体シ
ート上に、剥離層・加飾層・接着層よりなる転写層が形
成されたものであって、転写層のみを成形品表面に形成
し、基体シートを剥離するものであるように構成するこ
ともできる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例を詳しく説
明する。図1〜3はこの発明の加飾成形品の製造方法の
一工程の断面図である。図4および図5は、この発明の
製造方法に用いられる金型の一例の断面図である。図6
はこの発明の製造方法によって得られた加飾成形品の断
面図である。図7はこの発明の製造方法によって得られ
た加飾成形品の斜視図である。
【0011】この発明を工程順に説明する。まず、次の
ような加飾成形装置を準備する。加飾成形装置は、キャ
ビティ13を有する金型A11と、射出口14を有する
金型B12と、加飾シート2を金型A11の表面に固定
するクランプ装置21と、金型の型閉め型開きを行う金
型駆動装置(図示せず)と、型閉めされて形成されるキ
ャビティ部7内に、溶融樹脂65の圧力を低圧に制御し
ながら射出する射出装置6とからなる。
【0012】金型B12は、金型A11のキャビティ1
3に加飾シート2を押し込む凸部3を有しており、凸部
3の角部31が鋭角を呈さない形状である。鋭角を呈さ
ない形状とは、凸部3が加飾シート2をキャビティ13
に押し込んだとき、加飾シート2に傷やシワが発生しな
い形状であり、たとえば、凸部3の角部31が丸みを帯
びた形状(図5、図6参照)、断面が鋭角を呈さない多
角形形状(図1参照)などがある。
【0013】加飾シート2は、成形品4表面を加飾する
ためのシートであり、長尺状の基体シート上に、剥離
層、加飾層、接着層などからなる転写層が形成されたも
のである。基体シートは、ポリエチレンテレフタレート
やポリプロピレン、ポリブチレンテレフタレートなどの
フィルム状物である。剥離層は基体シートと加飾層との
剥離性を付与する樹脂層である。加飾層は成形品表面に
装飾性や機能性を付与する層である。加飾層は模様や文
字・記号などの印刷インキによる図柄や、導電材で形成
された導電パターンなどがある。必要により金属蒸着層
を有していてもよい。接着層は加飾層と成形品4とを接
着させる樹脂層である。この加飾シート2は、成形品4
表面に密着後、基体シートを剥離し、転写層のみを成形
品4表面に転写するものである。
【0014】また、加飾シート2は、基体シート上に加
飾層、接着層が形成されたものがある。この場合は、加
飾層や接着層と一緒に基体シートも成形品4表面に設け
られる(図7、図8参照)。
【0015】上記した加飾成形装置を用い、成形品4に
転写される加飾層を有する加飾シート2を、金型A11
のキャビティ13に対して所定の位置に位置決めした
後、クランプ装置21などで金型A11のパーティング
面に加飾シート2を挟み込み、固定する(図1参照)。
【0016】加飾シート2は、ロールに巻き取られた状
態から金型間に所定ピッチづつ送り込まれ、成形品に転
写層が形成され、再び別のロールに巻き取られるように
してもよい。あるいは、はじめから必要部分を切り離し
ておき一枚づつ載置するようにしてもよい。
【0017】つぎに、加飾シート2を、金型B12の凸
部3によって金型A11のキャビティ13に押し込んで
型閉めする。
【0018】加飾シート2の押し込みは、金型駆動装置
の駆動ロッド(図示せず)を動作させて、金型B12の
凸部31を金型A11のキャビティ13内に突入させて
行う。金型B12の凸部3の角部31が加飾シート2に
押し当てられるが、傷やシワが発生しない。
【0019】型閉めすることによって、金型A11のキ
ャビティ13表面と、キャビティ13内に突入した金型
B12表面とにより、所望の成形品形状のキャビティ部
7が形成される。キャビティ部7のうち金型A11の凸
部3の角部31によって成形される部分は、厚肉の成形
品角部41となる部分であり、たとえば、成形品4の立
ち上がり部分42と底部43との境界の部分に相当する
(図6、図7参照)。
【0020】つぎに、金型B12の射出口14からキャ
ビティ部7内に、溶融樹脂65の圧力を低圧に制御しな
がら射出する。溶融樹脂65の射出圧力を受けて、加飾
シート2が溶融樹脂の金型A11のキャビティ13表面
に押し当てられ密着する(図3参照)。
【0021】溶融樹脂65としては、ABS樹脂、ポリカ
ーボネート樹脂、ポリアクリル樹脂、ポリスチロール樹
脂、ポリエーテルサルフォン、ポリエーテルイミド、ポ
リエーテルエーテルケトン、ポリサルフォン、ポリアク
リレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレン
テレフタレートなどがある。
【0022】溶融樹脂65の圧力は、通常の射出成形の
射出圧力よりも低い圧力である。溶融樹脂65の圧力
は、使用される溶融樹脂の材質にもよるが、300kg/cm
2 以下に制御しながら加飾シート2が押し込まれたキャ
ビティ部7内に射出するとよい。このようにすることに
よって、溶融樹脂の流れに逆らわずにキャビティ部7内
を充満させることができる。
【0023】低い圧力で溶融樹脂65を射出するには、
一例として図1〜図3に示すように、スクリュ62と射
出ラム63とを内部に有する射出シリンダ61と、スク
リュ62を正逆回転させるスクリュ回転用モータ64と
からなる射出装置6を用いるとよい。この場合、射出シ
リンダ61内の溶融樹脂65は、射出ラム63とスクリ
ュ62とのキャビティ7方向への前進と、スクリュ62
の正回転とによって、ある一定の射出圧力設定値でキャ
ビティ部7内に押し出される。射出ラム62には、溶融
樹脂65の射出時に発生する溶融樹脂65の反発力を感
じ取るセンサ(図示せず)が備えられており、反発力と
射出圧力設定値とを比較する。得られた比較値をもと
に、射出ラム63とスクリュ62の進む速度や方向、ス
クリュ62の回転の速度や方向など駆動を制御し、溶融
樹脂65の射出圧力が所望の低圧になるように制御す
る。反発力とは、溶融樹脂65がキャビティ7内に流れ
込むときに生じる力であり、この力を感じ取りながら適
当な圧力で射出すると、溶融樹脂65はヒケや歪みなど
のない最良の状態で成形される。
【0024】また、溶融樹脂65の射出圧力を低圧に制
御する他の方法として、大小大きさの異なる射出ラム6
3を隣接させておいて、大小の射出ラム63を適宜組合
せて溶融樹脂65の射出圧力を多段階に切り替える方法
がある。
【0025】つぎに、加飾された成形品4を冷却し、型
開きして、厚肉の成形品角部41を有する加飾成形品4
を金型から取り出す(図7参照)。
【0026】この発明では、溶融樹脂を低圧でキャビテ
ィ部に射出し充満させるので、加飾シートと溶融樹脂の
摩擦が少なく、加飾シートが損傷したり、形成位置がず
れたりしない。
【0027】また、この発明では、溶融樹脂を低圧でキ
ャビティ部に射出し充満させるので、溶融樹脂に無理な
力がかかったり充填ムラが発生することなく均一に加圧
できる。したがって、成形後の冷却による成形品の体積
収縮が抑さえられ、加飾成形品角部の肉厚の部分にヒケ
が生じない。
【0028】また、この発明では、溶融樹脂の温度を十
分にコントロールできる。したがって、大型の加飾成形
品を成形する場合でも、冷却時間が少なくてすむ。
【0029】
【発明の効果】この発明の加飾成形品の製造方法は、凸
部の角部が鋭角を呈さない金型Bによって加飾シートを
キャビティ内に押し込むようにするとともに、溶融樹脂
の圧力で加飾シートを金型に沿わせ、しかも溶融樹脂を
低圧で射出成形して、金型Bの凸部の角部によって形成
される厚肉の成形品角部を有する成形品を得るように構
成されている。
【0030】したがって、成形品角部にシワや損傷のな
い転写層や加飾シートを設けることができ、しかも厚肉
の成形品角部にヒケが生じないきれいな加飾成形品が得
られる。
【0031】また、加飾シートをキャビティ内表面に密
着させるための工程や装置を必要としないので、生産効
率がよくコストが低くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の加飾成形品の製造方法と加飾成形
装置の一工程の断面図である。
【図2】 この発明の加飾成形品の製造方法と加飾成形
装置の一工程の断面図である。
【図3】 この発明の加飾成形品の製造方法と加飾成形
装置の一工程の断面図である。
【図4】 この発明の製造方法の金型の断面図である。
【図5】 この発明の製造方法の金型の断面図である。
【図6】 この発明の製造方法によって得られた加飾成
形品の断面図である。
【図7】 この発明の製造方法によって得られた加飾成
形品の斜視図である。
【符号の説明】
11 金型A 12 金型B 13 キャビティ 14 射出口 2 加飾シート 21 クランプ装置 3 凸部 31 角部 4 成形品 41 成形品角部 42 立ち上がり部分 43 底部 6 射出装置 61 射出シリンダ 62 スクリュ 63 射出ラム 64 スクリュ回転用モータ 65 溶融樹脂 7 キャビティ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 105:24 B29L 9:00 4F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基体シート上に加飾層が形成された加飾
    シートを、キャビティを有する金型Aに固定し、射出口
    を有する金型Bの凸部によって加飾シートを金型Aのキ
    ャビティに押し込み、型閉めした後、射出口から溶融樹
    脂を射出して溶融樹脂の圧力により金型Aのキャビティ
    表面に加飾シートを密着させ、成形と同時に成形品表面
    に加飾シートを形成する加飾成形品の製造方法におい
    て、凸部の角部が鋭角を呈さない金型Bで加飾シートを
    金型Aのキャビティに押し込んで型閉めし、溶融樹脂の
    射出圧力を低圧に制御しながら射出し、金型Bの凸部の
    角部によって形成される厚肉の成形品角部を有する成形
    品を冷却することを特徴とする加飾成形品の製造方法。
  2. 【請求項2】 溶融樹脂の圧力が、300kg/cm2 以下で
    あることを特徴とする請求項1記載の加飾成形品の製造
    方法。
  3. 【請求項3】 加飾シートが、基体シート上に、剥離層
    ・加飾層・接着層よりなる転写層が形成されたものであ
    って、転写層のみを成形品表面に形成し、基体シートを
    剥離するものである請求項1または2記載の加飾成形品
    の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009274460A (ja) * 2003-05-27 2009-11-26 Sumitomo Chemical Co Ltd 熱可塑性樹脂発泡成形品の製造方法
CN107599364A (zh) * 2017-08-28 2018-01-19 合肥华凌股份有限公司 在工件表面包覆外观膜的方法、工件制品、家用电器及模具
CN112440441A (zh) * 2019-08-27 2021-03-05 深圳硅基仿生科技有限公司 注塑成型用的模具
CN112440429A (zh) * 2019-08-27 2021-03-05 深圳硅基仿生科技有限公司 具有刺激电极的柔性薄膜的注塑成型方法

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Effective date: 20010619