JPH053297U - 高所作業車のレベリング装置 - Google Patents

高所作業車のレベリング装置

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JPH053297U
JPH053297U JP5776591U JP5776591U JPH053297U JP H053297 U JPH053297 U JP H053297U JP 5776591 U JP5776591 U JP 5776591U JP 5776591 U JP5776591 U JP 5776591U JP H053297 U JPH053297 U JP H053297U
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boom
hydraulic
leveling cylinder
hydraulic line
leveling
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JP5776591U
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English (en)
Inventor
光伸 八ツ田
Original Assignee
株式会社アイチコーポレーシヨン
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブームを起伏作動させる前に、作業台の水平
維持制御を行う上部・下部シリンダ間を接続する第1・
第2油圧ライン内の油圧をある程度高めておくことによ
って、ブームの起伏作動に遅れることなく作業台のレベ
リング制御が実行される高所作業車のレベリング装置を
提供する。 【構成】 レベリング装置は、車体21およびブーム2
3間に取り付けられてブーム23の起伏作動に伴って伸
縮される下部レベリングシリンダ1と、ブーム23およ
び作業台26間に取り付けられて作業台26を上下に揺
動させる上部レベリングシリンダ2とからなる。下部レ
ベリングシリンダ1のロッド側油室と上部レベリングシ
リンダ2のロッド側油室とは第1油圧ラインにより接続
され、下部レベリングシリンダ1のボトム側油室と上部
レベリングシリンダ2のボトム側油室とは第2油圧ライ
ンにより接続されている。油圧補給ラインにより、車体
21を支持するジャッキ27を駆動するための油圧が第
1油圧ラインおよび第2油圧ライン内に導くことができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ブームの先端に作業台を取り付けてなる高所作業車に関し、さらに は、上記作業台を水平に保持するレベリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
高所における作業を行う場合には、車体上に起伏・伸縮等が自在なブームを備 え、そのブームの先端に作業台を取り付けてなる高所作業車が用いられる。なお 、車体の前後左右の四ヶ所にはジャッキが備えられる。このジャッキは、油圧に より駆動され、下方に伸長してその下端部を接地させ、車体を安定に支持する。 このジャッキによる車体の支持は、車体に対して格納されたブームを起伏作動さ せる前に必ず行われる。
【0003】 さらに、このような高所作業車には、作業台をブームの起伏にかかわらず水平 に保持するためのレベリング装置が取り付けられる。そのレベリング装置は、例 えば、車体の上面およびブームの下面間に取り付けられた下部レベリングシリン ダと、ブームの先端下側および作業台の下部間に取り付けられた上部レベリング シリンダとを備えてなる。下部レベリングシリンダのロッド側油室および上部レ ベリングシリンダのロッド側油室は、第1油圧ラインにより接続されている。ま た、下部レベリングシリンダのボトム側油室および上部レベリングシリンダのボ トム側油室は、第2油圧ラインにより接続されている。
【0004】 このような構成のレベリング装置では、ブームの起伏上げ作動または起伏下げ 作動に伴って、伸長または縮小された下部レベリングシリンダのロッド側油室ま たはボトム側油室から作動油が排出される。そして、その排出作動油は、上記第 1油圧ラインまたは第2油圧ラインを介して上部レベリングシリンダのロッド側 油室またはボトム側油室に供給され、上部レベリングシリンダを縮小または伸長 作動させる。こうして、作業台はブームに対して上方または下方に揺動され、水 平に保持(以下、レベリング制御という)される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記第1油圧ラインおよび第2油圧ラインを形成する配管部材 には、ブームの各作動に応じて曲げ伸び可能なようにホース(ゴムホース等)が 用いられる。このようなホースはその内部に圧力が作用することにより膨張する 。このため、下部レベリングシリンダから排出された作動油が上記油圧ラインに 流入し始めても、その油圧ライン内の油圧が上部レベリングシリンダの駆動に必 要な油圧に上昇するまでには、ホースの膨張が伴う分ある程度時間を要するとい う問題がある。したがって、下部レベリングシリンダの伸縮に対して上部レベリ ングシリンダの作動が遅れる、即ち、ブーム23の起伏作動に対して作業台のレ ベリング制御が遅れることになり、作業台に搭乗した作業者に不安感を抱かせる おそれがある。
【0006】 本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであり、ブームを起伏作動さ せる前に、第1・第2油圧ライン内の油圧をある程度高めておき、ブームの起伏 作動に遅れることなく作業台のレベリング制御が実行されるようにした高所作業 車のレベリング装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案のレベリング装置では、ジャッキを駆動 するための油圧を、油圧補給ラインにより第1油圧ラインおよび第2油圧ライン 内に導くようにしている。
【0008】
【作用】
このようなレベリング装置によれば、車体を支持させるべくジャッキに油圧が 供給されたときには、油圧補給ラインを通じてその油圧が第1油圧ラインおよび 第2油圧ライン内にも供給(補給)される。このため、第1油圧ラインおよび第 2油圧ライン内の油圧は高圧になり、それら油圧ラインを形成するホースもある 程度膨張した状態に保持される。そして、その後のブームの起伏作動に伴って下 部レベリングシリンダから作動油が排出されたときには、油圧ライン内の油圧は 即上部レベリングシリンダの駆動に必要な油圧に上昇する。このため、ブームの 起伏作動に遅れることなく作業台のレベリング制御が開始される。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。 まず、本考案に係るレベリング装置を備えた高所作業車20について図2を用 いて説明する。 この高所作業車20の車体21には、この車体21に対して旋回自在な旋回台 22が取り付けられている(なお、この旋回台22も車体21の一部であると考 える)。また、この旋回台22の上部には、ブーム23が起伏自在に枢着されて いる。このブーム23は、旋回台22に枢着された基端ブーム23a内に先端ブ ーム23bが伸縮自在に嵌入されて構成されている。なお、旋回台22の旋回作 動は、車体21に内蔵された旋回モータ(図示せず)の作動により行われる。ま た、ブーム23の起伏作動は、基端ブーム23aの下面と旋回台22間に取り付 けられた起伏シリンダ24の伸縮作動によって行われ、ブーム23の伸縮作動は 、ブーム23に内蔵された伸縮シリンダ25の伸縮作動により行われる。 さらに、先端ブーム23bの先端部には作業台26が上下に揺動自在に枢着さ れている。 このような高所作業車20を用いれば、作業台26に搭乗した作業者は、旋回 台22やブーム23の作動を通じて任意の高所に移動して作業を行うことができ る。
【0010】 ただし、ブーム23等の作動により、車体21が不安定な状態にならないよう に、車体21の前後左右の四ヶ所にはジャッキ27,…27が備えらている(た だし、図には車体21の左側に取り付けられた2本のみ表れている)。このジャ ッキ27は、油圧により駆動されて下方に伸長し、その下端部を接地させ、車体 21を安定に支持する。 ここで、ジャッキ27、起伏シリンダ24および伸縮シリンダ25等に油圧を 供給するのが、図1に示したジャッキ・ブーム駆動用油圧回路50である。
【0011】 このジャッキ・ブーム駆動用油圧回路50は、ジャッキ駆動用油圧回路51と 、ブーム駆動用油圧回路52と、回路切換え装置53とから構成されている。 ジャッキ駆動用油圧回路51は、ジャッキ作動スイッチ51sとジャッキバル ブ51vとからなる。ジャッキ作動スイッチ51sは支持用と格納用の2つが設 けられており、それぞれがオン操作されることにより作動信号を出力する。ジャ ッキバルブ51vは、上記作動信号に応じて、油圧ポンプPから吐出される作動 油を、各ジャッキ27に供給しこれらを伸長作動(支持作動)または縮小作動( 格納作動)させる。
【0012】 ブーム駆動用油圧回路52は、油圧ポンプPから吐出される作動油をブーム操 作バルブ52vの操作に応じて、起伏シリンダ24、伸縮シリンダ25または旋 回モータ(図示せず)に供給し、これらを作動させる。
【0013】 回路切換え装置53は、油圧スイッチ53sと、電磁切換えバルブ53vとか ら構成されている。油圧スイッチ53sは、ジャッキ駆動用油圧回路51におけ るジャッキ操作バルブ51vの上流側に設けられており、各ジャッキ27が接地 して車体21を支持した状態になったときにジャッキ駆動用油圧回路51に生ず る油圧(高圧)を検出して切換え信号を出力する。 電磁切換えバルブ53vは、上記切換え信号が未入力であって上記ジャッキ作 動スイッチ51sからの作動信号が入力されたときは、油圧ポンプPをジャッキ 側油圧回路51にのみ接続させる。一方、切換え信号が入力されたときは油圧ポ ンプPをブーム駆動用油圧回路52にのみ接続させる。
【0014】 このように構成されたジャッキ・ブーム駆動用油圧回路50によれば、ジャッ キ27による車体21の支持がなされなければ(圧力スイッチ53sがオンにな らなければ)、ブーム23等を作動させることができない。これにより、ジャッ キ27による車体21の支持をし忘れた場合等における作業の安全を確保するこ とができる。
【0015】 さらに、作業台26に搭乗した作業者がいつも安定した状態で高所作業を行え るように、この作業台26は、上記レベリング装置により、ブーム23の起伏に かかわらず水平に保持される。なお、このような作業台26の水平保持制御を以 下、レベリング制御という。
【0016】 次に、そのレべリング装置について図1を併せ用いて説明する。 このレべリング装置10は、下部レベリングシリンダ1と、上部レベリングシ リンダ2とを備えて構成されている。 下部レベリングシリンダ1は、起伏シリンダ24に並んで、基端ブーム23a と旋回台22間に取り付けられている。このため、ブーム23が起伏上げ作動ま たは起伏下げ作動するのに伴って伸長または縮小される。 上部レベリングシリンダ2は、先端ブーム23bの先端部下側と作業台26の 下部間に取り付けられている。このため、上部レベリングシリンダ2は、伸長作 動することにより作業台26をブーム23に対して上方に揺動させ、逆に縮小作 動することにより作業台26をブーム23に対して下方に揺動させることができ る。
【0017】 そして、下部レベリングシリンダ1のロッド側油室1aと上部レベリングシリ ンダ2のロッド側油室2aとは第1油圧ライン11により接続されている。また 、下部レベリングシリンダ1のボトム側油室1bと上部レベリングシリンダ2の ボトム側油室2bとは第2油圧ライン12により接続されている。なお、第1油 圧ライン11および第2油圧ライン12は、ゴムホースから形成されている。こ のため、両油圧ライン11,12上における上部レベリングシリンダ2に近接し た位置にダブルパイロットチェックバルブ13が取り付けられている。このダブ ルパイロットチェックバルブ13により、例えば、第2油圧ライン12たるゴム ホースが劣化して破損等した場合でも、上部レベリングシリンダ2のボトム側油 室内に高圧の作動油を保持し、作業台26の急激な下方への揺動を防止すること ができる。
【0018】 このように構成されたレベリング装置10では、下部レベリングシリンダ1が 伸長するとそのロッド側油室1aから作動油が排出され、その排出作動油は、第 1油圧ライン11を介して上部レベリングシリンダ2のロッド側油室2aに流入 して、上部レベリングシリンダ2を縮小作動させる。一方、下部レベリングシリ ンダ1が縮小するとそのボトム側油室1bから作動油が排出され、その排出作動 油は、第2油圧ライン12を介して上部レベリングシリンダ2のボトム側油室2 bに流入し、上部レベリングシリンダ2を伸長作動させる。こうして、ブーム2 3の起伏作動に伴って作業台26のレベリング制御が実行される。
【0019】 ただし、下部レベリングシリンダ1から作動油が排出され始めた後、第1油圧 ライン11または第2油圧ライン12たるゴムホースがその内圧により膨張する ために、第1油圧ライン11または第2油圧ライン12内の油圧が上部レベリン グシリンダ2を駆動するのに必要な油圧まで上昇するのが遅れることが考えられ る。そこで、本レべリング装置10には、図に示すような油圧補給ライン4が備 えられている。
【0020】 この油圧補給ライン4は、ジャッキ駆動用油圧回路51と第1油圧ライン11 および第2油圧ライン12(ただし、ダブルパイロットチェックバルブ13より も下部レベリングシリンダ1側の位置)とを接続している。このため、ジャッキ 27を作動させるべくジャッキ駆動用油圧回路51に油圧が供給されたとき(特 に、高油圧が供給される支持作動時)は、第1油圧ライン11および第2油圧ラ イン12内に油圧が補給される。これにより、第1油圧ライン11および第2油 圧ライン12内の油圧が上部レベリングシリンダ2を駆動するのに必要な油圧よ りも若干低い油圧にまで増圧されて、ゴムホースもある程度膨張した状態に保持 される。なお、油圧補給ライン4上には、作動油が上記両油圧ライン11,12 からジャッキ駆動用油圧回路51に逆流しないように(両油圧ライン11,12 内を高圧状態に封圧できるように)チェックバルブ41が各々取り付けられてい る。
【0021】 なお、各レベリングシリンダ1,2等からの作動油のリークにより、両レベリ ングシリンダ1,2間の作動バランスが狂うことがある。このため、伸縮シリン ダ25につながる油圧ラインから第1油圧ライン11および第2油圧ライン12 につながる(ただし、通常は各々ストッブバルブ61により閉止されている)バ ランス調整用ライン6が設けられている。これにより、作業開始前等に、ブーム 23を伸縮作動させながら上記作動バランスを調整(修正)することができる。 また、第1油圧ライン11および第2油圧ライン12につながって設けられた ドレンライン15上には、リリーフバルブ15vが取り付けられている。このリ リーフバルブ15vの開作動により、上記補給時および調整時に第1油圧ライン 11および第2油圧ライン12内の油圧が過大となるのを防止できる。
【0022】 以上のように構成されたレベリング装置10では、ジャッキ27が支持作動さ れると、第1油圧ライン11および第2油圧ライン12内の油圧が前述のように 増圧保持される。このため、その後に車体21に対して格納状態にあったブーム 23が起伏作動され、下部レベリングシリンダ1から作動油が排出され始めると 、即上部レベリングシリンダ2が作動を開始する。したがって、作業台26のレ ベリング制御をブーム23の起伏作動に遅れることなく行わせることができる。
【0023】
【考案の効果】
以上のように本考案のレベリング装置を用いれば、車体を支持させるべくジャ ッキを作動させると、油圧補給ラインを通じて第1油圧ラインおよび第2油圧ラ イン内にそのジャッキを駆動するための油圧が供給され、第1油圧ラインおよび 第2油圧ライン内の油圧が適宜増圧される。このため、その後にブームを起伏作 動させて下部レベリングシリンダから作動油が排出されれば、第1油圧ラインま たは第2油圧ライン内の油圧は即上部レベリングシリンダの駆動に必要な油圧に 達し、上部レベリングシリンダは下部レベリングシリンダの伸縮に遅れることな く伸縮作動を始める。したがって、作業台はブームの起伏作動に確実に追従して 水平維持され、作業者は、ブームの起伏作動中もきわめて安定した状態で作業台 に搭乗していることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るレベリング装置の油圧回路図であ
る。
【図2】上記レベリング装置を備えた高所作業車の側面
図である。
【符号の説明】
1 下部レベリングシリンダ 2 上部レベリングシリンダ 4 油圧補給ライン 11 第1油圧ライン 12 第2油圧ライン 23 ブーム 26 作業台 27 ジャッキ 51 ジャッキ駆動用油圧回路

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 車体に起伏が自在なブームを備え、この
    ブームの先端に上下に揺動が自在に作業台を取り付けて
    なり、さらに前記車体に、油圧により駆動されて接地し
    その車体を支持するジャッキを備えてなる高所作業車に
    おいて、前記車体および前記ブーム間に取り付けられて
    前記ブームの起伏作動に伴って伸縮される下部レベリン
    グシリンダと、前記ブームおよび前記作業台間に取り付
    けられて前記作業台を上下に揺動させる上部レベリング
    シリンダと、前記下部レベリングシリンダのロッド側油
    室および前記上部レベリングシリンダのロッド側油室を
    接続する第1油圧ラインと、前記下部レベリングシリン
    ダのボトム側油室および前記上部レベリングシリンダの
    ボトム側油室を接続する第2油圧ラインとからなり、前
    記ブームの起伏にかかわらず前記作業台を水平に保持す
    る高所作業車のレベリング装置であって、 前記ジャッキを駆動するための油圧を前記第1油圧ライ
    ンおよび第2油圧ライン内に導く油圧補給ラインを備え
    ていることを特徴とする高所作業車のレベリング装置。
JP5776591U 1991-06-28 1991-06-28 高所作業車のレベリング装置 Pending JPH053297U (ja)

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