JPH05328017A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH05328017A
JPH05328017A JP4133391A JP13339192A JPH05328017A JP H05328017 A JPH05328017 A JP H05328017A JP 4133391 A JP4133391 A JP 4133391A JP 13339192 A JP13339192 A JP 13339192A JP H05328017 A JPH05328017 A JP H05328017A
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line sensor
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ccd
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Toru Kamiyama
透 神山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 騒音等の問題のある冷却ファンを用いること
なく、放熱板の接着固定によるストレス付加といった問
題なく、CCDラインセンサの放熱性を確保すること。 【構成】 CCDラインセンサ12をプリント基板14
上に半田付けした読取基板15をブラケット17に保持
させて設け、CCDラインセンサ12に対する結像レン
ズ11を搭載してブラケット17に対して位置調整自在
なレンズブロック13を設け、ブラケット17とレンズ
ブロック13とを相対的に変位させて結像レンズ11の
光軸をCCDラインセンサ12の読取りラインに合わせ
るようにしたものにおいて、ブラケット17に固定され
る固定部21dとブラケット17に形成した窓17aに
ガイドされて光軸方向に移動可能な変位部21aとCC
Dラインセンサ12表面のカバーガラス16面に接する
押圧部21bと読取りラインに対応する透光部21cと
を有する熱伝導性の高い弾性部材21を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、読取素子にCCDライ
ンセンサを用いた縮小光学系を備えたデジタル複写機、
イメージスキャナ、ファクシミリ等の画像読取装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル複写機等にあっては処理
の高速化に伴い、読取部での読取速度も高速化され、C
CDラインセンサにおける画素クロックも高速化の傾向
にある。これに伴い、CCDラインセンサの発熱量も大
きくなり、暗電流が増加し、S/Nが低下し、画像に悪
影響を及ぼすに至っている。即ち、CCDリニアイメー
ジセンサに関するデータブック等によれば、例えば図4
に示すような暗時出力特性があり、周囲温度の上昇は暗
時出力を増加させるので、温度が上昇すると、S/Nが
低下してしまうものである。
【0003】よって、この種の画像読取装置において
は、図5に示すように、スキャナ冷却ファン1を設け、
外気を機内に導入することにより、IPU板2、VPU
板3等の回路基板とともに、CCDラインセンサ4付近
を冷却するようにしている。同図中、5はコンタクトガ
ラス6上の原稿から反射された光像をミラー光学系7を
介した後、CCDラインセンサ4に対して結像させるた
めの結像レンズである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、冷却ファン
1による一般的な方法は、近年の環境問題における騒音
問題を引き起こすものであり、好ましくない。また、冷
却ファン1を用いるということは、外気を機内に取込む
ことになるので、ミラー光学系7等の汚れを防止するた
めの防塵フィルタや、機内から外部への排気に対するオ
ゾンフィルタが必要となり、コスト高となる。
【0005】一方、CCDラインセンサの放熱のみを考
えた場合、CCDラインセンサ表面に放熱板を接着又は
ねじ固定により取付ければよいと考えられる。しかし、
このようにして放熱板を固定すると、CCDラインセン
サ表面を剥離する方向に力(負荷)が働き、好ましくな
い。加えて、放熱板とCCDラインセンサとの間の熱膨
張率が異なると、熱膨張した時にCCDラインセンサに
ゆがみや割れを生じ得るものであり、この面からも好ま
しくない。
【0006】
【課題を解決するための手段】CCDラインセンサをプ
リント基板上に半田付けしてなる読取基板をブラケット
に保持させて設け、前記CCDラインセンサに対する結
像レンズを搭載して前記ブラケットに対して位置調整自
在なレンズブロックを設け、前記ブラケットと前記レン
ズブロックとを相対的に変位させて前記結像レンズの光
軸を前記CCDラインセンサの読取りラインに合わせる
ようにした縮小読取光学系を備えた画像読取装置におい
て、請求項1記載の発明では、前記ブラケットに固定さ
れる固定部と前記ブラケットに形成した窓にガイドされ
て光軸方向に移動可能な変位部と前記CCDラインセン
サ表面のカバーガラス面に接する押圧部と前記読取りラ
インに対応する透光部とを有する熱伝導性の高い弾性部
材を設けた。
【0007】請求項2記載の発明では、ブラケットに形
成した窓にガイドされて光軸方向に移動可能で前記CC
Dラインセンサ表面のカバーガラス面に接する押圧部と
前記読取りラインに対応する透光部とを有する熱伝導性
の高い剛性部材を設け、一端が前記ブラケットに固定さ
れてこの剛性部材を前記CCDラインセンサ側に押圧す
る熱伝導性の高い板ばね部材を設けた。
【0008】請求項3記載の発明では、ブラケットと前
記読取基板との間の距離と位置とを保つための複数本の
軸部材にガイドされて光軸方向に移動可能で前記CCD
ラインセンサ表面のカバーガラス面に接する押圧部と前
記読取りラインに対応する透光部とを有する熱伝導性及
び剛性の高い放熱板を設け、一端が前記ブラケットに固
定されてこの放熱板を前記CCDラインセンサ側に押圧
するばね部材を設けた。
【0009】
【作用】CCDラインセンサの放熱が、このCCDライ
ンセンサ表面のカバーガラス面に対して押圧接触させた
熱伝導性の高い弾性部材、剛性部材又は放熱板を通して
行われるので、冷却ファン等の外気を取込む冷却手段が
不要となり、騒音、コスト高といった問題がなくなる。
また、これらの弾性部材等は押圧接触しているだけであ
り、CCDラインセンサに対して接着等により固定され
ていないため、ストレスを与えるとか、ゆがみ、割れ等
の問題も生じない。
【0010】
【実施例】請求項1記載の発明の一実施例を図1に基づ
いて説明する。図1は図5に示したようなスキャナの縮
小読取光学系において、結像レンズ11及びCCDライ
ンセンサ12付近を示すものである。前記結像レンズ1
1はレンズ前後が開放されたレンズブロック13に搭載
保持されている。一方、前記CCDラインセンサ12は
プリント基板14上に半田付けされて読取基板15が構
成されている。また、CCDラインセンサ12表面には
カバーガラス16が設けられている。さらに、このCC
Dラインセンサ12は側面的に見て略コ字状に形成され
てブラケット17の背面側に図示しないねじ等により固
定支持されている。
【0011】このブラケット17は結像レンズ11の光
軸をCCDラインセンサ12の読取りラインに一致させ
るよう調整するためのものであり、レンズブロック13
の一部がブラケット17中に入り込む形とされ、そのブ
ラケット17・レンズブロック13間には調整変位機構
が設けられている。即ち、ブラケット17・レンズブロ
ック13間において、一方には圧縮ばね18が設けら、
他方には楔ねじ19と球20との対が設けられ、楔ねじ
19を前後させることにより、光軸を微調整し得るよう
に構成されている。
【0012】ここに、前記ブラケット17の一部には光
軸付近に位置させて結像レンズ11で集光させた光を通
すための窓17aが開口形成され、この窓17a付近に
弾性部材21が設けられている。この弾性部材21は熱
伝導性の高い板ばね部材によるものであり、前記窓17
aにガイドされて光軸方向に移動自在な変位部21aと
前記カバーガラス16面に接する押圧部21bとこの押
圧部21b中で前記CCDラインセンサ12の読取りラ
インに対応させて形成された透光部21cとを有し、両
端を固定部21dとして前記ブラケット17内面に固定
されている。
【0013】このような構成によれば、CCDラインセ
ンサ12はカバーガラス16、熱伝導性の高い押圧部材
21を介してブラケット17により放熱されることにな
る。よって、スキャナ機内中に冷却風を取込むための冷
却ファンを必要とせず、CCDラインセンサ12の放熱
性を確保できるものとなる。よって、騒音の問題がなく
なり、かつ、防塵フィルタやオゾンフィルタも不要とな
り、低コスト化を図れる。さらには、押圧部材21自身
のばね性により押圧部21bをCCDラインセンサ1
(カバーガラス16)表面に押圧接触させているだけで
あり、接着やねじなどにより固定していないため、CC
Dラインセンサ12にストレスをかけたり、ゆがみや割
れを起すこともない。
【0014】つづいて、請求項2記載の発明の一実施例
を図2により説明する。前記実施例で示した部分と同一
部分は同一符号を用いて示す(以下の実施例でも同様と
する)。本実施例は、実質的に弾性部材21を2部材に
分けたといえるもので、まず、窓17aにガイドされて
光軸方向に移動可能で前記カバーガラス16面に接する
押圧部22bとこの押圧部22b中で前記CCDライン
センサ12の読取りラインに対応させて形成された透光
部22cとを有して略コ字状に形成された熱伝導性の高
い剛性部材22が設けられている。また、この剛性部材
22の両側には一端が前記ブラケット17に固定されて
この剛性部材22を前記CCDラインセンサ12側に押
圧するための熱伝導性の高い板ばね部材23が設けられ
ている。
【0015】このような構成によれば、CCDラインセ
ンサ12はカバーガラス16、ともに熱伝導性の高い剛
性部材22及び板ばね部材23を介してブラケット17
により放熱されることになる。よって、前記実施例の場
合と同様な効果が得られる。特に、本実施例によれば、
剛性部材22と板ばね部材23との2部品によるため、
前記実施例の弾性部材21のように自身に弾性力を持た
せるような複雑な形状にする必要もない。
【0016】さらに、請求項3記載の発明の一実施例を
図3により説明する。本実施例にあっては、まず、ブラ
ケット17・読取基板15(プリント基板14)間の距
離及び位置関係を保つための複数本の軸部材24が図示
され、ねじ25により固定されている。しかして、これ
らの軸部材24に対する開口部26aを有して光軸方向
に移動自在にガイドされる放熱板26が設けられてい
る。この放熱板26は熱伝導性が高い上に剛性も高いも
ので、前記カバーガラス16面に接する押圧部26bと
この押圧部26b中で前記CCDラインセンサ12の読
取りラインに対応させて形成された透光部26cとを有
するものである。また、この放熱板26の両側には一端
が前記ブラケット17に固定されてこの放熱板26を前
記CCDラインセンサ12側に押圧するためのばね部材
27が設けられている。このばね部材27は板ばねの例
を示すが、コイルばね等であってもよい。
【0017】このような構成によれば、CCDラインセ
ンサ12はカバーガラス16、熱伝導性の高い放熱板2
6により放熱されることになる。よって、前記実施例の
場合と同様な効果が得られる。特に、本実施例によれ
ば、放熱板26によるため、ばね部材27側には特別な
熱伝導性が要求されないものとなり、その材料、構造の
自由度の大きなものとなる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上述したように構成したの
で、CCDラインセンサの放熱が、このCCDラインセ
ンサ表面のカバーガラス面に対して押圧接触させた熱伝
導性の高い弾性部材や、熱伝導性の高い剛性部材及び板
ばね部材や、熱伝導性及び剛性の高い放熱板を通して行
われることになり、CCDラインセンサの放熱のために
冷却ファン等の外気を取込む冷却手段が不要となり、騒
音、コスト高といった問題を解消でき、かつ、これらの
弾性部材等は押圧接触しているだけであり、CCDライ
ンセンサに対して接着等により固定されていないため、
CCDラインセンサにストレスを与えるとか、CCDラ
インセンサにゆがみ、割れが生じるといった問題も生じ
ないものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明の一実施例を示す一部切欠
いた側面図である。
【図2】請求項2記載の発明の一実施例を示す一部切欠
いた側面図である。
【図3】請求項3記載の発明の一実施例を示す一部切欠
いた平面図である。
【図4】一般的なCCDの暗時出力電圧の温度特性図で
ある。
【図5】冷却ファンを設けた従来例を示すスキャナの概
略構成図である。
【符号の説明】
11 結像レンズ 12 CCDラインセンサ 13 レンズブロック 14 プリント基板 15 読取基板 16 カバーガラス 17 ブラケット 17a 窓 21 弾性部材 21a 変位部 21b 押圧部 21c 透光部 21d 固定部 22 剛性部材 22b 押圧部 22c 透光部 23 板ばね部材 24 軸部材 26 放熱板 26b 押圧部 26c 透光部 27 ばね部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CCDラインセンサをプリント基板上に
    半田付けしてなる読取基板をブラケットに保持させて設
    け、前記CCDラインセンサに対する結像レンズを搭載
    して前記ブラケットに対して位置調整自在なレンズブロ
    ックを設け、前記ブラケットと前記レンズブロックとを
    相対的に変位させて前記結像レンズの光軸を前記CCD
    ラインセンサの読取りラインに合わせるようにした縮小
    読取光学系を備えた画像読取装置において、前記ブラケ
    ットに固定される固定部と前記ブラケットに形成した窓
    にガイドされて光軸方向に移動可能な変位部と前記CC
    Dラインセンサ表面のカバーガラス面に接する押圧部と
    前記読取りラインに対応する透光部とを有する熱伝導性
    の高い弾性部材を設けたことを特徴とする画像読取装
    置。
  2. 【請求項2】 CCDラインセンサをプリント基板上に
    半田付けしてなる読取基板をブラケットに保持させて設
    け、前記CCDラインセンサに対する結像レンズを搭載
    して前記ブラケットに対して位置調整自在なレンズブロ
    ックを設け、前記ブラケットと前記レンズブロックとを
    相対的に変位させて前記結像レンズの光軸を前記CCD
    ラインセンサの読取りラインに合わせるようにした縮小
    読取光学系を備えた画像読取装置において、前記ブラケ
    ットに形成した窓にガイドされて光軸方向に移動可能で
    前記CCDラインセンサ表面のカバーガラス面に接する
    押圧部と前記読取りラインに対応する透光部とを有する
    熱伝導性の高い剛性部材を設け、一端が前記ブラケット
    に固定されてこの剛性部材を前記CCDラインセンサ側
    に押圧する熱伝導性の高い板ばね部材を設けたことを特
    徴とする画像読取装置。
  3. 【請求項3】 CCDラインセンサをプリント基板上に
    半田付けしてなる読取基板をブラケットに保持させて設
    け、前記CCDラインセンサに対する結像レンズを搭載
    して前記ブラケットに対して位置調整自在なレンズブロ
    ックを設け、前記ブラケットと前記レンズブロックとを
    相対的に変位させて前記結像レンズの光軸を前記CCD
    ラインセンサの読取りラインに合わせるようにした縮小
    読取光学系を備えた画像読取装置において、前記ブラケ
    ットと前記読取基板との間の距離と位置とを保つための
    複数本の軸部材にガイドされて光軸方向に移動可能で前
    記CCDラインセンサ表面のカバーガラス面に接する押
    圧部と前記読取りラインに対応する透光部とを有する熱
    伝導性及び剛性の高い放熱板を設け、一端が前記ブラケ
    ットに固定されてこの放熱板を前記CCDラインセンサ
    側に押圧するばね部材を設けたことを特徴とする画像読
    取装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005321559A (ja) * 2004-05-07 2005-11-17 Ricoh Co Ltd 画像読み取り装置
JP2008173691A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Yokogawa Electric Corp 固定装置
JP2008271305A (ja) * 2007-04-23 2008-11-06 Kyocera Mita Corp 撮像装置及びこれを備えた画像形成装置
US7729640B2 (en) 2006-11-17 2010-06-01 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Carriage for image scanning unit including radiation plate for conducting heat

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