JP2008173691A - 固定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】摺動する移動体の摺動方向からしか操作できない場合であっても、球体を介して摺動する移動体の側面から拘束する力を与えることができる固定装置を提供する。
【解決手段】固定装置は、所定のあり溝を形成してなる固定体と、前記あり溝に係合して摺動する摺動部を備えた移動体と、前記あり溝の方向と平行な方向であって前記あり溝から外れた位置に設けたネジ穴と、前記ネジ穴と直交する方向であって前記ネジ穴が挿通し、且つ前記あり溝にまで貫通して形成されたガイド穴と、を有し、前記ガイド穴にガイド部材を嵌合させ、前記ネジ穴にネジを螺合させて、ネジ先端で前記ガイド部材をあり溝方向に押し付けて、前記あり溝に係合している移動体の摺動部の一部側面に当接させることにより、当接された反対側の摺動部の一部側面とあり溝の一部側面が互いに押し付けられ、且つ前記摺動部の底面とあり溝の底面が互いに押し付けられて前記移動体を固定することである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、固定装置に関し、詳しくは、あり溝等の摺動機構を有する機械部品の相互間の固定に関する。
従来の技術の固定装置は、図9に示すように、あり溝11を有し固定された固定体12と、あり溝11に係合するためのあり溝11の形状に合わせた摺動部13を備えた移動体14と、固定体12に設けたあり溝11方向に対して直交する方向からネジ16を螺合させ、あり溝11に到達するまで穿設したネジ穴15と、ネジ穴15に螺合させ、先端を移動体14の摺動部13に当接させるネジ16とを有する。
このような構成の固定装置において、固定体12に移動体14を固定する際には、ネジ16を締め付けることで移動体14の摺動部13の一部側面29をネジ先端頭で押し付けることで、押し付けられた反対側の移動体14の摺動部13の側面27が固定体12のあり溝11の側面28に押し付けられ、且つ摺動部13の底面31があり溝11の底面32に押し付けられるという横方向と下方向の2方向に押付け力が働いて、移動体14が固定体12に固定される。
この固定を解除するには、ネジ16を緩めることで、側面27、28同士及び底面31、32同士の押し付けが解除され、移動体13が摺動可能な状態となる。
特開2003−103408号公報(第3頁乃至4頁 第3図)
しかしながら、従来技術で説明した図9に示すあり溝機構で、ネジ側の側面に他の部品があるとネジを締めたり緩めたり出来ず2つの移動体と固定体との移動・固定を行うことが出来ない。
特に摺動する方向と同一の方向からしか操作出来ない場合には強い力を加えることができないという問題がある。
従って、あり溝等の摺動機構を有する移動体及び固定体において、押付け力と同一方向から固定・解除の操作ができない場合に、ガイド部材を介在させて摺動する方向或いは直交する方向から固定と解除の操作をすることにより、簡単で確実な固定と解除の手段を提供することに解決しなければならない課題を有する。
上記課題を解決するために、本願発明の固定装置は、次に示す構成にしたことである。
(1)固定装置は、所定のあり溝を形成してなる固定体と、前記あり溝に係合して摺動する摺動部を備えた移動体と、前記あり溝の方向と平行な方向であって前記あり溝から外れた位置に設けたネジ穴と、前記ネジ穴と直交する方向であって前記ネジ穴が挿通し、且つ前記あり溝にまで貫通して形成されたガイド穴と、を有し、前記ガイド穴にガイド部材を嵌合させ、前記ネジ穴にネジを螺合させて、ネジ先端で前記ガイド部材をあり溝方向に押し付けて、前記あり溝に係合している移動体の摺動部の一部側面に当接させることにより、当接された反対側の摺動部の一部側面とあり溝の一部側面が互いに押し付けられ、且つ前記摺動部の底面とあり溝の底面が互いに押し付けられて前記移動体を固定することである。
(2)前記ガイド部材は球状に形成された球体であることを特徴とする(1)に記載の固定装置。
(3)前記ネジ先端は三角錐形状に形成されていることを特徴とする(1)に記載の固定装置。
(4)固定装置は、所定のあり溝を形成してなる固定体と、前記あり溝に係合して摺動する摺動部を備えた移動体と、前記あり溝の方向と直交する方向であって前記あり溝から外れた位置に設けたネジ穴と、前記ネジ穴と直交する方向であって前記ネジ穴が挿通し、且つ前記あり溝にまで貫通して形成されたガイド穴と、を有し、前記ガイド穴にガイド部材を嵌合させ、前記ネジ穴にネジを螺合させて、ネジ先端で前記ガイド部材をあり溝方向に押し付けて、前記あり溝に係合している移動体の摺動部の一部側面に当接させることにより、当接された反対側の摺動部の一部側面とあり溝の一部側面が互いに押し付けられ、且つ前記摺動部の底面とあり溝の底面が互いに押し付けられて前記移動体を固定することである。
(5)前記ガイド部材は球状に形成された球体であることを特徴とする(4)に記載の固定装置。
(6)前記ネジ先端は三角錐形状に形成されていることを特徴とする(4)に記載の固定装置。
本発明においては、摺動する移動体の摺動方向からしか操作できない場合であっても、ガイド部材(球状の部品)を介して摺動する移動体の側面から拘束する力を与えることができる。
次に、本願発明に係る固定装置の実施例について図面を参照して説明する。尚、従来技術で説明したものと同じものには同一符号を付与して説明する。
本願発明の第1実施例の固定装置は、図1〜図4に示すように、あり溝11を有し固定された固定体12と、あり溝11に係合するためのあり溝11の形状に合わせた摺動部13を備えた移動体14と、あり溝11の方向と平行な方向であってあり溝11から外れた位置に設けたネジ穴21と、ネジ穴21と直交する方向であってネジ穴21が挿通し、且つあり溝11にまで貫通したガイド穴22と、を備えた構成になっている。
そして、ガイド穴22にはガイド部材、実施例においては球状の球体23が収容されており、あり溝11に貫通した部位の穴の径は球体23の一部があり溝11に出没できる程度の径に形成されている。
ガイド穴22に球体23を収容し、蓋24をすることで、球体23は、ガイド穴22内部において摺動自在に移動できる状態で配置される。
そして、ネジ穴21には、三角錐形状に形成したネジ先端26を備えたネジ25を螺合させる。螺合させたネジ25の先端がネジ穴21を通過してガイド穴22にまで到達すると、そのネジ25の三角錐形状に形成したネジ先端26の側面(傾斜面)で球体23をあり溝11方向に押し付けることができる。
このようにして、ガイド穴22に球体23を収容し、ネジ穴21にネジ25を螺合させることにより、球体23はガイド穴22内部において、ネジ25の三角錐形状のネジ先端26の傾斜面でガイドされることになる。
また、ネジ先端26を三角錐形状にすることによって、緩めた状態で、球体23がガイド穴22のどこにあっても、再びネジ25を締めることで球体23を固定に必要な位置に移動させることができる。
即ち、移動体14を固定する場合には、図1及び図2に示すように、ガイド穴22に収容されている球体23に対して、直交方向、あり溝11と平行な方向に設けたネジ穴21に螺合されているネジ25を締め付けると、ネジ25の三角錐形状の先端がガイド穴22に到達したときに、ネジ先端26の傾斜面で球体23をあり溝11方向に押し付けることにより、球体23があり溝11方向に移動して、あり溝11に収容されている摺動部13の一部側面29を直接押付ける。
そうすると、摺動部13の一部側面29を押付けた押付け力は、摺動部13の一部側面29の反対側の一部側面27があり溝11の一部側面28を押し付け、且つ摺動部13の底面31があり溝11の底面32に押付けるという横方向と下方向の2方向に押付け力が働いて摺動部13があり溝11に固定される。
移動体14が固定体12に固定されている状態から解除する場合には、図3及び図4に示すように、ネジ25を緩めることにより、ネジ25のネジ先端26の傾斜面で押し付けている球体23を解除することにより、摺動部13の一部側面29を当接している球体23が解除され、あり溝11の面28と摺動部13の面27との押し付けが解除され、且つ底面31、32同士の押し付けが解除され、移動体14は動ける状態になる。
次に、本願発明の第2実施例の固定装置について、図5〜図8を参照して説明する。
本願発明の第2実施例の固定装置は、図5〜図8に示すように、あり溝11を有し固定された固定体12と、あり溝11に係合するためのあり溝11の形状に合わせた摺動部13を備えた移動体14と、あり溝11の方向と直交する方向であってあり溝11から外れた位置に設けたネジ穴21Aと、ネジ穴21Aと直交する方向であってネジ穴21Aが挿通し、且つあり溝11にまで貫通したガイド穴22と、を備えた構成になっている。
そして、ガイド穴22にはガイド部材、実施例においては球状の球体23が収容されており、あり溝11に貫通した部位の穴の径は球体23の一部があり溝11に出没できる程度の径に形成されている。
ガイド穴22に球体23を収容し、蓋24をすることで、球体23は、ガイド穴22内部において摺動自在に移動できる状態で配置される。
そして、ネジ穴21Aには、三角錐形状に形成したネジ先端26を備えたネジ25Aを螺合させる。螺合させたネジ25Aの先端がネジ穴21Aを通過してガイド穴22にまで到達すると、そのネジ25Aの三角錐形状に形成したネジ先端26の側面で球体23をあり溝11方向に押し付けることができる。
このようにして、ガイド穴22に球体23を収容し、ネジ穴21Aにネジ25Aを螺合させることにより、球体23はガイド穴22内部において、ネジ25Aの三角錐形状のネジ先端26の傾斜面でガイドされることになる。
また、ネジ先端26を三角錐形状にすることによって、緩めた状態で、球体23がガイド穴22のどこにあっても、再びネジ25Aを締めることで球体23を固定に必要な位置に移動させることができる。
即ち、移動体14を固定する場合には、図5及び図6に示すように、ガイド穴22に収容されている球体23に対して、直交方向、あり溝11と直交な方向に設けたネジ穴21Aに螺合されているネジ25Aを締め付けると、ネジ25Aの三角錐形状の先端がガイド穴22に到達したときに、ネジ先端26の傾斜面で球体23をあり溝11方向に押し付けることにより、球体23があり溝11方向に移動して、あり溝11に収容されている摺動部13の一部側面29を直接押付ける。
そうすると、摺動部13の一部側面29を押付けた押付け力は、摺動部13の一部側面29の反対側の一部側面27があり溝11の一部側面28を押し付け、且つ摺動部13の底面31があり溝11の底面32に押付けるという横方向と下方向の2方向に押付け力が働いて摺動部13があり溝11に固定される。
移動体14が固定体12に固定されている状態から解除する場合には、図7及び図8に示すように、ネジ25Aを緩めることにより、ネジ25Aのネジ先端26の傾斜面で押し付けている球体23を解除することにより、摺動部13の一部側面29を当接している球体23が解除され、あり溝11の面28と摺動部13の面27との押し付けが解除され、且つ底面31、32同士の押し付けが解除され、移動体14は動ける状態になる。
摺動する移動体の摺動方向からしか操作できない場合であっても、球体を介して摺動する移動体の側面から拘束する力を与えることができる固定装置を提供する。
本願発明の第1実施例の固定体と移動体が相互に固定された状態を平面からみた説明図である。 同、本願発明の固定体と移動体が相互に固定された状態を側面からみた説明図である。 同、本願発明の固定体と移動体が解除された状態を平面からみた説明図である。 同、本願発明の固定体と移動体が解除された状態を側面からみた説明図である。 本願発明の第2実施例の固定体と移動体が相互に固定された状態を平面からみた説明図である。 同、本願発明の固定体と移動体が相互に固定された状態を側面からみた説明図である。 同、本願発明の固定体と移動体が解除された状態を平面からみた説明図である。 同、本願発明の固定体と移動体が解除された状態を側面からみた説明図である。 従来技術における固定体と移動体が相互に固定された状態を平面からみた説明図である。
符号の説明
11 あり溝
12 固定体
13 摺動部
14 移動体
21 ねじ穴
21A ねじ穴
22 ガイド穴
23 球体
24 蓋
25 ネジ
25A ネジ
26 ネジ先端
27 一部側面
28 一部側面
29 一部側面
31 底面
32 底面。

Claims (6)

  1. 所定のあり溝を形成してなる固定体と、
    前記あり溝に係合して摺動する摺動部を備えた移動体と、
    前記あり溝の方向と平行な方向であって前記あり溝から外れた位置に設けたネジ穴と、
    前記ネジ穴と直交する方向であって前記ネジ穴が挿通し、且つ前記あり溝にまで貫通して形成されたガイド穴と、を有し、
    前記ガイド穴にガイド部材を嵌合させ、前記ネジ穴にネジを螺合させて、ネジ先端で前記ガイド部材をあり溝方向に押し付けて、前記あり溝に係合している移動体の摺動部の一部側面に当接させることにより、当接された反対側の摺動部の一部側面とあり溝の一部側面が互いに押し付けられ、且つ前記摺動部の底面とあり溝の底面が互いに押し付けられて前記移動体を固定することを特徴とする固定装置。
  2. 前記ガイド部材は球状に形成された球体であることを特徴とする請求項1に記載の固定装置。
  3. 前記ネジ先端は三角錐形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の固定装置。
  4. 所定のあり溝を形成してなる固定体と、
    前記あり溝に係合して摺動する摺動部を備えた移動体と、
    前記あり溝の方向と直交する方向であって前記あり溝から外れた位置に設けたネジ穴と、
    前記ネジ穴と直交する方向であって前記ネジ穴が挿通し、且つ前記あり溝にまで貫通して形成されたガイド穴と、を有し、
    前記ガイド穴にガイド部材を嵌合させ、前記ネジ穴にネジを螺合させて、ネジ先端で前記ガイド部材をあり溝方向に押し付けて、前記あり溝に係合している移動体の摺動部の一部側面に当接させることにより、当接された反対側の摺動部の一部側面とあり溝の一部側面が互いに押し付けられ、且つ前記摺動部の底面とあり溝の底面が互いに押し付けられて前記移動体を固定することを特徴とする固定装置。
  5. 前記ガイド部材は球状に形成された球体であることを特徴とする請求項4に記載の固定装置。
  6. 前記ネジ先端は三角錐形状に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の固定装置。
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