JP5701929B2 - 固定方法 - Google Patents
固定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5701929B2 JP5701929B2 JP2013089127A JP2013089127A JP5701929B2 JP 5701929 B2 JP5701929 B2 JP 5701929B2 JP 2013089127 A JP2013089127 A JP 2013089127A JP 2013089127 A JP2013089127 A JP 2013089127A JP 5701929 B2 JP5701929 B2 JP 5701929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- hole
- wall surface
- locking member
- female screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 31
Images
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
関する。
そのため、特許文献1に記載のものにあっては、特許文献1の図2、図3から、明らかなように、移動駒をクランプ面から離間する方向に作用するスプリングと、矩形形状の移動駒を所定方向に移動させるガイド部材(溝)を受駒に設けねばならないという問題点が生じた。
対象物を固定する固定方法であって、
[実施例1(図1乃至図5)]
図1乃至図5に示す1は本体で、本体1は、ベース1Aと、このベースに設けられた雌ねじ孔1Cと、ベース1Aに対して直交する関係にある壁面1Bとを有している。
13は外面当接部材で、外面当接部材13は、貫通孔13Dを有し、貫通孔13Dに
臨む略円錐状の凹部(又は略球面状の凹部)の被係止部13aを備えている。
15は係止部材で、係止部材15は、貫通孔13Dを通り、先端に雌ねじ孔1Cの雌
ねじに螺合する雄ネジ部15Aを有し、後端に被係止部13aに係止する略円錐状の凸部
(又は略球面状の凸部)の係止部15Bを有している。そして、図2(a)(b)に示
すように、貫通孔13Dの中心を通るRIと雌ねじ孔1Cの中心を通るR2とは、ずれて
おり、つまり、貫通孔13Dの中心と雌ねじ孔1Cの中心とがずれて、平面視、一致して
いない。
次に、例えば、ドライバー40を用いて回転させて、係止部材15を雌ねじ孔1Cに
向かって前進させると共に、外面当接部材13を壁面1B側に移動させ対象物10を介して壁面1Bに押し付けて対象物10を固定する。
対象物10を位置させ、係止部材15を雌ねじ孔1Cに向かって前進させ、外面当接部材
13を壁面1B側に移動させ対象物10を介して壁面1Bに押し付けて対象物10を固定
するため、固定のみならず、固定の解除に力を要せず行うことができ、
加えて、この固定方法に必要な部材は、「ベース1Aと、このベース1Aに設けられ
た雌ねじ孔1Cと、ベース1Aに対して直交する関係にある壁面1Bとを有した本体1」
と、「貫通孔13Dを有し、貫通孔13Dに臨む略円錐状の凹部又は略球面状の凹部の被
係止部13aを備えた外面当接部材13」と、「貫通孔13Dを通り、先端に雌ねじ孔1
Cの雌ねじに螺合する雄ネジ部15Aを有し、後端に被係止部13aに係止する略円錐状
の凸部又は略球面状の凸部の係止部15Bを有した係止部材15」と、部品点数を少なく
て用を足すことができる。
なお、特に、外面当接部材13を図5に示すように、垂直方向に向かって先細りとなるテーパー部13Aを有するようにして、外面当接部材13のテーパー部13Aを壁面1B側に移動させ対象物10を介して壁面1Bに押し付けて対象物10を固定するのが良い。つまり、前記垂直方向は、ベース1Aの面に対する方向であり、壁面1Bとベース1Aに載置した外面当接部材13のテーパー部13Aとの間に対象物10を位置させ、雌ねじ孔1Cの雌ねじに雄ネジ部15Aを螺合した係止部材15を雌ねじ孔1Cに向かって前進させると共に、外面当接部材13を壁面1B側に移動させ対象物10を介して壁面1Bに押し付けて対象物10を固定する。この固定方法は、対象物10への押し付け作用が下方斜めであるため、固定をより確実にすることができる。
次に述べる実施例(図6乃至図8)は、上述した実施例1(図1乃至図5)
を改善したもので、図1乃至図5に示す外面当接部材13の略円錐状の凹部又は略球
面状の凹部の被係止部13aを、図7及び図8に示すように、貫通孔13Dの開口縁
部13aとしたものである。
即ち、1は本体で、本体1は、ベース1Aと、このベース1Aに設けられた雌ねじ孔
1Cと、ベース1Aに対して直交する関係にある壁面1Bとを有している。
13は外面当接部材で、外面当接部材13は、貫通孔13Dを有し、貫通孔13Dに
臨む被係止部13aを備えている。
15は係止部材で、係止部材15は、貫通孔13Dを通り、先端に雌ねじ孔1Cの雌
ねじに螺合する雄ネジ部15Aを有し、後端に被係止部13aに係止する係止部15Bを
有している。そして、図2(a)(b)と同様に、図6乃至図8においても、貫通孔13Dの中心を通る線と雌ねじ孔1Cの中心を通る線とは、ずれており、つまり、貫通孔13Dの中心と雌ねじ孔1Cの中心とがずれて、平面視、一致していない。
置させる。
次に、例えば、ドライバー40を用いて回転させて、係止部材15を雌ねじ孔1Cに
向かって前進させ、外面当接部材13を壁面1B側に移動させ対象物10を介して壁面1
Bに押し付けて対象物10を固定する。
対象物10を位置させ、係止部材15を雌ねじ孔1Cに向かって前進させると共に、外面当接部材
13を壁面1B側に移動させ対象物10を介して壁面1Bに押し付けて対象物10を固定
するため、固定のみならず、固定の解除に力を要せず行うことができ、
加えて、この固定方法に必要な部材は、「ベース1Aと、このベース1Aに設けられ
た雌ねじ孔1Cと、ベース1Aに対して直交する関係にある壁面1Bとを有した本体1」
と、「貫通孔13Dを有し、貫通孔13Dに臨む被係止部13aを備えた外面当接部材1
3」と、「貫通孔13Dを通り、先端に雌ねじ孔1Cの雌ねじに螺合する雄ネジ部15A
を有し、後端に被係止部13aに係止する係止部15Bを有した係止部材15」と、部品
点数を少なくて用を足すことができる。
なお、特に、外面当接部材13を図5に示すように、垂直方向に向かって先細りと
なるテーパー部13Aを有するようにしたものについても、図6乃至図8を適用する
ことができる。
つまり、図示しないが、図2に示す外面当接部材13の略円錐状の凹部又は略球面状の凹部の被係止部13aを、図7の貫通孔13Dの開口縁部13aとすると共に、図7の外面当接部材13の外周を、図5のテーパー部13Aとしたものである。
次に述べる実施例(図9及び図10)は、上述した実施例2(図6乃至図8)
を改善したもので、図9及び図10に示す「貫通孔13Dを通り、先端に雌ねじ孔1C
の雌ねじに螺合する雄ネジ部15Aを有する係止部材15」を、「貫通孔13Dとベース
1Aに設けられた孔1A3を通り、先端に被係止部13aに係止する係止部15を有した
長手方向に長い係止部材15」、「係止部材15を垂直方向へ進退させる進退手段100
」としたものである。
即ち、図9及び図10に示す1は本体で、本体1は、ベース1Aと、このベース1
Aに設けられた孔1A3と、ベース1Aに対して直交する関係にある壁面1Bとを有して
いる。
13は外面当接部材で、外面当接部材13は、貫通孔13Dを有し、貫通孔13Dに
臨む被係止部13aを備えている。
被係止部13aは、例えば、図9及び図10に示す略円錐状の凹部(又は略球面状
の凹部)である。なお、被係止部13aは、図7及び図8に示す貫通孔13Dの開口
縁部13aでも良い。
15は係止部材で、係止部材15は、貫通孔13Dと孔1A3を通り、先端に被係止
部13aに係止する係止部15Bを有した長手方向に長い部材である。
係止部15Bは、例えば、図9及び図10に示す略円錐状の凸部(又は略球面状の
凸部)である。
100は進退手段で、進退手段100は係止部材15を垂直方向へ進退させるもので
、例えば、エアーシリンダー101の動作によりロット102を介して接続された係止部
材15を進退させるようにしている。エアーシリンダー101は、例えば、取付部材10
3を介してベース1Aに取り付けられている。
そして、図2(a)(b)と同様、貫通孔13Dの中心と係止部材15の中心とが
ずれており、つまり、貫通孔13Dの中心と係止部材15の中心とは、平面視、一致して
いない。
物10を位置させる。
次に、例えば、進退手段100を動作させて、係止部材15をベース1Aに向かって
移動させ、外面当接部材13を壁面1B側に移動させ対象物10を介して壁面1Bに押し
付けて対象物10を固定する。
対象物10を位置させ、係止部材15をベース1Aに向かって移動させ、外面当接部材1
3を壁面1B側に移動させ対象物10を介して壁面1Bに押し付けて対象物10を固定す
るため、固定のみならず、固定の解除に力を要せず行うことができ、加えて、この固定方
法に必要な部材は、「ベース1aと、このベース1Aに設けられた孔1A3と、ベース1
Aに対して直交する関係にある壁面1Bとを有した本体1」と、「貫通孔13Dを有し、
貫通孔13Dに臨む被係止部13aを備えた外面当接部材13」と、「貫通孔1Dを通り
、先端に被係止部13aに係止する係止部15Bを有した長手方向に長い係止部材15」
と、「係止部材15を垂直方向へ進退させる進退手段100」と部品点数を少なくて用を
足すことができる。
なお、特に、外面当接部材13を図5に示すように、垂直方向に向かって先細りとなるテーパー部13Aを有するようにして、外面当接部材13のテーパー部13Aを壁面1B側に移動させ対象物10を介して壁面1Bに押し付けて対象物10を固定するのが良い。この固定方法は、対象物10への押し付け作用が下方斜めであるため、固定をより確実にすることができる。
1A ベース
1B 壁面
1C 雌ねじ孔
10 対象物
13 外面当接部材
13a 被係止部
13D 貫通孔
15 係止部材
15A 雄ネジ部
15B 係止部
Claims (2)
- 対象物を固定する固定方法であって、
ベースと、このベースに設けられた雌ねじ孔と、前記ベースに対して直交する関係にある壁面とを有した本体と、
貫通孔を有し、前記貫通孔に臨む被係止部を備えると共に、外形が円である外面当接部材と、
前記貫通孔を通り、先端に前記雌ねじ孔の雌ねじに螺合する雄ネジ部を有し、後端に前記被係止部に係止する係止部を有した係止部材とを備え、
前記対象物は、断面形状が長方形であり、この長方形を構成する面は反時計回りに、第1の面、第2の面、第3の面、第4の面であり、
前記対象物の前記ベースの面よりの高さは、前記壁面の前記ベースの面よりの高さより低く、
前記外面当接部材を前記ベースに載置し、載置した状態にあっては、平面視、前記貫通孔の中心と雌ねじ孔の中心とがずれており、
前記外面当接部材は、垂直方向に向かって先細りとなるテーパー部を有し、
前記垂直方向は、前記ベースの面に対する方向であり、
前記壁面と前記ベースに載置した前記外面当接部材のテーパー部との間に前記対象物
を位置させ、前記雌ねじ孔の前記雌ねじに前記雄ネジ部を螺合した前記係止部材を前記雌ねじ孔に向かって前進させることにより、前記外面当接部材を前記壁面側に移動させ前記対象物の前記第3の面と前記第4の面とで形成される角部を介して前記壁面に押し付けて前記対象物を固定するものであり、
前記対象物の前記ベースに載置する面は前記第1の面であり、前記対象物の前記壁面に押し付けられる面は前記第2の面である
ことを特徴とする固定方法。 - 対象物を固定する固定方法であって、
ベースと、このベースに設けられた孔と、前記ベースに対して直交する関係にある壁面とを有した本体と、
貫通孔を有し、前記貫通孔に臨む被係止部を備えると共に、外形が円である外面当接部材と、
前記貫通孔と前記孔を通り、先端に前記被係止部に係止する係止部を有した長手方向に長い係止部材と、
この係止部材を垂直方向へ進退させる進退手段とを備え、
前記対象物は、断面形状が長方形であり、この長方形を構成する面は反時計回りに、第1の面、第2の面、第3の面、第4の面であり、
前記対象物の前記ベースの面よりの高さは、前記壁面の前記ベースの面よりの高さより低く、
前記垂直方向は、前記ベースの面に対する方向であり、
前記外面当接部材を前記ベースに載置し、載置した状態にあっては、平面視、前記貫通孔の中心と前記係止部材の中心とがずれており、
前記外面当接部材は、前記垂直方向に向かって先細りとなるテーパー部を有し、前記壁面と前記ベースに載置した前記外面当接部材のテーパー部との間に前記対象物を位置させ、前記係止部材を前記ベースに向かって移動させることにより、前記外面当接部材を前記壁面側に移動させ前記対象物の前記第3の面と前記第4の面とで形成される角部を介して前記壁面に押し付けて前記対象物を固定するものであり、
前記対象物の前記ベースに載置する面は前記第1の面であり、前記対象物の前記壁面に押し付けられる面は前記第2の面である
ことを特徴とする固定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013089127A JP5701929B2 (ja) | 2012-06-27 | 2013-04-22 | 固定方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012144253 | 2012-06-27 | ||
JP2012144253 | 2012-06-27 | ||
JP2013089127A JP5701929B2 (ja) | 2012-06-27 | 2013-04-22 | 固定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014037049A JP2014037049A (ja) | 2014-02-27 |
JP5701929B2 true JP5701929B2 (ja) | 2015-04-15 |
Family
ID=50285560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013089127A Active JP5701929B2 (ja) | 2012-06-27 | 2013-04-22 | 固定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5701929B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023798U (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-17 | ||
JPS5880137U (ja) * | 1981-11-27 | 1983-05-31 | 相生精機株式会社 | 工作機械用ワ−ククランプ装置 |
JP2579523Y2 (ja) | 1991-03-26 | 1998-08-27 | 相生精機株式会社 | クランプ装置 |
JPH08118176A (ja) * | 1994-10-24 | 1996-05-14 | Hitachi Ltd | 小物クランプ用治具 |
JP2003301817A (ja) | 2002-04-11 | 2003-10-24 | Sakai Giken:Kk | ガイドレールの押し付け駒 |
-
2013
- 2013-04-22 JP JP2013089127A patent/JP5701929B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014037049A (ja) | 2014-02-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7674129B1 (en) | Clamping device for DIN rail | |
US7841480B2 (en) | Socket holding device | |
KR101825520B1 (ko) | 리세싱 및 그브빙을 위한 절단 공구 | |
KR20070033263A (ko) | 작업 부재의 클램핑 장치 | |
JP2013063503A (ja) | モンキーレンチ | |
TW201540446A (zh) | 機械手之耦接裝置 | |
JP2013244491A (ja) | 上型及び上型の仮止め方法 | |
JP2009115166A (ja) | 締結装置 | |
CN107530851B (zh) | 夹紧装置的夹紧臂的装卸装置 | |
JP2011133020A (ja) | 端末支持装置 | |
WO2009137557A3 (en) | Tool holder with ball clamping mechanism | |
JP5701929B2 (ja) | 固定方法 | |
JP2012047264A (ja) | ワーク取付構造 | |
US20120233830A1 (en) | System for Producing Dental Moldings | |
US11015638B2 (en) | Captive screw and method for installing same | |
JP6273644B2 (ja) | 切削工具 | |
JP5935917B1 (ja) | 固定方法 | |
JP2006123103A (ja) | 締結装置 | |
KR101696534B1 (ko) | 공작기계용 바이트 홀더장치 | |
JP5003166B2 (ja) | 固定装置 | |
JP6213325B2 (ja) | 雄螺子 | |
KR101281777B1 (ko) | 공작기계용 툴 조립체 | |
US20140319785A1 (en) | Tool Holder with Tensioning Design | |
JP2011075064A (ja) | 電子機器の固定構造 | |
JP5000791B1 (ja) | 固定方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140114 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20140122 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20140404 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141030 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150218 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5701929 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |