JPH05327537A - Fmラジオ受信機 - Google Patents

Fmラジオ受信機

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JPH05327537A
JPH05327537A JP13334992A JP13334992A JPH05327537A JP H05327537 A JPH05327537 A JP H05327537A JP 13334992 A JP13334992 A JP 13334992A JP 13334992 A JP13334992 A JP 13334992A JP H05327537 A JPH05327537 A JP H05327537A
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JP
Japan
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bandwidth
intermediate frequency
radio wave
frequency filter
wave condition
Prior art date
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Pending
Application number
JP13334992A
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English (en)
Inventor
Minoru Ozawa
実 小沢
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電波状態に応じて中間周波フィルタの帯域幅
が現在どのように制御されているかを表示する。 【構成】 FMラジオ受信機の復調回路17の出力に基
づいて中間周波フィルタ16の中心周波数を制御すると
共に、帯域幅・ステレオ/モノラル切換制御回路24は
電波状態に基づいて中間周波フィルタ16の帯域幅を決
定し、決定された帯域幅あるいは該帯域幅に応じた中間
周波フィルタの特性を表示部27に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はFMラジオ受信機に係わ
り、特に中間周波フィルタの中心周波数を復調回路出力
(中間周波信号の周波数偏移)に追従させると共に、電
波状態に基づいて中間周波帯域幅の切換制御を行うFM
ラジオ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】FMラジオ受信機として、中間周波信号
の周波数偏移に基づいて、換言すれば、復調回路出力に
基づいて中間周波フィルタの中心周波数を移動させると
共に、隣接妨害レベル等の電波状態に基づいて帯域幅の
広狭、ステレオ・モノラルの切換制御をするFMラジオ
受信機が提案されている。
【0003】図3はかかるFMラジオ受信機における中
間周波フィルタの帯域幅切換制御の説明図で、中間周波
信号の周波数偏移Δfにしたがって中間周波フィルタの
中心周波数f0を移動させると共に、電波状態(隣接妨
害レベルや受信電界強度等)に基づいて中間周波フィル
タの帯域幅の広狭やステレオ・モノラルの切換を制御し
ている。図中、NC0〜NC4、F1は電波状況を示し、
NC0は「入力電界強度が感度限界領域より上で、隣接
局対希望局の比が比較的小さい良好な電波状態」であ
り、NC1は「希望局電界強度に対して隣接局の電界強
度の比が高まってきている電波状態」であり、NC2
「隣接チャンネルの干渉が強くなってきている電波状
態」であり、NC3,NC4は「極度に強い隣接チャンネ
ルの干渉がある電波状態」であり、F1は「電界強度が
2μVを下回った電波状態」である。
【0004】電波状態NC0では、帯域幅が約100K
Hz、電波状態NC1では、帯域幅が約54KHz、電
波状態NC2では、帯域幅が約40KHz、電波状態N
3,NC4では、帯域幅が約18〜20KHz、電波状
態F1(弱入力状態)では、帯域幅が約40KHz、と
なるように中間周波フィルタの帯域幅の切換制御が行わ
れる。
【0005】図4は、周波数偏移、電波状態に基づいて
中間周波フィルタの中心周波数、帯域幅を制御する場合
におけるFMラジオ受信機の周波数特性図であり、電波
状態NC0〜NC2のf特性はステレオ用副チャンネル帯
域(L−R)でフラットになっており、また電波状態N
3〜NC4、F1のf特性はステレオ用副チャンネルの
帯域でゲインが低下している。このため、電波状態NC
0〜NC2ではステレオにし、電波状態NC3〜NC4、F
1及びマルチパルス状態ではモノラルに切換制御する。
かかるFMラジオ受信機によれば、隣接妨害やマルチパ
ス強度が大きくても、ひずみが少ないクォリティの良好
なFMラジオ受信ができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記FMラ
ジオ受信機では、現在の中間周波フィルタの特性がどの
ようになっているのか、換言すれば、電波状態に応じて
中間周波フィルタの帯域幅がどのように制御されている
のかユーザにとって不明であり、このためユーザが中間
周波数特性切換制御による受信効果を容易に認識できな
い問題がある。
【0007】以上から本発明の目的は、電波状態に応じ
て中間周波フィルタの帯域幅が現在どのように制御され
ているかを識別でき、これにより、現在の電波状態や、
中間周波数特性切換制御による受信効果を容易に認識で
きるFMラジオ受信機を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明によ
れば、電波状態に基づいて中間周波フィルタの帯域幅を
決定する帯域幅決定部と、決定された帯域幅又は該帯域
幅に応じた中間周波フィルタの特性を表示する表示部と
により達成される。
【0009】
【作用】FMラジオ受信機の復調回路出力に基づいて中
間周波フィルタの中心周波数を制御すると共に、帯域幅
決定部にて電波状態に基づいて中間周波フィルタの帯域
幅を決定し、決定された帯域幅あるいは該帯域幅にに応
じた中間周波フィルタの特性を表示部に表示する。この
ようにすれば、表示部を見ることにより中間周波フィル
タの帯域幅あるいは周波数特性を識別でき、電波状態に
応じて中間周波フィルタの帯域幅が現在どのように制御
されているかを認識でき、これにより、現在の電波状態
や、中間周波数特性切換制御による受信効果を容易に判
断できる。
【0010】
【実施例】全体の構成 図1は本発明に係わるFMラジオ受信機の要部構成図で
あり、11はアンテナ、12は10.7MHzの中間周
波信号を出力するフロントエンド、13は中間周波帯域
幅を設定するセラミックフィルタ、14は10MHzの
局部発振器、15は10.7MHzの中間周波数を70
0KHzに変換する混合器、16は帯域幅や中心周波数
0を可変可能な中間周波フィルタ(被制御フィルタネ
ットワ−ク)、17は中間周波信号に含まれる低周波信
号を復調する復調回路、18はミュティング時に音声出
力を遮断するミュ−ト回路、19はステレオ復調回路
(MPX)、20はフィルタ特性切換制御回路である。
【0011】フィルタ特性切換制御回路20は、復調回
路出力に基づいて、換言すれば中間周波信号の周波数偏
移Δfに基づいて追従制御電圧FCNを発生して中間周
波フィルタ16の中心周波数f0を移動すると共に、位
相変調器制御信号PMCを発生して局部発振器14内蔵
の位相変調器の位相を制御する。
【0012】21は電界強度が所定レベル(2μV)以
下か否かを検出する電界強度レベル検出回路、22は隣
接妨害レベルを検出し、該レベルを5段階に区分する隣
接妨害レベル検出回路、23はマルチパスレベルを検出
し、該レベルが所定値以上かどうかを検出するマルチパ
ス強度検出回路、24は隣接妨害レベル、受信電界強
度、マルチパスレベルに基づいて電波状態を評価して中
間周波フィルタの帯域幅及びステレオ・モノラルの切換
を決定して帯域幅制御信号FWC、ステレオ・モノラル
切換信号SMC等を出力する帯域幅・ステレオ/モノラ
ル切換制御回路、25は隣接妨害が制御限界レベル以上
になった時にミュート回路18を動作させ、制御限界レ
ベル以下になった時ミュ−ティングを解除するミュ−テ
ィング制御回路、26は各種キーや表示部を備えた操作
パネルであり、中間周波フィルタの現在の特性を表示す
る表示部27を備えている。
【0013】表示部27は4つのLED表示器A,B,
C,Dを備えており、良好な電波状態NC0(図3参
照)ではいずれのLED表示器も点灯せず、電波状態N
1(中間周波フィルタの帯域幅:約54KHz)では
LED表示器Aが点灯し、電波状態NC2(帯域幅:約
40KHz)ではLED表示器Bが点灯し、電波状態N
3(帯域幅:約20KHz)では、LED表示器Cが
点灯し、制御限界レベル以下の電波状態NC4(帯域
幅:約18KHz)では、LED表示器Dが点灯するよ
うになっている。
【0014】全体の動作 フィルタ特性切換制御回路20は復調回路出力に基づい
て中間周波フィルタ16の中心周波数f0を制御する。
電界強度レベル検出回路21はシグナルメ−タ(図示せ
ず)の出力信号が所定レベルEs以下であるか、換言す
れば電界強度が2μV以下であるかを検出し、2μV以
下の弱入力状態の場合には”1”の弱入力状態信号LF
Vを出力する(図2(a)参照)。隣接妨害レベル検出回路
22は、隣接妨害レベルを検出し、該隣接妨害レベルに
基づいて電波状態NC0〜NC4(図2(b),図3参照)を
判別し、該電波状態に応じた信号線L0〜L4に”1”を
出力する。マルチパス強度検出回路23はマルチパス成
分を抽出しそのレベルが所定値以上か否かを判別し、以
上の場合には”1”を出力する(マルチパス状態,図2
(c)参照)。
【0015】帯域幅・ステレオ/モノラル切換制御回路
24は電界強度レベル検出回路21、隣接妨害レベル検
出回路22、マルチパルス強度検出回路23の各出力に
基づいて電波状態を監視し、該電波状態に応じて帯域幅
制御信号FWCを発生して中間周波フィルタ16の帯域
幅を図3に示すように切換制御すると共に、ステレオ・
モノラル切換信号SMCを発生し、ステレオ復調回路1
9のセパレ−ションをコントロールしてステレオ・モノ
ラル状態を切り換える。
【0016】又、隣接妨害が極度に強くなって制御限界
レベルVs以上になれば、帯域幅・ステレオ/モノラル
切換制御回路24は帯域幅を一定(電波状態NC4にお
ける帯域幅)に固定し、ミュ−ティング制御回路25は
ミュ−ト信号MUTを発生してミュ−ト回路18を動作
させ、オ−ディオ信号の出力を遮断してスピ−カからの
音声出力をなくす。このように、ミュ−トを掛けること
により、帯域幅固定切換時に生じるポップ音や帯域幅固
定時において生じる隣接局のブレ−ク音を消すことがで
きる。隣接妨害が制御限界レベルVs以下になれば、帯
域幅・ステレオ/モノラル切換制御回路24は帯域幅制
御を再開すると共に、ミュ−ティング制御回路25はミ
ュ−ト回路18をしてミュ−ト動作を解除させてオ−デ
ィオ信号をを出力させる。
【0017】以上の中心周波数及び帯域幅制御と並行し
て、帯域幅・ステレオ/モノラル切換制御回路24は、
現在の電波状態に応じて決定された帯域幅、すなわち、
中間周波フィルタ16が図3に示す特性のうちどの特性
になっているかを示す周波数特性指示信号FCIを操作
パネル26の表示部27に入力する。表示部27は周波
数特性指示信号FCIに基づいて、良好な電波状態NC
0(図3参照)ではいずれのLED表示器も点灯せず、
電波状態NC1(帯域幅:約54KHz)ではLED表
示器Aを点灯し、電波状態NC2(帯域幅:約40KH
z)ではLED表示器Bを点灯し、電波状態NC3(帯
域幅:約20KHz)では、LED表示器Cを点灯し、
制御限界レベル以下の電波状態NC4(帯域幅:約18
KHz)では、LED表示器Dを点灯する。
【0018】以上により、ユーザは表示部27を見るこ
とにより電波状態に応じて中間周波フィルタの帯域幅が
現在どのように制御されているかを認識でき、現在の電
波状態や、中間周波数特性制御による受信効果を容易に
判断できる。すなわち、LED表示器A〜Eのいずれも
点灯してなければ、電波状態は良好であると認識でき、
LED表示器Aが点灯している場合には電波状態はやや
悪いが中間周波フィルタの特性制御によりひずみが少な
いクォリティの良好な受信が行われていると認識でき、
LED表示器Bが点灯している場合には隣接局の干渉が
強くなっているが、中間周波フィルタの特性制御により
良好な受信が行われていると認識でき、以下同様の認識
ができる。
【0019】尚、以上の説明では、中間周波フィルタの
現在の特性が図3のいずれの特性であるかをLED表示
器で表示するものであるが、図3の特性そのものを表示
することもできる。又、中間周波フィルタの帯域幅を数
字で表示することもできる。以上、本発明を実施例によ
り説明したが、本発明は請求の範囲に記載した本発明の
主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明はこれらを
排除するものではない。
【0020】
【発明の効果】以上本発明によれば、復調回路出力に基
づいて中間周波フィルタの中心周波数を制御すると共
に、電波状態に基づいて中間周波帯域幅を数段階に切換
制御し、現在の中間周波フィルタの帯域幅あるいは該帯
域幅に応じた中間周波フィルタの特性を表示するように
構成したから、現在の中間周波フィルタの帯域幅あるい
は特性を識別でき、隣接妨害状況に応じて中間周波フィ
ルタの帯域幅が現在どのように制御されているかを認識
でき、これにより、現在の電波状態や、中間周波数特性
制御による受信効果を容易に判断できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるFMラジオ受信機の要部構成図
である。
【図2】電界強度レベル、隣接妨害レベル、マルチパス
レベル検出説明図である。
【図3】中間周波フィルタの帯域幅制御説明図である。
【図4】FMラジオ受信機の周波数特性図である。
【符号の説明】
12・・フロントエンド 16・・中間周波フィルタ 17・・復調回路 20・・フィルタ特性切換制御回路 21・・電界強度レベル検出回路 22・・隣接妨害レベル検出回路 24・・帯域幅・ステレオ/モノラル切換制御回路 27・・表示部 A,B,C,D・・LED表示器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 復調回路出力に基づいて中間周波フィル
    タの中心周波数を制御すると共に、電波状態に基づいて
    中間周波帯域幅を数段階に切換制御するFMラジオ受信
    機において、 電波状態に基づいて中間周波フィルタの帯域幅を決定す
    る帯域幅決定部と、決定された帯域幅あるいは該帯域幅
    に応じた中間周波フィルタの特性を表示する表示部を備
    えてなることを特徴とするFMラジオ受信機。
JP13334992A 1992-05-26 1992-05-26 Fmラジオ受信機 Pending JPH05327537A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13334992A JPH05327537A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 Fmラジオ受信機

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JP (1) JPH05327537A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003502899A (ja) * 1999-06-16 2003-01-21 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 帯域幅制御手段を備えるfm受信機
WO2006059550A1 (ja) * 2004-11-30 2006-06-08 Pioneer Corporation 受信装置および受信方法
WO2007000882A1 (ja) * 2005-06-28 2007-01-04 Pioneer Corporation 妨害波検出装置および妨害波除去装置
WO2007004365A1 (ja) * 2005-06-30 2007-01-11 Pioneer Corporation 放送受信装置およびフィルタ制御方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990706