JPH05325650A - 電子部品用リード線 - Google Patents

電子部品用リード線

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Publication number
JPH05325650A
JPH05325650A JP12386292A JP12386292A JPH05325650A JP H05325650 A JPH05325650 A JP H05325650A JP 12386292 A JP12386292 A JP 12386292A JP 12386292 A JP12386292 A JP 12386292A JP H05325650 A JPH05325650 A JP H05325650A
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JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
thermal fuse
coil
wire
electronic component
Prior art date
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Pending
Application number
JP12386292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Watanabe
博之 渡辺
Yasutsugu Miyamura
康嗣 宮村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Riken Electric Wire Co Ltd
Original Assignee
Riken Electric Wire Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Riken Electric Wire Co Ltd filed Critical Riken Electric Wire Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コイルの内部に温度ヒューズを巻き込むと
き、この温度ヒューズのリード線とコイルとを確実に絶
縁する。この絶縁のための工程を省力化する。リード線
の半田付けの工程も煩雑にしない。 【構成】 リード線23として、錫メッキ銅線からなる素
線26の表面にポリウレタン・エナメルの絶縁被膜27を予
め形成したものを用いる。絶縁被膜27の熱軟化温度は 2
45℃であり、温度ヒューズ21の遮断温度である 136℃よ
り高い。リード線23の半田付け温度は 380℃とし、半田
付けと同時に絶縁被膜27を溶融させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コイルに直接取付けら
れる温度ヒューズなどの電子部品用リード線に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、温度ヒューズなどの電子部品にお
いて、この電子部品の本体部から一体に突出させて設け
られるリード線は、一般的に、絶縁被膜処理がなされて
いなかった。
【0003】ところで、一般的な商用電圧以下に使用さ
れる低電圧用コイルとしては、電源トランス、隈取りモ
ータ、ソレノイドコイルなどがある。このような用途に
用いられるコイルは、過昇温、過熱による火災事故の防
止を目的として、図4に示すように、ボビン1に巻き付
けられた線材2からなるコイル3の表面に温度ヒューズ
4を固定したり、あるいは、図5に示すように、コイル
3の内部に線材2とともに温度ヒューズ4を巻き込んで
使用されることが多い。なお、線材2と温度ヒューズ4
との間およびこの温度ヒューズ4の外側には、絶縁テー
プ5を介在させている。温度ヒューズ4をコイル3の表
面に固定したり、このコイル3の内部に巻き込んだりす
るのは、熱伝導をよくし、コイル3の温度を温度ヒュー
ズ4に速やかに伝達させるためである。
【0004】温度ヒューズ4は、例えば、図6および図
7にも示すように、本体部6の両端から一対のリード線
7がそれぞれ一体に突出した構造になっているが、汎用
の温度ヒューズ用リード線7としては、他の回路との接
続作業性すなわち半田付け性や腐食防止の点から、半田
または錫メッキ銅線が多用されている。しかし、このリ
ード線7は、前述のように絶縁被膜処理が施されていな
いため、コイル3の表面に貼り付けて固定したり、コイ
ル3内に直接巻き込んだりすると、コイル3をなす線材
2との間で絶縁不良が生じやすい。したがって、コイル
3に温度ヒューズ4を取り付けるには、無機物の絶縁材
料からなる絶縁チューブ8あるいは絶縁テープ9によ
り、リード線7と線材2とを隔離する必要がある。すな
わち、図6に示すように、温度ヒューズ4の両リード線
7にその先端部を除いて合成ゴム、ガラスクロスチュー
ブなどの絶縁チューブ8を被せたり、図7に示すよう
に、ポリエステルあるいはポリイミドなどからなる絶縁
テープ9を巻いて貼り付けたりする。このような処理を
一個一個の温度ヒューズ4の両リード線7に対し手作業
により行った上で、この温度ヒューズ4をコイル3に組
み込んでいる。なお、リード線7の先端部は、ボビン1
に設けられた端子10に半田付けする。
【0005】しかし、このように1個ずつの温度ヒュー
ズ4に絶縁チューブ8または絶縁テープ5により絶縁処
理を施すのでは、手間がかかる。また、このような絶縁
処理を温度ヒューズ4のリード線7とともに本体部6に
対しても行うと、絶縁チューブ8または絶縁テープ5に
より本体部6への熱伝導が阻害され、温度ヒューズ4が
実際に溶断する際のコイル3の温度が、温度ヒューズ4
本来の遮断温度よりも高くなってしまう。すなわち、熱
応答が遅れる。したがって、絶縁処理は、本体部6を除
いてリード線7にのみ施す必要がある。ところが、例え
ば絶縁チューブ8をリード線7にのみ被せると、本体部
6との境界部でリード線7が露出して、絶縁性が損なわ
れるおそれがあるので、図8に示すように、リード線7
と本体部6との境界部にエポキシ系接着剤11などにより
補強絶縁を施す必要も生じる。したがって、工程がいっ
そう煩雑になる。しかも、接着剤11などによる補強絶縁
を施しても、コイル3への取付け時に、リード線7が曲
げ加工されたような場合、接着剤11が剥がれて、絶縁不
良が発生するおそれがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来
は、例えばコイルに温度ヒューズを組み込む際、この温
度ヒューズのリード線に絶縁チューブを被せたり、絶縁
テープを巻き付けたりしていたため、工程が煩雑にな
り、また、リード線と本体部との境界部で絶縁不良が生
じやすく、リード線の絶縁性の管理面についても品質の
不安定要因があった。
【0007】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、例えばコイルに組み込まれる温度ヒュー
ズなどの電子部品にあって、この電子部品のリード線と
その周囲との絶縁性を確実に保持できるとともに、この
絶縁のための工程を省力化できるようにすることを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、前記
目的を達成するために、電子部品の本体部から一体に突
出形成される電子部品用リード線において、導電性を有
する素線の表面に、被膜剥離不要で直接半田接続を可能
とした絶縁被膜を形成したものである。
【0009】さらに、請求項2の発明の電子部品用リー
ド線は、前記電子部品が温度ヒューズであり、前記絶縁
被膜の溶融温度は、温度ヒューズの遮断温度よりも高く
したものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明の電子部品用リード線では、導
電性を有する素線の表面に形成された絶縁被膜により、
周囲との絶縁性が確実に保持される。また、他の回路に
は、予め被膜剥離することなく、直接半田接続される。
【0011】さらに、請求項2の発明の電子部品用リー
ド線では、電子部品が温度ヒューズであるが、この温度
ヒューズの本体部の温度が遮断温度に達して、温度ヒュ
ーズが溶断しても、絶縁被膜はまだ溶融せず、したがっ
て、温度ヒューズが溶断するまで、素線とその周囲との
絶縁性が確実に保持される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1から図
3を参照しながら説明する。図1は、電子部品である温
度ヒューズ21の一例を示しており、この温度ヒューズ21
は、本体部22の両端からそれぞれリード線23が一体に突
出している。前記本体部22は、感温溶融材料金属からな
る素子本体24の表面をエポキシレジンなどの合成樹脂か
らなる樹脂封止部25により覆って絶縁したものである。
また、前記リード線23は、図2にも示すように、錫メッ
キ銅線からなる導電性を有する素線26の表面に、ポリウ
レタン・エナメルの絶縁被膜27を形成したものであり、
前記本体部22の素子本体24に素線26が接合されている。
さらに、図3は、前記温度ヒューズ21が組み込まれるト
ランスを示している。このトランスは、ボビン31に線材
32を巻き付けてコイル33を形成しており、このコイル33
の内部に温度ヒューズ21を直接巻き込んである。そし
て、この温度ヒューズ21の両リード線23の先端部が、ボ
ビン31に設けられた端子34にそれぞれ半田接続されてい
る。
【0013】つぎに、前記温度ヒューズ21の製造方法の
一実施例について、詳しく説明する。リード線23の素線
26としては、平川製線製HLD-TAを用いた。これは、径が
0.5mm の錫メッキ銅線である。その錫メッキは溶融性で
あり、その融点は 232℃である。そして、この錫メッキ
銅線に、エナメル線用の絶縁塗料に供するE種耐熱のポ
リウレタン塗料(東京特殊電線製TPU-F2-NC )をJIS
・2種仕上りに準じて焼付塗装を行い、絶縁被膜27を形
成した。こうして、温度ヒューズ21のリード線23となる
線材を製造した。つぎに、この線材を定尺に切断し、切
断した線材の一端側の 0.5mm〜1.0mm の長さの部分を半
田槽に浸漬して、迎え半田処理を行った。また、遮断温
度が 136℃である温度ヒューズ21の素子本体24となる感
温溶融材料金属を鋳型内で予め溶解しておき、その両端
接続部にそれぞれ前記線材の迎え半田処理を施した一端
側を挿入し、冷却固化後、鋳型から取出し、図1に実線
で示すようなリード線23の付いた素子本体24を得た。つ
ぎに、同図に鎖線で示すように、このリード線23の付い
た素子本体24を合成樹脂によりモールド封止して、すな
わち、樹脂封止部25を成形して、温度ヒューズ21の完成
体を得た。さらに、図3に示すように、この温度ヒュー
ズ21をトランスのコイル33の内部に直接巻き込んだ。そ
して、コイル33側と温度ヒューズ21のリード線23との間
に交流電圧を印加して絶縁破壊電圧を測定し、機能上必
要な絶縁破壊電圧を確認した。表1には、本実施例の温
度ヒューズ21の絶縁特性(JIS・C・3003)などを示
してある。これとともに、同表には、比較例として、従
来からの市販品の温度ヒューズ(タムラ製H130、250V・
2A・ 136℃)の特性を示してある。この温度ヒューズ
は、感温溶融金属材料からなる素子本体を合成樹脂によ
りモールド封止したもので、遮断温度は 136℃であり、
リード線が絶縁処理されていないものである。そのた
め、破壊電圧は0Vとしてある。
【0014】
【表1】
【0015】前記実施例の温度ヒューズ21の構成によれ
ば、リード線23として、錫メッキ銅線からなる素線26の
表面に、一般にトランスのコイルに用いるマグネットワ
イヤーと同じ絶縁材料であるポリウレタン・エナメルの
絶縁被膜27を焼付塗装したものを用いたことにより、つ
ぎのような効果が得られる。まず、リード線23を含む温
度ヒューズ21をコイル33の表面に直接固定したり、コイ
ル33の内部に直接巻き込んだりしても、温度ヒューズ21
のリード線23とコイル33との間の絶縁性を確実に保持で
き、十分な信頼性を保証できる。もちろん、ポリウレタ
ン・エナメルの絶縁被膜27の熱軟化温度( 245℃)が温
度ヒューズ21の遮断温度( 136℃)よりも 109℃高いの
で、温度ヒューズ21の本体部22が遮断温度に達して、温
度ヒューズ21の素子本体24が溶断しても、絶縁被膜27が
軟化することはない。したがって、温度ヒューズ21が溶
断するまでリード線23とコイル33との間の絶縁性は確実
に保持される。また、ボビン31の端子34にリード線23を
半田接続するとき、 380〜400 ℃の半田槽に直接浸漬す
ることにより、接続に必要な長さだけ絶縁被膜27を除去
しながら、半田付けできる。このように、リード線23と
コイル33とを絶縁するために、従来のような絶縁チュー
ブや絶縁テープを用いた個別の絶縁処理作業が不要にな
るとともに、リード線23の半田接続に際して絶縁被膜27
を予め剥離させるような必要がなく、半田接続の工程も
煩雑にならないので、トランスの加工、組立工程を大幅
に省力化できる。また、温度ヒューズ21の素子本体24の
外周側の樹脂封止部25には、従来通りのエポキシレジン
などの封止絶縁用材料を使用でき、温度ヒューズ21自体
の溶断特性を何ら妨げるおそれはない。さらに、絶縁被
膜24により、一般的に耐腐食性の向上や防塵、防錆など
の効果も得られる。
【0016】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではない。例えば、前記実施例では、電子部品が温
度ヒューズであったが、本発明は、温度ヒューズ以外の
電子部品にも適用できる。いずれにせよ、電子部品の素
子本体の耐熱性よりもリード線の絶縁被膜の耐熱性を高
くする。また、リード線の素線や絶縁被膜の材料も前記
実施例のものに限定されない。例えば、素線としては、
半田メッキ銅線や鉄線に銅メッキを施したCP線なども
用いられる。なお、半田接続性からは、半田あるいは錫
メッキ銅線が好ましいが、ポリウレタン塗料を焼付けす
る場合、半田では融点が低すぎるので、前記実施例のよ
うに錫メッキ銅線がよい。また、絶縁被膜の材料として
は、線状ポリエステルや共重合ポリアミドなども用いら
れる。さらに、絶縁被膜を形成する際の塗装方法も、前
記実施例のような液状塗装の他に、電着塗装、粉体塗
装、フェルト塗装などの各種方法を用いられる。もちろ
ん、リード線の径なども、前記実施例のものに限らな
い。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、電子部品用リ
ード線において、導電性を有する素線の表面に、被膜剥
離不要で直接半田付加工が可能な絶縁被膜を形成したの
で、電子部品のリード線とその周囲との絶縁性、防塵、
防錆を確実に保持できるとともに、この絶縁のための工
程も省力化できる。また、絶縁被膜が付いたまま、直接
プリント基板等との接続ができる。
【0018】さらに、請求項2の発明によれば、電子部
品が温度ヒューズである場合に、絶縁被膜の溶融温度を
温度ヒューズの遮断温度よりも高くしたので、例えば、
温度ヒューズをコイルの表面に固定したり、コイルの内
部に巻き込んだりするときにも、温度ヒューズの溶断ま
でリード線とコイルとの絶縁性を確実に保持できるとと
もに、絶縁チューブや絶縁テープを用いた個別の絶縁処
理が不要となって、工程を省力化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電子部品である温度ヒ
ューズの斜視図である。
【図2】同上リード線の斜視図である。
【図3】同上温度ヒューズを組み込んだコイルの断面図
である。
【図4】従来の温度ヒューズを組み込んだコイルの一例
を示す断面図である。
【図5】従来の温度ヒューズを組み込んだコイルの他の
例を示す断面図である。
【図6】従来の温度ヒューズにおけるリード線の絶縁の
一例を示す斜視図である。
【図7】従来の温度ヒューズにおけるリード線の絶縁の
他の例を示す斜視図である。
【図8】従来の温度ヒューズにおけるリード線の絶縁の
さらに他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
21 温度ヒューズ(電子部品) 22 本体部 23 リード線 26 素線 27 絶縁被膜

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品の本体部から一体に突出形成さ
    れる電子部品用リード線において、導電性を有する素線
    の表面に、被膜剥離不要で直接半田付加工が可能な絶縁
    被膜を形成したことを特徴とする電子部品用リード線。
  2. 【請求項2】 前記電子部品が温度ヒューズであり、前
    記絶縁被膜の溶融温度は、温度ヒューズの遮断温度より
    も高くしたものであることを特徴とする請求項1記載の
    電子部品用リード線。
JP12386292A 1992-05-15 1992-05-15 電子部品用リード線 Pending JPH05325650A (ja)

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JP12386292A JPH05325650A (ja) 1992-05-15 1992-05-15 電子部品用リード線

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JP12386292A JPH05325650A (ja) 1992-05-15 1992-05-15 電子部品用リード線

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1984000169A1 (en) * 1982-06-29 1984-01-19 Dulux Australia Ltd Aqueous autoxidisable polymer dispersions

Cited By (1)

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