JPH05323059A - X−yテーブル - Google Patents

X−yテーブル

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Publication number
JPH05323059A
JPH05323059A JP12465792A JP12465792A JPH05323059A JP H05323059 A JPH05323059 A JP H05323059A JP 12465792 A JP12465792 A JP 12465792A JP 12465792 A JP12465792 A JP 12465792A JP H05323059 A JPH05323059 A JP H05323059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
guide rails
rails
fixed
traveling
Prior art date
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Pending
Application number
JP12465792A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Matsui
克己 松井
Mineo Ishii
峰雄 石井
Nobuaki Morishita
宣明 森下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Onoda Cement Co Ltd
Original Assignee
Onoda Cement Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Onoda Cement Co Ltd filed Critical Onoda Cement Co Ltd
Priority to JP12465792A priority Critical patent/JPH05323059A/ja
Publication of JPH05323059A publication Critical patent/JPH05323059A/ja
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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 X−Yテ−ブルにおける固定レ−ルと走行レ
−ルと、それらを結合するエアカップリングの間におけ
る剛性を低下することなく、装置全体の高さを低くす
る。 【構成】 固定レ−ルと走行レ−ルとをエアカップリン
グで結合したX−Yテ−ブルに於いて、それらの固定レ
−ル及び走行レ−ルの少なくとも一方を水平方向の間隔
を隔ててなる平行な一対のガイドレ−ルで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は金属セラミック等を加
工する精密加工機或いは各種機器等を測定する精密測定
機などに被加工物や被測定物を取付ける際、或は半導体
を所定の位置に取付ける際等における位置決めを精密に
行うためのセラミック製エアスライダを具備するX−Y
テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のXYテーブルはスライダを
摺動自在に嵌合する梁状の走行レールと、同一水平面に
所定の距離をおいて平行に配置する二筋の梁状の固定レ
ールとを互いに直交するように配置し、該走行レールを
固定レールの長手方向に沿って走行可能にエアカップリ
ングを介して結合してなるものである。
【0003】この種のX−Yテーブルはその性質上固定
レールの上面でエアカップリングを介してスライダにか
かる重力方向の荷重を支えると共に、該固定レールの側
面で、該スライダにかかる水平方向の荷重、即ち推力も
支えなければならない。
【0004】その為、該エアカップリングの内面の空隙
と対面する固定レールの上面と側面はこれらの部分の剛
性を保つために一定限度以上の面積を必要とするので、
その固定レールの断面における水平方向の長さと、重力
方向の長さも一定限度以上にする必要がある。
【0005】このようにして固定レールは一定限度以上
の長さ方向の長さを必要とし、又X−Yテーブルは既に
述べた通り、走行レールと固定レールを直交するように
エアカップリングで走行自在に結合しているので、この
結合部分における重力方向の全体の高さが大きくなり、
そのため装置全体をの高さも大きくなりがちである。
【0006】このようにしてX−Yテーブルの全体の高
さが大きくなると、それを前述の精密加工機等で位置決
めするのに使用する際、それを所定の位置に据えつける
ことが寸法上使用範囲を限定されるおそれがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的はエア
カップリングの前記空隙と対面する固定レールにおける
水平方向の面積と重力方向の面積を限度以下にすること
なく、即ち、その部分における剛性を充分維持しながら
固定レールの側面の重力方向の長さ、即ち高さを減少し
て、その結合部分における全体の高さを低下することで
ある。
【0008】他の目的は本装置における全体の高さを低
下して高さの低い場所でも使用可能にし、X−Yテーブ
ルの使用範囲を拡大することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の構成はスライ
ダを摺動自在に嵌合した走行レールと水平方向の距離を
隔てて互いに平行に配置する二筋の固定レールとを互い
に直交するように配置し、該走行レールを固定レールの
長手方向に沿って走行可能にエアカップリングで結合し
たX−Yテーブルに於いて、該固定レールと走行レール
の少なくとも一方を水平方向の間隔を隔てて平行に配置
してなる一対のガイドレールで構成するものである。
【0010】
【作用】スライダに作用する重力方向の荷重をエアカッ
プリングの水平方向の面状空隙を介して一対のガイドレ
ールにおける夫々の上面で支えて、走行レールを浮上す
る。
【0011】スライダに作用する水平方向の荷重をエア
カップリングの荷重方向の面状空隙を介して一対のガイ
ドレールにおける夫々の側面に支える。
【0012】
【実施例】図1に示す如く基台1上に水平方向の距離L
を隔てて二筋の固定レール12を互いに平行に固定し、
該各固定レール2、2に走行レール3を直角に交差する
ように配置し、該走行レール3を固定レール2、2の長
手方向に沿って走行可能にエアカップリング5、5で結
合し、またその走行レール3にスライダ7をエアカップ
リング8で該走行レール3に沿って送行可能に嵌合した
X−Yテーブルであって、該固定レール2、2と走行レ
ール3の少なくとも一方を水平方向の間隔mを隔てて互
いに平行に配置した一対のガイドレール11、12で構
成するX−Yテーブルである。
【0013】前述のエアカップリング5は走行レール3
に対して一体的に設け、また一対のガイドレール11、
12に対して図2に示すように空隙4、6を介して走行
自在に嵌合し、該空隙4、6に対してはエアカップリン
グ5から各ガイドレール11、12の全周面に向けて図
示しないノズルから通常2〜3気圧の圧縮空気Pを噴出
し、該エアカップリング5をガイドレール11、12に
対して、浮かす。
【0014】この状態で、即ち、ガイドレール11、1
2に対する走行レール3の摩擦抵抗を略零にした状態
で、その走行レールを図示してないステッピングモータ
等の駆動装置で各ガイドレール11、12の長さ方向に
精密な移動を行うものである。
【0015】また該走行レール3とスライダ7とを結合
するエアカップリング8は前述のエアカップリング5と
同様の作用を有するものであり、その作用によりスライ
ダを走行レール3から浮上した状態で精密な移動を行う
ものである。
【0016】この際、スライダ7に対する重力方向の荷
重Pは各ガイドレール11、12の上面に作用し、その
上面におけるエアカップリング5と対面する空隙4の走
行レール3方向の長さは各ガイドレール11、12の巾
と高さを夫々aとすると、2aとなるので、エアカップ
リング5の走行方向の長さをbとするとその空隙4の面
積は2abとなる。
【0017】またスライダ7に対する水平方向の荷重Q
は各ガイドレール11、12の夫々の側面11b、12
bに作用し、その二つの側面11b、12bにおけるエ
アカップリング5と対向する空隙4の高さ方向の長さ
は、上述の通り、上面11a12aの長さ2aの1/2 の
aであるが、 その空隙4の面積は2abとなる。
【0018】即ち、固定レ−ル2における水平方向の荷
重をうける空隙4の走行レール方向の巾、即ち、固定レ
−ル2の側面とエアカップリング5との間の空隙4、6
の面積を固定レ−ル2の上面とエアカップリング5との
間の空隙4、6の面積を等しくしても、固定レ−ル2を
構成する各ガイドレール11、12の高さを一対のガイ
ドレール11、12の巾2aの1/2 にすることができ
る。
【0019】これに対して、従来のものは前述のように
固定レ−ルを一本の梁状のレ−ルで構成しているので、
各空隙の面積を等しくするためには固定レ−ルの高さを
その巾と等しくしなければならなかったので、装置全体
の高さを一定限度以下に低くすることは無理である。
【0020】図3に示す実施例と図1の実施例において
走行レ−ル3を距離Mを隔てて二筋平行に配置するもの
であり、この二筋の走行レ−ル3、3間に跨って1つの
スライダ7をエアカップリング8で、走行レ−ル3の長
手方向に走行可能に嵌合したものである。
【0021】エアカップリング7に作用する重力方向の
荷重Pはエアカップリング8を介してガイドレール1
1、12の上面11a、12aで支持し、又水平方向の
荷重Qは同エアカップリング8を介してガイドレール1
1、12の2つの側面11b、12bで支持する。
【0022】さらにこの場合は水平方向の荷重Qを二筋
の走行レ−ル3、3で分担して一対のガイドレール1
1、12の側面に11b、12bで支持することになる
ので、この部分の荷重Qに対する剛性が高まり、X−Y
テーブル全体の精度を向上することができる。
【0023】図4の実施例は図1の実施例における走行
レ−ル3を水平方向の間隔nを隔てて互いに平行に配置
した一対のガイドレ−ル13、14で構成し、さらに二
つの一対のガイドレ−ル13、14を重力方向の間隔h
を隔てて上下2組設けたものである。
【0024】これらの上下2組のガイドレ−ル13、1
4と固定レ−ル2を構成するガイドレ−ル11、12と
はエアカップリング5を介して該ガイドレ−ル11、1
2の長さ方向に沿って走行自在に結合している。
【0025】この際スライダ7に作用する重力方向の荷
重P及び水平方向の荷重Qはエアカップリング5を介し
て、一対のガイドレ−ル11、12の上面11a、12
a及び側面11b、12bで支持することができるの
で、一対のガイドレ−ル11、12の高さaを前記従来
の一本の梁状レ−ルで構成した場合の高さの1/2 にする
ことができる。
【0026】図5の実施例は図4の実施例に於いて一対
のガイドレ−ル13、14を水平方向の距離Mを隔てて
二筋配置したものであり、同図中、前述の各実施例と同
一図面符号で示した部分はその部分の名称及び機能につ
いても同一である。
【0027】図6の実施例は図1の実施例に於いて一対
のガイドレ−ル11、12を巾c、厚さdの板状レ−ル
15と置換し、走行レ−ル3を図4の実施例における一
対のガイドレ−ル13、14と置換したものに相当し、
この場合における重力方向の荷重Pは板状レ−ル15の
上面15aで支持し、水平方向の荷重Qは該梁状レ−ル
15の側面15bで支持する。
【0028】この際走行レ−ル3を構成する一対のガイ
ドレ−ル13、14とスペ−サ10によって間隔nを隔
てて配置されているので、走行レ−ル3に設けられてい
るエアカップリング8の梁状レ−ル方向の長さgが大き
くなり、該梁状レ−ル15の側面15bとエアカップリ
ング8との対面する隙間4、6の面積を充分確保するこ
とができ、その部分における剛性を向上できる。
【0029】図7の実施例は図6の実施例において一対
の走行レ−ル13、14を間隔Nを隔てて2筋配置した
ものであり、同図中、図6の図面符号と同一の部分はそ
の部分の名称及び機能について同様であり、この場合は
図6のものと比較して走行レ−ル3を構成する一対のガ
イドレ−ル13、14が間隔Nを隔てて二筋設けられて
いて、それが板状レ−ル15とエアカップリング8を介
して結合されているからこの部分の剛性を一層高めるこ
とができる。
【0030】以上いくつかの実施例について、説明した
が、本発明はそれらの実施例に限定されるものでなく、
本発明の要旨の範囲において、部分的構造について変更
したり、或は付加したりして実施例することができる。
【0031】
【発明の効果】この発明は上述の通りであるので、固定
レ−ル及び走行レ−ルの両者を夫々一本の梁状レ−ルで
構成し、それらをエアカップリング結合した従来のもの
と比較して、固定レ−ル及び走行レ−ルの少なくとも一
方の上下方向の高さを半分に低下してもその部分におけ
る剛性を充分に維持することができる。
【0032】また上述のような構成にすることによって
本装置全体の高さを低下し、狭い部分でも使用可能にし
てその使用範囲を広くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す斜面図である。
【図2】図1のII−II線部の断面図である。
【図3】図1と別の実施例の斜面図である。
【図4】図3と別の実施例の斜面図である。
【図5】図4と別の実施例の斜面図である
【図6】図4とさらに別の実施例の斜面図である。
【図7】図6と別の実施例の斜面図である。
【符号の説明】
1 基台 2 固定レ−ル 3 走行レ−ル 4 空隙 5 エアカップリング 6 空隙 7 スライダ 10 スペ−サ 11 ガイドレ−ル 11a 側面 12 ガイドレ−ル 12a 側面 13 ガイドレ−ル 14 ガイドレ−ル 15 板状−ル 15a 上面 15b 側面 P 重力方向の荷重 Q 水平方向の荷重 L 距離 M 距離 m 間隔 n 間隔 a ガイドレ−ルの巾 b ガイドレ−ルの高さ h 間隔 g 長さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森下 宣明 山口県小野田市大字小野田6276番地 小野 田セメント株式会社セラミックス小野田工 場内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライダを摺動自在に嵌合した走行レー
    ルと水平方向の距離を隔てて平行に配置する2筋の固定
    したレールとを互いに直交するように配置し、該走行レ
    ールを固定レールの長さ方向に沿って走行可能にエアカ
    ップリングで結合したX−Yテーブルに於いて、該固定
    レールと走行レールの少なくとも一方を水平方向の間隔
    を隔てて平行に配置してなる一対のガイドレールで構成
    することを特徴とするX−Yテーブル。
  2. 【請求項2】 スライダを摺動自在に嵌合した走行レー
    ルと水平方向の距離を隔てて平行に配置する2筋の固定
    したレールとを互いに直交するように配置し、該走行レ
    ールを固定レールの長さ方向に沿って走行可能にエアカ
    ップリングで結合したX−Yテーブルに於いて、固定レ
    ールを水平方向の間隔を隔てて平行に配置してなる複数
    のガイドレールで構成すると共にその固定レールを水平
    方向の距離を隔てて互いに平行に配置することを特徴と
    する請求項1記載のX−Yテーブル。
  3. 【請求項3】 スライダを摺動自在に嵌合した走行レー
    ルと水平方向の距離を隔てて平行に配置する2筋の固定
    したレールとを互いに直交するように配置し、該走行レ
    ールを固定レールの長さ方向に沿って走行可能にエアカ
    ップリングで結合したX−Yテーブルに於いて、走行レ
    ールを水平方向の距離を隔てて二筋平行に配置すること
    を特徴とする請求項1記載のX−Yテーブル。
  4. 【請求項4】 走行レール及び固定レールを夫々水平方
    向の間隔を隔てている平行な一対のガイドレールで構成
    することを特徴とする請求項1記載のX−Yテーブル。
  5. 【請求項5】 走行レール及び固定レールの夫々を水平
    方向の間隔を隔てている平行な一対のガイドレールで構
    成すると共に夫々を水平方向の間隔を隔てて二筋平行に
    配置することを特徴とする請求項1記載のX−Yテーブ
    ル。
  6. 【請求項6】 走行レールを水平方向の間隔を隔てて配
    置してなる平行な複数のガイドレールで構成し、固定レ
    ールを一本の板状レールで構成することを特徴とする請
    求項1記載のX−Yテーブル。
  7. 【請求項7】 走行レールを水平方向の間隔を隔ててな
    る平行な複数のガイドレールで構成すると共にその走行
    レールを水平方向の間隔を隔てて二筋平行に配置するこ
    とを特徴とする請求項1記載のX−Yテーブル。
JP12465792A 1992-05-18 1992-05-18 X−yテーブル Pending JPH05323059A (ja)

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JP12465792A JPH05323059A (ja) 1992-05-18 1992-05-18 X−yテーブル

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JP12465792A JPH05323059A (ja) 1992-05-18 1992-05-18 X−yテーブル

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JPH05323059A true JPH05323059A (ja) 1993-12-07

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013086964A (ja) * 2011-10-21 2013-05-13 Takano Kasei Kogyo Kk 移動装置
CN111188699A (zh) * 2018-11-15 2020-05-22 北京自动化控制设备研究所 一种通用型高精度电动推力矢量伺服机构调零装置
JP2020184579A (ja) * 2019-05-08 2020-11-12 日本電子株式会社 気体浮上式搬送装置及び洗浄方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013086964A (ja) * 2011-10-21 2013-05-13 Takano Kasei Kogyo Kk 移動装置
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