JPH05319775A - 送り出しレールを有する搬送装置 - Google Patents
送り出しレールを有する搬送装置Info
- Publication number
- JPH05319775A JPH05319775A JP14680192A JP14680192A JPH05319775A JP H05319775 A JPH05319775 A JP H05319775A JP 14680192 A JP14680192 A JP 14680192A JP 14680192 A JP14680192 A JP 14680192A JP H05319775 A JPH05319775 A JP H05319775A
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- trolley
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- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 荷物吊上装置を取付けた下部トロリを支持し
ている送り出しレールの両側の上部トロリが、走行用レ
ールのカーブ部分をスムースに移動できるようにする。 【構成】 走行用レール１の下部フランジ２における長
手方向の両側の上面に、小間隔をおいて上部トロリ本体
３に取付けた走行車輪４，５を載置し、各走行車輪４，
５の中間下部において前記下部フランジ２の下面に対向
する跳ね上がり防止用ローラ６を上部トロリ本体３に取
付け、各上部トロリ本体３の横軸７に嵌設した上部支持
金具８と、送り出しレール９の長手方向の両側に固定さ
れた下部支持金具１０とを、前記跳ね上がり防止用ロー
ラ６の下部に設けられた縦軸１１により回動自在に連結
し、前記送り出しレール９に荷物吊上装置１２を支持し
ている下部トロリ１３を走行自在に設ける。
ている送り出しレールの両側の上部トロリが、走行用レ
ールのカーブ部分をスムースに移動できるようにする。 【構成】 走行用レール１の下部フランジ２における長
手方向の両側の上面に、小間隔をおいて上部トロリ本体
３に取付けた走行車輪４，５を載置し、各走行車輪４，
５の中間下部において前記下部フランジ２の下面に対向
する跳ね上がり防止用ローラ６を上部トロリ本体３に取
付け、各上部トロリ本体３の横軸７に嵌設した上部支持
金具８と、送り出しレール９の長手方向の両側に固定さ
れた下部支持金具１０とを、前記跳ね上がり防止用ロー
ラ６の下部に設けられた縦軸１１により回動自在に連結
し、前記送り出しレール９に荷物吊上装置１２を支持し
ている下部トロリ１３を走行自在に設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、荷物吊上装置を横移動
可能に支持している送り出しレールとその送り出しレー
ルを移動させる走行用レールとを備えている送り出しレ
ールを有する搬送装置に関するものである。
可能に支持している送り出しレールとその送り出しレー
ルを移動させる走行用レールとを備えている送り出しレ
ールを有する搬送装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、送り出しレールを有する搬送装置
としては、特開昭６１−２９５９９４号公報の第１１図
に示されているように、レール状の支持部材の下部に送
り出しレールを配置し、その送り出しレールの長手方向
の両側の上部に、駆動装置を有する上部トロリを固定
し、各上部トロリの駆動車輪を前記支持部材の下部フラ
ンジに載置し、前記上部トロリから送り出しレールの長
手方向に若干離れた位置において、前記支持部材の下面
に対向する跳ね上がり防止用ローラを送り出しレールに
取付け、荷物吊上装置を支持している下部トロリを、前
記送り出しレールに走行自在に設けた構造の送り出しレ
ールを有する搬送装置が知られている。
としては、特開昭６１−２９５９９４号公報の第１１図
に示されているように、レール状の支持部材の下部に送
り出しレールを配置し、その送り出しレールの長手方向
の両側の上部に、駆動装置を有する上部トロリを固定
し、各上部トロリの駆動車輪を前記支持部材の下部フラ
ンジに載置し、前記上部トロリから送り出しレールの長
手方向に若干離れた位置において、前記支持部材の下面
に対向する跳ね上がり防止用ローラを送り出しレールに
取付け、荷物吊上装置を支持している下部トロリを、前
記送り出しレールに走行自在に設けた構造の送り出しレ
ールを有する搬送装置が知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の送り出しレ
ールを有する搬送装置の場合は、レール状の支持部材を
カーブを有する走行用レールとした場合、各上部トロリ
が送り出しレールに固定され、かつ跳ね上がり防止用ロ
ーラが、上部トロリから送り出しレールの長手方向に離
れた位置において送り出しレールに固定されているの
で、走行用レールのカーブ部分をスムースに走行させる
ことができないという欠点がある。
ールを有する搬送装置の場合は、レール状の支持部材を
カーブを有する走行用レールとした場合、各上部トロリ
が送り出しレールに固定され、かつ跳ね上がり防止用ロ
ーラが、上部トロリから送り出しレールの長手方向に離
れた位置において送り出しレールに固定されているの
で、走行用レールのカーブ部分をスムースに走行させる
ことができないという欠点がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前述の問題を有利に解決
するために、本発明の送り出しレールを有する搬送装置
においては、走行用レール１の下部フランジ２における
長手方向の両側の上面に、それぞれ走行レール長手方向
に小間隔をおいて上部トロリ本体３に取付けた複数の走
行車輪４，５を載置し、各走行車輪４，５の中間下部に
おいて前記下部フランジ２の下面に対向する跳ね上がり
防止用ローラ６を、上部トロリ本体３に回転自在に取付
け、各上部トロリ本体３の横軸７に嵌設した上部支持金
具８の下部と、送り出しレール９の長手方向の両側の上
部に固定された下部支持金具１０とを、前記跳ね上がり
防止用ローラ６の下部に設けられた縦軸１１により回動
自在に連結し、前記送り出しレール９に荷物吊上装置１
２を支持している下部トロリ１３を走行自在に設ける。
するために、本発明の送り出しレールを有する搬送装置
においては、走行用レール１の下部フランジ２における
長手方向の両側の上面に、それぞれ走行レール長手方向
に小間隔をおいて上部トロリ本体３に取付けた複数の走
行車輪４，５を載置し、各走行車輪４，５の中間下部に
おいて前記下部フランジ２の下面に対向する跳ね上がり
防止用ローラ６を、上部トロリ本体３に回転自在に取付
け、各上部トロリ本体３の横軸７に嵌設した上部支持金
具８の下部と、送り出しレール９の長手方向の両側の上
部に固定された下部支持金具１０とを、前記跳ね上がり
防止用ローラ６の下部に設けられた縦軸１１により回動
自在に連結し、前記送り出しレール９に荷物吊上装置１
２を支持している下部トロリ１３を走行自在に設ける。
【０００５】
【実施例】図面は本発明の実施例を示すものであって、
Ｉ形断面の鋼製走行用レール１の上部フランジ１４が、
建築物の天井１５にボルトにより固定され、前記走行用
レール１の下部フランジ２の下面に、帯状支承板１６が
当接されて溶接により固着され、走行用レール１の下部
にＩ形断面の鋼製送り出しレール９が配置され、その送
り出しレール９における中間上部と一端部の上部とに、
上部トロリ１７が配置されている。
Ｉ形断面の鋼製走行用レール１の上部フランジ１４が、
建築物の天井１５にボルトにより固定され、前記走行用
レール１の下部フランジ２の下面に、帯状支承板１６が
当接されて溶接により固着され、走行用レール１の下部
にＩ形断面の鋼製送り出しレール９が配置され、その送
り出しレール９における中間上部と一端部の上部とに、
上部トロリ１７が配置されている。
【０００６】各上部トロリ１７の構造について説明する
と、走行用レール１の左右両側に配置された鋼製側部部
材１８の下部中央部分が、走行用レール１の下部に配置
された横軸７およびボルト１９により連結されて、上部
トロリ本体３が構成され、前記各側部部材１８に、走行
用レール１の長手方向に小間隔をおいて配置された走行
車輪４，５が回転自在に取付けられ、各走行車輪４，５
は走行用レール１における下部フランジ２の上面に載置
され、各側部部材１８の前後両側に支持金具２０を介し
て取付けられたサイドローラ２１は、走行用レール１の
下部フランジ２の側面に対向するように配置されてい
る。
と、走行用レール１の左右両側に配置された鋼製側部部
材１８の下部中央部分が、走行用レール１の下部に配置
された横軸７およびボルト１９により連結されて、上部
トロリ本体３が構成され、前記各側部部材１８に、走行
用レール１の長手方向に小間隔をおいて配置された走行
車輪４，５が回転自在に取付けられ、各走行車輪４，５
は走行用レール１における下部フランジ２の上面に載置
され、各側部部材１８の前後両側に支持金具２０を介し
て取付けられたサイドローラ２１は、走行用レール１の
下部フランジ２の側面に対向するように配置されてい
る。
【０００７】上部支持金具８における左右一対の縦アー
ム２２の上部に、前記横軸７の中間部が嵌挿され、上向
きに開口する溝形保持金具２３は、左右一対の縦アーム
２２の間において、上部支持金具８に対しボルト２４に
より固定され、前記溝形保持金具２３の下面と上部支持
金具８との間に高さ調整用スペーサ２５が介在されてい
る。
ム２２の上部に、前記横軸７の中間部が嵌挿され、上向
きに開口する溝形保持金具２３は、左右一対の縦アーム
２２の間において、上部支持金具８に対しボルト２４に
より固定され、前記溝形保持金具２３の下面と上部支持
金具８との間に高さ調整用スペーサ２５が介在されてい
る。
【０００８】前記横軸７の中央部に間隙を介して嵌設さ
れた横管２６は、溝形保持金具２３における左右の側板
２７にわたって嵌挿され、前記横管２６の中央部に、前
後の走行車輪４，５の中間下部に位置する跳ね上がり防
止用ローラ６が、軸受２８を介して嵌設され、前記跳ね
上がり防止用ローラ６の両側面と各側板２７との間に、
ワッシャ２９が介在され、前記跳ね上がり防止用ローラ
６は、下部フランジ２および帯状支承板１６の巾方向の
中央下部において、帯状支承板１６の下面に近接して配
置されている。
れた横管２６は、溝形保持金具２３における左右の側板
２７にわたって嵌挿され、前記横管２６の中央部に、前
後の走行車輪４，５の中間下部に位置する跳ね上がり防
止用ローラ６が、軸受２８を介して嵌設され、前記跳ね
上がり防止用ローラ６の両側面と各側板２７との間に、
ワッシャ２９が介在され、前記跳ね上がり防止用ローラ
６は、下部フランジ２および帯状支承板１６の巾方向の
中央下部において、帯状支承板１６の下面に近接して配
置されている。
【０００９】前記送り出しレール９の長手方向の中間上
部と、その送り出しレール９の一端部の上部とに、下部
支持金具１０がボルト３０により固定され、各下部支持
金具１０とその上部に配置された各上部支持金具８の下
部とは、前記跳ね上がり防止用ローラ６の中央下部に配
置された縦軸１１により、相対的に回動し得るように連
結され、前記上部支持金具８はボルト３１により連結さ
れた上側部材３２と下側部材３３とにより構成されてい
る。
部と、その送り出しレール９の一端部の上部とに、下部
支持金具１０がボルト３０により固定され、各下部支持
金具１０とその上部に配置された各上部支持金具８の下
部とは、前記跳ね上がり防止用ローラ６の中央下部に配
置された縦軸１１により、相対的に回動し得るように連
結され、前記上部支持金具８はボルト３１により連結さ
れた上側部材３２と下側部材３３とにより構成されてい
る。
【００１０】送り出しレール９の長手方向の両側の上部
トロリ１７のうち、一方の上部トロリ１７における上部
トロリ本体３に、減速機付き電動機からなる走行用駆動
装置３４が固定され、前記一方の上部トロリ１７におけ
る前後の走行車輪４，５は、走行用駆動装置３４により
駆動されている。
トロリ１７のうち、一方の上部トロリ１７における上部
トロリ本体３に、減速機付き電動機からなる走行用駆動
装置３４が固定され、前記一方の上部トロリ１７におけ
る前後の走行車輪４，５は、走行用駆動装置３４により
駆動されている。
【００１１】前記送り出しレール９における下部フラン
ジ３５に、減速機付き電動機からなる走行用駆動装置３
６を備えている下部トロリ１３の走行車輪が載置され、
その下部トロリ１３に、電動チェーンブロックからなる
荷物吊上装置１２が吊下げられ、かつ前記送り出しレー
ル９の両端部に、下部トロリ１３がその送り出しレール
９から外れるのを防止するためのストッパ３７が固定さ
れている。
ジ３５に、減速機付き電動機からなる走行用駆動装置３
６を備えている下部トロリ１３の走行車輪が載置され、
その下部トロリ１３に、電動チェーンブロックからなる
荷物吊上装置１２が吊下げられ、かつ前記送り出しレー
ル９の両端部に、下部トロリ１３がその送り出しレール
９から外れるのを防止するためのストッパ３７が固定さ
れている。
【００１２】
【発明の効果】本発明によれば、走行用レール１の下部
フランジ２における長手方向の両側の上面に、それぞれ
走行レール長手方向に小間隔をおいて上部トロリ本体３
に取付けた複数の走行車輪４，５を載置し、各走行車輪
４，５の中間下部において前記下部フランジ２の下面に
対向する跳ね上がり防止用ローラ６を、上部トロリ本体
３に回転自在に取付け、各上部トロリ本体３の横軸７に
嵌設した上部支持金具８の下部と、送り出しレール９の
長手方向の両側の上部に固定された下部支持金具１０と
を、前記跳ね上がり防止用ローラ６の下部に設けられた
縦軸１１により回動自在に連結し、前記送り出しレール
９に荷物吊上装置１２を支持している下部トロリ１３を
走行自在に設けたので、送り出しレール９の長手方向の
両側の上部トロリ１７が走行用レール１におけるカーブ
部分を走行する場合、各上部トロリ１７に取付けられた
上部支持金具８と、送り出しレール９の長手方向の両側
に取付けられた下部支持金具１０とが、縦軸１１を中心
として相対的に回動し、かつ走行車輪４，５の中間下部
に跳ね上がり防止用ローラ６が設けられているので、走
行用レール１におけるカーブ部分を、送り出しレール９
の長手方向の両側に設けられた上部トロリ１７および跳
ね上がり防止用ローラ６をスムースに移動させることが
できる。
フランジ２における長手方向の両側の上面に、それぞれ
走行レール長手方向に小間隔をおいて上部トロリ本体３
に取付けた複数の走行車輪４，５を載置し、各走行車輪
４，５の中間下部において前記下部フランジ２の下面に
対向する跳ね上がり防止用ローラ６を、上部トロリ本体
３に回転自在に取付け、各上部トロリ本体３の横軸７に
嵌設した上部支持金具８の下部と、送り出しレール９の
長手方向の両側の上部に固定された下部支持金具１０と
を、前記跳ね上がり防止用ローラ６の下部に設けられた
縦軸１１により回動自在に連結し、前記送り出しレール
９に荷物吊上装置１２を支持している下部トロリ１３を
走行自在に設けたので、送り出しレール９の長手方向の
両側の上部トロリ１７が走行用レール１におけるカーブ
部分を走行する場合、各上部トロリ１７に取付けられた
上部支持金具８と、送り出しレール９の長手方向の両側
に取付けられた下部支持金具１０とが、縦軸１１を中心
として相対的に回動し、かつ走行車輪４，５の中間下部
に跳ね上がり防止用ローラ６が設けられているので、走
行用レール１におけるカーブ部分を、送り出しレール９
の長手方向の両側に設けられた上部トロリ１７および跳
ね上がり防止用ローラ６をスムースに移動させることが
できる。
【図１】本発明の実施例に係る送り出しレールを有する
搬送装置を示す側面図である。
搬送装置を示す側面図である。
【図２】図１における上部トロリ付近を拡大して示す側
面図である。
面図である。
【図３】図１における上部トロリ付近を拡大して示す一
部縦断側面図である。
部縦断側面図である。
【図４】図１における上部トロリ付近を拡大して示す縦
断正面図である。
断正面図である。
【図５】図３のＡ−Ａ線断面図である。
【図６】図４の一部を拡大して示す縦断正面図である。
１ 走行用レール ２ 下部フランジ ３ 上部トロリ本体 ４ 走行車輪 ５ 走行車輪 ６ 跳ね上がり防止用ローラ ７ 横軸 ８ 上部支持金具 ９ 送り出しレール １０ 下部支持金具 １１ 縦軸 １２ 荷物吊上装置 １３ 下部トロリ １４ 上部フランジ １６ 帯状支承板 １７ 上部トロリ １８ 側部部材 １９ ボルト ２０ 支持金具 ２１ サイドローラ ２２ 縦アーム ２３ 溝形保持金具 ２４ ボルト ２５ 高さ調整用スペーサ ２６ 横管 ２７ 側板 ２８ 軸受 ２９ ワッシャ ３０ ボルト ３１ ボルト ３２ 上側部材 ３３ 下側部材 ３４ 走行用駆動装置 ３５ 下部フランジ ３６ 走行用駆動装置 ３７ ストッパ
Claims (1)
- 【請求項１】 走行用レール１の下部フランジ２におけ
る長手方向の両側の上面に、それぞれ走行レール長手方
向に小間隔をおいて上部トロリ本体３に取付けた複数の
走行車輪４，５を載置し、各走行車輪４，５の中間下部
において前記下部フランジ２の下面に対向する跳ね上が
り防止用ローラ６を、上部トロリ本体３に回転自在に取
付け、各上部トロリ本体３の横軸７に嵌設した上部支持
金具８の下部と、送り出しレール９の長手方向の両側の
上部に固定された下部支持金具１０とを、前記跳ね上が
り防止用ローラ６の下部に設けられた縦軸１１により回
動自在に連結し、前記送り出しレール９に荷物吊上装置
１２を支持している下部トロリ１３を走行自在に設けた
送り出しレールを有する搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4146801A JP2534180B2 (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 送り出しレ―ルを有する搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4146801A JP2534180B2 (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 送り出しレ―ルを有する搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05319775A true JPH05319775A (ja) | 1993-12-03 |
| JP2534180B2 JP2534180B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=15415843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4146801A Expired - Fee Related JP2534180B2 (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 送り出しレ―ルを有する搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2534180B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013107772A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-06 | Super Tool Co Ltd | 天井クレーン |
| CN109132247A (zh) * | 2018-10-17 | 2019-01-04 | 内蒙古第机械集团有限公司 | 一种运输车传送机构 |
| JP2019059561A (ja) * | 2017-09-25 | 2019-04-18 | 株式会社キトー | スライドレール式天井クレーン装置 |
| JP2023158285A (ja) * | 2022-04-18 | 2023-10-30 | 岡田装飾金物株式会社 | ランナー及びそれを備えたセット |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP4146801A patent/JP2534180B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013107772A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-06 | Super Tool Co Ltd | 天井クレーン |
| JP2019059561A (ja) * | 2017-09-25 | 2019-04-18 | 株式会社キトー | スライドレール式天井クレーン装置 |
| CN109132247A (zh) * | 2018-10-17 | 2019-01-04 | 内蒙古第机械集团有限公司 | 一种运输车传送机构 |
| JP2023158285A (ja) * | 2022-04-18 | 2023-10-30 | 岡田装飾金物株式会社 | ランナー及びそれを備えたセット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2534180B2 (ja) | 1996-09-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080627 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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