JPH05318808A - 画像記録方法 - Google Patents

画像記録方法

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JPH05318808A
JPH05318808A JP13255092A JP13255092A JPH05318808A JP H05318808 A JPH05318808 A JP H05318808A JP 13255092 A JP13255092 A JP 13255092A JP 13255092 A JP13255092 A JP 13255092A JP H05318808 A JPH05318808 A JP H05318808A
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Masayoshi Shiraishi
政良 白石
Naoki Kawada
直樹 川和田
Koji Kawaguchi
幸治 川口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 昇華型のインク熱転写の記録を行うことがで
きるサーマルヘッドを備え、同一サーマルヘッドを用い
て溶融型のインク熱転写の記録を行うことができる画像
記録方法を得ることである。 【構成】 昇華型記録モードと溶融型記録モードで印字
ピッチの設定を異ならせ、昇華型記録モードでは、1度
目の印字を行った後、印字ピッチの整数倍分の紙送りを
し、1度目と同じ印字データを用いて再び印字する。溶
融型記録モードでは、印字の後1ライン分の紙送りを
し、次のラインの印字データで印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、インク熱転写による
画像記録方法に関するものであり、特に、溶融型または
昇華型のインク熱転写のいずれにおいても好適な中間調
の画像が得られるようにされた画像記録方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の昇華型のインク熱転写によ
る画像記録装置に装備されたサーマルヘッドの発熱抵抗
体の部分的な例示図である。図3において、共通電極1
及び個別電極2は薄膜状または厚膜状の金属からなって
いる。発熱抵抗体3は絶縁体からなるスリット4により
絶縁され、発熱抵抗体3a、3bからなっている。ま
た、発熱抵抗体3は絶縁体5により相互に絶縁されてい
る。
【0003】図4は昇華型のインク熱転写方法により記
録を行った時に、紙面上に表れるパターンの例示図であ
り、図3に示したサーマルヘッドにより得られるもので
ある。図3のサーマルヘッドは印字ドット形状が副走査
方向に長くなるようにされており、主走査方向のドット
長を表すMと副走査方向のドット長を表すSとの相対的
関係は、S/M>1であるようにされている。これは印
字したライン間に濃度の窪みが発生することを防ぐため
である。
【0004】図5は図3に示したサーマルヘッドの発熱
抵抗体3における温度分布を示したもので、発熱抵抗体
3をスリット4により絶縁することにより、1画素の温
度分布を平滑化し、昇華染料が均一に分布されるように
している。しかし、図7(a)の発熱抵抗体7のように
主走査方向のドット長と副走査方向のドット長を所望の
画素の大きさ(図中の斜線部)と等しくすると、主走査
方向の温度分布は図7(b)のように、画素領域内では
ほぼ均一になる。しかし、副走査方向の温度分布は図7
(c)のように、画素領域内での発熱抵抗体7の中央部
と周辺部の温度差が大きくなる。このため、印字したラ
イン間に濃度の窪みが発生し、均一な濃度の画像を印字
した場合にも濃度が不連続となり著しく画質が低下す
る。
【0005】この問題を解決するため、主走査方向のド
ット長を表すMと副走査方向のドット長を表すSとの相
対的関係は、S/M>1であるようにされており、その
温度分布は図6に示すとおりである。図6(a)の発熱
抵抗体6のように副走査方向のドット長を所望の画素の
大きさ(図中の斜線部)より大きくすると、主走査方向
の温度分布を示す図6(b)は図7(b)と同様に画素
領域内ではほぼ均一となり、さらに、副走査方向の温度
分布は図6(c)のように、画素領域内での発熱抵抗体
6の中央部と周辺部の温度差が小さくなる。
【0006】また、図8は従来の溶融型のインク熱転写
による画像記録装置に装備された熱集中型のサーマルヘ
ッドの発熱抵抗体の部分的な例示図であり、円形孔部の
ような絶縁部10と発熱抵抗体11と共通電極12と個
別電極13からなる。図9は溶融型のインク熱転写方法
により記録を行った時に、紙面上に表れるパターンの例
示図であり、図8に示したサーマルヘッドにより得られ
るものである。図8のサーマルヘッドは円形孔部のよう
な絶縁部10が設けられているため、発熱抵抗体11内
の電流密度に変化を生じて、1画素内に4つのドットが
表れる。そして、個別電極13に加えられるエネルギー
が増加するにつれて、図9(a)、図9(b)、図9
(c)の順序で、面積階調式に濃度が上昇していく。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の画像記
録方法では上記のように、昇華型のインク熱転写に用い
られている発熱抵抗体は主走査方向のドット長Mと副走
査方向のドット長Sとの相対的関係がS/M>1である
ようにされている。このため、同じ形状の発熱抵抗体を
溶融型のインク熱転写に用いる時には、文字や図形等の
線画を印字する場合に主走査方向にのびる横線が副走査
方向にのびる縦線より太くなってしまう問題がある。一
方、溶融型のインク熱転写に用いられている発熱抵抗体
は主走査方向のドット長Mと副走査方向のドット長Sと
の相対的関係がS/M≒1であるようにされている。こ
のため、S/M≒1の発熱抵抗体を昇華型のインク熱転
写に用いる時には、印字したライン間に濃度の窪みが発
生し、均一な濃度の画像を印字した場合にも、濃度が不
連続となり著しく画質が低下する。
【0008】そこで、本発明の目的は昇華型のインク熱
転写の記録を行うことができるサーマルヘッドを備え、
そのサーマルヘッドを使用して溶融型のインク熱転写の
記録も行うことができる画像記録方法を得ることであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明はある所定の方向に1列に並んだ発熱抵抗体
からなり、印字がその主走査方向と副走査方向が等しい
か、もしくは、その副走査方向に長くなるようにしたサ
ーマルヘッドを使用し、前記発熱抵抗体で発生する熱量
を変化させることにより、所望の中間調の画像を得るよ
うにされた画像記録方法である。
【0010】
【作用】上記の方法により、本発明は、昇華型記録モー
ド時には印字ピッチをライン間隔の1/Nにし、1ライ
ンを同じデータを用い、印字ピッチをずらせて複数回印
字記録するようにしているので、主走査方向よりも副走
査方向に長い印字記録結果が得られる。また、溶融型記
録モード時には、印字ピッチをライン間距離に合わせて
おり、印字ドットの形状が主走査方法と副走査方向の幅
がほぼ等しくなる。
【0011】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図面に基づい
て説明する。図1は図10のサーマルヘッドを使用し
て、この発明の一実施例方法を適用したときに形成され
た印字ドット・パターンの例示図である。ここでは、そ
の制御モードとして昇華型記録モードにより印字がされ
ている。
【0012】昇華型記録モードの印字ピッチは溶融型記
録モードが選択された場合の1/N倍(N:2以上の整
数)にされており、この昇華型記録モード時の印字ピッ
チは所望の解像度から求まるライン間距離のN分の1に
相当している。例えば、N=4とすると、150DPI
(DPIはdot/inchの略である)の出力画像を
得る場合には、印字ピッチを1インチ当たり600ライ
ン印字できる間隔とする。
【0013】次に、図11を用いて昇華型記録モードに
おける印字シーケンスの詳細について説明する。ただ
し、ここでは150DPIの出力画像を得る場合で、さ
らに昇華型記録モードの印字ピッチは溶融型記録モード
が選択された場合の1/4倍と仮定して説明する。図1
1は昇華型記録モードにおける印字シーケンスの一例を
表すフローチャートである。昇華型記録モードが選択さ
れるとステップ50が実行され、印字ピッチが設定され
る。150DPIの場合のライン間距離は169μmで
あり、印字ピッチはこのライン間距離を4等分するもの
で、約42μmに相当する。
【0014】ステップ51では受像紙や転写フィルムの
位置合わせ等の印字準備が終了するのを待つ。準備が終
了したならば、ステップ52へ進む。ステップ52は印
字ライン数を計数するもので、所望のライン数の印字を
終了したならば、ステップ57に進み印字動作を終了す
る。また、印字ライン数が所望の値に満たない場合に
は、ステップ53に進む。
【0015】ステップ53では1度目の印字を行う。図
12(a)は任意の注目画素が1度目の印字によりイン
クの転写され得る領域を示す。ステップ54は印字をせ
ずに、受像紙を印字ピッチだけ移動させる。ステップ5
5では2度目の印字を行う。図12(b)は任意の注目
画素が2度目の印字によりインクの転写され得る領域を
示す。つまり、2度の印字によりインクの転写され得る
領域は図12(c)のように副走査方向に長くなる。
【0016】ステップ56は印字をせずに、受像紙を印
字ピッチの3倍分だけ移動させ、次のラインの印字に備
える。これにより、1ラインの印字を終了する。このよ
うに、1ラインに相当する印字結果を得るために、一度
印字した画像データを、さらに、印字ピッチ分ずれた位
置に1度目と同じデータを用いて2度目の印字を行うこ
とにより、印字ドットの形状が副走査方向に約42μm
長くなる。そして、図10のサーマルヘッドに印加する
エネルギーが増加するにつれて、図1(a)、図1
(b)および図1(c)の順序で、印字ドットの面積が
広くなっていき、副走査方向の隣接画素と重なり合う。
また、この重なり合う面積は1度目と2度目の印字位置
をずらす距離により制御でき、例えば、1度目の印字位
置より、印字ピッチの2倍の距離ずれた位置に2度目の
印字を行うことにより、印字ドットの形状が副走査方向
に約84μm長くなる。このように、ずらす距離は印字
ピッチにより容易に設定できる。また、1ラインの印字
回数は2度だけとは限らず任意に設定できる。
【0017】図2は図10のサーマルヘッドを使用し
て、この発明の一実施例方法を適用したときに形成され
た印字ドット・パターンの例示図である。ここでは、そ
の制御モードとして溶融型記録モードにより印字がされ
ている。溶融型記録モードの印字ピッチは出力画像のラ
イン間距離と等しく、図10のサーマルヘッドに印加す
るエネルギーが増加するにつれて、図2(a)、図2
(b)および図2(c)の順序で、印字ドットの面積が
広くなっていく。
【0018】ここで用いた図10のサーマルヘッドにお
いて、共通電極20及び個別電極21は薄膜状または厚
膜状の金属からなっており、発熱抵抗体22は絶縁体2
3により相互に絶縁されている。発熱抵抗体22の主走
査方向の長さWと副走査方向の長さLの関係はW≦Lを
必ずしも満足しなくとも良い。昇華型モードにおける印
字ドットの形状が副走査方向に長くなれば良く、溶融型
モードにおける印字ドットの形状が主走査方向と副走査
方向の幅がほぼ等しくなれば良い。これは、印字ピッチ
と発熱抵抗体の形状を操作することにより容易に実現で
きる。なお、発熱抵抗体22には、スリットや孔部を設
けることも可能である。
【0019】また、制御モードを溶融型記録モードまた
は昇華型記録モードのいずれかに固定することにより、
所望の記録方法の専用機としも使用でき、さらに、溶融
型記録方法と昇華型記録方法の両用だけでなく、感熱記
録と溶融型記録方法の両用や、感熱記録と昇華型記録方
法の両用が可能である。そして、この制御モードは操作
パネルからの入力や、受像紙または転写フィルム・カセ
ットの挿入により、切り換え可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、昇華型
記録モードまたは溶融型記録モードのいずれかの制御モ
ードで選択的に動作でき、昇華型記録モードでは印字が
その主走査方向より副走査方向に長くすることにより、
印字したライン間に発生していた濃度の窪みを防止で
き、均一な濃度の画像を印字した場合にも、良好な画質
が得られ、自然画などの中間調を忠実に再現できる。溶
融型記録モードでは印字がその主走査方向と副走査方向
が等しくすることにより、文字や線画等の2値画像を印
字する場合に、副走査方向に延びる線と主走査方向に延
びる線の幅を等しくでき、自然な文字や線画を再現でき
る。また、溶融型記録モードはコストが安く、高速な印
字が可能であるので、昇華型記録モードの試し刷りに用
いることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像記録方法の一実施例方法の昇華型
記録モードを適用したときに形成される印字ドット・パ
ターンの例示図である。
【図2】本発明の画像記録方法の一実施例方法の溶融型
記録モードを適用したときに形成される印字ドット・パ
ターンの例示図である。
【図3】従来の昇華型のインク熱転写による画像記録装
置に装備されたサーマルヘッドの発熱抵抗体の部分的な
例示図である。
【図4】従来の昇華型のインク熱転写による画像記録を
行ったときに形成される印字ドット・パターンの例示図
である。
【図5】図3に示したサーマルヘッドの発熱抵抗体にお
ける温度分布の例示図である。
【図6】発熱抵抗体の形状と温度分布の関係を説明する
説明図である。
【図7】発熱抵抗体の形状と温度分布の関係を説明する
説明図である。
【図8】従来の溶融型のインク熱転写による画像記録装
置に装備されたサーマルヘッドの発熱抵抗体の部分的な
例示図である。
【図9】従来の溶融型のインク熱転写による画像記録を
行ったときに形成される印字ドット・パターンの例示図
である。
【図10】本発明の画像記録方法の一実施例で使用した
サーマルヘッドの発熱抵抗体の部分的な例示図である。
【図11】本発明の画像記録方法の一実施例の昇華型記
録モード時の印字シーケンスを示すフローチャートであ
る。
【図12】図11の動作時に印字され得る印字領域を示
す例示図である。
【符号の説明】
1、20 共通電極 2、21 個別電極 3、22 発熱抵抗体 4 スリット 5、23 絶縁体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/23 102 B 9186−5C 8305−2H B41M 5/26 P

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ある所定の方向に1列に並んだ発熱抵抗
    体からなるサーマルヘッドを使用し、前記発熱抵抗体で
    発生する熱量を変化させることにより、所望の中間調の
    画像を得る昇華型記録モードと溶融記録モードの選択切
    替可能な画像記録装置の画像記録方法であって、 (イ)印字モードの設定により、印字ピッチの設定をす
    ること (ロ)一度目の印字を行うこと (ハ)印字ピッチの整数倍、紙送りをすること (ニ)一度目と同一データによる二度目の印字を行うこ
    と (ホ)印字ピッチの整数倍、紙送りをすること の手順からなり、昇華型記録モードでは、(イ)、
    (ロ)、(ニ)、(ホ)を繰り返し実行し印字を行い、
    溶融型記録モードでは(イ)、(ロ)を繰り返し実行し
    印字を行うことを特徴とする画像記録方法。
JP13255092A 1992-05-25 1992-05-25 画像記録方法 Expired - Fee Related JP3202320B2 (ja)

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US08/556,628 US5793402A (en) 1992-05-25 1995-11-13 Thermal transfer recording method and apparatus of both sublimation type and fusion type

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