JPH05317762A - 塗装用ロボット装置 - Google Patents

塗装用ロボット装置

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JPH05317762A
JPH05317762A JP12375392A JP12375392A JPH05317762A JP H05317762 A JPH05317762 A JP H05317762A JP 12375392 A JP12375392 A JP 12375392A JP 12375392 A JP12375392 A JP 12375392A JP H05317762 A JPH05317762 A JP H05317762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traveling
robot
coating
painting
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP12375392A
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English (en)
Inventor
Yukio Otani
行雄 大谷
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Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は走行装置のガイドレールに塗料が付
着することを防止するとともに塗装用ロボットの後側の
スペースを有効に利用できるよう構成した塗装用ロボッ
ト装置を提供することを目的とする。 【構成】 走行装置11は下部床面12上に設置され、
走行台車14の走行ベース20上端より水平方向に延在
する支持ベース27上には塗装用ロボット15が支持さ
れる。支持ベース27は走行装置11を覆う上部床面3
0上に非接触で支持され、塗装用ロボット15は走行台
車14の移動とともに上部床面30の上方を移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は塗装用ロボット装置に係
り、特に塗装工程における走行装置の汚れ防止及び塗装
用ロボットの後方スペースを有効利用できるよう構成し
た塗装用ロボット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】塗装ラインにおいては、塗装用ロボット
が走行装置上にされ、ワーク搬送方向に走行できるよう
に設けられている。そして、塗装用ロボットはワークが
塗装エリアを通過する間にワーク搬送方向に走行しなが
ら塗装作業を行う。
【0003】塗装用ロボットは走行装置の走行台車に載
置されており、走行台車とともにガイドレールに沿って
移動する。又、塗装エリアの上方には塗料ミストを塗装
エリアの床下に除去するためのミスト除去気流を発生さ
せる送風装置が設けられている。尚、塗装エリアの床に
はグレーチング部材と呼ばれる格子状の鉄板が取り付け
られており、その下方には塗料ミストの回収槽が設けら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の塗装用ロボット
装置では、塗装用ロボットが走行方向と直交する方向上
走行装置のほぼ中央に設けられているので、ベースがロ
ボット基台の設置部分より塗装エリア側へ突出してい
た。そのため、スプレーガンより噴出された塗料ミスト
をミスト除去気流で回収する際、ミスト除去気流が塗装
用ロボット及び走行装置、特にベースにより乱れ塗装品
質に影響を与えやすかった。
【0005】このように、従来の装置ではブース気流の
乱れによってスプレーガンからの塗料ミストが走行装置
のガイドレール等に付着したり、あるいは塗装済みのワ
ークに塗料ミストが付着しまうといった課題があった。
【0006】そのため、本出願人は上記塗装用ロボット
装置の改良案を特開平3−275159号により提案し
た。この提案の装置においては、図6に示すように走行
装置1の前側に走行台車2を設け、塗装用ロボット3が
走行台車2の前面ブラケット2aに支持される構成とす
ることにより、走行装置1が塗装用ロボット3の後側に
配設されて送風装置6からのミスト除去気流7が乱れず
回収槽8に塗料ミストを回収できるようにしているが、
走行装置1が塗装用ロボット3と同じブース内にあるた
め、塗料ミストが走行台車2をガイドする固定ベース4
のガイドレール5に付着しやすいといった課題がある。
【0007】さらには、走行装置1が塗装用ロボット3
の後側に設置されているので、塗装用ロボット3の後方
のスペースを有効に使用することができず、例えば塗装
用ロボット3のティーチング操作時あるいは塗装用ロボ
ット3が故障して作業員がスプレガンを持って手作業で
塗装する場合、走行装置1が邪魔となって作業しにく
く、また塗装用ロボット3のアームが走行装置1と干渉
して動作範囲を有効に使用することができないといった
課題がある。
【0008】そこで、本発明は上記課題を解決した塗装
用ロボット装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記請求項1の発明は、
下部床面に走行台車が走行する軌道を設け、該走行台車
に塗装用ロボットを支持する支持部を設け、該支持部が
挿通されその移動方向に延在するスリットを有し、前記
走行台車及び軌道を覆うように横架された上部床面を前
記ロボットと前記走行台車との間に設けてなることを特
徴とする。
【0010】又、請求項2の発明の前記各床面は、空気
中に浮遊する塗料ミストを除去するミスト除去気流が通
過するように複数の通気路が設けられたことを特徴とす
る。
【0011】
【作用】走行台車が上部床面に覆われ、塗装用ロボット
と走行台車とを隔離することにより、走行台車及び軌道
(ガイドレール)に塗料ミストが付着することを防止す
るとともに、塗装用ロボットの後方スペースを有効に利
用するこが可能となる。又、各床面に通気路を設けてミ
スト除去気流が床下へ通過することにより塗装用ロボッ
ト周辺で浮遊する塗料ミストを容易に除去できる。
【0012】
【実施例】図1乃至図4に本発明になる塗装用ロボット
装置の第1実施例を示す。
【0013】各図中、塗装用ロボット装置はグレーチン
グ部材と呼ばれる格子状に形成された下部床面12に設
置されたベース13とベース13上をX方向に走行する
走行台車14とを有する走行装置11と、走行装置11
の走行台車14に載置された塗装用ロボット15とより
なる。
【0014】塗装用ロボット15は6軸を有するプレイ
バック型の多関節ロボットであり、アーム15a先端に
塗装ガン34が設けられ、予めティーチングされたデー
タに基づいて塗装動作を行う。
【0015】ベース13は複数の支持台13a上にX方
向に延在する一対の梁16が横架されており、この上側
の梁16の垂直な後面にはラック19が設けられてい
る。尚、本実施例では、ベース13が縦型であるので、
ベース13の設置面積が小さくなっている。そのため、
走行装置11は狭い場所にも設置することができる。
【0016】走行台車14は、ベース13の梁16の後
面に対向するよう垂直状態に設けられた走行ベース20
と、走行ベース20の前面側に設けられガイドレール1
7、18に摺動自在に嵌合する摺動部材(ベアリングブ
ロック)21,22と、上側の梁16に設けられたラッ
ク19に噛合する駆動機構24(モータ25、減速機2
6を有する)とよりなる。
【0017】走行ベース20上端には水平方向に延在す
る支持ベース27が設けられており、この支持ベース2
7には塗装用ロボット15が載置されている。また、支
持ベース27及び走行ベース20には補強用のリブ28
が起立している。
【0018】ベース13の後部には走行台車14の駆動
機構24及び塗装用ロボット15に接続される多数のケ
ーブル29aが収納されるケーブルキャリア29が設け
られている。このケーブルキャリア29はチェーン構造
となっており、一定の半径で湾曲するようになってい
る。又、ケーブルキャリア29内に装架された複数のケ
ーブル29aは走行台車14のモータ25、塗装用ロボ
ット15に接続されている。
【0019】走行装置11の上部には走行装置11を覆
うように上部床面30、31が横架されている。この上
部床面30、31はグレーチング部材と呼ばれる格子状
の板材よりなり、複数の通気孔30a,31a(通気
路)が穿設されている。そして、上部床面30、31は
図示しない支柱により下部床面12より走行装置11を
覆う高さHの位置に支持され、下部床面12との間に走
行装置11が収納される収納室38を画成している。
【0020】上部床面30と31との間には幅Wのスリ
ット32がX方向に延在して形成され、このスリット3
2を介して走行ベース20の上端が上部床面30、31
の上方に突出するようになっている。従って、支持ベー
ス27はスリット32より上部床面30、31上に突出
する走行ベース20の上端より水平方向に延在し上部床
面30と対向する。よって、支持ベース27は上部床面
30の上方で水平に支持され、上部床面30に対し非接
触で移動できる。
【0021】塗装用ロボット15は支持ベース27上に
載置されているので、塗装用ロボット15の後側のスペ
ース、つまり上部床面31上には何ら障害物が無い。そ
のため、塗装用ロボット15は走行装置11によりX方
向に移動できるにもかかわらず、上部床面30、31に
より走行装置11が覆われてあたかも塗装用ロボット1
5のみが設置されているようにみえる。
【0022】従って、塗装用ロボット15は走行装置1
1により動作範囲が制限されず、後側のスペースを有効
に利用して塗装動作を行うことができる。又、ティーチ
ング操作等を行うときでも、作業者は走行装置11に邪
魔されず、塗装用ロボット15の周囲で作業できるの
で、能率良くティーチング操作できる。
【0023】33はワークで、コンベヤ装置(図示せ
ず)に吊下された状態または台車(図示せず)等に載置
されて床走行した状態のまま走行台車14の走行方向
(X方向)と平行に搬送されて塗装エリアAを通過す
る。
【0024】走行装置11はワーク33が塗装ブースに
至ると、駆動機構24がピニオン23を回転駆動させ走
行台車14を塗装用ロボット15とともにワーク搬送方
向に走行させる。その際、走行台車14の支持ベース2
7は上部床面30と31との間のスリット32に沿って
移動するが、上部床面30とは非接触であり、上部床面
30の上方を移動することになる。
【0025】そして、塗装用ロボット15はワーク33
に追従しながら塗装ガン34より塗料をワーク33に吹
きつける。
【0026】その際、ワーク33の上方に設けられた送
風装置35より下方に吹き出されたミスト除去気流36
が塗装用ロボット15の前側に供給されているため、ワ
ーク33に吹きつけられた塗料ミストは、ミスト除去気
流36により上部床面30の通気孔30aを通過して床
下の収納室38に流入し、さらに下部床面12の通気孔
12aを通過して下部床面12の下方に設けられた塗料
回収槽37に回収される。従って、ミスト除去気流36
により塗装用ロボット15に塗料ミストが付着すること
が防止される。
【0027】図4に示す如く、上側の梁16の上下面に
はガイドレール17、摺動部材21、ラック19、ピニ
オン23を覆うカバー39、40が取付けられている。
又、下側の梁16の上面にもガイドレール18、摺動部
材22を覆うカバー41が取付けられている。このカバ
ー39、40、41は夫々梁16のX方向の全長に亘っ
て設けられているので、上記ミスト除去気流36により
塗料ミストが収納室38に流入してもガイドレール1
7、18、摺動部材21、22、ラック19、ピニオン
23に塗料ミストが付着することを防止できる。
【0028】図5に本発明の変形例を示す。
【0029】同図中、走行ベース20の上端には断面が
コ字状に折曲形成された支持部42が取付けられてい
る。上部床面30と31との間に形成されたスリット3
2は、走行装置11の後方にずれた位置に設けられてお
り、その分支持部42は走行ベース20より後方に突出
する形状となっている。
【0030】そのため、支持部42上に載置された塗装
用ロボット15は重心の位置がほぼガイドレール17、
18と一致するように支持される。よって、ガイドレー
ル17、18に塗装用ロボット15の重量が安定的に支
持されるとともに、走行装置11の負担が軽減され、塗
装用ロボット15を安定的に走行させることが可能とな
る。
【0031】尚、上記実施例では走行装置11と塗装用
ロボット15との間に格子状の上部床面30、31を横
架させるようにしたが、ミスト除去気流36を使用しな
い場合には、通気孔を有しない平板状の鉄板等よりなる
上部床面を横架させるようにしても良い。又、上記実施
例では走行装置11の走行ベース20を垂直状態に支持
する構成としたが、これに限らず走行ベース20を水平
状態で支持するようにしても良いのは勿論である。
【0032】
【発明の効果】上述の如く、本発明になる塗装用ロボッ
ト装置は、上部床面により走行台車を覆い、塗装用ロボ
ットと走行台車とを隔離することができるので、走行台
車及び軌道に塗料ミストが付着することを防止できると
ともに、塗装用ロボットの後側のスペースを有効に利用
することができ、例えばアームの動作範囲を広げること
ができ、あるいはティーチング操作を行う際走行台車が
邪魔にならず、安全且つ能率良く操作することができ
る。
【0033】さらに、各床面に通気路を設けてミスト除
去気流を床下へ通過させることにより塗装用ロボット周
辺で浮遊する塗料ミストを容易に除去することができる
等の特長をを有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる塗装用ロボット装置の第1実施例
の縦断面図である。
【図2】走行装置を前側からみた正面図である。
【図3】塗装用ロボットを上からみた平面図である。
【図4】走行装置を拡大して示す縦断面図である。
【図5】本発明の第2実施例の縦断面図である。
【図6】従来の塗装用ロボット装置の縦断面図である。
【符号の説明】
11 走行装置 12 下部床面 13 ベース 14 走行台車 15 塗装用ロボット 16 梁 17、18 ガイドレール 19 ラック 20 走行ベース 21、22 摺動部材 24 支持部材 27 支持ベース 29 ケーブルキャリヤ 30、31 上部床面 32 スリット 33 ワーク 36 ミスト除去気流 37 塗料回収槽 39、40、41 カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部床面に走行台車が走行する軌道を設
    け、 該走行台車に塗装用ロボットを支持する支持部を設け、 該支持部が挿通されその移動方向に延在するスリットを
    有し、前記走行台車及び軌道を覆うように横架された上
    部床面を前記ロボットと前記走行台車との間に設けてな
    ることを特徴とする塗装用ロボット装置。
  2. 【請求項2】 前記各床面は、空気中に浮遊する塗料ミ
    ストを除去するミスト除去気流が通過するように複数の
    通気路が設けられたことを特徴とする請求項1の塗装用
    ロボット装置。
JP12375392A 1992-05-15 1992-05-15 塗装用ロボット装置 Pending JPH05317762A (ja)

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JP12375392A JPH05317762A (ja) 1992-05-15 1992-05-15 塗装用ロボット装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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