JPH05317430A - 治療器 - Google Patents

治療器

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JPH05317430A
JPH05317430A JP13302692A JP13302692A JPH05317430A JP H05317430 A JPH05317430 A JP H05317430A JP 13302692 A JP13302692 A JP 13302692A JP 13302692 A JP13302692 A JP 13302692A JP H05317430 A JPH05317430 A JP H05317430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skin surface
adhesive sheet
treatment device
attached
human body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13302692A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Heiuchi
隆博 塀内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP13302692A priority Critical patent/JPH05317430A/ja
Publication of JPH05317430A publication Critical patent/JPH05317430A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】肌の荒れやかぶれを防止しながら人体の肌面に
装着する。剥がれ難いようにする。 【構成】剛性を有する治療器本体1の下面部に人体の肌
面イに貼着される貼着シート2を備えて成る治療器であ
る。表裏両面のうち、少なくとも一面が凹面状に形成さ
れた貼着シート2を備える。また、表裏両面が凹面状に
形成された貼着シート2を備えるようにしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、剛性を有する治療器本
体を、柔軟性を有する貼着シートにて人体の肌面に装着
することができるようになった治療器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、人体に電磁界や低周波パルス等の
電流を供与する治療器が提供されており、特に最近では
電磁界発生装置や低周波パルス発生装置等の治療装置
を、例えば、コイン形状のケーシング内に収納したユニ
ットからなる小型且つ薄型のものが提供されている。か
かる治療器は、人体の肌面に直接貼りつけて使用され、
小型、薄型故に長時間装着しても違和感が少なく、手軽
に使用できるものである。肌面への装着の方法は一般の
絆創膏を利用し、先に絆創膏を治療器本体に取り付けて
おいてから、治療したい部位に貼り付けるようにするの
が安価にできるが、治療器を肌面に張りつけるときに絆
創膏同士がくっついてしまったり、治療器を肌に密着さ
せて装着することができず、治療効果が低減するという
問題があった。また、特に背中等への手の届きにくい場
所には装着しにくいものであった。
【0003】そこで、治療器の装着面(人体の肌面に装
着される側の面)に直接、粘着剤層を設けたものが提供
されている。この場合、粘着剤層が配設された装着面を
肌面側に向け、治療したい部位に治療器本体を載せて肌
に押し付けて装着するものであるから、装着が非常に簡
単に行なえるものである。しかし、このものにあって
は、剛体である治療器のケーシングを直接肌面に貼り付
けるため、ケーシングの表面を衣服が擦れたり、直接外
力が加わると容易に肌面から剥がれてしまうという問題
があり、また、剛体であるケーシングが凸面状の人体の
肌面に沿い難く、ケーシングの周縁が肌面から浮き上が
ってしまい、そこから容易に剥がれるといった問題があ
る。逆にケーシングの周縁が肌面から浮き上がらずに十
分に粘着した場合、周縁部が肌面を強く押圧したり、引
っ張ったりすることとなり、この刺激により治療器本体
の装着部位の肌面が荒れたり、あるいはかぶれたりする
という問題が生じやすい。
【0004】このため、クッション性を有する基体の表
裏両面に粘着剤層を設け、さらに粘着剤層の表面に離型
紙を設けて、これらを積層した積層体で治療器装着用の
粘着テープを構成することが考えられる。すなわち、基
体の表裏両面に液体状の粘着剤を全体に均一の厚みで薄
く塗布し、次に基体の表裏両面に剥離紙を積み重ねて粘
着テープを形成し、この粘着シートの粘着剤層にて肌面
に装着するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この場合で
も、肩や肘のように丸い部位の肌面ではやはりケーシン
グの周縁が肌面から浮き上がってしまい、そこから容易
に剥がれるといった問題があり、また、ケーシングの周
縁が肌から浮き上がらずに十分に粘着した場合、周縁部
が肌面に強く押し付けられたり、肌面を引っ張ったりす
ることとなり、この刺激により治療器本体の装着部位の
肌面が荒れたり、かぶれたりするという問題が生じるも
のであった。
【0006】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、剥がれ難いと共に肌の荒れやかぶれを防止し
ながら人体の肌面に装着することができる治療器を提供
しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、剛性を有する治療器本体1の下面部に
人体の肌面イに貼着される貼着シート2を備えて成る治
療器において、治療器本体1に貼着されることとなる面
または人体の肌面イに貼着されることとなる面のうち、
少なくとも一面が凹面状に形成された貼着シート2を備
えたことに特徴を有している。
【0008】また、治療器本体1に貼着されることとな
る面及び人体の肌面イに貼着されることとなる面の両面
が凹面状に形成された貼着シート2を備えるようにして
もよい。
【0009】
【作用】しかして、貼着シート2を人体の肌面イに貼着
することで治療器本体1を人体の肌面イに装着すること
ができる。そして、貼着シート2は治療器本体1に貼着
されることとなる面または人体の肌面イに貼着されるこ
ととなる面のうち、少なくとも一面あるいは、治療器本
体1に貼着されることとなる面及び人体の肌面イに貼着
されることとなる面の両面が凹面状に形成されているた
めに凸面状となっている人体の肌面イに沿って貼着シー
ト2が貼着されることとなり、凸面状に形成されている
人体の肌面イへの装着を人体の肌面イに沿って隙間無く
行なうことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。治療器Aは、高周波電磁界を出力するもので
あり、図4に示されるように薄円盤状に形成された治療
器本体1と、治療器本体1の下面部に貼着される薄円盤
状の貼着シート2とによって主体が構成されている。こ
こで、治療器Aは、電磁界を発生するものに限定され
ず、静磁界や低周波パルスを出力するものであってもよ
い。また、治療器Aは、充電式や交流式であってもよ
い。
【0011】治療器本体1は、円盤状のケーシング3を
備えており、全体形状が平面円形、すなわち方向性を有
しないコイン状に形成されている。ケーシング3は、図
1に示されるように人体に装着される側の平板状のケー
ス本体4と、ケース本体4の上部に被嵌されるケースカ
バー5とを組み合わせて構成されており、ケース本体4
のケースカバー5側に対応する面の外周部には、ケース
カバー5の外周縁部5aが嵌まり込むこととなる嵌合溝
6が形成され、この嵌合溝6を形成する内側突起6aよ
りも内側の部分は、プリント基板7を嵌入するための凹
部8とされている。
【0012】ケースカバー5は、その中心から半径の約
1/2にかけての中心部分が高くなっており、それに続
く外周部分が緩やかに低くなる全体として薄い球面形と
されている。このケースカバー5の外周縁部がケース本
体4の嵌合溝6内に嵌合する部分では防水性を高めるた
め、両者の全周で超音波ウェルダーによって気密的に接
合されている。ここで、ケース本体4の最外周縁部には
表面側に向かってごく低く突出する円筒状の係合突起9
が設けられ、この係合突起9はケースカバー5よりも外
周側に位置している。
【0013】凹部8内には円形のプリント基板7が嵌め
込まれており、その外周部分がケース本体4とケースカ
バー5の外周部分に嵌め込まれて固定されている。ケー
スカバー5の外周縁部よりも内側に形成されたリング溝
10には、シリコンゴムなどからなるOリング11が嵌
入されていて、このOリング11がプリント基板7の外
周部に押し付けられ、これによりケースカバー5とプリ
ント基板7との間が気密になっている。この気密構造
は、上記ウェルダー接合部分と共にケーシング3の防水
性を向上させている。
【0014】プリント基板7には、ケースカバー5側の
面の外周部に電磁界発生の為の高周波発生回路を構成す
るIC回路パターンがプリント技法により形成され、そ
のプリントが施されている面にIC回路部品12やLE
D13が載設されている。IC回路パターンよりも内側
には高周波発生回路を駆動する充電池14が配置されて
おり、この充電池14には電気的に接続される第1、第
2の接続金具15,16も配置されている。LED13
は、治療器Aが高周波の電磁界を発生しているときには
点滅を繰り返し、それ以外の場合には消灯するようにな
っているが、その状態が外部から判別できるようにする
ために、ケースカバー5のLED13に対応する箇所に
は透視可能な作動確認窓口17が設けられている。この
作動確認窓口17は例えば、透明な合成樹脂によって形
成されたケースカバー5の表面に不透明な印刷処理が施
される際に、作動確認窓口17に対応する箇所のみを透
明のまま残すようにして形成される。
【0015】プリント基板7のケース本体4側の面に
は、その中央部分に第1充電端子18と第2充電端子1
9とが配置され、その外周部分にはアンテナ20が配置
されており、それぞれスルーホール孔を介して上記IC
回路パターンに電気的に接続されている。これら第1、
第2充電端子18,19やアンテナ20は、全てプリン
ト技法によって平面状に形成されている。上記第1充電
端子18は、円形のプリント基板7の中心、すなわち平
面円形の治療器Aのケーシング3底面中心に位置し、第
2充電端子19はケーシング3底面においてその周囲に
同心円弧状に形成配置されている。アンテナ20はプリ
ント基板7の中央部分に設けられた両充電端子18,1
9を外周から取り囲むように渦巻状に形成されている。
このようにすれば、アンテナ20はプリント基板7上の
かなり広いスペースを利用して長く設けることができる
ので、同じ電気量でより大きな出力を得ることができ
る。このようにアンテナ20が装着面側に配置されてお
り、しかも、充電端子18,19と共にプリント技法に
より薄く形成されていることもあって、電磁界を人体の
肌面に近接した位置から効率的に患部に作用させること
ができるようになっている。
【0016】プリント基板7とケース本体4との間には
防水絶縁用の保護シート21が挿入されている。この保
護シート21は、その中央に円形の第1通孔22を備
え、それよりも外側に第1充電端子18に相似してそれ
よりもひとまわり小さな円弧状の第2通孔23を備えて
いる。保護シート21は両面粘着性を有しており、第1
通孔22が上記第1充電端子18の中央に同心円状に位
置し、且つ第2通孔23が上記第2充電端子19の巾間
中央に位置するようにして一面がケース本体4に粘着さ
れ、他面がプリント基板7に粘着されている。この粘着
により全てのスルーホール孔が保護シート21で閉ざさ
れ、プリント基板7とケース本体4との間の防水が確実
になって汗や水等がケーシング3内に浸入せず、雑菌が
発生するようなことも防止されるようになっている。
【0017】保護シート21の第1通孔22及び第2通
孔23は、プリント基板7の第1充電端子18及び第2
充電端子19を形成する各銅箔パターンの周縁段差部に
はなく、それより内側の平坦な面に位置している。その
ため、保護シート21は浮き上がったりすることがな
く、確実な防水効果を発揮する。治療器本体1を人体の
肌面イに装着するための貼着シート2は、図3に示され
るように貼着シート基体2aの両面に粘着剤層2bを設
け、各粘着剤層2bの表面に剥離紙2cを貼着して形成
されている。この貼着シート2は、治療器本体1に貼着
されることとなる面または人体の肌面イに貼着されるこ
ととなる面のうち、少なくとも一面が凹面状に形成され
おり、図3に示されるものにあっては、人体の肌面イに
貼着されることとなる面が凹面状に形成されたものが示
されている。
【0018】貼着シート2の周縁の一部には図4に示さ
れるように突起24が形成されており、この突起24に
よって剥離紙2cを掴み易くして剥離紙2cを粘着剤層
2bより剥がし易くすることができるようになってい
る。貼着シート基体2aは、特にこれらに限定されるも
のではないが、例えば、ポリウレタンフォーム、ポリエ
チレンフォーム、ポリプロピレンフォーム、ポリスチレ
ンフォーム、ラバーフォーム等の多孔性合成樹脂スポン
ジや発泡性合成樹脂スポンジ等の多孔質体乃至発泡体、
多孔質性ポリエチレンシート、多孔質性ポリプロピレン
シート等の多孔質性合成樹脂シート乃至フィルム、紙、
不織布、通気性を有する天然または合成樹脂性布等で形
成されている。
【0019】粘着剤層2bは、特にこれらに限定される
ものではないが、例えば、アクリル系、ゴム系、シリコ
ン系等の粘着剤で構成されている。粘着剤は、例えば、
肌面イに対する粘着性、肌面イに対する刺激性、貼着シ
ート基体2aとの粘着性、ケース本体4との粘着力等を
総合的に加味して選ばれる。剥離紙2cは、粘着剤との
剥離性に優れる紙や布、合成樹脂シート乃至フィルムで
形成されている。ここで、剥離紙2cに使用される紙や
布、剛性樹脂シート乃至フィルムの表面を公知の技法に
よりシリコン処理等をすることにより、粘着剤との剥離
性をさらに良くすることもできる。
【0020】しかして、貼着シート2にて、治療器本体
1を人体に装着する場合には、台紙としての一方の剥離
紙2cを剥がして粘着剤層2bを現し、この粘着剤層2
bを治療器本体1のケース本体4の肌面イに装着される
側の面に貼り付けて貼着シート2を治療器本体1に取着
し、さらにもう一方の剥離紙2cを剥がして粘着剤層2
bを現し、この粘着剤層2bを肌面イに貼り付けること
で人体の肌面イに装着される。
【0021】そして、図2に示されるように治療器本体
1が肌面イに貼り付けられた状態で、貼着シート基体2
aは柔軟性を有しており、しかも一面が凹面状に形成さ
れているために弾性変形しながら曲面形状の人体に沿っ
て貼着されることとなり、治療器本体1を隙間無く肌面
イに密着して装着できる。従って、充分な粘着力を確保
した状態で治療器本体1を人体に装着することができる
ものである。さらにこの際、貼着シート2が凹面状に形
成されているために剛体で平面的なケーシング3の影響
が緩和され、これにより凸曲面状となった肌面イに対し
て無理なく装着することができ、ケーシング3の周縁部
が肌面イを強く押圧したり、肌面イを引っ張ることによ
る刺激が伝わらない。したがって、この刺激によって治
療器本体1の装着部位の肌面イが荒れたり、あるいはか
ぶれたりすることが防止されるものである。この実施例
においては、貼着シート基体2aの人体貼着面側を凹面
状に形成したものを示したが、逆に本体粘着面側を凹面
状に形成してあってもよい。
【0022】ここで、貼着シート基体2aを連続気泡乃
至連続する孔を有するもので形成した場合、貼着シート
基体2aが通気性を有しているので、肌面イから発生し
た汗による蒸気や体熱は貼着シート基体2aの中を通っ
て外部に放出されることとなり、治療器本体1のケーシ
ング3と肌面イとの間が蒸れて肌面イがかぶれるという
ことが防止できるものである。
【0023】図5は上記した実施例における貼着シート
2において、貼着シート基体2aの側面も凹面状に形成
したものが示されている。剛体で平面的なケーシング3
が貼着シート2を介して曲面的な肌面イを引っ張る場
合、その応力は貼着シート基体2aの外周部が最も強
い。そこで、貼着シート基体2aの側面も凹面状にする
ことにより、貼着シート2が肌面イに与える応力を弱め
ることができ、貼着シート2により肌面イが引っ張られ
ることがなくなり、治療器本体1の装着部位の肌面イの
荒れ、あるいはかぶれの防止をより一層向上させること
ができるものである。
【0024】図6は、貼着シート2のさらに他の実施例
を示すものであり、このものにあっては、貼着シート2
の治療器本体1に貼着されることとなる面及び人体の肌
面イに貼着されることとなる面の両面が凹面状に形成さ
れており、このように両面が凹面状に形成されているこ
とで凸面状の肌面イへの貼着をより一層良好に行なわせ
ることができるようになっている。図7は図6に示され
る実施例の貼着シート2において、貼着シート基体2a
の側面も凹面状に形成されたものが示されている。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述のように、治療器本体に貼
着されることとなる面または人体の肌面に貼着されるこ
ととなる面のうち、少なくとも一面が凹面状に形成され
た貼着シートを備えているので、凸面状に形成されてい
る人体の肌面への装着を人体の肌面に沿って隙間無く行
なうことができるものであり、剛性を有する治療器本体
を人体に装着しても肌面への刺激を和らげ、肌面を護る
ことができ、肌面の荒れ、かぶれを防止しながら肌面に
装着することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の使用状態を示す断面図である。
【図2】同上の斜視図である。
【図3】貼着シートの断面図である。
【図4】治療器本体と貼着シートの斜視図である。
【図5】貼着シートの他の実施例を示す断面図である。
【図6】貼着シートのさらに他の実施例を示す断面図で
ある。
【図7】貼着シートのさらに他の実施例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 治療器本体 2 貼着シート イ 肌面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 剛性を有する治療器本体の下面部に人体
    の肌面に貼着される貼着シートを備えて成る治療器にお
    いて、治療器本体に貼着されることとなる面または人体
    の肌面に貼着されることとなる面のうち、少なくとも一
    面が凹面状に形成された貼着シートを備えて成ることを
    特徴とする治療器。
  2. 【請求項2】 治療器本体に貼着されることとなる面及
    び人体の肌面に貼着されることとなる面の両面が凹面状
    に形成された貼着シートを備えて成ることを特徴とする
    請求項1記載の治療器。
JP13302692A 1992-05-26 1992-05-26 治療器 Withdrawn JPH05317430A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13302692A JPH05317430A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 治療器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13302692A JPH05317430A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 治療器

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JP13302692A Withdrawn JPH05317430A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 治療器

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803