JPH05316810A - 田植機のマーカー解除機構 - Google Patents

田植機のマーカー解除機構

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JPH05316810A
JPH05316810A JP12599292A JP12599292A JPH05316810A JP H05316810 A JPH05316810 A JP H05316810A JP 12599292 A JP12599292 A JP 12599292A JP 12599292 A JP12599292 A JP 12599292A JP H05316810 A JPH05316810 A JP H05316810A
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JP
Japan
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marker
motor
arm
rice transplanter
control plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP12599292A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yamada
隆史 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP12599292A priority Critical patent/JPH05316810A/ja
Publication of JPH05316810A publication Critical patent/JPH05316810A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 田植機において、従来は操作レバーにより機
械的構造にて昇降させていたマーカーを、モーター駆動
によってロックを解除可能とし、解除操作を容易にでき
るようにすることを目的とする。 【構成】 正逆転可能なマーカー制御用モーターMの回
転軸M1に、制御板16の駆動アーム12とセンサーア
ーム14を固設して、該センサーアーム14を位置検出
センサー15にて検知し、操作スイッチSからの信号に
て前記モーターMを駆動し、前記位置検出センサー15
からの信号にて所定位置まで回動してから元の位置まで
回動すべく制御したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、田植機の線引きマーカ
ーをモーター駆動によりロックを解除してマーカーを張
り出させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から田植機の植付部両側には線引き
マーカーが配置されており、該マーカーはロックを解除
することにより側方へ張り出すことが可能であり、この
ロック解除は、運転席付近に配置した操作レバーを左右
いずれかに回動する事により、ワイヤーが引っ張られて
ロックアームが回動されてロック解除していたのであ
る。例えば、図10の如く、操作レバー30を左右どち
らかに回動させると、ガイド板31の下部で、左右に配
設されているベルクランク32L・32Rのいずれかが
該操作レバー30に押当して回動し、それによって、該
ベルクランクに連結されたロック制御ワイヤ33L・3
3Rが引っ張られて、ロック制御ワイヤ33L・33R
他端に連結した左右マーカーのロック部材34L・34
Rのいずれかを回動して、マーカーのロックを解除し
て、マーカーはその自重により側方へ回動して、マーカ
ーが作動状態となるようにしていたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のようなマーカー
の解除構成は、操作レバーにて直接ベルクランクを回動
させるものなので、操作荷重が大きく、レバーの回動幅
も大きくとらなくてはならず、ワイヤも二本必要でレバ
ーガイド部が複雑な構成となっていたのである。そのた
め、レバーガイド部の構成が簡単なスイッチ操作による
自動制御にて該マーカーの解除を行える構造とすること
が望まれていたのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段につい
て説明する。即ち、田植機の植付部側方へ張り出し可能
な線引きマーカーの解除駆動部において、正逆転可能な
制御モーターMの回転軸M1に、制御板16の駆動アー
ム12とセンサーアーム14を固設して、該センサーア
ーム14を位置検出センサー15にて検知し、操作スイ
ッチからの信号にて前記モーターMを駆動し、前記位置
検出センサー15からの信号にて所定位置まで回動して
から元の位置まで回動すべく制御したのである。
【0005】
【作用】本発明の作用について説明する。左右いずれの
マーカーを下降させるかマーカー操作スイッチSを選択
して、マーカー制御用モーターMを回転させる。マーカ
ー制御用モーターMの回転軸M1には駆動アーム12と
センサーアーム14が固設されており、モーターの回転
に従ってセンサーアーム14により位置検出センサー1
5がOFF→ON→OFFとなり、二度めのOFFでリ
レー出力は停止されるとともにマーカーのロック解除も
行われる。そして、Tc秒後に逆回転側のリレーが作動
してモーターMを定位置に戻すのである。
【0006】
【実施例】本発明の解決すべき課題及び解決する手段は
以上の如くであり、次に本発明の具体的な構成について
添付した図面により説明する。図1は田植機の全体側面
図、図2は本発明のマーカー制御電気回路図、図3は本
発明のモーター解除駆動部正面図、図4はマーカー回動
基部のロック部材の構造を示す正面図、図5は他の実施
例のマーカー制御電気回路図、図6は同じくモーター解
除駆動部正面図、図7は田植機の走行部の平面図、図8
は制御フローチャート、図9は第三の実施例の電気回路
図である。
【0007】図1において田植機の全体構成から説明す
る。田植機の走行部Aにおいて、機体フレーム1前部上
にエンジンを載置し、該エンジンをボンネット2にて覆
い、該ボンネット2後部上にハンドル3を突出させて、
機体フレーム1後部上には座席4を設け、該運転席4の
片側に主変速レバー5、他側にシフトレバー6を配して
いる。機体フレーム1後端には作業機装着装置Bを付設
して後端にワンタッチ式で脱着できるヒッチを介して苗
載台7、植付爪8、フロート9、マーカー10等を有す
る植付装置Cを昇降可能に装着している。該マーカー1
0は植付装置Cの左右に取り付けられており、非作業時
には上昇位置にて固定されており、植付作業時には次行
程側のマーカー10を下降して、次行程の進路を示す目
印を圃場上に直線的に描くものであり、枕地では、旋回
作業のために植付装置Cを上昇させ、その際マーカー1
0も上昇させるのである。本発明では、該マーカー10
を植付装置Cに設置したマーカー制御用モーターMの駆
動に基づいて下降させるものであり、マーカー操作スイ
ッチSを走行部Aのシフトレバー6部に配設して、該ス
イッチの操作にてモーターを駆動してマーカーのロック
を解除して下降させるのである。
【0008】図2〜図4においてマーカー制御用モータ
ーMの駆動によるマーカーを下降させるための解除機構
の構成を説明する。まず、図3においてマーカー制御用
モーターMは植付装置Cの左右中間付近に配設されたフ
レーム11に固定されており、回転軸M1には駆動アー
ム12とセンサーアーム14が軸対称に固設され、該駆
動アーム12の先端部には後述する補助制御板13に押
当するための押当子12aが具備されており、また、セ
ンサーアーム14は扇形に構成して、円弧部の中央には
凹部14aが形成されている。回転軸M1はマーカー操
作スイッチSを左右どちらにONしたかにより左右いず
れかの方向に回転するものであり、駆動アーム12とセ
ンサーアーム14とは回転軸M1の回転とともに回転す
るのである。
【0009】回転軸M1の左右両側には各々制御板16
L・16Rが配設され、前記フレーム11に突出した枢
支軸16aを支点として回動可能に枢支され、回転軸M
1と制御板16の枢支軸16aとの位置関係はほぼ水平
で一直線である。各制御板16の上端部には回動軸13
aに補助制御板13L・13Rが回動可能に枢支されて
いる。該補助制御板13の押当部13bはアーム12の
押当子12aが押当する部分であり、通常は押当部13
bの内側が制御板16の側面に当接している。従って、
該補助制御板13は上方のみの回動が可能になっている
のである。また、各制御板16の下端部には左右各側の
マーカー方向へロック制御ワイヤ18L・18Rが係止
されているのである。
【0010】次に、図4にてマーカーの取付部近傍にお
けるマーカー昇降の構成について説明する。マーカー1
0は苗載台7の左右に固設された支持部7aにて枢支さ
れている。即ち、マーカー10の取付板10aが枢支軸
10bにて支持部7aに枢支されており、該取付板10
aの下端部と該支持部7aの間にバネ10dを介装して
いる。この構成により、該マーカー10が支持部7aに
対して昇降回動可能であり、ロックが解除するとバネ1
0dとマーカーの自重にて下降回動する。さらに、マー
カー取付板10aの上方には係止ピン10cが突設して
あり、マーカー10がXの位置に上昇している場合に
は、ロック部材19にて該係止ピン10cが係止されて
固定されるのである。また、該取付板10aにはマーカ
ー戻しワイヤ20が連結され、該マーカー戻しワイヤ2
0他端は従来と同様に作業機装着装置Bの後端部に連結
されて、植付装置Cが上昇した際に引っ張られて該マー
カー10を上昇回動させるのである。
【0011】前記制御板16より延設されたロック制御
ワイヤ18は、該支持部7aに枢支点19aにて枢支さ
れたロック部材19の後部に連結されている。また、ロ
ック部材19の下端部より支持部7aにバネ19bが連
結されて、該ロック部材19を下方に付勢しているので
ある。
【0012】以上のようなマーカー昇降構造において、
本発明のモーター駆動によるマーカー解除(下降)の構
成を説明する。仮に、マーカー操作スイッチSを左側マ
ーカー10Lを下降させるためにONすると、図3の如
く、マーカー制御用モーターMの回転軸M1が左側に回
転し、アーム12を左側に回転させる。それによりアー
ム12の押当子12aが、左側の補助制御板13Lの押
当部13b部分に押当して、該補助制御板13Lを下方
に押す。該押当部13bが制御板16Lの側面を押当す
るので、制御板16Lも補助制御板13Lとともに、回
動軸16aを支点として、上方が左側に回動する。それ
によって、該制御板16Lの下端部は右側に回動するの
で、左側のロック制御ワイヤ18Lが引っ張られるので
ある。
【0013】左側の制御板16Lの回動によってロック
制御ワイヤ18Lが引っ張られると、左側マーカー10
LをXの位置にて固定しているロック部材19Lが後方
に引っ張られ、係止ピン10cが該ロック部材19Lか
ら外れ(即ち、ロックが解除され)、該マーカー10L
が自然にYの位置まで下降するのである。
【0014】本発明におけるモーター駆動の制御は、図
2、図3、図9に示すように、左右のマーカー操作スイ
ッチS、位置検出センサー15及びリレー回路RBを介
してモーターMがコントローラ40とそれぞれ接続さ
れ、回転軸M1に固設されているセンサーアーム14及
び位置検出センサー15により行われているのであり、
仮に、左側マーカー10Lを下降させるためにマーカー
操作スイッチSの左側を選択してONすると、該スイッ
チからの入力に基づいてリレー左が作動して植付装置C
のマーカー制御用モーターMを左側に回転させるのであ
る。すると、位置検出センサー15はセンサーアーム1
4の凹部14aに位置したOFF状態から、モーターが
左側に回転するに従って、該位置検出センサー15の接
点15aはセンサーアーム14に押当されてONにな
り、該センサーアーム14がモーターの回転とともに通
過して接点15aがセンサーアーム14から離れて再び
OFFになり、この二度めのOFFでリレー左は出力が
停止し、リレーの停止でモーターMも停止するのであ
り、該モーターMの停止位置は前記アーム12の押当子
12aが補助制御板13Lに当接して、マーカー10L
のロックが完全に解除される位置に設定されているので
ある。
【0015】前記リレー左の出力が停止してからTc秒
後には、逆にリレー右に信号が送られてモーターMを右
側に回転して、位置検出センサー15がOFF→ON→
OFFとなると、リレー右の出力は停止してモーターを
停止させて駆動アーム12及びセンサーアーム14を元
の位置に戻すのである。
【0016】そして、枕地に至って旋回する場合等で、
植付装置Cを上昇させると、マーカー戻しワイヤ20が
引っ張られ、マーカー10Lを上昇させ、Xの位置に来
た時に該係止ピン10cがロック部材19Lに係止され
て、該マーカー10Lは、同位置にてロックされるので
ある。
【0017】また、前記の一連の動作中に反対側のマー
カー操作スイッチSがONした場合は、一連の動作終了
後Td秒経過した後反対側の動作が行われることになる
のであり、誤って一連の動作中に同じ側のマーカー操作
スイッチSがONした場合は、一連の動作終了後におい
ても同じ側の動作は行われないようにコントローラ40
のROMに記憶させている。但し、前記Td秒経過して
リセットされるのではなく、植付部Cを上昇させるリセ
ットするように構成することも可能である。
【0018】次に、図5、図6においてその他のモータ
ー駆動の制御機構の実施例について説明すると、マーカ
ー支持部の解除装置の構成は前記図4と同じであるが、
モーター35を制御するための構成が異なるのである。
即ち、マーカー解除スイッチ21と並列に保持スイッチ
25L・25Rを接続してリレー回路RBを介してモー
ター35と接続し、前記保持スイッチ25L・25Rを
制御板22L・22R下部に通常位置で当接するように
配設しているのである。
【0019】このように構成することにより、シフトレ
バー6部に設置したマーカー操作スイッチSで張り出す
側のマーカー10、仮に10Lを選択してONすると、
マーカー操作スイッチSLがONしてリレー21LがO
Nしてモーター35が左に回転するのである、そして、
モーター35の回転軸35aに固設されているアーム2
6の押当子26aが制御板22Lの上端部の補助制御板
23Lの押当部23aに当接すると、保持スイッチ25
Lの接点が制御板22から離れてONし、マーカー操作
スイッチSから手が離れてOFFとなってもリレー21
LはONし続けて、モーター35は左に回転しマーカー
10Lのロック解除がされて、アーム26の押当子26
aが補助制御板23Lの押当部23aにから離れて、制
御板22Lが元の位置に戻ると、保持スイッチ25Lは
OFFとなってモーター35の回転が停止するように構
成されているのである。
【0020】そして、右側のマーカー操作スイッチSR
をONするとモーター35は回転してアーム26の押当
子26aが補助制御板23Lの下方より当たり、該補助
制御板23Lが上方に回動可能で構成してあるので、該
制御板23Lを回動させることなく、つまり、マーカー
10Lの昇降に影響を与えることなく通過して、補助制
御板23Rに当接して前記同様に制御板22Rを回動し
てマーカーのロックを解除して側方へ張り出させるので
ある。但し、図9に示すように、自己保持用のリレー2
4を用いてモーター35を駆動することも可能であり、
この場合押当子26aが駆動軸35aの真上に位置する
ことを検知するスイッチ41が設けられ、一回転すると
停止するようにしているのである。
【0021】また、マーカー操作スイッチSはシフトレ
バー6上に設けられていたのであるが、図7に示すよう
に、ステアリングハンドル3近傍に設けることも可能で
あり、従来では田植機を回行した後の植付作業開始時の
ステアリング操作及び植付部上下昇降又は植付クラッチ
操作を同時に操作しなければならない場合、ストローク
が大きくなり操作を迅速に行うことが出来なかったの
で、マーカー操作スイッチSを切換レバー27基部に設
けてステアリング操作時に手を離さずに簡単に操作が出
来るように構成したのである。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次ぎ
のような効果を奏するものである。即ち、モーターの回
転軸に設けたセンサーアームと位置検出センサーで駆動
アームの位置を検出して、マーカー操作スイッチからの
信号によりモーターを駆動制御したので、マーカー操作
スイッチは配置が限定されることなく、配置場所が任意
に設定できるようになり、該マーカー操作スイッチから
ロック解除部までの構成が簡単となり、モーター駆動で
確実なマーカーのロック解除が可能になるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】田植機の全体側面図である。
【図2】本発明のマーカー制御電気回路図である。
【図3】本発明のモーター解除駆動部正面図である。
【図4】マーカー回動基部のロック部材の構造を示す正
面図である。
【図5】他の実施例のマーカー制御電気回路図である。
【図6】同じくモーター解除駆動部正面図である。
【図7】田植機の走行部の平面図である。
【図8】制御フローチャートである。
【図9】第三の実施例の電気回路図である。
【図10】従来の操作レバーによるマーカー解除機構の
組立斜視図である。
【符号の説明】
M マーカー制御用モーター S マーカー操作スイッチ 10 マーカー 14 センサーアーム 15 位置検出センサー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 田植機の植付部側方へ張り出し可能な線
    引きマーカーの解除駆動部において、正逆転可能な制御
    モーターMの回転軸M1に、制御板16の駆動アーム1
    2とセンサーアーム14を固設して、該センサーアーム
    14を位置検出センサー15にて検知し、操作スイッチ
    からの信号にて前記モーターMを駆動し、前記位置検出
    センサー15からの信号にて所定位置まで回動してから
    元の位置まで回動すべく制御したことを特徴とする田植
    機のマーカー解除機構。
JP12599292A 1992-05-19 1992-05-19 田植機のマーカー解除機構 Pending JPH05316810A (ja)

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JP12599292A JPH05316810A (ja) 1992-05-19 1992-05-19 田植機のマーカー解除機構

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JP12599292A JPH05316810A (ja) 1992-05-19 1992-05-19 田植機のマーカー解除機構

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09233905A (ja) * 1996-02-29 1997-09-09 Fuji Toreela- Seisakusho:Kk 圃場作業機
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JP2001120008A (ja) * 1999-10-27 2001-05-08 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 線引きマーカー解除装置
JP2002176810A (ja) * 2000-12-14 2002-06-25 Kubota Corp 田植機のマーカ操作装置
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