JPH0451534Y2 - - Google Patents

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JPH0451534Y2
JPH0451534Y2 JP1983160821U JP16082183U JPH0451534Y2 JP H0451534 Y2 JPH0451534 Y2 JP H0451534Y2 JP 1983160821 U JP1983160821 U JP 1983160821U JP 16082183 U JP16082183 U JP 16082183U JP H0451534 Y2 JPH0451534 Y2 JP H0451534Y2
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  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Servomotors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は農用トラクターに装着したロータリ耕
耘装置の耕深自動制御装置に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来から、ロータリ耕耘装置のデプスコントロ
ールを電気的に構成した技術は公知とされている
のである。例えば、実公昭58−44804号公報に記
載の技術の如くである。
また、耕深センサーであるリアカバー等からの
フイードバツク信号を、プツシユプルワイヤーで
コントロールバルブへ戻して制御する機械式制御
機構は、実願昭57−126301号(実開昭59−29107
号公報)の如く、先願の技術があつたのである。
しかし、電気式の場合には従来は電磁弁をコン
トロールバルブに用いて、リアカバー等からの信
号をコントローラで判断して電磁弁を「上げ」
「中立」「下げ」作動にしていたので、ポジシヨン
コントロールの場合にも電気的制御を行わねばな
らず、ポジシヨンコントロールレバーの操作感覚
が従来と異なる為に容易に受け入れられ難いので
ある。
逆に、機械式の場合には、リアカバーやプツシ
ユプルワイヤーやアームやリンク部のガタが、ス
プールの摺動制御間隔に比して大きすぎ、これら
のガタの部分にフイードバツク信号が吸収されて
しまい、微妙な制御が出来ないという不具合があ
つたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案の目的はこれらの不具合を解消すべく構
成したものであり、ポジシヨンコントロール系統
は従来からの機械式をそのまま用い、故にコント
ロールバルブも電磁弁ではなくコントロールバー
により操作される普通のバルブである。
そして、デプスコントロール系統は、電気式に
構成し、スプールの操作をモーターでやることに
より、機械的なガタを吸収すべく構成したのであ
る。
以上の如く、ポジシヨンコントロール系統を機
械式とし、デプスコントロール系統を電気式とす
る、2種類の制御系統を併置した構成において、
両制御を融和して一体化する接点が必要となるの
である。本考案は、この機械式と電気式の接点
を、コントロールモーター9の傍に設けたバルブ
位置検出スイツチ10により構成したのである。
また、該バルブ位置検出スイツチ10により、
機械的と電気式の両者を構成したことにより発生
する、ギヤツプの部分を埋めるのである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、
次に該課題を解決する手段を説明する。
ポジシヨンコントロール機構とデプスコントロ
ール機構を併置し、両機構の制御の切換を可能と
した構成において、コントロールバルブ12のス
プール15に、直角方向に配置したポジシヨンコ
ントロールバー35と、デプスコントロールバー
40の中央部を選択的に接当可能に構成し、ポジ
シヨンコントロールバー35の一端はポジシヨン
コントロールレバー4により前後動すべく構成
し、他端はリフトアーム13の回動幅をリンクで
伝達して前後動すべく構成し、デプスコントロー
ルバー40の一端は移動不能に固定し、他端はコ
ントロールモーター9の回転によりリンクを介し
て前後動すべく構成し、耕深設定レバー5の基部
に耕深設定を行うロータリエンコーダー22を設
け、ロータリー耕耘装置のリアカバー2に耕深セ
ンサー1を設け、該ロータリエンコーダー22と
耕深センサー1の信号により、コントロールモー
ター9を制御回転して、デプスコントロールバー
40の他端を前後動することによりスプール15
を摺動し、該コントロールモーター9の近傍にス
プール15の位置を検出するバルブ位置検出スイ
ツチ10を設けたものである。
(ホ) 実施例 本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明する。
第1図において、農用トラクターとロータリ耕
耘装置の関係から説明する。
農用トラクターのリアアクスルケース52の上
面に油圧ケース6が載置され、油圧ケース6の右
側にレバーガイド46が設けられ、このレバーガ
イドにポジシヨンコントロールレバー4とデプス
コントロールの耕深設定レバー5が立設されてい
る。油圧ケース6の左側にはコントロールモータ
ー9が設けられている。
油圧ケース6内の油圧シリンダー16により、
リフトアーム13が回動されリフトリンク53を
介して、ロータリ耕耘装置を上下動させる。リア
アクスルケース52の後面より2点ヒツチ装置5
5が突出されており、ロータリ側ヒツチ56と枢
結される。
デプスコントロールは耕耘爪17の下端の位置
と、地表面との深さを一定に制御するものである
が、地表面との距離をリアカバー2の上下動にて
感知させている。
リアカバー2によりアーム3を突出し、耕耘カ
バー54上の耕深センサー1を回動している。耕
深センサー1はロータリエンコーダー22を回動
し、電気信号として耕深値を設定すべく構成して
いる。該耕深センサー1により発せられる信号
と、耕深設定レバー5による設定値を比較してリ
フトアーム13を「上げ」「下げ」させるのであ
る。
第2図において、7はマイクロコンピユーター
を内蔵したコントローラであり、この内部で耕深
センサー1の信号や、耕深設定レバー5の設定値
や、ポジシヨンコントロールスイツチ18や、ロ
ータリバツクスイツチ19からの信号を判断し
て、コントロールモーター9に伝える。
操作パネル20の自動スイツチ21は自動・手
動の切換え及び、パネル幅の切換スイツチであ
る。コントロールモーター9によるバルブの動き
を、コントローラ7にフイードバツクする為にバ
ルブ位置検出スイツチ10が設けられている。
11はラツクピニオンケースである。変速レバ
ー8にロータリバツクスイツチ19が設けられて
おり、変速がバツクに入ると、自動がOFFとな
ると共にコントロールモーター9を作動させてリ
フトアーム13を上げにする。これによりロータ
リを降ろしたままでバツクしてロータリを傷める
ことがないようにしている。
再度変速レバーを前進や中立に入れても自動に
は戻らずロータリは上げ位置のままである。復帰
スイツチを押すことによりデプスコントロールが
復帰し、オートレバーの設定値に戻る。自動スイ
ツチが最初から切の場合にはこの作動は行わな
い。
又、圃場端回行時等においてポジシヨンコント
ロールレバー4を最上げ位置まで回動すると、ポ
ジシヨンコントロールスイツチ18が閉となり自
動状態が切れる。ポジシヨンコントロールレバー
4を降下側に回動すると又自動モードとなる。
ポジシヨンコントロールを手動で行い、デプス
コントロールを使わずに作業をする場合には、自
動スイツチ21を切にすればその時点でコントロ
ールモーター9が回動し、第7図のデプスコント
ロールバー40を後方へ後退させるので、コント
ロールバルブ12のスプール15は耕深設定レバ
ー5の設定位置に関わらず、デプスコントロール
バー40には触れず、デプス系の制御は一切行わ
れないのである。この場合には、ポジシヨンコン
トロールバー35がスプール15の後端の接当バ
ー51に触れるのである。
逆にデプスコントロールを行う場合には、ポジ
シヨンコントロールレバー4は最上げ位置4′に
回動されており、この状態では、第7図のポジシ
ヨンコントロールバー35は最も後退状態であ
り、リフトアーム13が上下動してもスプール1
5の接当バー51には触れず、デプスコントロー
ルバー40によりのみ、スプールが上下動される
のである。
第8図に図示する如く、耕深設定レバー5は従
来の如く、デプスコントロールバー40の右端を
前後動させるようには構成されておらず、耕深設
定レバー5はロータリエンコーダー22を回動す
べく構成している。唯、従来のメカニカル式のデ
プスコントロール装置の時の操作フイーリングと
異なる操作感覚を与えないように、従来のデプス
コントロールレバーと同じ位置に設け、ロータリ
エンコーダー22もレバーガイド46の外側面に
固設しているのである。
そして、従来のデプスコントロールレバー47
に該当する部分は短くして、略中央位置に蝶ボル
トにて固定して動かないようにしている。故に第
7図のデプスコントロールバー40の右端は常に
固定されていることとなり、デプスコントロール
モーター9で動く右端だけが前後に回動し、スプ
ールを押すのである。故にデプスコントロールモ
ーター9の回転によりピニオンが回転する角度
で、スプール15の上昇、中立、下降位置が決め
られるのである。
しかし、電気系統の何らかの故障によりコント
ロールモーター9が、デプスコントロールバー4
0がスプールを押し込んだ状態で停止した場合に
は、ポジシヨンコントロールレバー4を回動して
もロータリは下げられず、サービスマンが到着し
て電気系統が修理されるまでトラクターは作業で
きないこととなるので、このようにコントロール
モーター9がスプール15を押したままで停止し
た場合には、従来のデプスコントロールレバー4
7の蝶ボルトを外して、下げ側へ回動すればデプ
スコントロールバー40が後退しポジシヨンコン
トロールレバーにより、ロータリの昇降ができ普
通の作業が行えるように構成している。
第3図より第8図の図面に基づいて、電気式の
デプスコントロールと機械式のポジシヨンコント
ロールが併置された構成を示すと。
油圧ケース6内に単動形の油圧シリンダーが設
けられ、ピストン16が前後動する。このピスト
ンの前後動に合わせてコンロツド58、アーム5
9が動き、リフテイングシヤフト60が回動す
る。リフテングシヤフト60の左右にリフトアー
ム13,13が固設されている。
油圧ケース6は第1図の如く、リアアクスルケ
ースの上面に載置されており、その底面にコント
ロールバルブ12が貼設されている。コントロー
ルバルブ12のスプール15が、付勢バネ61に
て常に突出側に付勢されている。スプールの先端
には接当バー51が上下に固設されており、この
接当バー51にデプスコントロールバー40とポ
ジシヨンコントロールバー35が接触している。
スプール15は突出した状態が下げ、押し込まれ
た状態で上げ位置である。
まず、従来のままに機械式とされたポジシヨン
コントロールの構成を示すと。
レバーガイド46のポジシヨンコントロールレ
バー4の回動位置によりコントロール位置を設定
する。設定値は軸48、アーム37、リンク36
に連動して、ポジシヨンコントロールバー35の
右端の位置をスプールの上げ又は下げの方向へ移
動させる。そして、リフトアーム13が回動する
とフイードバツク値が、リフトアーム13からリ
ンク45、アーム44にて軸43に伝えられ、更
に油圧ケース6内のアーム34、リンク50に連
動され、ポジシヨンコントロールバー35の左端
を、リフトアーム13の回動と共にポジシヨンコ
ントロールレバー4の設定方向と逆の方向へ動か
し、コントロールバー35がスプール15を中立
とする位置で制御が終わりリフトアーム13は停
止する。
ポジシヨンコントロールを行う場合にはデプス
コントロールはOFFであり、自動スイツチを
OFFにするとデプスコントロールモーターは、
最後の回転でスプールを下げの位置とすべくコン
トロールバー40を後方へ退避させる回路構成と
なつているので、耕深設定レバー5の設定値に関
わらずデプスコントロールバー40はスプール1
5を支配する位置にはないのである。
次に電気式に構成されたデプスコントロールの
構成を説明すると。
前述の如く、従来の機械式のデプスコントロー
ルの為のデプスコントロールレバー47は略中立
の位置に蝶ボルトで固定しており、このデプスコ
ントロールレバー47はモーターに異常が発生し
て不都合な位置で停止し、ポジシヨンコントロー
ルが行えなくなつた場合にコントロールバー40
をスプール下げ側に動かして、筒軸49、アーム
38、リンク39にてスプール15を下げ方向に
動かす場合の他は使わない。故にコントロールバ
ー40は右端が固定されており、左端はデプスコ
ントロールモーター9の正逆転によりラツク23
を回転し、ピニオン24が正逆回転し、この動き
が第4図のピニオン軸29より筒軸30に伝えら
れ、アーム28よりリンク26へ伝えられるので
ある。
リンク26は第5図のアーム32へ伝えられ、
筒軸33より油圧ケース6内へ入り、アーム4
2、リンク41を介して、デプスコントロールバ
ー40の左端を前後動させるのである。
このデプスコントロールモーター9に上げ方向
の回転、下げ方向の回転を指示するのがコントロ
ーラ7である。
コントロールモーター9自体は正逆回転させら
れるが、コントローラ7には、スプール15がコ
ントロールモーター9の回転により、どこまで摺
動したのかわからないので、バルブ位置検出スイ
ツチ10にて上げか中立か下げの位置から常にコ
ントローラ7に伝えているのである。又、バルブ
位置検出スイツチ10はスプール15が上げ又は
下げ位置に摺動したらそれ以上コントロールモー
ター9が不必要な回転をしないように設けられて
いるのである。
又、自動作業中に変速レバーを後進へ入れる
と、自動モードはその時点でOFFとなり、モー
ター9は連続上げへ回転し、上げ位置で一定時間
モーターを上げ位置のままで停止させた後でモー
ターが中立位置まで逆回転させて停止させる。
次に自動モードに入れる為には復帰スイツチを
押すことが必要であり、変速レバーを前進や中立
へ入れただけでは自動に戻らない。自動スイツチ
がOFFの状態で変速レバーをバツクに入れても
ロータリ上げ作用は行われない。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するのである。
第1に、ポジシヨンコントロール系統は機械式
のままで、デプスコントロール系統は電気式とし
たので、デプスコントロール系統においては、耕
深センサー1からの信号を電気信号に換えてコン
トロールバルブ12を操作するので、機械式の如
く各部のガタで感度が吸収されてまい、精度が悪
くなるということがなくなつたのである。
また、コントロールバルブ12のスプール操作
機構は従来の如く、ポジシヨンコントロールバー
とデプスコントロールバーであるので部品の互換
性が高く、デプスコントロールモーターとバルブ
検出スイツチの部分を油圧ケースに設ければ、そ
れだけで電気式のデプスコントロール装置とする
ことができるので、安価でクレーム発生時の補修
点検も従来と殆ど同じで簡単に行えるのである。
第2に、従来の機械式制御機構の中で、デプス
コントロール機構の部分のみを電気的に構成し、
コントロールモーター9で操作するのである。
故に、電気式の制御機構により構成したデプス
コントロール系統では、スプール15の位置が判
断出来ないのである。
本考案においては、スプール15の位置を判断
するバルブ位置検出スイツチ10を配置したこと
により、スプール15の位置を電気信号として送
信し、コントローラ7により電気的にスプール1
5の位置を判断可能となり、耕深センサー1とロ
ータリエンコーダー22が発生する電気信号との
比較が可能となり、電気式のデプスコントロール
機構を構成することが出来たのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は農用トラクターの後部にロータリ耕耘
装置を装着した状態の右側面図、第2図は本考案
のデプスコントロール装置の制御構成図、第3図
は油圧ケース6の左側面に設けたデプスコントロ
ールモーターの図面、第4図はデプスコントロー
ルモーター部とレバー部の後面断面図、第5図は
コントロールバー部分の後面断面図、第6図は油
圧ケースの側面断面図、第7図は油圧ケース部分
の底面図、第8図はレバー部分の右側面図であ
る。 1……耕深センサー、2……リアカバー、4…
…ポジシヨンコントロールレバー、5……耕深設
定レバー、6……油圧ケース、7……コントロー
ラ、8……変速レバー、9……コントロールモー
ター、10……バルブ位置検出スイツチ、12…
…コントロールバルブ、13……リフトアーム、
15……スプール、35……ポジシヨンコントロ
ールバー、40……デプスコントロールバー、4
7……デプスコントロールレバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポジシヨンコントロール機構とデプスコントロ
    ール機構を併置し、両機構の制御の切換を可能と
    した構成において、コントロールバルブ12のス
    プール15に、直角方向に配置したポジシヨンコ
    ントロールバー35と、デプスコントロールバー
    40の中央部を選択的に接当可能に構成し、ポジ
    シヨンコントロールバー35の一端はポジシヨン
    コントロールレバー4により前後動すべく構成
    し、他端はリフトアーム13の回動幅をリンクで
    伝達して前後動すべく構成し、デプスコントロー
    ルバー40の一端は移動不能に固定し、他端はコ
    ントロールモーター9の回転によりリンクを介し
    て前後動すべく構成し、耕深設定レバー5の基部
    に耕深設定を行うロータリエンコーダー22を設
    け、ロータリー耕耘装置のリアカバー2に耕深セ
    ンサー1を設け、該ロータリエンコーダー22と
    耕深センサー1の信号により、コントロールモー
    ター9を制御回転して、デプスコントロールバー
    40の他端を前後動することによりスプール15
    を摺動し、該コントロールモーター9の近傍にス
    プール15の位置を検出するバルブ位置検出スイ
    ツチ10を設けたことを特徴とするデプスコント
    ロール装置。
JP16082183U 1983-10-17 1983-10-17 デプスコントロ−ル装置 Granted JPS6067013U (ja)

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JP16082183U JPS6067013U (ja) 1983-10-17 1983-10-17 デプスコントロ−ル装置

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JP16082183U JPS6067013U (ja) 1983-10-17 1983-10-17 デプスコントロ−ル装置

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JPS6067013U JPS6067013U (ja) 1985-05-13
JPH0451534Y2 true JPH0451534Y2 (ja) 1992-12-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6137010A (ja) * 1984-07-30 1986-02-21 三菱農機株式会社 トラクタの耕深制御装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5844804U (ja) * 1982-06-24 1983-03-25 京セラ株式会社 可変抵抗器

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JPS5844804U (ja) * 1982-06-24 1983-03-25 京セラ株式会社 可変抵抗器

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