JPH05314449A - 磁気ヘッドユニット - Google Patents

磁気ヘッドユニット

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Publication number
JPH05314449A
JPH05314449A JP12027292A JP12027292A JPH05314449A JP H05314449 A JPH05314449 A JP H05314449A JP 12027292 A JP12027292 A JP 12027292A JP 12027292 A JP12027292 A JP 12027292A JP H05314449 A JPH05314449 A JP H05314449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic head
head unit
circuit pattern
fpc
magnetic
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12027292A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Yamashita
明彦 山下
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05314449A publication Critical patent/JPH05314449A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で、磁気コアの端子とFPCとの
電気的な接続による薄型化の阻害要因を除去して、高性
能化、小型化、薄型化を図り、かつ、ヘッド支持部材と
FPCとの絶縁を防止すること。 【構成】 略平板状に形成されたヘッド支持部材3の一
方の面に磁気ヘッ2ドを固着し、他方の面にフレキシブ
ルプリント基板9を配設し、前記磁気ヘッド2の端子
を、フレキシブルプリント基板9の回路パターン11と
導電性接合部材13によって電気的に接合させた磁気ヘ
ッドユニット19において、前記フレキシブルプリント
基板9の磁気ヘッド2と対向する面に前記回路パターン
11を形成し、前記ヘッド支持部材3と可撓領域15の
回路パターン部分11とをアーム側に支持されている絶
縁材24によって絶縁させたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク等の記憶
媒体に対して情報の記録、再生、消去等を行う磁気ヘッ
ドユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、パーソナルコンピュータ等の磁
気記憶装置には、磁気ヘッドユニットを搭載したヘッド
支持部材であるヘッドキャリッジと磁気ヘッドユニット
を支持するヘッドアームとを備えたキャリッジ機構が設
けられたフレキシブルディスクドライブ(FDD)が多
用されている。前記磁気ヘッドユニットは、ジンバルプ
レートと称されるヘッド支持部材にフレキシブルディス
ク(FD)等の記憶媒体に対して情報の記録、再生、消
去等を行う磁気ヘッドを固着して形成されている。ま
た、磁気ヘッドはフレキシブルプリント基板(以下、F
PCという)等の配線部材と接続され、回路の電気的接
続がされている。
【0003】このような従来のFDDに搭載される磁気
ヘッドユニットを図5、図6および図7により説明す
る。
【0004】図5は従来の磁気ヘッドユニットの要部を
示す平面図であり、図6は図5のB−B線に沿った拡大
縦断面図である。また、図7は磁気ヘッドユニットの全
体の概要を示すヘッドアーム先端部の縦断側面図であ
る。
【0005】前記磁気ヘッドユニット1は、図5および
図6に示すように、磁気ヘッド2を、ステンレス等の導
電性金属によって製せられた弾性を有する薄板を所定の
形状に形成されたヘッド支持部材としてのジンバルプレ
ート3に、接着剤等の図示しない適宜な接合部材により
固着して形成されている。
【0006】前記磁気ヘッド2は、小型の記録、再生用
磁気コアと消去用磁気コアとを一体に形成された複合型
の磁気コア4に、所定のコイル5が巻回されたコイルボ
ビン6等が装着されており、バックコア7を図示しない
クリップ等の適宜な固着部材により固着させて形成され
ている。また、磁気コア4のコイルボビン6には、所望
の数の導電性素材によって製せられた端子8、8…がジ
ンバルプレート3に向かって突設されており、前記コイ
ル5の端部と接続されている。
【0007】また、前記ジンバルプレート3の磁気ヘッ
ド2が固着された面と反対側の面には、FPC9が配設
されている。このFPC9はベースフィルム10を基体
としており、このベースフィルム10の一方の面である
ジンバルプレート3と対向する面の反対側の面には、導
電性インク等により適宜な回路パターン11が形成され
ている。前記回路パターン11の一端には、所定の数の
端子接続用孔12が設けられており、この端子接続用孔
12には、前記コイルボビン6に設けた端子8がFPC
9より突出した状態で挿入され、半田等の導電性接合部
材13により電気的に接続されている。また、他端は図
示しない所望の回路と電気的に接続されるコネクタ14
状に形成されている。
【0008】このように形成されている磁気ヘッドユニ
ット1は、図7に示すように、FDDのヘッドアーム1
6の先端の下面にジンバルプレート3の外周部を接着等
の固定手段により固着されている。このヘッドアーム1
6は固定側の磁気ヘッドユニット1が固着されているキ
ャリッジに対して、前記磁気ヘッドユニット1を遠近自
在とさせるように形成されている。そして、磁気ヘッド
2から引出されているFPC9は、その途中をヘッドア
ーム16の下面にかしめ17等の固定手段により固定さ
れているとともに、磁気ヘッド2の近傍は、磁気ヘッド
2の固着側と反対方向(上方向)に半円弧状に曲げ形成
されたFPC可撓部15とされている。このFPC可撓
部15は、磁気ヘッド2が記憶媒体と接触して情報の記
録再生処理を行っている際の、磁気ヘッド2およびジン
バルプレート3等の振動に、FPC9を余裕をもって追
随して振動するようにさせて、磁気ヘッド2等の振動に
対する抵抗とならないようにするためである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近ではF
DD等の製品の高性能化、小型化、薄型化が図られてお
り、必然的に磁気ヘッドユニットも製品と同様に高性能
化、小型化、薄型化が図られている。そして、磁気ヘッ
ドユニットの薄型化を図る際に、磁気コア4のコイルボ
ビン6に配設された端子8がFPC9の端子接続用孔1
2より反対側に突出しており、この突出長は比較的小さ
いけれどもFDD等の薄型化を妨げる原因の一つとなる
という問題点があった。
【0010】本発明は、これらの点に鑑みてなされたも
のであり、前述の従来の磁気ヘッドユニットにおける問
題点を克服し、簡単な構造で、磁気コアの端子とFPC
との電気的な接続による薄型化の阻害要因を除去して、
高性能化、小型化、薄型化を図り、かつ、ヘッド支持部
材とFPCとの絶縁を防止することのできる磁気ヘッド
ユニットを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の磁気ヘッドユニットは、略平板状に形成さ
れたヘッド支持部材の一方の面に磁気ヘッドを固着し、
他方の面にフレキシブルプリント基板を配設し、前記磁
気ヘッドの端子を、フレキシブルプリント基板の回路パ
ターンと導電性接合部材によって電気的に接合させた磁
気ヘッドユニットにおいて、前記フレキシブルプリント
基板の磁気ヘッドと対向する面に前記回路パターンを形
成し、前記ヘッド支持部材と可撓領域の回路パターン部
分とをアーム側に支持されている絶縁材によって絶縁さ
せたことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の磁気ヘッドユニットによれば、磁気コ
アに設けた端子をFPCから突出させることなく、FP
Cに形成された回路パターンと電気的に接合させること
ができ、かつ、ヘッド支持部材とFPCとの絶縁を防止
することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図4につい
て説明する。なお、従来と同一箇所には同一符号をもっ
て説明する。
【0014】図1から図4は本発明の磁気ヘッドユニッ
トの一実施例を示すものであり、図1は磁気ヘッドの要
部の斜視図であり、図2は上下を逆にした磁気ヘッドの
要部の拡大断面図である。また、図3は磁気ヘッドユニ
ットの全体の概要を示すヘッドアーム先端部の縦断側面
図であり、図4は図3のA−A線に沿った拡大縦断面図
である。
【0015】図1に示すように、本実施例の磁気ヘッド
ユニット19は、従来と同様にして磁気ヘッド2がヘッ
ド支持部材であるジンバルプレート3への接着剤等の適
宜な接合部材により固着されて形成されている。
【0016】一方のジンバルプレート3は、ステンレス
あるいは同合金等の導電性金属により製せられた弾性を
有する薄板をプレスによる打ち抜き等によって所定の形
状に形成されている。
【0017】他方の磁気ヘッド2は、小型の記録、再生
用磁気コアと消去用磁気コアとを一体に形成された複合
型の磁気コア4に、適宜なコイル5を巻回させたコイル
ボビン6が装着されている。また、このコイルボビン6
のジンバルプレート3に近接した側面(図中上方)に
は、ジンバルプレート3と平行な方向に突設するように
して導電性素材からなる適宜な形状の、本実施例では長
方体の端子8が配設されている。そして、この磁気コア
4には、図2に示すように、長方体のバックコア20が
図示しないクリップ等の適宜な固着部材によって固着さ
れて形成されている。さらに、この磁気コア4を両側か
ら挟持するようにして、図1に示すように、セラミック
等の非磁性体により製せられた一対のスライダ21、2
1が固着されている。
【0018】また、前記ジンバルプレート3の磁気ヘッ
ド2と対向する面と反対側の面には、FPC9が配設さ
れている。このFPC9においては、ベースフィルム1
0に導電性インク等により適宜な回路パターン11が磁
気ヘッド2およびジンバルプレート3と対向する面に形
成されている。そして、このFPC9に形成された回路
パターン11の一端には、所定の数の端子接合部22が
設けられており、図2に示すように、前記回路パターン
11と磁気コア4のコイルボビン6に設けた端子8とが
半田等の導電性接合部材13によって電気的に接続され
ている。さらに、前記回路パターン11の他端部は所望
の回路と電気的に接続されるコネクタ(図示せず)とさ
れている。
【0019】また、前記回路パターン11の磁気ヘッド
2と対向する部分とジンバルプレート3とが接触して短
絡するのを防ぐために、本実施例においては磁気ヘッド
2とほぼ同一領域のジンバルプレート3に対向する回路
パターン11部分に、絶縁樹脂フィルム等の絶縁体カバ
ー23を接着等によって添着し、両者を絶縁状態とさせ
ている。
【0020】このように形成されている本実施例の磁気
ヘッドユニット19は、従来と同様にヘッドアーム16
の先端部の下面に装着されている。そして、前記FPC
9の磁気ヘッド2の固着部近傍は、磁気ヘッド2の固着
側と反対方向に半円弧状に曲げ形成されたFPC可撓部
15とされている。本実施例においては、FPC可撓部
15は少なくとも剛性を小さくして、磁気ヘッド2およ
びジンバルプレート3の振動に容易に追随させるため
に、図4に示すように、ベースフィルム10のジンバル
プレート3側に形成されている回路パターン11の外側
を絶縁体カバー23により覆わないで、露出させたまま
としている。このままではFPC可撓部15の回路パタ
ーン11とジンバルプレート3とが接触して短絡が発生
するおそれがある。そこで、本実施例においては、図3
に示すように、前記FPC可撓部15の回路パターン1
1部分とヘッド支持部材であるジンバルプレート3との
間にポリエステル等の絶縁材により製せられた絶縁板2
4を介在させている。すなわち、この絶縁板24はヘッ
ドアーム16に固着されるFPC9の導体面である下面
に粘着剤25によって貼着され、左方の自由端部をFP
C可動15とジンバルプレート3との間に延在させられ
ている。
【0021】次に、前述した構成からなる本実施例の作
用について説明する。
【0022】本実施例の磁気ヘッドユニット19は磁気
ヘッド2に小型の磁気コア4が適応されており、小型化
されている。この小型の磁気ヘッド2は、前述した薄型
のFDDに対応できるばかりでなく、磁気回路を小さく
でき、磁気抵抗が少なくなり、磁気ヘッド2の効率を向
上させることができる。
【0023】そして、図1および図2に示すように、磁
気ヘッド2とFPC9とは、ジンバルプレート3と平行
な方向に接続されている端子8と、FPC9に形成され
た磁気ヘッド2と対向する面に形成した回路パターン1
1の端子接合部22とを、導電性接合部材13により簡
単に、確実に電気的接合を行うことができる。そして、
前記回路パターン11は、ジンバルプレート3と対向す
る部分は絶縁体カバー23によって覆ってあるので、回
路パターン11とジンバルプレート3が接触して短絡す
ることを防ぐことができ、また、FPC可撓部15とジ
ンバルプレート3との間には絶縁板24を介在させたこ
とによって、前記FPC可撓部15の剛性を高めること
なく、確実に接触による短絡を防止することができる。
【0024】従って、従来と異なり、端子8をFPC9
から突出させずに電気的に簡単かつ確実に接合すること
ができるとともに、端子8のFPC9からの突出による
磁気ヘッドユニット1の薄型化の阻害要因を確実に除去
することができる。
【0025】また、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、必要に応じて変更することができる。
【0026】例えば、本実施例の磁気ヘッドユニットは
記録、再生用磁気コアと消去用磁気コアとを一体に形成
した複合型の磁気コアを用いた磁気ヘッドユニットに限
定されず、単独型の磁気ヘッドユニットにも適応するこ
とができる。
【0027】また、本発明の磁気ヘッドユニットは、F
DDの他に電気的な接続にFPCを適用することのでき
る装置、例えば、ハードディスクドライブ、ヘッドフォ
ンステレオテープレコーダ等に用いられる磁気ヘッドに
も適用することができる。
【0028】
【発明の効果】このように本発明は構成され作用するも
のであるから、本発明の磁気ヘッドユニットによれば、
FPC可撓部の剛性を高めることなく、回路パターンと
ジンバルプレートとが接触して短絡することもなく、端
子のFPCからの突出による磁気ヘッドユニットの薄型
化の阻害要因を確実に除去することができ、磁気ヘッド
ユニット自身ならびにこれが搭載されるFDD等の装置
の高性能化、小型化、薄型化をはかることができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気ヘッドユニットの一実施例を示す
磁気ヘッド要部の斜視図
【図2】図1の磁気ヘッド要部の拡大断面図
【図3】本発明の磁気ヘッドユニットの全体の概要を示
すヘッドアーム先端部の縦断側面図
【図4】図3のA−A線に沿った拡大縦断面図
【図5】従来の磁気ヘッドユニットの要部を示す平面図
【図6】図5のB−B線に沿った拡大縦断面図
【図7】従来の磁気ヘッドユニットの全体の概要を示す
ヘッドアーム先端部の縦断側面図
【符号の説明】
2 磁気ヘッド 3 ジンバルプレート 9 FPC 10 ベースフィルム 11 回路パターン 15 FPC可撓部 19 磁気ヘッドユニット 23 絶縁体カバー 24 絶縁板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略平板状に形成されたヘッド支持部材の
    一方の面に磁気ヘッドを固着し、他方の面にフレキシブ
    ルプリント基板を配設し、前記磁気ヘッドの端子を、フ
    レキシブルプリント基板の回路パターンと導電性接合部
    材によって電気的に接合させた磁気ヘッドユニットにお
    いて、前記フレキシブルプリント基板の磁気ヘッドと対
    向する面に前記回路パターンを形成し、前記ヘッド支持
    部材と可撓領域の回路パターン部分とをアーム側に支持
    されている絶縁材によって絶縁させたことを特徴とする
    磁気ヘッドユニット。
JP12027292A 1992-05-13 1992-05-13 磁気ヘッドユニット Withdrawn JPH05314449A (ja)

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JP12027292A JPH05314449A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 磁気ヘッドユニット

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JP12027292A JPH05314449A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 磁気ヘッドユニット

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JPH05314449A true JPH05314449A (ja) 1993-11-26

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ID=14782123

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JP12027292A Withdrawn JPH05314449A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 磁気ヘッドユニット

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803