JPH05313102A - 滑り止め付きテンプル - Google Patents
滑り止め付きテンプルInfo
- Publication number
- JPH05313102A JPH05313102A JP4120433A JP12043392A JPH05313102A JP H05313102 A JPH05313102 A JP H05313102A JP 4120433 A JP4120433 A JP 4120433A JP 12043392 A JP12043392 A JP 12043392A JP H05313102 A JPH05313102 A JP H05313102A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temple
- nonskid
- sprayed
- coating
- aluminum oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】眼鏡枠のテンプルに、カラーバリエーションの
豊富で、デザイン的に自由であり、加工性が良く、耐久
性のある滑り止めを備える。 【構成】眼鏡枠を構成するテンプルにおいて、その少な
くとも一部に溶射による被膜を有することを特徴として
いる。
豊富で、デザイン的に自由であり、加工性が良く、耐久
性のある滑り止めを備える。 【構成】眼鏡枠を構成するテンプルにおいて、その少な
くとも一部に溶射による被膜を有することを特徴として
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は眼鏡枠のテンプルにおけ
る滑り止めに関するものである。
る滑り止めに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、眼鏡枠を構成するテンプルの
耳点部付近(先セル部分)に使用する材料として、CA
(セルロースアセテート),CP(セルロースプロピオ
ネート)PA(ポリアミド)等がある。これらの材料を
使用して成形加工をした耳点部付近は、平滑な面とな
る。この平滑な面では不都合な場合には、デザインや外
観等、を若干犠牲にしても、成型時や加工時に表面を荒
らしてマット面にしたり、ガム材を貼りつける等の処置
を施していた。
耳点部付近(先セル部分)に使用する材料として、CA
(セルロースアセテート),CP(セルロースプロピオ
ネート)PA(ポリアミド)等がある。これらの材料を
使用して成形加工をした耳点部付近は、平滑な面とな
る。この平滑な面では不都合な場合には、デザインや外
観等、を若干犠牲にしても、成型時や加工時に表面を荒
らしてマット面にしたり、ガム材を貼りつける等の処置
を施していた。
【0003】また、一例としては、滑り止めの配慮が必
要なスポーツ用の眼鏡枠等は、耳点部付近にシリコンゴ
ムやネオプレンゴム等のゴム系の材料を巻きつけたり、
接着したりして眼鏡枠の滑り防止をしていた。
要なスポーツ用の眼鏡枠等は、耳点部付近にシリコンゴ
ムやネオプレンゴム等のゴム系の材料を巻きつけたり、
接着したりして眼鏡枠の滑り防止をしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き従来の技術
においては、耳点部付近にゴム系の材料を巻きつけた
り、接着したりするが、他の部分との一体感が損なわれ
ると共にゴム系の材料ではカラーバリエーションに制限
があり、デザイン的に制約を受けるという問題点があっ
た。
においては、耳点部付近にゴム系の材料を巻きつけた
り、接着したりするが、他の部分との一体感が損なわれ
ると共にゴム系の材料ではカラーバリエーションに制限
があり、デザイン的に制約を受けるという問題点があっ
た。
【0005】また、ゴム系の部材を作るための成形型の
製作、部材の巻きつけ及び接着、作業工程の煩雑等、に
より余分の原価がかかるにしては高品質が得られないと
いう問題点もあった。さらには、従来の問題点はもとよ
り、従来使用されている材料では充分なる滑り止め効果
が得られなかった。
製作、部材の巻きつけ及び接着、作業工程の煩雑等、に
より余分の原価がかかるにしては高品質が得られないと
いう問題点もあった。さらには、従来の問題点はもとよ
り、従来使用されている材料では充分なる滑り止め効果
が得られなかった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、カラ
ーバリエーションが豊富で、デザイン的に自由であり、
加工性が良く耐久性のある滑り止めを有するテンプルの
提供にある。
てなされたものであり、その目的とするところは、カラ
ーバリエーションが豊富で、デザイン的に自由であり、
加工性が良く耐久性のある滑り止めを有するテンプルの
提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的のために本発明
では、眼鏡枠を構成するテンプルにおいて、前記テンプ
ルの少なくとも一部に、溶射による被膜を有することを
課題解決の手段とするものである。
では、眼鏡枠を構成するテンプルにおいて、前記テンプ
ルの少なくとも一部に、溶射による被膜を有することを
課題解決の手段とするものである。
【0008】
【作用】本発明においては、従来、ロケット,人工衛星
に象徴される宇宙工学の分野で活用されている、溶射に
よって形成された耐熱被覆を、プラスチック眼鏡枠を構
成するテンプルに滑り止めを目的とする被膜として活用
している。その結果、当初の予想を上回る高品質の滑り
止めの効果を持った眼鏡枠を得ることができたものであ
る。
に象徴される宇宙工学の分野で活用されている、溶射に
よって形成された耐熱被覆を、プラスチック眼鏡枠を構
成するテンプルに滑り止めを目的とする被膜として活用
している。その結果、当初の予想を上回る高品質の滑り
止めの効果を持った眼鏡枠を得ることができたものであ
る。
【0009】そこで溶射について若干説明する。ここで
言う溶射とはプラズマ溶射で代表する。その機構は、プ
ラズマ流に粉末を送給し、加熱しながら加速して、被加
工面に衝突、積層させていくものである。そして、粉末
材料ですぐれた溶射被膜を作ろうとするときは、その最
低条件として、粉末粒子が均等で適正な温度に加熱さ
れ、緻密に積層していくに足る充分な運動エネルギーを
もち、溶射材料,素地いずれにも酸化,窒化などの質的
変化が生じない、等が必要である。
言う溶射とはプラズマ溶射で代表する。その機構は、プ
ラズマ流に粉末を送給し、加熱しながら加速して、被加
工面に衝突、積層させていくものである。そして、粉末
材料ですぐれた溶射被膜を作ろうとするときは、その最
低条件として、粉末粒子が均等で適正な温度に加熱さ
れ、緻密に積層していくに足る充分な運動エネルギーを
もち、溶射材料,素地いずれにも酸化,窒化などの質的
変化が生じない、等が必要である。
【0010】溶射は、広範な種類の金属,合金,セラミ
ックス,プラスチックス及びそれらの混合材を材料とし
て選択でき、対象物の形状や寸法による制約も少なく、
更に、他の表面被覆法に比較してかなり速い成膜速度が
得られる等の特徴を有している。プラズマジェット中で
加熱され、溶融された材料粒子は高速で機材表面に衝
突、偏平化されると同時に、急冷凝固され堆積層を形成
する。そして一般的な溶射組織として、層状に堆積され
たスプラット(偏平粒子)群からなる被膜、それと基材
の界面並びにスプラット層の内部への雰囲気の巻き込み
による気孔、あるいはスプラットの堆積の幾何学的不連
続性により生じた気孔、さらに材料粒子の酸化物や一部
に未溶融粒子を混入した組織がえられる。これらの溶射
組織の性格が、被膜特性に反映される。
ックス,プラスチックス及びそれらの混合材を材料とし
て選択でき、対象物の形状や寸法による制約も少なく、
更に、他の表面被覆法に比較してかなり速い成膜速度が
得られる等の特徴を有している。プラズマジェット中で
加熱され、溶融された材料粒子は高速で機材表面に衝
突、偏平化されると同時に、急冷凝固され堆積層を形成
する。そして一般的な溶射組織として、層状に堆積され
たスプラット(偏平粒子)群からなる被膜、それと基材
の界面並びにスプラット層の内部への雰囲気の巻き込み
による気孔、あるいはスプラットの堆積の幾何学的不連
続性により生じた気孔、さらに材料粒子の酸化物や一部
に未溶融粒子を混入した組織がえられる。これらの溶射
組織の性格が、被膜特性に反映される。
【0011】溶射被膜の密着強さ、すなわち素地と溶射
被膜との結合の強さは一般にかなり低い。この密着力が
小さいことの原因は、これのほとんどが投錨効果によっ
ており、且つ被膜内には多くの気孔や粒子間の未結合部
が存在するためであると理解されている。しかしなが
ら、減圧プラズマ溶射では雰囲気ガスの巻き込みが避け
られ、爆発溶射や高速フレーム溶射では溶射粒子の飛行
速度がより高速化され、気孔が減少し、密着強さの改善
や被膜の密度の向上に効果がある。
被膜との結合の強さは一般にかなり低い。この密着力が
小さいことの原因は、これのほとんどが投錨効果によっ
ており、且つ被膜内には多くの気孔や粒子間の未結合部
が存在するためであると理解されている。しかしなが
ら、減圧プラズマ溶射では雰囲気ガスの巻き込みが避け
られ、爆発溶射や高速フレーム溶射では溶射粒子の飛行
速度がより高速化され、気孔が減少し、密着強さの改善
や被膜の密度の向上に効果がある。
【0012】溶射被膜の硬さについては、以下の傾向が
認められる。即ち、純金属の溶射被膜の硬さはいずれも
焼鈍された金属の標準値より大である。このことは溶射
粒子が基材に衝突した後、急速な偏平化による変形と急
冷作用を受け内部に歪みを残留した状態で成膜される点
が主に原因しているほか、混入が避けられない酸化物に
よる分散効果も加わった溶射特有の組織の性質を反映し
ていると考えられている。
認められる。即ち、純金属の溶射被膜の硬さはいずれも
焼鈍された金属の標準値より大である。このことは溶射
粒子が基材に衝突した後、急速な偏平化による変形と急
冷作用を受け内部に歪みを残留した状態で成膜される点
が主に原因しているほか、混入が避けられない酸化物に
よる分散効果も加わった溶射特有の組織の性質を反映し
ていると考えられている。
【0013】耐磨耗特性については、例えば超硬合金,
サーメット,セラミックスなど硬質材の溶射被膜は典型
的な耐磨耗被膜となる。上記の如き溶射の技術をプラス
チック眼鏡枠に適用させるべく鋭意努力の結果、眼鏡枠
を構成するテンプルの少なくとも一部に金属酸化物をは
じめとする化合物をその素材表面に溶射することができ
た。
サーメット,セラミックスなど硬質材の溶射被膜は典型
的な耐磨耗被膜となる。上記の如き溶射の技術をプラス
チック眼鏡枠に適用させるべく鋭意努力の結果、眼鏡枠
を構成するテンプルの少なくとも一部に金属酸化物をは
じめとする化合物をその素材表面に溶射することができ
た。
【0014】その溶射された部分は、溶射した物質の本
来有する光沢、色彩、等をそのまま生かすことができる
装飾効果が優れ、且つ、アルコール性の整髪料等に対す
る耐薬品性にも優れており、また肌触りのよい滑り止め
効果を発揮し、しかも欠落の心配をする必要もない。よ
って、所望の眼鏡枠の滑り止めのテンプルを得ることが
できる。
来有する光沢、色彩、等をそのまま生かすことができる
装飾効果が優れ、且つ、アルコール性の整髪料等に対す
る耐薬品性にも優れており、また肌触りのよい滑り止め
効果を発揮し、しかも欠落の心配をする必要もない。よ
って、所望の眼鏡枠の滑り止めのテンプルを得ることが
できる。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例を示す眼鏡枠の側面図で
ある。ここでは、テンプルの1部に溶射によって滑り止
めを施した例を示している。図1において、眼鏡枠1を
構成するテンプル2の1部に、酸化アルミニウムの溶射
層である滑り止め部3が形成されている。
する。図1は本発明の一実施例を示す眼鏡枠の側面図で
ある。ここでは、テンプルの1部に溶射によって滑り止
めを施した例を示している。図1において、眼鏡枠1を
構成するテンプル2の1部に、酸化アルミニウムの溶射
層である滑り止め部3が形成されている。
【0016】上記の酸化アルミニウムの溶射層は次の如
くして形成される。 被溶射部である滑り止め部3を除く部分をマスキン
グ部材で被覆する。 被覆されていない被溶射部に、酸化アルミニウムを
プラヅマ中にて溶射する。 マスキング部材の被覆を除去する。
くして形成される。 被溶射部である滑り止め部3を除く部分をマスキン
グ部材で被覆する。 被覆されていない被溶射部に、酸化アルミニウムを
プラヅマ中にて溶射する。 マスキング部材の被覆を除去する。
【0017】以上のように滑り止め加工をしたテンプル
を使用することで、光沢のある白色で落ちついた気品を
かもしだす肌触りのよい滑り止め効果を得ることができ
る。以下、一例として溶射する物質を記載すると共に、
括弧内にその物質によって得られる色彩を示す。酸化ジ
ルコニウム(クリーム),酸化鉄(赤褐色),塩化鉛
(黄色),酸化珪素(透明−乳白色),酸化クロム
(緑),酸化コバルト(青),炭化チタン(黒),炭化
シリコン(灰緑色),炭化タングステン(黒),窒化ア
ルミニウム(透明−乳白色),窒化珪素(グレー) 上記、一例として各種の溶射物質を記載したが、溶射は
広範な種類の金属、合金、セラミックス、プラスチック
及びそれらの混合材を材料として選択でき、眼鏡枠のテ
ンプルに適用する場合には、密着性、滑り止めの有効
性、および加工後の装飾性の優れたものを適宜選択すれ
ばよい。
を使用することで、光沢のある白色で落ちついた気品を
かもしだす肌触りのよい滑り止め効果を得ることができ
る。以下、一例として溶射する物質を記載すると共に、
括弧内にその物質によって得られる色彩を示す。酸化ジ
ルコニウム(クリーム),酸化鉄(赤褐色),塩化鉛
(黄色),酸化珪素(透明−乳白色),酸化クロム
(緑),酸化コバルト(青),炭化チタン(黒),炭化
シリコン(灰緑色),炭化タングステン(黒),窒化ア
ルミニウム(透明−乳白色),窒化珪素(グレー) 上記、一例として各種の溶射物質を記載したが、溶射は
広範な種類の金属、合金、セラミックス、プラスチック
及びそれらの混合材を材料として選択でき、眼鏡枠のテ
ンプルに適用する場合には、密着性、滑り止めの有効
性、および加工後の装飾性の優れたものを適宜選択すれ
ばよい。
【0018】尚、前述の如く一般的に、眼鏡枠を構成す
るテンプルの耳点部付近(先セル部分)に使用する材料
として、CA(セルロスアセテート),CP(セルロス
プロピオネート)PA(ポリアミド)等があるが、比較
的熱に弱いのでその適用に一抹の不安があったため、本
実施例を行うまえに溶射の検討をした。従来の溶射技術
では、被溶射物は融点の高い金属やセラミックスに限ら
れていた。最近、溶射技術の進歩により、被溶射物は融
点の低いプラスチック等も可能となった。眼鏡枠に適用
した場合、眼鏡枠の装用中において曲げや、捩じれ等の
変形応力が掛かることから、溶射膜の密着性に不安があ
った。密着性を確認するため、代わりに薄板状のプラス
チック材を用いて、その面上に酸化アルミニウムをプラ
ズマ中にて溶射した。このようにして製作したテストパ
ターンにベンディングテストを実施した。その結果溶射
被膜は何らの剥離現象も起こさず十分にこのテストにた
えた。
るテンプルの耳点部付近(先セル部分)に使用する材料
として、CA(セルロスアセテート),CP(セルロス
プロピオネート)PA(ポリアミド)等があるが、比較
的熱に弱いのでその適用に一抹の不安があったため、本
実施例を行うまえに溶射の検討をした。従来の溶射技術
では、被溶射物は融点の高い金属やセラミックスに限ら
れていた。最近、溶射技術の進歩により、被溶射物は融
点の低いプラスチック等も可能となった。眼鏡枠に適用
した場合、眼鏡枠の装用中において曲げや、捩じれ等の
変形応力が掛かることから、溶射膜の密着性に不安があ
った。密着性を確認するため、代わりに薄板状のプラス
チック材を用いて、その面上に酸化アルミニウムをプラ
ズマ中にて溶射した。このようにして製作したテストパ
ターンにベンディングテストを実施した。その結果溶射
被膜は何らの剥離現象も起こさず十分にこのテストにた
えた。
【0019】この結果に基づいて、発明者らは自信をも
って本発明の実施を遂行したものである。
って本発明の実施を遂行したものである。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、従来宇宙
工学で利用していたプラズマ溶射の技術を眼鏡枠のテン
プルに利用することを可能にしたので、豊富なカラーバ
リエーションが得られると共に自由なデザインを可能と
する効果がある。また、落ちついた気品をかもしだす肌
触りのよい滑り止め効果を得ることができ、さらに加工
性が良く耐久性のあるテンプルがえられる。
工学で利用していたプラズマ溶射の技術を眼鏡枠のテン
プルに利用することを可能にしたので、豊富なカラーバ
リエーションが得られると共に自由なデザインを可能と
する効果がある。また、落ちついた気品をかもしだす肌
触りのよい滑り止め効果を得ることができ、さらに加工
性が良く耐久性のあるテンプルがえられる。
【図1】本発明の一実施例を示す眼鏡枠の側面図であ
る。
る。
1 眼鏡枠 2 テンプル 3 滑り止め部
Claims (1)
- 【請求項1】眼鏡枠を構成するテンプルにおいて、 前記テンプルの少なくとも一部に、溶射による被膜を有
することを特徴とする滑り止め付きテンプル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4120433A JPH05313102A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | 滑り止め付きテンプル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4120433A JPH05313102A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | 滑り止め付きテンプル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05313102A true JPH05313102A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14786096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4120433A Pending JPH05313102A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | 滑り止め付きテンプル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05313102A (ja) |
-
1992
- 1992-05-13 JP JP4120433A patent/JPH05313102A/ja active Pending
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