JPH05311694A - バックホウの油圧操作構造 - Google Patents

バックホウの油圧操作構造

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JPH05311694A
JPH05311694A JP12340792A JP12340792A JPH05311694A JP H05311694 A JPH05311694 A JP H05311694A JP 12340792 A JP12340792 A JP 12340792A JP 12340792 A JP12340792 A JP 12340792A JP H05311694 A JPH05311694 A JP H05311694A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックホウ用の作業制御弁に対するパイロッ
ト弁との油圧接続を簡単なものにして、接続にかかる専
有スペースを小さくできるものを提供する点にある。 【構成】 ブーム用油圧シリンダ等に作動油を供給する
パイロット式制御弁群に、パイロット圧を供給するパイ
ロット弁群を、表裏面42A,42Bに複数の油溝42
a,42bを凹入形成した油路プレート42のその表面
42Aに、第1シールプレート45を介して、取りつけ
るとともに、パイロット弁21群からのパイロット圧を
いずれかの制御弁21に伝達するとともに、伝達対象制
御弁を変更することのできるスプール式切換ユニット3
9を、油路プレート42の裏面42Bに、第2シールプ
レート46を介して、取りつけてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブーム用油圧シリンダ、
アーム用油圧シリンダ、バケット用油圧シリンダ、旋回
用油圧シリンダの各々に、作動油を給排操作するパイロ
ット操作式の制御弁群と、作動させるべき前記油圧アク
チュエータを選択する操作レバーと、操作レバーへの操
作によって選択された結果をパイロット圧として出力す
るパイロット弁と、前記パイロット弁からのパイロット
圧を何れかの前記制御弁に伝達するとともに、伝達対象
制御弁を変更することのできるスプール式切換ユニット
を設けてあるバックホウの油圧操作構造に関する。
【0002】
【従来の技術】このような構成をとるものにあっては、
各メーカー毎に異なるパイロット弁と伝達対象制御弁と
の連係をスプール式切換ユニットによって簡単に変更操
作できる特徴を有する。この種のバックホウの油圧操作
構造として、特公平1−60702号公報に示すよう
に、パイロット弁とスプール式切換ユニットを連結する
に油圧ホース等の配管手段を設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この場合に
は、その配管手段の為に設置スペースを確保しなければ
ならず、他の機器との取り合いを考慮しながら配置スペ
ースを確保するのは困難なものであり、それだけ設計上
製作上の制約が大きい。
【0004】本発明の目的はパイロット弁とスプール式
切換ユニットとを連結する手段として、簡単な機構を設
けることによって、コンパクトな構成を確保して、配置
スペースの制約を低減できるものにする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による特徴構成
は、表裏面に複数の油溝を凹入形成した油路プレートの
その表面に、第1シールプレートを介して、前記パイロ
ット弁群を直接取りつけるとともに、前記油路プレート
の裏面に、第2シールプレートを介して、前記スプール
式切換ユニットを直接取りつけてある点にあり、その作
用効果は次の通りである。
【0006】
【作用】(イ) 複数の油溝を形成した油路プレートを
設けることによって、この油路プレートを油圧配管の代
わりにできるとともに、その油路プレート自体が複数の
油路を形成するだけのものであるから、その構造自体を
コンパクトなものにでき、一般的な配管用の管やホース
に比べて配置スペースを少なくでき、かつ、このように
コンパクトに構成された油路プレートを、パイロット弁
群とスプール式切換ユニットで挟み込む状態で、前記3
者を直接連結することによって、全体としてコンパクト
な構成のものにでき、それだけ、配置スペースを見出し
やすい。 (ロ) しかも、油路プレートに、その表裏面に油溝を
凹入状態で形成してあるだけであるから、パイロット弁
から送られる作動油は表面の油溝に入ってその終端に平
面的に移動して、その終端より油路プレートの厚み方向
に殆ど移動することなく裏面側の油溝の始端に入りその
終端に至って、スプール式切換ユニットに入るので、油
路プレートとしては厚みを薄いものにでき、それだけ、
パイロット弁群とスプール式切換ユニットとの積層構造
を薄いコンパクトなものにできる。
【0007】
【発明の効果】油路プレートの採用とその油路プレート
の油路を凹入油溝に形成することによる油路プレート自
体の薄肉化を達成でき、全体の機器構成としてコンパク
トで配置スペースを要しない構成とすることができるに
至った。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図6に示すように、クローラ走行装置1の上部に
旋回台2を支持し、旋回台2の前部にバックホウ装置3
及びドーザ20を備えて、バックホウ作業車を構成す
る。このバックホウ装置3は、ブーム用油圧シリンダ1
1により上下に揺動駆動されるブーム4、オフセット用
油圧シリンダ7により横折れ自在な四連リンク式中間部
材53、アーム用油圧シリンダ12により前後に揺動駆
動されるアーム5及びバケット用油圧シリンダ13によ
り掻き込み揺動駆動されるバケット6等を有する。又、
旋回台2の旋回駆動用として旋回用油圧モータ14、及
び、ドーザ20駆動用としてドーザ用昇降シリンダ30
を備えている。
【0009】次に、ブーム用,アーム用,バケット用の
3油圧シリンダ11,12,13、旋回用油圧モータ1
4、オフセットシリンダ7及びドーザ用昇降シリンダ3
0に対する油圧回路について説明する。図4に示すよう
に、エンジン8により駆動される可変容量型の第1ポン
プ9からの作動油を、左側のクローラ走行装置1に対す
る左走行用油圧モータ10に対する左走行用制御弁2
6、アーム用油圧シリンダ12に対するアーム用制御弁
22、サービスポート16用の制御弁27、及び、ブー
ム4に対する合流用制御弁15に供給すべく構成する。
【0010】図4に示すように、エンジン8により駆動
される可変容量型の第2ポンプ17からの作動油を、右
側のクローラ走行装置に対する右走行用油圧モータ18
に対する右走行用制御弁28、ブーム用油圧シリンダ1
1に対するブーム用制御弁21、バケット用油圧シリン
ダ13に対するバケット用制御弁23に供給する。エン
ジン8により駆動される第3ポンプ19からの作動油
を、旋回用油圧モータ14に対する旋回用制御弁24、
オフセットシリンダ7に対するオフセット用制御弁2
5、ドーザ20用の昇降シリンダ30に対するドーザ用
制御弁29に供給する。
【0011】各制御弁15,21, 22, 23, 24は
中立復帰型でパイロット操作式であり、次に、この制御
弁15,21, 22, 23, 24の操作構造について説
明する。図3及び図4に示すように、旋回台2の操縦部
の前側に、作動させるべき油圧アクチュエータを選択す
る左右一対の右作業操作レバーRL及び左作業操作レバ
ーLLを備えている。この右及び左作業操作レバーR
L, LLは前後左右に操作自在であり、各操作に基づき
切換操作されてパイロット圧を発生させる第1〜4パイ
ロット弁31, 32, 33, 34を右弁ユニット51に
一体的に組み込みその右弁ユニット51に右作業操作レ
バーRLを取り付け、第5〜8パイロット弁35,3
6,37,38を左弁ユニット50に一体的に組み込み
その左弁ユニット50に左作業操作レバーLLを取り付
けている。又、エンジン8により駆動される第4ポンプ
47からの作動油を、アンロード弁54を介して第1〜
8パイロット弁31〜38に供給している。上記した左
弁ユニット50と右弁ユニット51とに対しては、次の
ような接続形態を採る。つまり、図1及び図2に示すよ
うに、左弁ユニット50の底面に第1シールプレート4
5を介して後記する油路プレート42を直接取りつける
とともに、油路プレート42の裏面(下面)に第2シー
ルプレート46を介してスプール式切換ユニット39を
取りつけ、第5〜8パイロット弁35〜38からのパイ
ロット圧を、スプール式切換ユニット39を介して制御
弁22,24に供給するように、スプール式切換ユニッ
ト39内において変更制御して制御弁22,24の中の
伝達対象制御弁に作用させる。一方、右弁ユニット51
には直接配管ホース43を取りつけて、第1〜第4パイ
ロット弁31〜34からのパイロット圧を、制御弁1
5,21,23に供給するようにしてある。
【0012】油路プレート42の構成について説明す
る。図2に示すように、油路プレート42の表面42A
に、左ユニット弁50の出力ポートに対応する始端を有
する複数の油溝42aを凹入形状に形成するとともに、
油路プレート42の裏面42Bに、表面の油溝42aの
終端に対応する始端を有する複数の油溝42bを凹入形
状に形成する。
【0013】次に、このスプール式切換ユニット39に
ついて説明する。図1〜図3に示すように、スプール式
切換ユニット39はユニット本体としての偏平なブロッ
ク体40に、スライド操作式に形成されたスプール41
を保持するとともに、その偏平なブロック体40の上面
に4つの第1〜第4入力ポートA,B,C,Dを形成
し、底面に4つの出力ポートa,b,c,dを形成し、
上面に後記する油路プレート42を直接取り付けるとと
もに、底面の出力ポートに夫々配管ホース43を取り付
けてある。図中44はスプール式切換ユニット39に対
する揺動式操作レバーである。
【0014】次に、スプール式切換ユニット39のパイ
ロット弁と制御弁とに対する接続を説明する。図3に示
すように、左操作レバーLLを、左,右,前,後に夫々
揺動操作すると、第5,第6,第7,第8パイロット弁
35〜38が作動し、夫々、第1入力ポートA、第2入
力ポートB、第3入力ポートC、第4入力ポートDにパ
イロット圧を送り込む。一方、各出力ポートは次のよう
に合流用制御弁15、ブーム用制御弁21、アーム用制
御弁22、バケット用制御弁23、旋回用制御弁24に
つながる。第1出力ポートaは旋回用制御弁24の旋回
左ポジションに繋がり、第2出力ポートbは旋回用制御
弁24の旋回右ポジションに繋がり、第3出力ポートc
はアーム用制御弁22のアーム上ポジションに繋がり、
第4出力ポートdはアーム用制御弁22のアーム掻き込
みポジションに繋がる。従って、図5のXに示すよう
に、操作レバーLLの操作方向と作業内容が対応する。
次に、スプール式切換ユニット39を操作レバー44で
押し込み操作すると、第1入力ポートAは第3出力ポー
トcに繋がり、第2入力ポートBは第4出力ポートdに
繋がり、第3入力ポートCは第2出力ポートbに繋が
り、第4入力ポートDは第1出力ポートaに繋がる。従
って、図5のYに示すように、操作レバーLLの操作方
向と作業内容が対応する。次に、右操作レバーRLを、
左,右,前,後に夫々揺動操作すると、第1,第2,第
3,第4パイロット弁31〜34が作動し、第1パイロ
ット弁31はバケット用制御弁23のバケット掻き込み
ポジションに繋がり、第2パイロット弁32はバケット
用制御弁23のバケット排土ポジションに繋がり、第3
パイロット弁33はブーム用制御弁21のブーム下ポジ
ションに繋がり、第4パイロット弁34は合流用制御弁
15とブーム用制御弁21のブーム上ポジションに繋が
っている。従って、図5のX,Yに示すように、操作レ
バーRLの操作方向と作業内容が対応する。
【0015】走行操作構造について説明する。図4に示
すように、左右走行用制御弁26,28に対して夫々走
行操作レバー48,49を設け、図1に示すように、そ
の走行操作レバー48,49を、油路プレート42の上
面にブラケットを介して取り付けてある。この走行操作
レバー48,49と左右走行用制御弁26,28のスプ
ールとをリンク連係機構52を介して連係してある。
【0016】〔別実施例〕 油路プレート42に対して、左弁ユニット50のみ
を取り付けているが、右弁ユニット51も同時に取り付
けてよい。 油路プレート42に形成した油溝42a,42bの
断面形状としては、一部が開放状態になるものであれ
ば、円径、楕円、多角形等いずれでもよい。 油路プレート42の裏面にアンロード弁54を直接
取り付けてもよい。
【0017】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】油路プレート、スプール式切換ユニット、及
び、操作系の組付け状態を示す斜視図
【図2】油路プレート及びシールプレートを示す平面図
【図3】パイロット弁とスプール式切換ユニットとを接
続する油圧回路図
【図4】バックホウ装置の油圧回路図
【図5】左右操作レバーとバックホウ装置の動作状態を
示す図表
【図6】バックホウの側面図
【符号の説明】
11 ブーム用油圧シリンダ 12 アーム用油圧シリンダ 13 バケット用油圧シリンダ 14 旋回用油圧モータ 21〜24 制御弁 31〜38 パイロット弁 39 スプール式切換ユニット 42 油路プレート 42A 表面 42B 裏面 42a,42b 油溝 45 第1シールプレート 46 第2シールプレート LL 左操作レバー RL 右操作レバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブーム用油圧シリンダ(11)、アーム
    用油圧シリンダ(12)、バケット用油圧シリンダ(1
    3)、旋回用油圧モータ(14)の各々に、作動油を給
    排操作するパイロット操作式の制御弁(21,22,2
    3,24)群と、 作動させるべき前記油圧アクチュエータを選択する操作
    レバー(RL,LL)と、操作レバー(RL,LL)へ
    の操作によって選択された結果をパイロット圧として出
    力するパイロット弁(31,32,33,34,35,
    36,37,38)と、 前記パイロット弁(31,32,33,34,35,3
    6,37,38)からのパイロット圧を何れかの前記制
    御弁(21,22,23,24)に伝達するとともに、
    伝達対象制御弁を変更することのできるスプール式切換
    ユニット(39)を設けてあるバックホウの油圧操作構
    造であって、 表裏面(42A),(42B)に複数の油溝(42
    a),(42b)を凹入形成した油路プレート(42)
    のその表面(42A)に、第1シールプレート(45)
    を介して、前記パイロット弁(31,32,33,3
    4)群を直接取りつけるとともに、前記油路プレートの
    裏面(42B)に、第2シールプレート(46)を介し
    て、前記スプール式切換ユニット(39)を直接取りつ
    けてあるバックホウの油圧操作構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006300105A (ja) * 2005-04-15 2006-11-02 Kubota Corp 作業機の油圧装置
JP2008513715A (ja) * 2004-09-14 2008-05-01 ハミルトン・サンドストランド・コーポレイション 非対称シールプレートおよびバルブハウジング

Cited By (3)

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