JPH05309432A - 板材加工機のワーク排出装置 - Google Patents

板材加工機のワーク排出装置

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JPH05309432A
JPH05309432A JP4115665A JP11566592A JPH05309432A JP H05309432 A JPH05309432 A JP H05309432A JP 4115665 A JP4115665 A JP 4115665A JP 11566592 A JP11566592 A JP 11566592A JP H05309432 A JPH05309432 A JP H05309432A
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JP
Japan
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work
shooter
processed
processing machine
plate material
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Pending
Application number
JP4115665A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimitsu Kitamura
利光 北村
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板材加工が終了した時点でのワークシュータ
による加工済ワークの排出動作が確実に、且つ、速かに
行われるように工夫した板材加工機のワーク排出装置を
提供する。 【構成】 板材加工機としてのレーザ加工機1のワーク
加工部に設けられたワークテーブル3に対し、加工時で
はワークテーブル3と同一平面を形成するワークシュー
タ23を、加工済ワークWaの排出時ではアクチュエー
タ53によって傾動することによりこの加工済ワークW
aを排出するレーザ加工機1のワーク排出装置におい
て、上記傾動の際ワークシュータ23上の加工済ワーク
Waに、この加工済ワークWaの滑動開始させるための
加力手段Mを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、板材加工機であるレ
ーザ加工機や、プラズマ加工機あるいはパンチプレスな
どにおける加工済ワークのワーク排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばレーザ加工機などの熱切断
加工機においては、板材から例えば切り抜き加工が終了
した時点で、ワークシュータを水平姿勢から傾斜姿勢に
傾動させて加工済ワークをワークシュータにより熱切断
加工機の外に排出する構造が一般に採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかるワー
クシュータの傾動姿勢のみでの排出では、加工済ワーク
がワークシュータ上を円滑に滑り落ちないことがあり、
また、水平姿勢から傾動する際、ワークシュータ上の加
工済ワークが最大静止摩擦力に打ち勝って滑り始めるま
でに、長い時間がかかってしまうことがある。すなわ
ち、加工済ワークの熱切断加工縁付近の下面が滑らかで
ないときや、加工済ワークの形状が複雑となっていると
きでは、最大静止摩擦力は通常よりも大きい値となっ
て、ワークシュータの傾動時での加工済ワークの滑り落
ちが難しくなる。加工済ワークが滑り落ちないことや、
滑り始めるまでに長い時間がかかってしまうと、切断加
工の作業能率は著しく低下する。
【0004】この発明の目的は、従来のワーク排出装置
における上記問題を解決するために提案されたもので、
板材加工が終了した時点でのワークシュータによる加工
済ワークの排出動作が確実に、且つ、速かに行われるよ
うに工夫した板材加工機のワーク排出装置を提供するも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、板材加工機のワーク加工部に設けられ
たワークテーブルに対し、加工時ではワークテーブルと
同一平面を形成するワークシュータを、加工済ワークの
排出時ではアクチュエータによって傾動することにより
この加工済ワークを排出する板材加工機のワーク排出装
置において、上記傾動の際ワークシュータ上の加工済ワ
ークに、この加工済ワークの滑動開始させるための加力
手段を設けたことを特徴とする板材加工機のワーク排出
装置に構成した。
【0006】
【作用】板材加工時ではワークシュータはワークテーブ
ルと同一平面にあって板材加工終了により加工済ワーク
はワークシュータ上に乗り、ワークシュータはアクチュ
エータによって傾動する。このとき、加力手段が動作し
て傾動姿勢となったワークシュータ上の加工済ワークに
力が作用し、ワークシュータ上の加工済ワークは強制的
に滑動を開始する。これにより、板材加工が終了した時
点でワークシュータによる加工済ワークの排出動作が確
実に、且つ、速かに行われる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。なお、板材加工機としては、レーザ加工機、プ
ラズマ加工機あるいはパンチプレスなどがあるが、この
発明の実施例では、レーザ加工機を使用した例で説明す
る。
【0008】図4に例示した公知のレーザ加工機1は、
水平に敷設された固定のワークテーブル3上に、被加工
材としてのワークWを案内して、このワークWをレーザ
ビームLBにより熱切断するものである。レーザビーム
LBは、レーザ加工機1の機械本体に設けたレーザ発振
器5にて発振され、強度調整装置7、ベンドミラー9を
介して加工ヘッド11に案内される。加工ヘッド11の
内部には集光レンズ13が設けられ、レーザビームLB
は集光レンズ13にて集光され、さらに加工ヘッド11
の先端に設けられたノズル15からレーザビームLBを
照射し、焦点位置でワークWを熱切断する。
【0009】ワークWはクランプ17にて把持されて、
切断されるべく位置が加工ヘッド11の真下にくるよう
に、ワークテーブル3上を、フリーベアリング18に支
承されながら、図1のパスラインA−A線に沿い、水平
移動される。クランプ17は、ワークWを把持した状態
でX軸用サーボモータとY軸用サーボモータとにより水
平面内をX,Y方向に駆動され、加工ヘッド11はZ軸
用サーボモータにより上下方向に移動される構造であ
る。
【0010】レーザ加工機1には、NC装置19が装備
され、このNC装置19の操作部には、いわゆる手動パ
ルス発生器21が備えてある。
【0011】上記構成により、レーザ発振器5にて発振
されたレーザビームLBは、強度調整装置7を経てベン
ドミラー9にて折り曲げられ、さらに集光レンズ13に
て集光される。集光されたレーザビームLBは、ノズル
15からワークWに向かって照射され、クランプ17に
て把持されたワークWを、X,Y方向にNC装置19に
より位置決めすることによって、ワークWの所望位置に
熱切断加工が行われ、加工済ワークWaがワークWから
切り離されることになる。
【0012】図1のように、レーザ加工機1のワークテ
ーブル3(一部のみを図示した)には、ワークシュータ
23が設けられている。このワークシュータ23には、
レーザ加工機1の加工ヘッド11(一部のみを図示し
た)の真下にて上方へ開口した集塵パイプ25が、ワー
クシュータ23に設けてある加工部台座の下面から下方
へ形成されている。この集塵パイプ25の下端は、レー
ザ加工機1の基台29に設けられた外枠31内に密に挿
入され、この外枠31の下部にスクラップボックス33
が出し入れ自在に設けられている。外枠31により基台
29の一部に密封状に形成されたスクラップボックス挿
入部35を通り、吸引ダクト37を介して吸引装置39
が設けられ、加工時に発生する粉塵などを吸引して機外
へ排気する。
【0013】図1に例示したワークシュータ23は、そ
の一端部に設けたブラケット41に形成した軸支部Eで
あるピン43により、リンク部材45の一端(左端)へ
上下方向回動自在に軸支され、かつ、基台29に設けた
ブラケット47に形成した軸支部Fであるピン49によ
り、リンク部材45の他端(右端)へ上下方向回動自在
に軸支されている。ワークシュータ23の他端部(左
端)に形成したブラケット51は、流体圧により作動す
るアクチュエータ(シリンダ)53のピストンロッド5
5に連結され、このアクチュエータ53は、枢支ピン5
4によってスクラップボックス33へ図1の左右方向回
動自在に軸支されている。
【0014】軸支部Eを備えているブラケット41に
は、ワークシュータ23をリンク部材45の延長線方向
に保持する弾性部材としての板ばね57が設けてある。
【0015】リンク部材45は、ワークシュータ23を
軸支部Fであるピン49を軸心として傾動する際に、加
工済ワークWaを、略水平姿勢のまま加工させてワーク
テーブル3から離すのに十分に軸支部E,F間の距離、
すなわち、軸支部Fの位置をワークシュータ23から十
分遠くに離すための距離を置くように設定されている。
リンク部材45の下方への回動を所定に規制するため
に、基台29にストッパ59が設けてある。
【0016】上記構成により、クランプ17にて保持さ
れたワークWから熱切断された加工済ワークWaは、図
1の実線で示す水平姿勢のワークシュータ23に落下
し、次にアクチュエータ53のピストンロッド55が引
っ込み動作してワークシュータ23は板ばね57により
リンク部材45の延長線方向に保持されたまま、軸支部
Eを軸心として下方へ傾動して加工済ワークWaを略水
平姿勢のまま可動させ、図1の2点鎖線で示す位置Bに
至ったときリンク部材45がストッパ59に当接する。
さらにピストンロッド55を引っ込み動作すると、ワー
クシュータ23のみが軸支部Fを軸心として下方へ傾動
し、図1の点線で示す位置Cに至ったときピストンロッ
ド55の引っ込み動作を停止する。
【0017】加工済ワークの肉が厚い場合は、熱切断加
工終了時にワークシュータ23を単に下方へ傾動回動す
る通常の構造では、ワークシュータ23の傾動回動支点
に近い加工済ワークWaの後端部付近は、ほとんど下動
していないため、滑り落ち前方のワークテーブル3にこ
の後端部付近が接触して滑り落ちできないことがあった
が、図1のワークシュータ23では、加工済ワークWa
は当初は略水平姿勢のまま下動してワークテーブル3か
ら離れ易くなり、次にワークシュータ23の下方への傾
動割合を増して加工済ワークWaが滑り落下し易くなる
ものである。
【0018】ワークシュータ23が図1の2点鎖線で示
す位置Bからさらに下方へ傾動する際、加工済ワークW
aの滑り落下を強制的に行うための加力手段Mの一例
を、ワークシュータ23に設けている。図1に示した加
力手段Mは、ワークシュータ23の一部を切り欠いた状
態で図2に拡大して示したように、ワークシュータ23
の他端部を軸支部Eへ軸支しているブラケット41の近
くにノズル71を、ノズル71の噴出口73が、ワーク
シュータ23に乗っている加工済ワークWaの滑り落下
の後端部にのぞむように、取付板75によってワークシ
ュータ23に取付けたもので、ノズル71は、可撓性の
あるホース77を介して図示しない開閉制御弁のある例
えば圧力空気タンクに接続している。
【0019】上記構成により、図1の点線及び、図3に
拡大図で示すように、ワークシュータ23が図1の2点
鎖線で示す位置Bからさらに下方へ傾動する際に、図示
しない開閉制御弁を開いて圧力空気タンクの圧力空気を
ノズル71に供給する。圧力空気はノズル71の噴出口
73からワークシュータ23に乗っている加工済ワーク
Waの滑り落下の後端部に吹き付けられ、この加工済ワ
ークWaは、下方へ傾動しつつあるワークシュータ23
の下端部に向かって強制的に滑動することになる。圧力
空気に代えて各種の圧力ガスをノズル71に供給する構
造としてもよい。
【0020】次に上記実施例の作用を説明する。ピスト
ンロッド55を突出させてワークシュータ23を図1の
パスラインA−A線に沿う水平姿勢に保持し、このワー
クシュータ23上にてクランプ17に把持されたワーク
Wが熱切断加工される。ワークWから熱切断された加工
済ワークWaは、水平姿勢のワークシュータ23に落下
するが、加工終了時点でピストンロッド55を引っ込み
動作させる。ワークシュータ23は、板ばね57により
リンク部材45の延長線方向に保持されたまま、軸支部
Eを軸心として下方へ傾動して加工済ワークWaを略水
平姿勢のまま下動させ、図1の2点鎖線で示す位置Bに
至ったときリンク部材45がストッパ59に当接し、引
き続くピストンロッド55の引っ込み動作により、ワー
クシュータ23のみが軸支部Fを軸心として下方へ傾動
し、図1の点線で示す位置Cに至ったときピストンロッ
ド55の引っ込み動作を停止する。これにより、位置B
までの初期段階では、加工済ワークWaは当初は略水平
姿勢のまま下動してワークテーブル3から離れ易くし、
位置Bから位置Cまでの第2段階では、ワークシュータ
23の下方への傾動割合を増して加工済ワークWaが滑
り落下し易くなる。
【0021】特に位置Bから位置Cまでの第2段階で
は、図示しない開閉制御弁を開いて圧力空気タンクの圧
力空気を、加圧手段Mであるノズル71に供給するの
で、圧力空気はノズル71の噴出口73からワークシュ
ータ23に乗っている加工済ワークWaの滑り落下の後
端部に吹き付けられ、これにより加工済ワークWaは、
下方へ傾動しつつあるワークシュータ23の下端部に向
かって強制的に滑動を開始するのである。
【0022】このような強制的加力作用により、切断加
工が終了した時点でワークシュータ23による加工済ワ
ークWaの排出動作が確実に、且つ、速かに行われるこ
とになり、加工済ワークが滑り落ちないという問題や、
滑り始めるまでに長い時間がかかってしまって切断加工
の作業能率が低下するなどの問題を、解消させることが
できる。
【0023】加力手段Mの他の実施例として、加工済ワ
ークWaに機械的力を作用するように構成したものを図
5に拡大して示した。この第2実施例の加力手段Mは、
ブラケット41の近くに取付けたシリンダ81のピスト
ンロッド83を、ワークシュータ23に乗っている加工
済ワークWaの滑り落下の後端部にのぞませたものであ
る。図5に示すように、ワークシュータ23が図1の2
点鎖線で示す位置Bからさらに下方へ傾動する際に、図
示しない開閉制御弁を開いて圧力空気タンクの圧力空気
をシリンダ81に供給してピストンロッド83を突出す
る。
【0024】図6のように、突出したピストンロッド8
3は、加工済ワークWaを、下方へ傾動しつつあるワー
クシュータ23の下端部に向かって強制的に押動するこ
とになる。シリンダ81に代えて、図示は省略したが、
電磁ソレノイド、方向制御弁などを用いることでもよ
い。
【0025】尚、この発明は上述した実施例に限定され
ることはなく、適宜な変更を行うことにより、その他の
態様で実施し得るものである。例えば、図1のワークシ
ュータ23は、熱切断加工の間から位置Bまでの初期段
階と位置Bから位置Cまでの第2段階との2つの姿勢で
傾動回動する構造であるが、この発明は、単一(1段の
みの傾動)の傾動回動構造のワークシュータについて
も、支障無く適用できるものである。
【0026】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、板材加
工時ではワークシュータはワークテーブルと同一平面で
あって板材加工終了により加工済ワークはワークシュー
タ上に乗り、ワークシュータはアクチュエータによって
傾動する。このとき、加力手段が動作して傾動姿勢とな
ったワークシュータ上の加工済ワークに力が作用し、ワ
ークシュータ上の加工済ワークは強制的に滑動を開始す
る。このような強制的加力作用により、板材加工が終了
した時点でワークシュータによる加工済ワークの排出動
作が確実に、且つ、速かに行われることになり、加工済
ワークが滑り落ちないという問題や、滑り始めるまでに
長い時間がかかってしまって切断加工の作業能率が低下
するなどの問題を解消させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例のワーク排出装置を適用
したレーザ加工機の要部側面図である。
【図2】図1のワーク排出装置の非動作状態における拡
大図である。
【図3】図1のワーク排出装置の動作状態における拡大
図である。
【図4】レーザ加工機の一例を示す正面図である。
【図5】この発明の第2実施例のワーク排出装置の非動
作状態における拡大図である。
【図6】図5のワーク排出装置の動作状態における拡大
図である。
【符号の説明】
1 レーザ加工機(板材加工機) 3 ワークテーブル 23 ワークシュータ 53 アクチュエータ(シリンダ) 71 ノズル(加力手段M) 81 シリンダ(加力手段M) W ワーク Wa 加工済ワーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材加工機のワーク加工部に設けられた
    ワークテーブルに対し、加工時ではワークテーブルと同
    一平面を形成するワークシュータを、加工済ワークの排
    出時ではアクチュエータによって傾動することによりこ
    の加工済ワークを排出する板材加工機のワーク排出装置
    において、 上記傾動の際ワークシュータ上の加工済ワークに、この
    加工済ワークの滑動開始させるための加力手段を設けた
    ことを特徴とする板材加工機のワーク排出装置。
  2. 【請求項2】 加力手段は、加工済ワークに加圧気体を
    作用するように構成したことを特徴とする請求項1の板
    材加工機のワーク排出装置。
  3. 【請求項3】 加力手段は、加工済ワークに機械的力を
    作用するように構成したことを特徴とする請求項1の板
    材加工機のワーク排出装置。
JP4115665A 1992-05-08 1992-05-08 板材加工機のワーク排出装置 Pending JPH05309432A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4115665A JPH05309432A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 板材加工機のワーク排出装置

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JP4115665A JPH05309432A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 板材加工機のワーク排出装置

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JPH05309432A true JPH05309432A (ja) 1993-11-22

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ID=14668271

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JP4115665A Pending JPH05309432A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 板材加工機のワーク排出装置

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JP (1) JPH05309432A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103447411A (zh) * 2013-08-27 2013-12-18 昆山能缇精密电子有限公司 一种勾取产品的装置及工艺

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103447411A (zh) * 2013-08-27 2013-12-18 昆山能缇精密电子有限公司 一种勾取产品的装置及工艺

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