JPH05306660A - 吸気装置 - Google Patents

吸気装置

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JPH05306660A
JPH05306660A JP4137796A JP13779692A JPH05306660A JP H05306660 A JPH05306660 A JP H05306660A JP 4137796 A JP4137796 A JP 4137796A JP 13779692 A JP13779692 A JP 13779692A JP H05306660 A JPH05306660 A JP H05306660A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】気化器からエンジン内への水入りを防止する特
性に優れ、かつ吸気音の低減効果にも優れた吸気装置を
提供する。 【構成】吸気装置1の吸気サイレンサ20は、その内部
に位置する吸気ダクト開口部9Aより下方に、下端にチ
ェックバルブ4を備え、所定量の水を貯蔵可能な袋状部
11を備える。当該吸気ダクト開口端9Aは、袋状部1
1の最大水面4Aより上方に位置し、かつ前記開口端9
Aより上方に、気化器側開口端7Aを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸気装置に係り、特
に、船舶推進機の吸気装置において、吸気音を低減する
とともに、吸気サイレンサ内部に浸入した水が気化器及
びエンジン内部に浸入しないようにした吸気装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的な船舶推進機のエンジンに
おける吸気装置は、吸気サイレンサに空気を供給する吸
気ダクトが接続され、この吸気サイレインサと気化器と
が接続され、さらに、気化器がクランクケースに繋がる
吸気通路に接続された構成になっている。従来からこの
種の吸気装置においては、吸気音を低減するとともに、
エンジン内への水入りを防ぐために様々な工夫がなされ
ている。
【0003】例えば、実開平3−61152号公報で
は、小型滑走艇のエンジンに於ける吸気装置が開示され
ている。この吸気装置は、気化器を被う気化器室をエン
ジンの吸気通路外側に設け、当該気化器室の上端に、空
気取入口を有する空気取入室を設け、前記気化器室と空
気取入室とを連通する吸気筒の気化器室側開口部を、気
化器の空気取入口よりも下側に位置させ、前記気化器室
の最下部に、水抜き穴を設けた構成となっており、この
構成により、エンジン内への水入りを防止するようにし
ている。
【0004】すなわち、エンジンを洗浄した際の水や、
小型滑走艇が横転した際に、エンジンルーム内に溜まっ
た水が、前記空気取入室の空気取入口から浸入しても、
前記気化器室に連通する吸気筒の気化器室側開口部が、
前記気化器の空気取入口より低い位置にある迷路構造に
なっているため、気化器室に溜まった水が直接気化器に
入ることがなく、かつ気化器室の底に溜まった水は、水
抜き穴から外部に排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の吸気装置では、吸気が流通する通路の一部に空気取
入口から浸入した水が溜まるようになっているために、
実際に水溜まりした際に吸気が水をまき込み易く、水が
気化器に浸入するおそれがあった。また、前記従来の吸
気装置は、前記吸気筒を気化器室の下端まで延設してい
るために、気化器室の容積が減少し吸気音の低減効果が
損なわれるという問題があった。
【0006】そこで、本発明はこのような課題を解決す
るために、気化器からエンジン内への水入りを防止する
特性に優れ、かつ吸気音の低減効果にも優れた吸気装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、吸気サイレンサと、この吸気サイレンサ
に空気を供給する吸気ダクトと、前記吸気サイレンサに
接続された気化器とを有し、吸気サイレンサに供給され
た空気が気化器に供給される吸気装置において、前記吸
気サイレンサの気化器側の開口部よりも下方に袋状部を
付設し、前記吸気ダクトの吸気サイレンサ内の開口部が
前記袋状部の上方に位置していること、を特徴とするも
のである。
【0008】
【作用】前記本発明によれば、吸気サイレンサの下方に
袋状部が付設され、かつ、吸気ダクトの吸気サイレンサ
内の開口部がこの袋状部の上方に位置しているため、吸
気ダクトから吸気サイレンサ内に浸入した水は袋状部の
下端に向けて下降する。一方、吸気ダクトから吸気サイ
レンサ内に供給された空気は、吸気サイレンサに沿って
上方に位置する気化器側の開口部に向かって流通する。
【0009】したがって、空気の進路と水溜まり部分と
なる袋状部とを別個独立に形成することができることに
なり、しかも、袋状部より前記気化器側開口部が高所に
形成されているため、空気が水を巻き込んで流れること
はなく、水が気化器からエンジン内に浸入するおそれは
ない。
【0010】また、吸気サイレンサに袋状部を付設する
だけで、気化器への水入りを防止できるために、吸気サ
イレンサの内部は複雑な迷路構造にならず、吸気サイレ
ンサの容積を低下させることがない結果、消音特性を良
好に維持できることになる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について、添付図面に
したがって説明する。図1は、本発明の吸気装置を備え
た小型滑走艇の全体図を示すものであり、その略中央の
船底にブラケット27を介して後に詳説する吸気装置1
を備えたエンジン15が支持されている。そして、この
エンジン15のクランク軸19は、カップリング12を
介して出力軸14に連結され、この出力軸14は、推進
機本体16内に至っている。この推進機本体16は、前
記エンジン15より船尾側に設けられ、推進機本体16
には水取入口22より水が供給される。船舶推進機の後
端には小型滑走艇の進行方向を操る操向ノズル26を備
えるとともに、小型滑走艇の船首側には燃料タンク28
が備えられている。尚、29はハンドルを示す。
【0012】図2ないし図4にも示すように、前記エン
ジン15は、前記クランク軸19を包囲するクランクケ
ース21に吸気通路17が接続された構成となってい
る。吸気通路17には気化器7が接続され、気化器7の
上部には吸気サイレンサ20がボルト8により固定され
ている。
【0013】前記吸気サイレンサ20は、エンジン15
側に固定したプレート6上に、振動の吸収特性を有する
ダンパー5を介して支持されている。また、前記吸気サ
イレンサ20には、吸気ダクト9が接続されている。
尚、符号10は、マフラーを示している。
【0014】前記吸気サイレンサ20は、図2のV−V
断面である図5および図2のVI−VI断面である図6
にも示すように、略長方体形状の上部カバー2に、下部
に行くに従って幅が狭くなる略三角錐形状の下部カバー
3を溶着させた構造を有している。より詳細には、この
下部カバー3は、一端側3Aが下端に向かって直線状に
傾斜し、他端側3BがR状に傾斜した先細状に形成され
ている。下部カバー3の直線状に傾斜している側3Aの
上端は、上部カバー2に溶着され、R状に傾斜している
側3Bの上端は気化器7に溶着されている。尚、この上
部カバー2もその下端において気化器7にも溶着されて
いる。
【0015】前記下部カバー3のうち、下方に向かって
序々に短幅になっている部分11が、本発明の袋状部に
該当する。この実施例では下部カバー3と袋状部とが一
体に形成されている。そして、前記吸気ダクト9は、図
5および図6に示すように、吸気サイレンサ20の上部
カバー2と下部カバー3との接合点付近で、かつ吸気サ
イレンサ20の一方の側から吸気サイレンサ20内に進
入し、下部カバー3の直線状の傾斜面3Aに略沿って略
U状に下方に屈曲した構成になっている。
【0016】前記上部カバー2の略中間点には、図5お
よび図6に示すように、両端部以外が短尺に形成された
プレート13が、下部カバー3に向かって一体に突設さ
れている。そして、図6および図6のVII部分の拡大
図であるである図7にも示すように、袋状部11の底部
には、この袋状部の下端に貯留された水の重圧により開
口するチェックバルブ4が設けられている。このチェッ
クバルブ4は、袋状部11の外側方向にのみ開放する一
方向弁であり、当該袋状部11に所定量以上の水が溜ま
ると、その重さにより開口し、貯留する最大水面位置4
Aを越える水を貯留しないようにするものである。
【0017】前記袋状部11および前記吸気ダクト9の
吸気サイレンサ内の開口端9Aは、は前記気化器7の開
口端7Aよりも下方に形成されている。そして、前記開
口端9Aは、最大水面位置4Aよりも上方に位置してい
る。
【0018】次に本実施例の動作について説明する。吸
気ダクト9から水が浸入すると、水は開口端9Aより出
て前記袋状部11を下方に落下し、袋状部11の下端に
貯留する。この時、所定量以上の水が溜まると、水の重
さによりチェックバルブ4が開放し、前記水の余分量を
外部に排出する。これにより、貯留水の最大水面は、前
記4Aに示す位置に常時維持され、吸気ダクト開口端9
Aを常に前記水面位置4Aより上方に位置させることが
できる。
【0019】前記吸気ダクト9から吸気サイレンサ20
内に吸入された空気は、図6に示す矢印の経路のよう
に、一旦袋状部11の下方に向けて進行した後袋状部1
1のR状の壁面3Bに沿って吸気サイレンサ20内を上
昇し、前記プレート13の中央部の凹部13Aを通過し
て気化器側開口端7Aから気化器7内に到達する進路を
採る。
【0020】このように、空気は袋状部11内を常時上
昇する進路を採るため、袋状部11の下端である水溜ま
り部分と空気の進路とを分離することができる。この結
果、空気は最大水面よりも上方を常時通過し水を巻き込
むことはなく、しかも、袋状部11より前記気化器側開
口端7Aが高所に形成されているため、小型滑走艇の航
行時に水が気化器7及びエンジン内に浸入するおそれは
ない。
【0021】また、この実施例では、吸気サイレンサの
下方に袋状部11を形成するだけで、気化器への水入り
を確実に防ぐことができるために、吸気サイレンサの内
部を複雑な迷路構造にする必要がない。この結果、吸気
サイレンサの容積を低下させることがなく、したがって
消音特性を良好に維持できることになる。
【0022】前記実施例では、上部カバー2からプレー
ト13が突設する構成となっているため、小型滑走船艇
が横転した際、前記袋状部11の下端に貯留してある水
が上部カバー2内壁側に移動しても、このプレートによ
って水をせき止め、船舶横転時でも気化器への水入りを
確実に防止することができる。
【0023】尚、前記実施例では、吸気サイレンサ20
の気化器側開口端7に連なる壁3BがR状に形成されて
いるため、空気の流れを良好にすることができる。ま
た、前記実施例では袋状部11を下部カバー3と一体に
形成したが、これらを互いに別体に形成することもでき
る。
【0024】またさらに、前記実施例では、吸気ダクト
9の吸気サイレンサ側の開口端9Aが前記気化器側の開
口端7Aより下方に位置しているが、袋状部11を設け
ることにより、気化器に水入りが防げる態様で吸気ダク
トの開口端9Aを気化器側開口端7Aよりも上方に設け
ることを妨げるものではない。
【0025】そしてまた、本実施例の吸気サイレンサ2
0は、上部カバー2と下部カバー3を溶着接合して形成
したが、これに限らず、一体成形してもよく、また、そ
の形状は、所望により決定してよい。また、本実施例で
は、袋状部11の底部に設けたチェックバルブ4の開放
により水を排出することで、最大水面を維持するように
したが、常時水を排出可能な貫通孔にしても良く、特に
限定されるものではない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、吸気サ
イレンサの気化器側の開口端よりも下方に袋状部を付設
し、前記吸気ダクトの吸気サイレンサ内の開口端が前記
袋状部の上方に位置する構成にしたため、気化器からエ
ンジン内への水入りを防止する特性に優れ、かつ吸気音
の低減効果にも優れた吸気装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る吸気装置を備えた小型
滑走艇の全体図である。
【図2】図1に示す吸気装置の平面図である。
【図3】図1に示す吸気装置の側面図である。
【図4】図1に示す吸気装置の正面図である。
【図5】図2に示す吸気サイレンサのV−V断面図であ
る。
【図6】図2に示す吸気サイレンサのVI−VI断面図
である。
【図7】図6のVII部分の詳細図である。
【符号の説明】
1 吸気装置 7 気化器 7A 気化器側開口端 9 吸気ダクト 9A 吸気ダクト開口部 11 袋状部 20 吸気サイレンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気サイレンサと、この吸気サイレンサ
    に空気を供給する吸気ダクトと、前記吸気サイレンサに
    接続された気化器とを有し、吸気サイレンサに供給され
    た空気が気化器に供給される吸気装置において、前記吸
    気サイレンサの気化器側の開口部よりも下方に袋状部を
    付設し、前記吸気ダクトの吸気サイレンサ内の開口部が
    前記袋状部の上方に位置している吸気装置。
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