JP2767913B2 - 自動車のリアデフォッガー端子接続構造 - Google Patents
自動車のリアデフォッガー端子接続構造Info
- Publication number
- JP2767913B2 JP2767913B2 JP1195603A JP19560389A JP2767913B2 JP 2767913 B2 JP2767913 B2 JP 2767913B2 JP 1195603 A JP1195603 A JP 1195603A JP 19560389 A JP19560389 A JP 19560389A JP 2767913 B2 JP2767913 B2 JP 2767913B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- defogger
- glass
- window glass
- garnish
- Prior art date
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- Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車のリアデフォッガー端子の接続構造
に関する。
に関する。
従来の技術 自動車のリアウインドガラスにプリント配線された電
熱体に対し給電用のハーネスを接続するための構造とし
て例えば第6図〜第8図に示す構造のものがある。
熱体に対し給電用のハーネスを接続するための構造とし
て例えば第6図〜第8図に示す構造のものがある。
第7図は第6図のA−A断面を、また第8図は第6図
のB−B断面を示しており、1はアウタ,インナ双方の
パネル2,3よりなるリアピラー、4はリアウインドガラ
ス、5はリアピラー1の車室内側に装着されるガーニッ
シュ、6はリアパーセルシェルフである。リアウインド
ガラス4の内側には周知のように電熱体7が所定のパタ
ーンでプリント配線されており、この電熱体7の端末部
にはガラス側端子8が連結されている。そして、このガ
ラス側端子8に対しデフォッガー端子9を嵌合させるこ
とで給電用のハーネス10が接続される。
のB−B断面を示しており、1はアウタ,インナ双方の
パネル2,3よりなるリアピラー、4はリアウインドガラ
ス、5はリアピラー1の車室内側に装着されるガーニッ
シュ、6はリアパーセルシェルフである。リアウインド
ガラス4の内側には周知のように電熱体7が所定のパタ
ーンでプリント配線されており、この電熱体7の端末部
にはガラス側端子8が連結されている。そして、このガ
ラス側端子8に対しデフォッガー端子9を嵌合させるこ
とで給電用のハーネス10が接続される。
ところで上記の構造においては、ガラス側端子8とデ
フォッガー端子9との嵌合接続部をガーニッシュ5で隠
蔽することを目的としていることから、艤装組立工程で
は先ずリアウインドガラス4を組み付けたのちに車室内
側からデフォッガー端子9をガラス側端子8に対して嵌
合させ、そののちにガーニッシュ5、リアパーセルシェ
ルフ6の順に組み付けを行うことになる。リアパーセル
シェルフ6は例えば第6図に示すように上面側からクリ
ップ11を圧入することで車体に固定される。その結果、
第7図に示すようにガラス側端子8とデフォッガー端子
9の嵌合部やハーネス10がガーニッシュ5によって隠蔽
される。
フォッガー端子9との嵌合接続部をガーニッシュ5で隠
蔽することを目的としていることから、艤装組立工程で
は先ずリアウインドガラス4を組み付けたのちに車室内
側からデフォッガー端子9をガラス側端子8に対して嵌
合させ、そののちにガーニッシュ5、リアパーセルシェ
ルフ6の順に組み付けを行うことになる。リアパーセル
シェルフ6は例えば第6図に示すように上面側からクリ
ップ11を圧入することで車体に固定される。その結果、
第7図に示すようにガラス側端子8とデフォッガー端子
9の嵌合部やハーネス10がガーニッシュ5によって隠蔽
される。
なお、リアウインドガラス4の周縁部にはマスキング
用の黒色塗装等が施されるのが通常であるから、上記の
端子嵌合部等がリアウインドガラス4の外側から見える
こともない。
用の黒色塗装等が施されるのが通常であるから、上記の
端子嵌合部等がリアウインドガラス4の外側から見える
こともない。
ここで、組み付けの順番としてリアパーセルシェルフ
6よりもガーニッシュ5を先にしているのは、第8図に
示すようにガーニッシュ5の下端の折曲部5aをリアパー
セルシェルフ6で隠蔽するためである。
6よりもガーニッシュ5を先にしているのは、第8図に
示すようにガーニッシュ5の下端の折曲部5aをリアパー
セルシェルフ6で隠蔽するためである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の構造によると、リアウインドガラ
ス4が組み付けられた状態でクリップ11によるリアパー
セルシェルフ6の組み付けを行わなければならないこと
から、リアウインドガラス4の傾斜角のためにリアパー
セルシェルフ6の奥部での作業空間が著しく制約される
ことになる。その結果、特に奥部でのクリップ11aの圧
入作業に困難を伴い、組付作業性が極端に悪くなる。
ス4が組み付けられた状態でクリップ11によるリアパー
セルシェルフ6の組み付けを行わなければならないこと
から、リアウインドガラス4の傾斜角のためにリアパー
セルシェルフ6の奥部での作業空間が著しく制約される
ことになる。その結果、特に奥部でのクリップ11aの圧
入作業に困難を伴い、組付作業性が極端に悪くなる。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、リアウインドガラスを組
み付けるにあたり、リアウインドガラスをウインドガラ
ス開口部にセットするのと同時にウインドガラス側の端
子とデフォッガー端子とを接続することができ、それに
よってリアウインドガラスの組み付け前にリアパーセル
シェルフの組み付けを可能とした構造を提供することに
ある。
で、その目的とするところは、リアウインドガラスを組
み付けるにあたり、リアウインドガラスをウインドガラ
ス開口部にセットするのと同時にウインドガラス側の端
子とデフォッガー端子とを接続することができ、それに
よってリアウインドガラスの組み付け前にリアパーセル
シェルフの組み付けを可能とした構造を提供することに
ある。
課題を解決するための手段 本発明はリアウインドガラスに設けられた電熱体の端
末部に連結されたガラス側端子に対し、車室内側から給
電用のデフォッガー端子を接続し、この端子接続部をリ
アピラーの車室内側に装着されるガーニッシュで隠蔽す
るとともに、ガーニッシュの下端部をリアパーセルシェ
ルフで隠蔽するようにした構造において、リアピラーか
らリアウインド開口部に向けてブラケットを延出して設
けるとともに、このブラケットに、ガラス側端子と対向
する嵌合部を有するデフォッガー端子をスライド可能に
支持させ、上記デフォッガー端子をガラス側端子に嵌合
させたことを特徴としている。
末部に連結されたガラス側端子に対し、車室内側から給
電用のデフォッガー端子を接続し、この端子接続部をリ
アピラーの車室内側に装着されるガーニッシュで隠蔽す
るとともに、ガーニッシュの下端部をリアパーセルシェ
ルフで隠蔽するようにした構造において、リアピラーか
らリアウインド開口部に向けてブラケットを延出して設
けるとともに、このブラケットに、ガラス側端子と対向
する嵌合部を有するデフォッガー端子をスライド可能に
支持させ、上記デフォッガー端子をガラス側端子に嵌合
させたことを特徴としている。
作用 この構造によると、リアピラー側のブラケットに予め
デフォッガー端子を支持させておくことができることか
ら、リアウインドガラスの組み付けにあたり、ウインド
ガラス開口部に対し車室外側からリアウインドガラスを
位置決めするだけで同時にガラス側端子とデフォッガー
端子とを嵌合させて接続することができる。
デフォッガー端子を支持させておくことができることか
ら、リアウインドガラスの組み付けにあたり、ウインド
ガラス開口部に対し車室外側からリアウインドガラスを
位置決めするだけで同時にガラス側端子とデフォッガー
端子とを嵌合させて接続することができる。
これにより、上記のガラス側端子とデフォッガー端子
との接続に際して車室内側からの作業が全く不要にな
り、結果的にリアウインドガラスの組み付け前にガーニ
ッシュやリアパーセルシェルフの組み付けを行えるよう
になる。
との接続に際して車室内側からの作業が全く不要にな
り、結果的にリアウインドガラスの組み付け前にガーニ
ッシュやリアパーセルシェルフの組み付けを行えるよう
になる。
実施例 第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す図で、第6
図〜第8図と共通する部分には同一符号を付してある。
図〜第8図と共通する部分には同一符号を付してある。
第1図および第3図に示すように、リアピラー1を構
成するインナパネル3に、先端に端子取付用の長穴12を
有するブラケット13をウインドガラス開口部側に向けて
一体に固定し、この長穴12にクリップ14を挿入すること
によりガラス側端子8と嵌合するデフォッガー端子15を
ブラケット13に固定してある。
成するインナパネル3に、先端に端子取付用の長穴12を
有するブラケット13をウインドガラス開口部側に向けて
一体に固定し、この長穴12にクリップ14を挿入すること
によりガラス側端子8と嵌合するデフォッガー端子15を
ブラケット13に固定してある。
このデフォッガー端子15は第2図および第3図に示す
ように、ボックス状をなす樹脂製のハウジング16内にば
ね性を有する端子片17を圧入して嵌合部18を形成する一
方、端子片17の先端部をテーパ状のガイド部19としてハ
ウジング16から突出させたものである。そして、ハウジ
ング16の背面から長穴12を通してクリップ14を圧入する
ことで、デフォッガー端子15全体が長穴12の範囲内でス
ライドし得るようにブラケット13に支持されている。10
は端子片17に接続された給電用のハーネスである。
ように、ボックス状をなす樹脂製のハウジング16内にば
ね性を有する端子片17を圧入して嵌合部18を形成する一
方、端子片17の先端部をテーパ状のガイド部19としてハ
ウジング16から突出させたものである。そして、ハウジ
ング16の背面から長穴12を通してクリップ14を圧入する
ことで、デフォッガー端子15全体が長穴12の範囲内でス
ライドし得るようにブラケット13に支持されている。10
は端子片17に接続された給電用のハーネスである。
上記の端子接続構造においては、リアウインドガラス
4、ガーニッシュ5およびリアパーセルシェルフ6(第
8図参照)等の組み付けに際して次のような手順によ
る。
4、ガーニッシュ5およびリアパーセルシェルフ6(第
8図参照)等の組み付けに際して次のような手順によ
る。
先ず、第2図に示すようにクリップ14を用いてデフォ
ッガー端子15を予めブラケット13に取り付けておき、リ
アウインドガラス4を組み付ける前にガーニッシュ5お
よびリアパーセルシェルフ6の順に組み付けを行う。そ
の結果、ガーニッシュ5の折曲部5aが第8図に示すよう
にリアパーセルシェルフ6によって隠蔽される。
ッガー端子15を予めブラケット13に取り付けておき、リ
アウインドガラス4を組み付ける前にガーニッシュ5お
よびリアパーセルシェルフ6の順に組み付けを行う。そ
の結果、ガーニッシュ5の折曲部5aが第8図に示すよう
にリアパーセルシェルフ6によって隠蔽される。
また、リアパーセルシェルフ6の組み付けは第6図に
示すようにクリップ11を用いて行うことになるが、この
段階ではリアウインドガラス4が組み付けられていない
ので十分な作業空間を確保でき、リアパーセルシェルフ
6の奥部のクリップ11aについても容易に圧入作業を行
うことができる。
示すようにクリップ11を用いて行うことになるが、この
段階ではリアウインドガラス4が組み付けられていない
ので十分な作業空間を確保でき、リアパーセルシェルフ
6の奥部のクリップ11aについても容易に圧入作業を行
うことができる。
こうしてガーニッシュ5およびリアパーセルシェルフ
6の組み付けが完了したならば、最後にウインドガラス
開口部に対して車室外側からリアウインドガラス4をセ
ットし、接着剤20を介して固定する。
6の組み付けが完了したならば、最後にウインドガラス
開口部に対して車室外側からリアウインドガラス4をセ
ットし、接着剤20を介して固定する。
この時、リアウインドガラス4にはガラス側端子8が
予め固定されていることから、このガラス側端子8に対
してデフォッガー端子15のおおよその位置を合わせた上
でリアウインドガラス4を第3図の矢印P方向に押し付
ける。その結果、ガラス側端子8とガイド部19との当接
による案内作用によってデフォッガー端子15がガラス側
端子8と一致する位置までスライドし、最終的には第1
図に示すようにガラス側端子8が端子片17の嵌合部18と
嵌合して両者が接続されることになる。
予め固定されていることから、このガラス側端子8に対
してデフォッガー端子15のおおよその位置を合わせた上
でリアウインドガラス4を第3図の矢印P方向に押し付
ける。その結果、ガラス側端子8とガイド部19との当接
による案内作用によってデフォッガー端子15がガラス側
端子8と一致する位置までスライドし、最終的には第1
図に示すようにガラス側端子8が端子片17の嵌合部18と
嵌合して両者が接続されることになる。
ここで、デフォッガー端子15の構造として第4図に示
すようにハウジング22の四辺部にガイド部23を形成する
とともに、ハウジング22の内部に嵌合部24を有する偏平
筒状の端子片25を圧入した構造としてもよい。
すようにハウジング22の四辺部にガイド部23を形成する
とともに、ハウジング22の内部に嵌合部24を有する偏平
筒状の端子片25を圧入した構造としてもよい。
また、ブラケット13にデフォッガー端子15をスライド
可能に支持させる手段として、第5図に示すようにハウ
ジング16の裏面にフック部26を形成するとともに、この
フック部26にブラケット13を挿入した上で折曲部27,28
により抜け止めを施してもよい。これらいずれの場合に
も第1実施例と同様の作用効果が得られる。
可能に支持させる手段として、第5図に示すようにハウ
ジング16の裏面にフック部26を形成するとともに、この
フック部26にブラケット13を挿入した上で折曲部27,28
により抜け止めを施してもよい。これらいずれの場合に
も第1実施例と同様の作用効果が得られる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ガラス側端子とデフォ
ッガー端子とを接続するにあたって車室内側からの作業
が不要になることから、リアウインドガラスを組み付け
る前にリアパーセルシェルフを組み付けることが可能と
なる。その結果としてリアパーセルシェルフを組み付け
る際にリアウインドガラスが障害となることなく十分な
作業空間を確保でき、リアパーセルシェルフの組付作業
性が大幅に向上する。
ッガー端子とを接続するにあたって車室内側からの作業
が不要になることから、リアウインドガラスを組み付け
る前にリアパーセルシェルフを組み付けることが可能と
なる。その結果としてリアパーセルシェルフを組み付け
る際にリアウインドガラスが障害となることなく十分な
作業空間を確保でき、リアパーセルシェルフの組付作業
性が大幅に向上する。
第1図は本発明の一実施例を示す腰部の断面図、第2図
は第1図のブラケットとデフォッガー端子との関係を示
す要部斜視図、第3図はガラス側端子とデフォッガー端
子との嵌合時の作動説明図、第4図は本発明の第2の実
施例を示す図でデフォッガー端子の斜視図、第5図は同
じく本発明の第3図の実施例を示す要部斜視図、第6図
は自動車の車室内後部の斜視図、第7図は従来の端子接
続構造の一例を示す図で第6図のA−A線に沿う断面
図、第8図は同じく第6図のB−B線に沿う断面図であ
る。 1…リアピラー、4…リアウインドガラス、5…ガーニ
ッシュ、5a…折曲部、6…リアパーセルシェルフ、7…
電熱体、8…ガラス側端子、13…ブラケット、15…デフ
ォッガー端子、17…端子片、18…嵌合部。
は第1図のブラケットとデフォッガー端子との関係を示
す要部斜視図、第3図はガラス側端子とデフォッガー端
子との嵌合時の作動説明図、第4図は本発明の第2の実
施例を示す図でデフォッガー端子の斜視図、第5図は同
じく本発明の第3図の実施例を示す要部斜視図、第6図
は自動車の車室内後部の斜視図、第7図は従来の端子接
続構造の一例を示す図で第6図のA−A線に沿う断面
図、第8図は同じく第6図のB−B線に沿う断面図であ
る。 1…リアピラー、4…リアウインドガラス、5…ガーニ
ッシュ、5a…折曲部、6…リアパーセルシェルフ、7…
電熱体、8…ガラス側端子、13…ブラケット、15…デフ
ォッガー端子、17…端子片、18…嵌合部。
Claims (1)
- 【請求項1】リアウインドガラスに設けられた電熱体の
端末部に連結されたガラス側端子に対し、車室内側から
給電用のデフォッガー端子を接続し、この端子接続部を
リアピラーの車室内側に装着されるガーニッシュで隠蔽
するとともに、ガーニッシュの下端部をリアパーセルシ
ェルフで隠蔽するようにした構造において、 リアピラーからリアウインド開口部に向けてブラケット
を延出して設けるとともに、このブラケットに、ガラス
側端子と対向する嵌合部を有するデフォッガー端子をス
ライド可能に支持させ、上記デフォッガー端子をガラス
側端子に嵌合させたことを特徴とする自動車のリアデフ
ォッガー端子接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1195603A JP2767913B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 自動車のリアデフォッガー端子接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1195603A JP2767913B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 自動車のリアデフォッガー端子接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0361152A JPH0361152A (ja) | 1991-03-15 |
JP2767913B2 true JP2767913B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=16343905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1195603A Expired - Lifetime JP2767913B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 自動車のリアデフォッガー端子接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2767913B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3362868B2 (ja) * | 1992-04-30 | 2003-01-07 | 三信工業株式会社 | 吸気装置 |
JP2594712Y2 (ja) * | 1992-11-20 | 1999-05-10 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 車両用オーバヘッドトレイの取付部カバー装置 |
US5846102A (en) * | 1996-09-11 | 1998-12-08 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Four-cycle engine for a small jet boat |
KR20030081790A (ko) * | 2002-04-12 | 2003-10-22 | 정덕수 | 인공어초 조형장치 |
JP4817122B2 (ja) * | 2006-11-16 | 2011-11-16 | スズキ株式会社 | 車両の内装トリム |
JP2010120521A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Kanto Auto Works Ltd | 自動車のバックドアのガラス組付構造 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1195603A patent/JP2767913B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0361152A (ja) | 1991-03-15 |
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