JPH0530087Y2 - - Google Patents

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JPH0530087Y2
JPH0530087Y2 JP1987118670U JP11867087U JPH0530087Y2 JP H0530087 Y2 JPH0530087 Y2 JP H0530087Y2 JP 1987118670 U JP1987118670 U JP 1987118670U JP 11867087 U JP11867087 U JP 11867087U JP H0530087 Y2 JPH0530087 Y2 JP H0530087Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、一対の嵌合部材間に介在せしめられ
るシムの選択を適性に行うための間〓量測定装置
に関するものである。
(従来技術) 一般に、互いに嵌合圧入され合う凹部および凸
部をそれぞれ有する二つの部材の嵌合部分には、
凹部および凸部の製作上の寸法誤差により嵌合方
向に若干の〓間ができることがあり、該〓間を埋
めるために薄い金属板製のシムを介装せしめるこ
とが行なわれている。該シムの厚さ、即ち、嵌合
部材間の間〓量が、嵌合すべき部材毎に異なつて
いるところから、嵌合前に前記間〓量を計測して
おかなければならない。
従来行なわれてきた間〓量の測定方法として
は、第6図図示の如く、互いに嵌合される凹部1
a′および凸部2a′をそれぞれ有する二つの部材
1′,2′において、両者が接合される基準面3′
から前記凹部1a′の底面および凸部2a′の頂面へ
の寸法AおよびBを演算式電気マイクロメータに
より測定し、両寸法A,Bの差を演算することに
より、シム量S=A−Bの差を算出するようにし
たものが良く知られている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来例におけるように、演算式電気マイク
ロメータを用いて嵌合各部の寸法を測定する場
合、演算式電気マイクロメータが極めて高価な
上、測定用のスペースも大きく必要となり、少量
生産の場合あるいは手直し時等において採用する
のは不適である。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、
コンパクト且つ低コストで間〓量の測定をなし得
るようにすることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するための手段と
して、嵌合凹部を有する第1の被測定物と嵌合凸
部を有する第2の被測定物とを嵌合させた際に両
者の嵌合部における嵌合方向に生ずる間〓量を測
定する間〓量測定装置において、前記第1および
第2の被測定物の嵌合時に両者が当接する面のう
ちいずれか一方の当接面に対して所定の位置関係
を有する基準面を備えた本体と、一方の被測定物
の当接面と該被測定物の嵌合部における被測定面
との間の第1の規定量に対する第1の変位量を現
出するべく前記本体に対して基準面と直交する方
向に出没可能に設けられた第1フロート部材と、
該第1フロート部材を前記第1の変位量を現出し
た状態において前記本体に対して固定するロツク
部材と、該ロツク部材により第1フロート部材が
固定された状態のもとに、該第1フロート部材に
おいて前記第1の変位量を現出した端面が他方の
被測定物の当接面から所定の位置関係に設定され
た状態で、他方の被測定物の当接面と該被測定物
の嵌合部における被測定面との間の第2の規定量
に対する第2の変位量を現出するべく前記第1フ
ロート部材に対して該第1フロート部材と同一方
向に突出可能に設けられた第2フロート部材と、
前記本体に対する前記第1および第2フロート部
材の変位量の総和により前記第1および第2の被
測定物の嵌合時における間〓量を測定するため、
第2フロート部材の本体に対する相対変位量を測
定する測定器とを備えて構成するようにしてい
る。
(作用) 本考案では、上記手段により次のような作用が
得られる。
即ち、第1フロート部材によつて一方の被測定
物の当接面と該被測定物の嵌合部における被測定
面との間の第1の規定量に対する第1の変位量を
現出せしめた状態で第1フロート部材を本体に対
して固定し、該第1フロート部材が固定された状
態のもとに、第1フロート部材において前記第1
の変位量を現出した端面を基準面として第2フロ
ート部材によつて他方の被測定物の当接面と該被
測定物の嵌合部における被測定面との間の第2の
規定量に対する第2の変位量を現出せしめ、その
間における第2フロート部材の本体に対する相対
変位量を測定器で測定加算することによりシム装
着のための間〓量が測定されることとなるのであ
る。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本考案の好適な実
施例を説明する。
本実施例のシム量測定装置は、第5図図示の如
く、嵌合凹部1aを有するミツシヨンケース1と
嵌合凸部2aを有するコンバータハウジング2と
の嵌合部3に介設されるシム4を適正に選択する
ために、嵌合部3に形成される間〓量(以下、シ
ム量という)Sを測定するためのものである。本
実施例の場合、嵌合凸部2aは、コンバータハウ
ジング2に回転自在に枢支されている出力ギヤ5
外周に設けられたベアリングハウスで構成されて
いる。符号6は前記出力ギヤ5と噛合する動力伝
達用ギヤである。
そして、シム量を測定する場合、ミツシヨンケ
ース1とコンバータハウジング2とは、嵌合前の
状態で測定される。
即ち、ミツシヨンケース1およびコンバータハ
ウジング2には、ミツシヨンケース1側の嵌合凹
部1aにおけるシム量S1およびコンバータハウジ
ング2側の嵌合凸部2aにおけるシム量S2を現出
するための測定用治具7,8がそれぞれ固着さ
れ、これら両測定用治具7,8により現出された
シム量S1,S2を測定装置9により計測するように
なつている(第1図および第2図参照)。
一方の測定用治具7は、前記ミツシヨンケース
1におけるコンバータハウジング2との当接面1
bに対して固定される治具本体7aと、該治具本
体7aに対して上下摺動自在とされ且つその下端
部がミツシヨンケース1の嵌合凹部1aに嵌合せ
しめられる摺動子7bとからなつており、治具本
体7aの上端基準面10と摺動子7b上端面との
間の変位量(換言すれば、ミツシヨンケース1の
当接面1bとミツシヨンケース1の嵌合凹部1a
における被測定面との間の第1の規定量に対する
第1の変位量)により嵌合凹部1aにおけるシム
量S1を現出し得るようにされている。符号11は
摺動子7bの回り止め用および抜け止め用として
作用するピンである。
他方の測定用治具8は、コンバータハウジング
2におけるミツシヨンケース1との当接面2bに
対して固定される治具本体8aと、該治具本体8
aに対して上下摺動自在とされ且つその下端部に
コンバータハウジング2の嵌合凸部2a(換言す
れば、出力ギヤ5のベアリングハウス)が嵌合せ
しめられる摺動子8bとからなつており、治具本
体8aの上端基準面12と摺動子8a上端面との
間の変位量(換言すれば、コンバータハウジング
2の当接面2bとコンバータハウジング2の嵌合
凸部2aにおける被測定面との間の第2の規定量
に対する第2の変位量)により嵌合凸部2aにお
けるシム量S2を現出し得るようにされている。ま
た、前記治具本体8aには、コンバータハウジン
グ2側の動力伝達用ギヤ6に噛合するギヤ13が
軸14を介して枢支されており、該ギヤ13は手
動用のハンドル15により回転せしめられるよう
になつている。該ギヤ13の回転によつて、動力
伝達用ギヤ6および出力ギヤ5を回転させ、以つ
て嵌合凸部2aである出力ギヤ5のベアリングハ
ウスと摺動子8bとの嵌合状態を安定させ得るよ
うになつている。さらに、前記摺動子8bの上部
はネジ軸16とされており、該ネジ軸16には、
調整用ナツト17が螺合せしめられている。該ナ
ツト17と治具本体8aとの間には、摺動子8b
を下向き(換言すれば、嵌合方向)に付勢するス
プリング18が介設されており、前記ナツト17
の螺合位置を変えることにより摺動子8bに作用
するスプリング18の付勢力が変更され得るよう
になつている。第2図において、符号34は摺動
子8bの上下動を円滑ならしめるためのガイド部
材である。
前記測定装置9は、前記ミツシヨンケース1お
よびコンバータハウジング2の嵌合時に両者が当
接する面のうちいずれか一方の当接面1bあるい
は2bに対して所定の位置関係(即ち、当接面1
bあるいは2bと測定用治具7の上端基準面10
との位置関係)を有する基準面21を備えた本体
20と、ミツシヨンケース1の当接面1bと該ミ
ツシヨンケース1の嵌合凹部1aにおける被測定
面との間の第1の規定量に対する第1の変位量
(換言すれば、シム量S1を現出するべく前記本体
20に対して基準面21と直交する方向に出没可
能に設けられた第1フロート部材22と、該第1
フロート部材22と前記シム量S1を現出した状態
において前記本体20に対して固定するロツク部
材23と、該ロツク部材23により第1フロート
部材が固定された状態のもとに、該第1フロート
部材2において前記シム量S1を現出した端面(即
ち、基準面24)がコンバータハウジング2の当
接面2bから所定の位置関係(即ち、当接面2b
と測定用治具8の上端基準面12との位置関係)
に設定された状態で、コンバータハウジング2の
当接面2bと該コンバータハウジング2の嵌合凸
部2bにおける被測定面との間の第2の規定量に
対する第2の変位量(換言すれば、シム量S2)を
現出するべく前記第1フロート部材22に対して
該第1フロート部材22と同一方向に突出可能に
設けられた第2フロート部材25と、前記本体2
0に対する前記第1および第2フロート部材2
2,25の変位量(換言すれば、シム量S1,S2
の総和により前記ミツシヨンケース1およびコン
バータハウジング2の嵌合時におけるシム量Sを
測定するため、第2フロート部材25の本体20
に対する相対変位量を測定する測定器19とから
なつている。
前記測定器19としては、測定端子19aの進
退量を表示窓26にデジタル表示するように構成
された市販のデジタル表示式測定器が採用されて
いる。
前記ロツク部材23は、第4図図示の如く、前
記本体20において第1フロート部材22の外周
面に沿つた一部を含んで形成された溝20aに挿
入された一対のロツク片27,28と、これらロ
ツク片27,28にねじ込まれたネジ軸29とか
らなつており、一方のロツク片27は固定とさ
れ、他方のロツク片28は可動とされている。し
かして、ネジ軸29の回動により他方のロツク片
28を一方のロツク片27へ近接せしめることに
より、両ロツク片27,28を第1フロート部材
22周面に圧接せしめてロツクするようになつて
いる。
図面中、符号30,31は第1および第2フロ
ート部材22,25を下向きに付勢するスプリン
グ、32,33は第1および第2フロート部材2
2,25の回り止め用および抜け止め用として作
用するピンである。
ついで、図示のシム量測定装置の作用を説明す
る。
まず、測定器19をリセツトした後、ミツシヨ
ンケース1およびコンバータハウジング2にそれ
ぞれ測定用治具7,8をセツトする。しかる後、
第1図図示の如く、ミツシヨンケース1に固定さ
れた測定用治具7の基準面10に測定装置本体2
0の基準面21を当接せしめると、第1および第
2フロート部材22,25がスプリング30,3
1の付勢力により摺動子7b上端面に当接される
こととなる。従つて、前記第2フロート部材25
と連動する測定端子19aが下動し、基準面10
と摺動子7bの上面面との差として現出された嵌
合凹部1aにおけるシム量S1(本実施例の場合、
0.050mm)が測定される。この測定状態を記憶さ
せておくために、ロツク部材23により第1フロ
ート部材22を摺動不能状態にロツクし、そのま
ま、測定装置9を測定用治具7から外してコンバ
ータハウジング2に固定された測定用治具8へ移
動させ、第2図図示の如く、該測定用治具8の基
準面12に第1フロート部材22の基準面24を
当接せしめる。すると、第2フロート部材25が
スプリング31の付勢力により摺動子8b上端面
に当接されることとなる。従つて、前記第2フロ
ート部材25と連動する測定端子19aが下動
し、基準面12と摺動子7bの上端面との差とし
て現出された嵌合凸部2aにおけるシム量S2(本
実施例の場合、0.202mm)が測定され、測定器1
9の表示窓26には、シム量S1,S2の合計として
のシム量S=S1+S2(即ち、0.252mm)が表示され
る。なお、この測定の過程において、ハンドル1
5を20回程度回転させて、安定状態の寸法を読む
ようにされる。
次に、第3図図示の如く、測定用治具8の摺動
子8b上面に測定されたシム量S(本実施例の場
合、0.252mm)に適合するシム(例えば、0.1mmと
0.15mmの2枚)4,4を載せ、再度測定装置9に
より測定を行う。その結果、シム選択が適正であ
れば、測定器19の表示窓26には、零に近い表
示(例えば、0.002mm)が現出される。かくして、
適正シムの選択が行なわれるである。
上記した如く、本実施例によれば、測定装置9
によりミツシヨンケース1側の嵌合凹部1aにお
けるシム量S1を、本体基準面10からの第1フロ
ート部材22の突出量として測定した後、この状
態にある第1フロート部材22をロツク部材23
によつてロツクし、次に、ロツク状態の測定装置
9をコンバータハウジング2側に移動させ、前記
第1フロート部材22の下端面を基準面24とし
て、該基準面24からの第2フロート部材25の
突出量をコンバータハウジング2側の嵌合凸部2
aにおけるシム量S2として測定し、該シム量S2
前記シム量S1とを合算することにより、シム量S
を測定するようにしているため、測定の手順が極
めて簡易となるとともに、測定器として、高価な
もの(例えば、電気マイクロメータ等)を採用し
なくとも、市販のデジタル表示式測定器で十分使
用に耐える。
本考案は、上記実施例の構成に限定されるもの
ではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲におい
て、適宜設計変更可能なことは勿論である。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案によれば、嵌合凹部を有す
る第1の被測定物と嵌合凸部を有する第2の被測
定物とを嵌合させた際に両者の嵌合部における嵌
合方向に生ずる間〓量を測定する間〓量測定装置
において、本体に対して基準面と直交する方向に
出没可能に設けられた第1フロート部材によつて
一方の被測定物の当接面と該被測定物の嵌合部に
おける被測定面との間の第1の規定量に対する第
1の変位量を現出せしめた状態で第1フロート部
材を本体に対して固定し、該第1フロート部材が
固定された状態のもとに、第1フロート部材にお
いて前記第1の変位量を現出した端面を基準面と
して、前記第1フロート部材に対して該第1フロ
ート部材と同一方向に突出可能に設けられた第2
フロート部材によつて他方の被測定物の当接面と
該被測定物の嵌合部における被測定面との間の第
2の規定量に対する第2の変位量を現出せしめ、
その間における第2フロート部材の本体に対する
相対変位量を測定器で測定加算することによりシ
ム装着のための間〓量を測定し得るようにしたの
で、単一の装置で極めて簡易な手法によりシム装
着のための間〓量を測定できるとともに、測定結
果も正確となり、しかも、測定器として、高価な
もの(例えば、電気マイクロメータ等)を採用し
なくとも、市販のデシタル表示式測定器で十分使
用に耐え得るという実用的な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかる間〓量測定装
置のミツシヨンケース側間〓量を測定している状
態を示す縦断面図、第2図は本考案の実施例にか
かる間〓量測定装置のコンバータハウジング側間
〓量を測定している状態を示す縦断面図、第3図
は第1図および第2図により測定して得られた結
果に対する適正なシム選択を行つている状態を示
す縦断面図、第4図は第1図の−拡大断面
図、第5図はミツシヨンケースとコンバータハウ
ジングとの嵌合状態を示す縦断面図、第6図は従
来の間〓量測定方法を説明するための説明図であ
る。 1……一方の被測定物(ミツシヨンケース)、
1a……嵌合凹部、1b……当接面、2……他方
の被測定物(コンバータハウジング)、2a……
嵌合凸部、2b……当接面、10……上端基準
面、12……上端基準面、19……測定器、19
a……測定端子、20……本体、21……基準
面、22……第1フロート部材、23……ロツク
部材、24……基準面、25……第2フロート部
材、S……シム量、S1……凹部側シム量、S2……
凸部側シム量。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 嵌合凹部を有する第1の被測定物と嵌合凸部を
    有する第2の被測定物とを嵌合させた際に両者の
    嵌合部における嵌合方向に生ずる間〓量を測定す
    る間〓量測定装置であつて、前記第1および第2
    の被測定物の嵌合時に両者が当接する面のうちい
    ずれか一方の当接面に対して所定の位置関係を有
    する基準面を備えた本体と、一方の被測定物の当
    接面と該被測定物の嵌合部における被測定面との
    間の第1の規定量に対する第1の変位量を現出す
    るべく前記本体に対して基準面と直交する方向に
    出没可能に設けられた第1フロート部材と、該第
    1フロート部材を前記第1の変位量を現出した状
    態において前記本体に対して固定するロツク部材
    と、該ロツク部材により第1フロート部材が固定
    された状態のもとに、該第1フロート部材におい
    て前記第1の変位量を現出した端面が他方の被測
    定物の当接面から所定の位置関係に設定された状
    態で、他方の被測定物の当接面と該被測定物の嵌
    合部における被測定面との間の第2の規定量に対
    する第2の変位量を現出するべく前記第1フロー
    ト部材に対して該第1フロート部材と同一方向に
    突出可能に設けられた第2フロート部材と、前記
    本体に対する前記第1および第2フロート部材の
    変位量の総和により前記第1および第2の被測定
    物の嵌合時における間〓量を測定するため、第2
    フロート部材の本体に対する相対変位量を測定す
    る測定器とを備えたことを特徴とする間〓量測定
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS611113B2 (ja) * 1976-07-31 1986-01-14 Kyowa Hatsuko Kogyo Kk

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