JPH05298294A - 文字列処理方法 - Google Patents

文字列処理方法

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JPH05298294A
JPH05298294A JP4100822A JP10082292A JPH05298294A JP H05298294 A JPH05298294 A JP H05298294A JP 4100822 A JP4100822 A JP 4100822A JP 10082292 A JP10082292 A JP 10082292A JP H05298294 A JPH05298294 A JP H05298294A
Authority
JP
Japan
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character
space
width
input
character string
Prior art date
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Pending
Application number
JP4100822A
Other languages
English (en)
Inventor
Naozumi Hara
直純 原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4100822A priority Critical patent/JPH05298294A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前スペース文字、後スペース文字を含む文字
列を体裁良く連続させる。 【構成】 入力文字が非スペース文字である場合には、
この入力文字に半角スペースを付加せずに文字列に組込
む。前スペース文字である場合には、入力文字の直前
に、半角スペースを付加して文字列に組込む。後スペー
ス文字である場合には、入力文字の直後に、半角スペー
スを付加して文字列に組込む。ただし、前記組込みによ
り、前スペース文字、半角スペース文字、前スペース文
字と連続する際には、前スペース文字、前スペース文字
とし、後スペース文字、半角スペース、後スペース文字
と連続する際には、後スペース文字、後スペース文字と
し、後スペース文字、半角スペース、半角スペース、前
スペース文字と連続する際には、後スペース文字、半角
スペース、前スペース文字とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前スペース文字、後ス
ペース文字を含む文字列を体裁良く連続させるようにし
た文字列処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサなどの情報処理装置に
は、様々な文字が入力され、文字列として取扱われる。
この文字は、前スペース文字、後スペース文字及び非ス
ペース文字に分類することができる。
【0003】本明細書では、これらの文字を次のように
定義する。まず、前スペース文字とは、その文字の後方
に、その文字が係るべき文字列があらわれる文字をい
う。例えば、「(かぎ),『(二重かぎ),((パーレ
ン),{(ブレース),〔(ブラケット),[(欧文ブ
ラケット)などである。ここで、いわゆる組版規則によ
ると、この前スペース文字は、半角文字であらわし、そ
の直前に半角スペースを付すことが望ましいとされ、実
際このようにすると、文字列全体のバランスが良好にな
る。例えば、「(全角のかぎ)であれば、□(とする如
くである。なお、□は半角スペースを示す。
【0004】次に、後スペース文字とは、その文字の前
方に、その文字が係るべき文字列があらわれる文字をい
う。例えば、」(かぎ),』(二重かぎ)などの他,。
(句点),、(読点),.ピリオドなどがある。そし
て、組版規則によれば、この後スペース文字は、半角文
字であらわし、その直後に半角スペースを付すと良いと
される。
【0005】そして、非スペース文字とは、前スペース
文字でも後スペース文字でもない文字をいい、大多数の
文字がこれに含まれる。例えば、あ,全,X,Ωなどの
他、+などの記号も含む。
【0006】なお、上記前スペース文字、後スペース文
字には、全角文字も半角文字も含む。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】さて、従来の上記情報
処理装置では、前スペース文字、後スペース文字につい
て、特別の取扱いがなされていなかった。したがって、
図14を参照しながら説明するに、ユーザはまず図14
(a)のように、所望の文字列を入力する。この文字列
には、前スペース文字「(かぎ)と後スペース文字」
(かぎ)と。(句点)が含まれている。次に、ユーザは
上記組版規則により図14(a)の文字列を見て、マニ
ュアル処理によって、図14(b)のように修正して、
バランスの良い文字列を得ていた。
【0008】しかしながら、このようにしたのでは、前
スペース文字や後スペース文字が頻繁にあらわれる文字
列について、ユーザは何度も何度も同様の修正を繰り返
さなければならず、煩雑極まりなく作業効率を向上でき
ないという問題点がある。
【0009】本発明は、上記問題点に鑑み、前スペース
文字や後スペース文字を含む文字列を容易かつ体裁良く
連続させることができる文字列処理方法を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力文字が非
スペース文字である場合には、この入力文字に半角スペ
ースを付加せずに文字列に組込むステップと、前記入力
文字が前スペース文字である場合には、この入力文字の
直前に、半角スペースを付加して文字列に組込むステッ
プと、前記入力文字が後スペース文字である場合には、
この入力文字の直後に、半角スペースを付加して文字列
に組込むステップとを有して成り、前記組込みにより、
前スペース文字、半角スペース文字、前スペース文字と
連続する際には、前スペース文字、前スペース文字と連
続するようになし、後スペース文字、半角スペース、後
スペース文字と連続する際には、後スペース文字、後ス
ペース文字と連続するようになし、後スペース文字、半
角スペース、半角スペース、前スペース文字と連続する
際には、後スペース文字、半角スペース、前スペース文
字と連続するようになすものである。
【0011】
【作用】上記構成により、原則として、前スペース文字
が入力されると、この前スペース文字の直前に半角スペ
ースが付加され、後スペース文字が入力されると、この
後スペース文字の直後に半角スペースが付加されて、文
字列に組込まれる。
【0012】但し、上記原則的な処理により、前スペー
ス文字→半角スペース→前スペース文字となったり、後
スペース文字→半角スペース文字→前スペース文字とな
ったり、後スペース文字→半角スペース→半角スペース
→前スペース文字となったりする場合には、半角スペー
スが省略され、間延びした文字列とならないように処理
される。
【0013】
【実施例】次に図面を参照しながら、本発明の実施例を
説明する。
【0014】ここで、図1は本発明の一実施例に係る文
字列処理方法を用いた情報処理装置の機能ブロック図、
図2〜図4は、同実施例の文字列処理方法による処理手
順を示したフローチャート、図5〜図12は各パターン
における処理説明図、図13は原則的な取込みのみによ
る際の問題点の説明図である。
【0015】さて、図1において、1はキーボードなど
の入力手段であり、ユーザはこの入力手段1から文字を
入力する。2はCRTなどの表示手段又はプリンタなど
の印字手段からなる出力手段であり、ユーザはこの出力
手段2にあらわれる文字列により、処理の進抄状況を把
握できる。3はCPUなどの制御手段であり、後述する
各処理を実行する。4は、入力された文字列を記憶する
文字列記憶部、5は前スペース文字、後スペース文字を
記憶し、しかも前スペース文字、後スペース文字の全角
文字と半角文字との対応関係も記憶している前スペース
文字、後スペース文字記憶部、6は、図2〜図3のフロ
ーチャートに沿うソフトウェアが格納されているパター
ン検出部である。これらの文字列記憶部4、前スペース
文字、後スペース文字記憶部5、パターン検出部6は、
CPUによるアクセスを受けるRAM内の領域として設
けられている。
【0016】本実施例の文字列処理方法を用いた情報処
理装置は、上述のような構成より成り、次に図2〜図1
3を参照しながら、本実施例の文字列処理方法を説明す
る。
【0017】まず、図2に基づいて、原則的な処理を説
明するに、まずユーザが入力手段1により、1文字入力
すると(ステップA)、入力された文字が前スペース文
字あるいは後スペース文字かが判断される(ステップ
B)。ここで、入力される文字のうち大多数を占める非
スペース文字であれば、ステップEへ処理が移り、入力
された非スペース文字が半角スペースを付加されずその
まま文字列に組込まれる。
【0018】一方、この文字が前スペース文字であり、
この前スペース文字が全角文字であれば、前スペース文
字、後スペース文字記憶部5のデータに基づいて、半角
の前スペース文字に置き換えられて、へ処理が移る
(ステップB〜D)。もちろん、この前スペース文字が
半角文字であれば、上記置換なしに、へ処理が移る。
【0019】また、上記入力文字が、後スペース文字で
あれば、前スペース文字における半角文字への置換を経
た後、へ処理が移る(ステップB〜D)。
【0020】ここで、上記以下の処理は図3に、以
下の処理は図4に示している。これらの処理において、
の前スペース文字が入力された場合、原則として、組
版規則に基づき、前スペース文字(既に半角文字になっ
ている。)の直前に半角スペースを付加し、文字列に組
込む。またの後スペース文字については、半角の後ス
ペース文字の直後に半角スペースを付加して文字列に組
込む。
【0021】ところが、単にこの原則的処理のみを行う
と、不都合を生ずる場合がある、図13(a)〜(c)
はこの不都合を生ずる場合を例示している。図13にお
いて、FSは前スペース文字、RSは後スペース文字、
HSは半角スペースである。図13(a)では{なる前
スペース文字FSと(なる前スペース文字FSの間に半
角スペースHSが入り、下線部が間延びしている。した
がって、このまま出力手段2に出力すると、文字列のバ
ランスが壊れ、出力品質が低下する。同様に、図13
(b)では、。なる後スペース文字RSと」なる後スペ
ース文字RSとの間に半角スペースHSが入っており、
図13(c)では、。なる後スペース文字RSと(なる
前スペース文字FSの間に2つの半角スペースHS,H
Sが入っており、下線部が間延びしている。ところが、
図13(d)のように、前スペース文字FSの後に後ス
ペース文字RSが続く場合には、これらの前スペース文
字FSと後スペース文字RSの間には半角スペースHS
は入らず、図13(d)の下線部はこのまま出力して差
支えない。
【0022】このように、上記原則的処理のみでは、不
都合を生ずる場合があるので、本実施例の文字列処理方
法では、この不都合に対する手当てをも行い、品質良好
な出力結果を得られるようにしている。
【0023】まず、図3及び図5〜図8を参照しなが
ら、前スペース文字が入力された際の処理を、場合を分
けて説明する。
【0024】まずステップ10にて、現在入力された入
力位置から前2つの文字を検討する。ここで、以下の説
明についても同様であるが、文字の個数は、全角文字、
半角文字のいずれも1つと計算する。そしてこれらの文
字が、半角スペースHSと前スペース文字FSである場
合、へ処理が移り、入力された前スペース文字FSに
半角スペースHSが付されないまま出力される(パター
ン1)。図5は、このパターン1を例示する。図におい
て、Cは入力位置、CTは入力された文字、F1はこの
入力位置Cの1つ前の文字、F2は2つ前の文字、R1
は1つ後の文字、R2は2つ後の文字を示す。図1に示
すパターン1(図1(a))において、同図(b)のよ
うに、半角スペースHSを付加して出力すると、下線部
が間延びする。したがって、上記のように、半角スペー
スHSを付さずに入力文字CTを取込む(同図
(d))。
【0025】パターン1にあてはまらないときは、入力
文字CTの前2つの文字が後スペース文字RSと半角ス
ペースHSかどうか判断される(ステップ11)。この
とおりであれば(パターン2)、パターン1と同様、半
角スペースHSを付さずにそのまま取り込まれる。図6
は、このパターン2を例示する。即ち、半角スペースH
Sを付して取り込むと、図6(b)のように、下線部が
間延びする。したがって、図6(c)のように取込むも
のである。
【0026】さて、パターン2にもあてはまらなけれ
ば、入力文字CTの後2つの文字R1,R2が、半角ス
ペースHSと前スペース文字FSかどうか判断される
(ステップ12)。そうならば、パターン3であり、そ
うでなければパターン4となる。図7はパターン3を例
示する。この場合、半角スペースHSを付加して取り込
むと、図7(b)に示すように、入力文字CTと後2つ
目の文字R2の間に、半角スペースHS(R1)が入
り、下線部が間延びする。この場合、入力文字CT(前
スペース文字)の直前に付す半角スペースHSを省略し
ても、下線部が間延びする点では変わりがない。したが
って、既に入力されている後1つの文字R1を削除し
(同図(c))た上で(ステップ13)、入力文字CT
の直前に半角スペースHSを付加して、文字列に取込む
(ステップ14、同図(d))。
【0027】一方、図8はパターン4にあてはまる場合
を例示する。この場合は、上記原則的処理を施しても不
都合がない。したがって、入力文字CTの直前に、半角
スペースHSを付して文字列に取込む(ステップ13,
14、図8(b))。
【0028】次に、後スペース文字が入力された場合を
図4、図9〜図12を参照しながら、説明する。
【0029】まずステップ15で前2つの文字F1,F
2が後スペース文字RSと半角スペースHSかどうか判
断する。そうであれば、パターン5(図9)となる。こ
のパターン5は、ちょうど上記パターン3と左右逆の状
態であり、入力位置直前の半角文字F1を削除して(図
9(c))、入力文字CTと半角スペースHSを取込む
(同図(d))。
【0030】パターン5にあてはまらなければ、後2つ
の文字R1,R2が後スペース文字RSと半角スペース
HSかどうか判断する。そうであれば、パターン6(図
10)となる。このパターン6は上記パターン1と左右
逆の状態であり、入力文字CTの直後に半角スペースH
Sを付さずに文字列へ取込む。
【0031】そして、パターン6にあてはまらなけれ
ば、後2つの文字R1,R2が、半角スペースHSと前
スペース文字FSかどうかを判断する(ステップ1
7)。そうであればパターン7であり、そうでなければ
パターン8となる。
【0032】パターン7(図11)は、上記パターン2
を左右逆にした状態である。したがって、入力文字CT
の後に半角スペースHSを付さずに、文字列へ取込む。
又、パターン8(図12)では、上記パターン4と同様
に、半角スペースHSを付しても間延びしないので、入
力文字CTの直後にスペース文字HSを付加して、文字
列へ取込む(ステップ18)。
【0033】そして上記各処理を、終了まで繰り返す
(ステップF)。
【0034】
【発明の効果】本発明は、入力文字が非スペース文字で
ある場合には、この入力文字に半角スペースを付加せず
に文字列に組込むステップと、前記入力文字が前スペー
ス文字である場合には、この入力文字の直前に、半角ス
ペースを付加して文字列に組込むステップと、前記入力
文字が後スペース文字である場合には、この入力文字の
直後に、半角スペースを付加して文字列に組込むステッ
プとを有して成り、前記組込みにより、前スペース文
字、半角スペース文字、前スペース文字と連続する際に
は、前スペース文字、前スペース文字と連続するように
なし、後スペース文字、半角スペース、後スペース文字
と連続する際には、後スペース文字、後スペース文字と
連続するようになし、後スペース文字、半角スペース、
半角スペース、前スペース文字と連続する際には、後ス
ペース文字、半角スペース、前スペース文字と連続する
ようになしている。したがって、組版規則に従った文字
列を得ることができ、しかも半角スペースの付加により
文字列が間延びしないようにして、文字列のバランスを
良好に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文字列処理方法を用い
た情報処理装置の機能ブロック図
【図2】本発明の一実施例に係る文字列処理方法による
処理手順を示すフローチャート
【図3】本発明の一実施例に係る文字列処理方法による
処理手順を示すフローチャート
【図4】本発明の一実施例に係る文字列処理方法による
処理手順を示すフローチャート
【図5】本発明の一実施例に係る文字列処理方法に係る
各パターンの処理説明図
【図6】本発明の一実施例に係る文字列処理方法に係る
各パターンの処理説明図
【図7】本発明の一実施例に係る文字列処理方法に係る
各パターンの処理説明図
【図8】本発明の一実施例に係る文字列処理方法に係る
各パターンの処理説明図
【図9】本発明の一実施例に係る文字列処理方法に係る
各パターンの処理説明図
【図10】本発明の一実施例に係る文字列処理方法に係
る各パターンの処理説明図
【図11】本発明の一実施例に係る文字列処理方法に係
る各パターンの処理説明図
【図12】本発明の一実施例に係る文字列処理方法に係
る各パターンの処理説明図
【図13】本発明の一実施例に係る文字列処理方法の原
則的処理のみによる問題点の説明図
【図14】従来の文字列処理方法の説明図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 21/00 Z 8804−2C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理装置に入力された入力文字を文字
    列に組込むにあたり、前記入力文字が非スペース文字で
    ある場合には、この入力文字に半角スペースを付加せず
    に文字列に組込むステップと、前記入力文字が前スペー
    ス文字である場合には、この入力文字の直前に、半角ス
    ペースを付加して文字列に組込むステップと、前記入力
    文字が後スペース文字である場合には、この入力文字の
    直後に、半角スペースを付加して文字列に組込むステッ
    プとを有して成り、前記組込みにより、前スペース文
    字、半角スペース文字、前スペース文字と連続する際に
    は、前スペース文字、前スペース文字と連続するように
    なし、後スペース文字、半角スペース、後スペース文字
    と連続する際には、後スペース文字、半角スペース、後
    スペース文字と連続するようになし、後スペース文字、
    半角スペース、半角スペース、前スペース文字と連続す
    る際には、後スペース文字、半角スペース、前スペース
    文字と連続するようになしたことを特徴とする文字列処
    理方法。
JP4100822A 1992-04-21 1992-04-21 文字列処理方法 Pending JPH05298294A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5926618A (en) * 1994-12-07 1999-07-20 King Jim Co., Ltd. Character information processor for printing characters

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6064802A (en) * 1994-07-12 2000-05-16 King Jim Co., Ltd. Character information processor for printing characters
US5926618A (en) * 1994-12-07 1999-07-20 King Jim Co., Ltd. Character information processor for printing characters

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