JPH0529818U - 自動車の後部開閉体 - Google Patents

自動車の後部開閉体

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JPH0529818U
JPH0529818U JP8743591U JP8743591U JPH0529818U JP H0529818 U JPH0529818 U JP H0529818U JP 8743591 U JP8743591 U JP 8743591U JP 8743591 U JP8743591 U JP 8743591U JP H0529818 U JPH0529818 U JP H0529818U
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JP
Japan
Prior art keywords
opening
window glass
rear window
rear opening
posture
Prior art date
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Pending
Application number
JP8743591U
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English (en)
Inventor
智範 大坪
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】後部開閉体として開閉可能なリヤウインドガラ
スを開放した時、排気ガスの車室内侵入を防止できる。 【構成】車室の後端に配設のリヤウインドガラス5が後
部開口を開く時のチルトアップ姿勢Aは、ル−フ4から
後方に延びる水平線Hに対し下方に向け約15°傾斜と
され、リヤウインドガラス板面を通過の走行風Dは、車
体フロアを通過の下部走行風Eと、車体後方で干渉し、
後方に向け変向の下部走行風により車体後方に巻き上げ
られた排気ガスは、強制的に車体後方へ変向され後方開
口から車室内侵入が抑えられる。リヤウインドガラス
は、チルトアップ姿勢保持状態で、ル−フ左右両側部の
ガイドレ−ルに案内され前方移動可能とし、最終的には
ル−フ中央部まで移動し、後部開口を全面的全開姿勢を
とり、更にコントロ−ルユニットで開閉制御のリヤウイ
ンドガラスは、ドアロック時、或はIGキ−ロック時
に、後部開口閉鎖姿勢をとり、又自動的にロックされ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の後部開閉体に関し、より具体的は開閉可能とされたリヤウ インドガラスに関するものである
【0002】
【従来技術】
自動車のなかには、特開平2−182538号公報に見られるように、例えば リヤウインドガラスが、その上端をヒンジを介して車体に取付けられて、開閉可 能とさらたものが知られている。これによれば、リヤウインドガラスを開けるこ とによって乗員は解放感を得ることが可能となる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、リヤウインドガラスのような後部開閉体を開けたときに、車体 フロアの下を通過した走行風によって巻き上げられた排気ガスが車室内に侵入し てしまうという問題が生じ易い。
【0004】 そこで、本考案の目的は、開閉可能とされた後部開閉体を前提として、この後 部開閉体を開けたときに、排気ガスの車室内侵入を回避するようにすることにあ る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の技術的課題を達成すべく、本考案にあっては、前記後部開閉体が解放姿 勢をとったときの開き角度を、該後部開閉体の板面を通過した上部走行風が車体 フロアの下を通過した下部走行風と干渉し、該下部走行風の流れ方向を後方に変 向させる角度に設定したことを構成上の特徴とする。
【0006】
【実施例】
以下に、本考案の実施例を添付した図面に基づいて説明する。 図1、図3において、符号1は自動車で、この自動車1はセダン型の車両とさ れて、車体後部に後方に延びるトランクル−ム(図示省略)を備え、このトラン クル−ムはトランクリッド2によって覆われている。
【0007】 上記トランクル−ムの前方に位置するキャビン3は、その上方がル−フ4で覆 われ、キャビン3の後端にはリヤウインドガラス5が配設されている。すなわち 自動車1には、左右のリヤピラ−6と、ル−フ4の後端4aとで囲まれた開口7 が設けられ、この開口7に上記リヤウインドガラス5が配設されて、このリヤウ インドガラス5は、図に示すように、開閉可能とされている。
【0008】 上記リヤウインドガラス5の開閉機構を説明する前に、リヤウインドガラス5 の取り得る姿勢、つまり上記開口7を開く解放姿勢について説明する。 リヤウインドガラス5は、上記開口7を閉じた閉鎖姿勢から、上端を中心とし て下端を上方に跳ね上げたチルトアップ姿勢A(図1に示す解放姿勢)と、この チルトアップ姿勢Aを保持しつつ前方に向けてスライドして、前記開口7をほぼ 全面的に解放する全開姿勢B(図2に示す態様)と、を取り得るようになってお り、上記チルトアップ姿勢Aでは、ル−フ4から後方に延びる水平線Hに対して 下方に向けて約150 (図1に示すθが約150 )傾斜する姿勢とされている。
【0009】 以上のことを前提として、リヤウインドガラス5の開閉機構について、図4、 図5等に基づいて説明する。 リヤウインドガラス開閉機構10は、ル−フ4の左右両側部に設けられた左右 一対のガイドレ−ル11を有し、このガイドレ−ル11は、ル−フ4の中央部と 後端との間を車体前後方向に延びている。ガイドレ−ル11には、このガイドレ −ル11に案内されて前後方向に移動可能とされたスライダ12と、このスライ ダ12と並んで配置されたリフタ13とが配置されている。
【0010】 上記リフタ13は、その前端部にスライドピン14が設けられ、スライドピン 14は前記ガイドレ−ル11に案内されて前後方向に移動可能とされている。す なわち、リフタ13は上記スライドピン14を介して前記ガイドレ−ル11に案 内されて前後方向に移動可能とされている。
【0011】 上記リフタ13は車体前後方向に延びる形状を有し、その中央部にカム溝13 aが形成されて、このカム溝13aに挿入された第2のピン15は、その端部が 前記スライダ12に固定されている。
【0012】 上記スライダ12は、その前端にケ−ブル16の後端が結合され、ケ−ブル1 6の前端は図外の電動モ−タに連係されて、この電動モ−タを正転あるいは逆転 することによって、前記スライダ12は前方移動あるいは後方移動するようにな っている。
【0013】 上記スライダ12の移動軌跡にはストッパ機構20が設けられている。ストッ パ機構20は、本体21と、該本体21を上方に向けて付勢するバネ22とで構 成され、該本体21の中央部には第3のピン23が設けられて、この第3のピン 23は車体に形成された溝24に収容されている。
【0014】 前記リヤウインドガラス5は取付部材26を介して前記リフタ13に固定され 、上記スライダ12が最も後端までスライドしたときに、前記開口7を閉じる閉 鎖姿勢をとるようになっている。このとき、上記第2のピン15は上記カム溝1 3aの後端に位置している。また、リフタ13の前端に設けられたスライドピン 14は、図7に示すように、上記ストッパ本体21の凹部21aに位置している 。
【0015】 上記電動モ−タが作動し、スライダ12が前方移動したときには、上記第2の ピン15が上記カム溝13aに案内されて前方に移動する。このとき、上記リフ タ13は、前記スライドピン14が上記ストッパ本体21に受け止められて定置 状態にある。上記カム溝13aはその前部が下方に向け延び、このため上記第2 のピン15がカム溝13aの前部まできたときには、リフタ13は上記スライド ピン14を中心として、図中反時計回りに回動変位し、このリフタ13の回動に 伴ってリヤウインドガラス5は上端を中心に後端がチルトアップする。そして、 更に前記スライダ12が前方移動し、上記第2のピン15が上記カム溝13aの 前端まで来たときに、リヤウインドガラス5は前記チルトアップ姿勢Aをとる。
【0016】 リヤウインドガラス5が上記チルトアップ姿勢Aをとった後、更に上記スライ ダ12が前方移動したときには、図8に示すように、このスライダ12によって 上記ストッパ本体21が下方に押し下げられ、これによりリフタ13(スライド ピン14)は解放されて、リフタ13はチルトアップ姿勢を保持した状態のまま でスライダ12と共に前方移動する。そして、スライダ12がガイドレ−ル11 の前端まできたときに、リヤウインドガラス5は前記全開姿勢(全開位置)Bを とる(図2、図5に示す状態)。
【0017】 リヤウインドガラス5と車体との間にはロック機構30が設けられている。ロ ック機構30は、概略的には、リヤウインドガラス5の下端部に取付られた係合 部材31と、車体側に取付られたフック32とを有し、上記係合部材31をフッ ク32によって係止することによって、リヤウインドガラス5をその閉鎖姿勢で ロックするようになっている。
【0018】 上記ロック機構30について、詳しく説明すると、上記フック32はブラケッ ト33を介して車体に取付られている。ブラケット33には、リヤピラ−6の延 び方向に延びるガイド孔33aが形成され、該ガイド孔33aには、フック32 に突設された第4のピン34が挿通されて、上記フック32はガイド孔33aに 案内されて移動可能とされている。
【0019】 他方、上記スライダ12には、その後方に隣接して駒35が配設され、駒35 はバネ36によって前方側、すなわちスライダ12と当接する方向に付勢されて いる。そして、駒35は上記フック32とワイヤ37によって結合されて、駒3 5と上記フック32とは連動するようになっている。
【0020】 以上の構成において、スライダ12が後端に位置しているときには、前述した ように、リヤウインドガラス5が閉鎖姿勢をとり、またフック32は係合部材3 1をロックした状態となる。一方、スライダ12が前方移動し、これに伴ってフ ック32も前方移動し、リフタ13がチルトアップする直前で、フック32は係 合部材31のロックを解除する(リヤウインドガラス5のロック解除)。
【0021】 更にスライダ12が前方移動し、リフタ13がストッパ機構20によって定置 した状態のままでチルトアップし切ったときに、リヤウインドガラス5はチルト アップ姿勢Aをとる。
【0022】 更にスライダ12が前方移動してストッパ機構20を解除した後は、スライダ 12と共にリフタ13もチルトアップ状態のままで前方移動し、最終的にリヤウ インドガラス5は全開姿勢Bをとる。
【0023】 上記の構成において、リヤウインドガラス5がチルトアップ姿勢Aをとったと きには、その傾斜角度が約150 とされているため、リヤウインドガラス5の板 面を通過した上部走行風Dは、車体フロアの下方を通過した下部走行風Eと車体 直後方で干渉して、この下部走行風Eを後方へ変向させることになる。したがっ て、排気管40から吐出された排気ガスはその流れ方向が下部走行風Eと共に車 体後方へ向けられることになる。このため排気ガスが後部開口7を通ってキャビ ン3内へ侵入することが防止される。
【0024】 図9はリヤウインドガラス5の開閉制御系の概要を示すものである。同図にお いて、符号45はコントロ−ルユニットで、コントロ−ルユニット45は例えば マイクロコンピュ−タで構成されて、機知のように、CPU、ROM、RAM等 を備えている。このコントロ−ルユニット45には、センサあるいはスイッチ4 6〜50からの信号が入力される。上記センサ46はドアキ−ロックの解除を検 出するものである。上記センサ47はイグニッション(IG)キ−ロックの解除 を検出するものである。上記スイッチ48はリヤウインドガラス用オ−プンスイ ッチである。上記スイッチ49はリヤウインドガラス用クロ−ズスイッチである 。上記スイッチ50はリヤウインドガラス用解除スイッチであり、これらスイッ チ48〜50はダッシュパネル(図示せず)に設置されている。上記コントロ− ルユニット45からはリヤウインドガラス5を開閉駆動する上記電動モ−タに制 御信号が出力される。
【0025】 リヤウインドガラス5の開閉制御の一例を図10に示すフロ−チャ−トを参照 しつつ説明する。リヤウインドガラス5の開き動作 リヤウインドガラス5の解放は以下のことを条件に許容される。 ドアキ−ロックが解除されたこと(ステップS2でYES)。 イグニッション(IG)キ−ロックが解除されたこと(ステップS4でY ES)。 マニュアル解除スイッチ50が『ON』されたこと(ステップS5でYE S)。
【0026】 以上の3つの条件がすべて満たされたときに、S6からS7へ進んで、オ−プ ンスイッチ48が『ON』されたときに、リヤウインドガラス5は開き動作が開 始され(ステップS8)、オ−プンスイッチ48が『OFF』されたときに、リ ヤウインドガラス5の開き動作が停止される(ステップS10)。すなわち、オ −プンスイッチ48が『ON』されていることを条件にリヤウインドガラス5の 開き動作が継続され、この『ON』操作が解除されたときにリヤウインドガラス 5の開き動作が直ちに停止される。
【0027】リヤウインドガラス5の閉じ動作 上記3つの条件のいずれかひとつが『NO』のときには、ステップS3に進ん でリヤウインドガラス5は全閉状態(リヤウインドガラス5が閉鎖姿勢をとる) までその閉じ動作が継続される。また、クロ−ズスイッチ49が『ON』された ときには、リヤウインドガラス5は全閉状態(リヤウインドガラス5が閉鎖姿勢 をとる)までその閉じ動作が継続される。
【0028】 上記の制御によれば、ドアキ−がロックされ、あるいはイグニッション(IG )キ−がロックされたときには、自動的にリヤウインドガラス5は閉鎖姿勢まで 閉じ動作が行われることになる。他方、ドアキ−ロック及びイグニッション(I G)キ−ロックが共に解除されない限りリヤウインドガラス5の解放動作が許容 されないため、駐車時にリヤウインドガラス5を開いて車両を盗む行為を難しく し、このため車両の盗難を防止することができる。
【0029】第2実施例(図11) 本実施例では、上記第1実施例に対して、ル−フ4の前部に開口4aと、この 開口4aを開閉するスライドル−フ60とが設けられている。このスライドル− フ60は従来から既知であるので、その詳細な説明は省略する。
【0030】 本実施例によれば、スライドル−フ60とリヤウインドガラス5を共に解放し たときには(図11に示す状態)、車室3内を通過した走行風Fが後部開口7を 通って車外に流失し、この走行風Fは前記下部走行風Eと干渉して、下部走行風 Eを後方へ変向させることになる。このため、排気ガスの車室内侵入を一層防止 することが可能となる。
【0031】 以上、本考案の実施例を説明したが、本考案は上記実施例に限定されることな く、ドアキ−がロックされ、あるいはイグニッション(IG)キ−がロックされ ていたとしても、オ−プンスイッチ48の操作に応じてリヤウインドガラス5の 開き動作を行わせてもよく、またクロ−ズスイッチ49の操作に応じてリヤウイ ンドガラス5の閉じ動作を行わせてもよい。
【0032】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、後部開閉体を解放したとき に排気ガスが車室内に侵入することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リヤウインドガラスが解放姿勢をとったときの
状態を示す側面図。
【図2】リヤウインドガラスが全開姿勢をとったときの
状態を示す側面図。
【図3】リヤウインドガラスが解放姿勢をとったときの
状態を車体後方側から見た斜視図。
【図4】リヤウインドガラスの開閉機構を示す要部拡大
斜視図。
【図5】リヤウインドガラスが閉鎖姿勢をとったときの
状態を示すもので、図4のV−V線断面図。
【図6】リヤウインドガラスが解放姿勢をとったときの
状態を示すもので、上記図5と同様の断面図。
【図7】リヤウインドガラスが閉鎖姿勢をとったときの
状態を示すもので、下記図8と同様の要部断面図。
【図8】リヤウインドガラスが解放姿勢をとったときの
状態を示すもので、図3の矢印VIII示す部位の断面
図。
【図9】リヤウインドガラスの開閉制御の全体系統図。
【図10】リヤウインドガラスの開閉制御の一例を示す
フロ−チャ−ト。
【図11】第2実施例を示す図。
【符号の簡単な説明】
1 自動車 3 キャビン 4 ル−フ 5 リヤウインドガラス 10 リヤウインドガラスの開閉機構 A チルトアップ姿勢 B 全開姿勢 D 上部走行風 E 下部走行風

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室の後端に形成され且つ後方に向けて
    開口する開口部に配設され、上端を中心に開閉可能とさ
    れて、該開口部を閉じる閉鎖姿勢と該開口部を開く解放
    姿勢とを取り得るようにされた自動車の後部開閉体にお
    いて、 該後部開閉体は、前記解放姿勢をとったときの開き角度
    が、該後部開閉体の板面を通過した上部走行風が車体フ
    ロアの下を通過した下部走行風と干渉し、該下部走行風
    の流れ方向を後方に変向させる角度に設定されている、 ことを特徴とする自動車の後部開閉体。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記後部開閉体がリヤウインドガラスである、 ことを特徴とする自動車の後部開閉体。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記リヤウインドガラスが、前記解放姿勢の状態を維持
    しつつ前方に向けてスライド可能とされている、 ことを特徴とする自動車の後部開閉体。
JP8743591U 1991-09-30 1991-09-30 自動車の後部開閉体 Pending JPH0529818U (ja)

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JPH0529818U true JPH0529818U (ja) 1993-04-20

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