JPH05298052A - ウインドウシステムおよびイベント処理方法 - Google Patents

ウインドウシステムおよびイベント処理方法

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JPH05298052A
JPH05298052A JP4100922A JP10092292A JPH05298052A JP H05298052 A JPH05298052 A JP H05298052A JP 4100922 A JP4100922 A JP 4100922A JP 10092292 A JP10092292 A JP 10092292A JP H05298052 A JPH05298052 A JP H05298052A
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JP
Japan
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event
processing
window
windows
type
Prior art date
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JP4100922A
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English (en)
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Yoshie Ooki
由江 大木
Kaoru Kawamura
薫 河村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】イベント・ドリブン型によって動作するウイン
ドウシステムおよびイベント処理方法に関し,イベント
をスムーズに処理し,アプリケーションプログラムの開
発やデバッグを容易にする手段を提供することを目的と
する。 【構成】複数の各ウインドウと処理の種類とに応じて,
イベントの発生に対して処理すべき内容またはプログラ
ムに関する情報を保持するイベントテーブル15を作成す
る。イベントサーバー14は,イベントテーブル15に基づ
いてイベント処理を起動する制御を行う。また,リンク
管理手段16により,発生したイベントに対して各ウイン
ドウの処理の順番を定めるウインドウのリンク情報を管
理し,これに従ってイベント処理を起動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,イベント・ドリブン型
によって動作するウインドウシステムおよびイベント処
理方法に関する。
【0002】イベント・ドリブン型のウインドウシステ
ムにおいては,それぞれのウインドウで発生する様々な
イベントをスムーズに処理することが要求されている。
このため,イベントの処理を一手に司るイベント制御手
段を開発する必要がある。
【0003】
【従来の技術】図5は従来技術の説明図である。マルチ
ウインドウシステムでは,例えば図5の(イ)に示すよ
うに,ディスプレイ画面20に複数の独立した表示枠で
あるウインドウA,B,…,Eを設定し,マウスやキー
ボードなどの入力装置からのイベントに対応して各ウイ
ンドウの処理を行うようにされている。
【0004】このようなウインドウシステムにおける従
来のイベント処理は,図5の(ロ)に示す方法で行われ
ていた。すなわち,イベント待ち状態のときに,あるウ
インドウ内でイベントが発生すると,そのイベントを解
読し,そのイベントによって影響を受ける多数のウイン
ドウに対して一斉に処理の命令を与える。命令を受けた
ウインドウでは,それぞれ自ウインドウに関するイベン
トの処理を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来方法
では,イベントを処理するウインドウによって処理の難
易が違うため,ウインドウ処理の同期がとれなかった。
【0006】例えば,あるイベント#1に対して,ウイ
ンドウA,B,Eにおける処理が一斉に動作する必要が
あったとする。このような場合に,図5の(ハ)に示す
ように,各ウインドウA,B,Eの処理時間が処理の難
易によって異なると,ウインドウAの処理が終了して
も,ウインドウBの処理はまだ実行中であるということ
が生じる。このときに,さらに同じ内容のイベント#
1’が発生すると,ウインドウA,B,Eの処理が一斉
に動作しなければならないにもかかわらず,ウインドウ
Aの処理が,ウインドウBの処理終了を待たずに開始さ
れてしまい,ウインドウA,B,E等の連携処理がうま
く動作しなくなることがある。
【0007】したがって,非同期に発生する多数のイベ
ントに対して,処理の同期がとれず,アプリケーション
プログラムをデバッグしにくいという問題があった。ま
た,一つのイベントに対して,処理するウインドウが多
数ある場合に,その間の連携処理が複雑化するという問
題があった。
【0008】本発明は上記問題点の解決を図り,イベン
トをスムーズに処理し,アプリケーションプログラムの
開発やデバッグを容易にする手段を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図1において,10は複数のウインドウを表
示するディスプレイ装置,11はマウスやキーボードな
どのウインドウに関連するイベントを発生させる入力装
置,12はCPUおよびメモリ等からなる,プログラム
を実行する処理装置,13はウインドウを管理するウイ
ンドウ管理部,14はイベントの制御を行うイベントサ
ーバー,15はイベントの処理情報を持つイベントテー
ブル,16は発生したイベントに対して各ウインドウに
関する処理の順番を定めるウインドウのリンク情報を管
理するリンク管理手段,17a,17b,…はイベント
の処理を行うイベント処理部を表す。
【0010】イベントテーブル15は,複数の各ウイン
ドウと処理の種類とに応じて,イベントの発生に対して
処理すべき内容またはプログラムに関する情報を保持す
る記憶手段である。イベントサーバー14は,発生した
イベントを解読し,イベントテーブル15を参照するこ
とにより,該当するウインドウと処理の種類とから,処
理すべき内容またはプログラムに関する情報を得て,イ
ベント処理部17a,17b,…の一つまたは複数を起
動する制御を行う処理手段である。
【0011】また,リンク管理手段16は,処理の種類
ごとに,発生したイベントに対して各ウインドウに関す
る処理の順番を定めるウインドウのリンク情報を管理す
る記憶手段である。イベントサーバー14は,発生した
イベントを解読し,リンク管理手段16が管理するウイ
ンドウのリンク情報に従って,イベント処理部17a,
17b,…を起動する制御を行う。
【0012】リンク管理手段16のリンク情報を,シス
テムの状態に応じて動的に変化させることにより,ウイ
ンドウを処理する順番を動的に変化させることもでき
る。
【0013】
【作用】本発明は,多数のウインドウで構成するディス
プレイ上の表示画面において,それぞれのウインドウに
イベントが発生したときに,イベントテーブル15を用
いて処理内容を決定し,かつ一つのイベントに対するウ
インドウの処理をリンクして処理することにより,イベ
ントをスムーズに処理できるようにしたものである。
【0014】イベントテーブル15は,処理の種類1,
2,…ごとに,イベント発生ウインドウA,B,…で行
う処理情報a1,a2,…,b1,b2,…を持つ。こ
れらの処理情報は,プログラム名または各処理機能に対
応して定められた識別情報である。例えば,ウインドウ
Cで処理の種類が「3」のイベントが発生したとする
と,イベントサーバー14は,ウインドウ管理部13か
ら通知されたイベントを解読し,処理c3を実行するイ
ベント処理部(例えば17c)を起動する。
【0015】リンク管理手段16は,処理の種類に応じ
て,親ウインドウから順次,イベントに対して処理すべ
きウインドウをリンクする情報を管理する。例えば,ウ
インドウCで処理の種類が「3」のイベントが発生した
場合,イベントサーバー14は,リンクの張られた順
番,すなわち図1の例では,ウインドウC,Dの順番で
イベントの処理を起動する。
【0016】
【実施例】図2は本発明の実施例に係るイベントテーブ
ル説明図である。例えば,図2の(イ)に示すディスプ
レイ画面20のようなウインドウの構成に対して,イベ
ントテーブル15は,図2の(ロ)に示す情報を持つ。
ここでは,処理の種類として,「アプリケーション開始
処理」,「探索処理」,…,「画面拡大処理」等があ
る。これらの処理の種類は,メニューやシステムの状態
等により定められるイベントの内容によって選択され
る。
【0017】イベントテーブル15には,各処理の種類
ごとに,各ウインドウで行うべき処理に関する情報が登
録されている。図2に示す例では,処理の種類が「アプ
リケーション開始処理」であった場合,ウインドウAで
は“START”という文字を出力し,ウインドウBで
は何も処理をせず,…,ウインドウEではスクロールバ
ーを消去する処理を行う。また,処理の種類が「探索処
理」であった場合,ウインドウAでは,探索物の文字を
出力し,ウインドウBでは探索物を描画し,…,ウイン
ドウEではスクロールバーをセットする処理を行う。
【0018】イベントテーブル15をあらかじめ作成し
ておき,イベント発生時に検索することにより,処理の
種類に応じて各ウインドウで行うべき処理を容易に決定
することができる。
【0019】図3は本発明の実施例に係るウインドウの
リンク情報説明図である。イベントは,例えば図3の
(イ)に示すA→B→C→D→E→A→…というような
ウインドウのサイクルの中で必要なものだけが親子とな
り処理を行う。そのため,イベントの起こったウインド
ウを親とし,ウインドウを処理する順番にリンクを作成
して管理する。図3の(ロ)は,そのリンク情報の例を
示している。
【0020】この例では,「アプリケーション開始処
理」におけるリンクは,ウインドウBを親として,B,
E,Aの順に張られており,このリンクの張られた順番
にイベントの処理を行うようになっている。処理の種類
が「探索処理」である場合には,ウインドウE,A,B
の順番でイベントを処理する。図3の(ハ)は,この処
理の順番を示したものである。
【0021】以上のようなリンク情報は,図2に示すイ
ベントテーブル15内にポインタのフィールドを設け
て,管理するようにしてもよい。図4は,本発明の実施
例の処理説明図である。
【0022】図4の(イ)は,ウインドウのリンクを静
的に作成する場合の処理の例を示している。本実施例で
は,以下の処理〜を行う。 まず,図2の(ロ)に示すようなイベントテーブル
15を作成する。また,処理の種類に応じたイベントを
処理する順番に従って,図3の(ロ)に示すようなウイ
ンドウのリンクを作成する。
【0023】 図1に示すイベントサーバー14は,
ウインドウ管理部13にイベントの発生通知を依頼し,
マウスやキーボードからの入力などのイベントを待つ。 イベント発生の通知があったならば,イベントを解
読し,処理の種類を決定する。また,イベント発生ウイ
ンドウを解読し,親とするウインドウを決定する。
【0024】 イベントテーブル15を検索すること
により,処理の種類に応じたイベント処理部を選択し,
イベントを処理する。この際に,リンクが張られていれ
ば,リンクの張られた順番にイベントを処理する。すべ
ての処理が終了したならば,処理へ戻り次のイベント
を待つ。
【0025】図4の(ロ)は,ウインドウのリンクを動
的に作成してイベントを処理する場合の例を示してい
る。この実施例では,以下の処理〜を行う。 まず,図2の(ロ)に示すようなイベントテーブル
15を作成する。
【0026】 図1に示すイベントサーバー14は,
ウインドウ管理部13にイベントの発生通知を依頼し,
マウスやキーボードからの入力などのイベントを待つ。 イベント発生の通知があったならば,イベントを解
読し,処理の種類を決定する。また,イベント発生ウイ
ンドウを解読し,親とするウインドウを決定する。
【0027】 イベントやシステムの状況に応じて,
ウインドウのリンクを動的に作成する。 イベントテーブル15を検索することにより,処理
の種類に応じたイベント処理部を選択し,イベントを処
理する。また,動的に作成したリンクに従って,各ウイ
ンドウにおけるイベントの処理を実行する。すべての処
理が終了したならば,処理へ戻り次のイベントを待
つ。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
ウインドウシステムにおけるイベントの処理において,
イベントテーブルを作成し,ウインドウの処理をリンク
させることにより,個々のウインドウで発生すべきイベ
ントの数を減らし,イベントの処理を簡素化することが
できるようになる。また,イベントを順序づけることに
よって,アプリケーションプログラムのデバッグ等を容
易化することができる。
【0029】また,イベントテーブルによって,イベン
トサーバーがイベントの処理を統一的に制御するので,
マンマシンインタフェースの優れたアプリケーションプ
ログラムの開発が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例に係るイベントテーブル説明図
である。
【図3】本発明の実施例に係るウインドウのリンク情報
説明図である。
【図4】本発明の実施例の処理説明図である。
【図5】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
10 ディスプレイ装置 11 入力装置 12 処理装置 13 ウインドウ管理部 14 イベントサーバー 15 イベントテーブル 16 リンク管理手段 17a,17b,… イベント処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムを実行する処理装置(12)と,
    複数のウインドウを表示するディスプレイ装置(10)と,
    ウインドウに関連するイベントを発生させる入力装置(1
    1)とを備えたウインドウシステムにおいて,各ウインド
    ウと処理の種類とに応じて,イベントの発生に対して処
    理すべき内容またはプログラムに関する情報を保持する
    イベントテーブル(15)と,発生したイベントを解読し,
    前記イベントテーブル(15)を参照することにより,該当
    するウインドウと処理の種類とから,処理すべき内容ま
    たはプログラムに関する情報を得て,イベント処理を起
    動する制御を行うイベントサーバー(14)とを備えたこと
    を特徴とするウインドウシステム。
  2. 【請求項2】 プログラムを実行する処理装置(12)と,
    複数のウインドウを表示するディスプレイ装置(10)と,
    ウインドウに関連するイベントを発生させる入力装置(1
    1)とを備えたウインドウシステムにおいて,処理の種類
    ごとに,発生したイベントに対して各ウインドウに関す
    る処理の順番を定めるウインドウのリンク情報を管理す
    るリンク管理手段(16)と,発生したイベントを解読し,
    前記リンク管理手段(16)が管理するウインドウのリンク
    情報に従って,イベント処理を起動する制御を行うイベ
    ントサーバー(14)とを備えたことを特徴とするウインド
    ウシステム。
  3. 【請求項3】 プログラムを実行する処理装置(12)と,
    複数のウインドウを表示するディスプレイ装置(10)と,
    ウインドウに関連するイベントを発生させる入力装置(1
    1)とを備えたウインドウシステムにおけるイベント処理
    方法において,複数の各ウインドウと処理の種類とに応
    じて,イベントの発生によって処理すべき内容またはプ
    ログラムに関する情報を保持するイベントテーブル(15)
    を作成し,処理の種類ごとに,発生したイベントに対し
    て各ウインドウに関する処理の順番を定めるウインドウ
    のリンク情報を静的または動的に作成し,イベントが発
    生した際にそのイベントを解読し,前記イベントテーブ
    ル(15)および前記ウインドウのリンク情報に基づいてイ
    ベント処理を起動することを特徴とするイベント処理方
    法。
JP4100922A 1992-04-21 1992-04-21 ウインドウシステムおよびイベント処理方法 Withdrawn JPH05298052A (ja)

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