JPH04220715A - ウィンドウ表示装置 - Google Patents

ウィンドウ表示装置

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Publication number
JPH04220715A
JPH04220715A JP40518790A JP40518790A JPH04220715A JP H04220715 A JPH04220715 A JP H04220715A JP 40518790 A JP40518790 A JP 40518790A JP 40518790 A JP40518790 A JP 40518790A JP H04220715 A JPH04220715 A JP H04220715A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
processing
display
generation
post
Prior art date
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Pending
Application number
JP40518790A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsunori Matsuda
松田 満典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP40518790A priority Critical patent/JPH04220715A/ja
Publication of JPH04220715A publication Critical patent/JPH04220715A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばワークステーショ
ンの表示画面上に複数のウィンドウを表示するためのウ
ィンドウ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のウィンドウ表示装置としてのワ
ークステーションにおいては、ウィンドウを生成する生
成手段、ウィンドウを操作する操作手段、およびウィン
ドウ内に文字、データなどを書込む書込み手段等が提供
されており、これらの手段を適宜に組合わせて用いるこ
とにより1つのウィンドウは勿論のこと、複数のウィン
ドウを組合わせてなるものを表示画面上で利用すること
ができた。
【0003】しかしながら、各種のウィンドウを作成し
て利用するためには、それらのウィンドウ毎に、前記各
手段を組合わせてなる手続きを実行するためのアプリケ
ーションプログラムを作成せねばならず、それらのウィ
ンドウについてアプリケーションプログラムを逐次作成
することは繁雑な作業であり、かつ熟練を要した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のワー
クステーションではウィンドウの生成手段、ウィンドウ
の操作手段、および文字、データなどの書込み手段等の
基本的な手続きが提供されており、これらの基本的な手
続きを自在に組合わせることにより様々なアプリケーシ
ョンプログラムを作成することを可能にしていたが、こ
のようなアプリケーションプログラムを各種のウィンド
ウ毎に作成することは繁雑な作業であった。
【0005】そこで、本発明は種々のウィンドウを利用
するためのウィンドウアプリケーションを容易に作成す
ることが可能なウィンドウ表示装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、複数のウィ
ンドウ毎に、ウィンドウを表示画面上に形成するために
定義される前処理および後処理をウィンドウ管理テーブ
ルに登録し、ウィンドウ管理手段は前記ウィンドウ管理
テーブルに登録された前記前処理および前記後処理を実
行してウィンドウを表示画面上に表示する。
【0007】
【作用】本発明によれば、ウィンドウ管理テーブルに登
録されているウィンドウの前処理および後処理がウィン
ドウ管理手段によって実行されることにより、ウィンド
ウが表示画面上に表示される。このため、ウィンドウを
生成するためのアプリケーションは、ウィンドウ管理テ
ーブルおよびウィンドウ管理手段を利用することにより
ウィンドウを生成することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。
【0009】第1図は本発明に係わるウィンドウ表示装
置の一実施例を示す機能ブロック図である。同図におい
て、入力操作部1はウィンドウに係わるデータおよびコ
マンド等を入力するためのものであり、入力されたデー
タおよびコマンド等は入力制御部2を通じてウィンドウ
管理部3に入力され、さらにウィンドウ管理部3からウ
ィンドウアプリケーションへと受け渡される。ウィンド
ウアプリケーションは入力されたデータおよびコマンド
に基づいてウィンドウ管理部3にリクエストを出し、ウ
ィンドウ管理部3はこのリクエストに応じてウィンドウ
管理テーブル4へのデータの書込み、該データの変更お
よび消去を行ったり、フレームバッファ5にウィンドウ
に係わる画像データを書込んだりする。表示部6はフレ
ームバッファ5内の画像データに基づいてウィンドウを
表示画面上に表示する。なお、ウィンドウアプリケーシ
ョンは図示されていないが、入力操作部1、入力制御部
2、ウィンドウ管理部3、ウィンドウ管理テーブル4、
フレームバッファ5および表示部6の上位に位置し、下
位の該各部位を利用してウィンドウを生成する。
【0010】第2図は第1図に示した実施例を実現した
ワークステーションのハード構成を示している。第1図
における入力操作部1は第2図におけるキーボード21
およびマウス22(表示画面上で位置を入力する)に該
当し、第1図における入力制御部2は第2図におけるキ
ーボード/マウスインターフェース23および中央処理
装置(以下CPUと称する)24に該当し、第1図にお
けるウィンドウ管理部3は第2図におけるCPU24に
該当し、第1図におけるウィンドウ管理テーブル3およ
びフレームバッファ5は第2図におけるメモリ25に該
当し、第1図における表示部6は第2図におけるディス
プレイインターフェース26およびディスプレイ27に
該当する。なお、第2図におけるハードディスク28お
よびハードディスクインターフェース29は一般的なワ
ークステーションに付設されるものであり、第1図にお
けるウィンドウ管理テーブル4内のデータをハードディ
スク28に移したり、一旦移されたハードディスク28
内のデータをウィンドウ管理テーブル4に戻したりする
ことができる。
【0011】次に、このような構成において、第3図に
示すようなテキストエディタウィンドウ31を生成する
ためのウィンドウアプリケーションを一例として述べる
【0012】このテキストエディタウィンドウ31は文
書を編集するために用いられるものであって、文書を表
示する表示ウィンドウ32と、表示ウィンドウ32内の
文書の行を繰上げたり繰下げたりする(スクロールと称
す)ために操作される矩形のスクロールバー33を表示
するスクロールバーウィンドウ34とからなる。
【0013】このウィンドウアプリケーションにおいて
、表示ウィンドウ32に対しては表示画面上における表
示位置およびその大きさ等を決定するための前処理が予
め定義されており、かつ該表示ウィンドウの上側にタイ
トル“エディタ”を表示することが後処理として予め定
義されている。また、スクロールバーウィンドウ34に
対しては表示ウィンドウ32の左側位置(表示位置)お
よび表示ウィンドウ32に応じた大きさ等を決定するた
めの前処理が予め定義されており、かつ該スクロールバ
ーウィンドウ内にスクロールバー33を表示することが
後処理として予め定義されている。
【0014】さて、入力操作部1を操作することにより
テキストエディタウィンドウ31を生成するためのウィ
ンドウアプリケーションの実行を指示すると、この旨が
入力制御部2およびウィンドウ管理部3を通じてウィン
ドウアプリケーションに通知される。これに応答し、ウ
ィンドウアプリケーションは表示ウィンドウ32に対す
る生成の前処理を登録することを指示するコマンド“A
ssignBeforeCreateWindow”お
よび後処理を登録することを指示するコマンド“Ass
ignAfterCreateWindow ”をウィ
ンドウ管理部3に通知する。これに応答し、ウィンドウ
管理部3は表示ウィンドウ32に対する生成の前処理お
よび後処理をウィンドウ管理テーブル4に登録する。 引続き、ウィンドウアプリケーションはスクロールバー
ウィンドウ34に対する生成の前処理を登録することを
指示するコマンド“AssignBeforeCrea
teWindow”および後処理を登録することを指示
するコマンド“AssignAfterCreateW
indow ”をウィンドウ管理部3に通知する。これ
に応答し、ウィンドウ管理部3はスクロールバーウィン
ドウ34に対する生成の前処理および後処理をウィンド
ウ管理テーブル4に登録する。
【0015】第4図はウィンドウ管理テーブル4内の登
録内容を示しており、表示ウィンドウ32のために形成
されたテーブル41には該ウィンドウの名称A、該ウィ
ンドウを識別するためのIDコード、および各種の値(
70,50,300,500 )が登録されるとともに
、ウィンドウ生成の前処理をアクセスするためのポイン
タR1、およびウィンドウ生成の後処理をアクセスする
ためのポインタR2が登録されている。ウィンドウ生成
の前処理をアクセスするためのポインタR1に基づいて
メモリ25(第2図に示す)内をアクセスすると、先に
登録しておいた表示ウィンドウ32を生成するためのデ
ータ群42つまり該ウィンドウの座標位置(x=70,
y=50 )、該ウィンドウの高さ(=300)、該ウ
ィンドウの幅(=500)を得ることができる。また、
ウィンドウ生成の後処理をアクセスするためのポインタ
R2に基づいてメモリ25内をアクセスすると、先に登
録しておいたウィンドウ生成の後処理を示すデータ群4
3つまり表示ウィンドウ32の上側にタイトル“エディ
タ”を表示することが明らかとなる。
【0016】一方、スクロールバーウィンドウ34のた
めに形成されたテーブル44には該ウィンドウの名称B
、該ウィンドウを識別するためのIDコード、および各
種の値(50,50,20,500)が登録されるとと
もに、ウィンドウ生成の前処理をアクセスするためのポ
インタR3、およびウィンドウ生成の前処理をアクセス
するためのポインタR4が登録されている。ウィンドウ
生成の前処理をアクセスするためのポインタR3に基づ
いてメモリ25内をアクセスすると、先に登録しておい
たスクロールバーウィンドウ34を生成するためのデー
タ群45つまり該ウィンドウの座標位置(x=50,y
=50 )、該ウィンドウの高さ(=20 )、該ウィ
ンドウの幅(=500)を得ることができる。また、ウ
ィンドウ生成の後処理をアクセスするためのポインタR
4に基づいてメモリ25内をアクセスすると、先に登録
しておいたウィンドウ生成の後処理を示すデータ群46
つまりスクロールバーウィンドウ34内にスクロールバ
ー33を表示することが明らかとなる。
【0017】こうして表示ウィンドウ32に対する生成
の前処理および後処理と、スクロールバーウィンドウ3
4に対する生成の前処理および後処理がウィンドウ管理
テーブル4に登録されると、第5図に示すフローチャー
トに従って次のような処理が行われる。
【0018】まず、ウィンドウアプリケーションは表示
ウィンドウ32の生成を指示するコマンド“Creat
eWindoow ”をウィンドウ管理部3に通知する
。これに応答し、ウィンドウ管理部3はウィンドウ管理
テーブル4を検索し、表示ウィンドウ32に対する生成
の前処理が登録されているか否かを判定し(ステップ1
01)、登録されているならば該前処理を実行して(ス
テップ102)、表示ウィンドウ32を表示画面上に表
示するための画像データをフレームバッファ5に書き込
む。これにより、表示部6の表示画面上に表示ウィンド
ウ32が表示される(ステップ103)。
【0019】なお、前記ステップ101で、表示ウィン
ドウ32に対する生成の前処理がウィンドウ管理テーブ
ル4に登録されていないと判定された場合には、入力操
作部1を操作することによりウィンドウの位置および大
きさを入力する必要があり、これに応答してウィンドウ
管理部3は表示画面上における任意の位置に任意の大き
さの表示ウィンドウを表示することとなる(ステップ1
03)。
【0020】引続き、ウィンドウ管理部3はウィンドウ
管理テーブル4を検索し、表示ウィンドウ32に対する
生成の後処理が登録されているか否かを判定し(ステッ
プ104)、登録されているならば該後処理を実行して
(ステップ105)、表示ウィンドウ32の上側にタイ
トル“エディタ”を表示するためのデータをフレームバ
ッファ5に書き込む。これにより、表示ウィンドウ32
の上側にタイトル“エディタ”が表示される。なお、前
記ステップ104で、表示ウィンドウ32に対する生成
の後処理がウィンドウ管理テーブル4に登録されていな
い場合には、後処理が実行されないまま終了となる。
【0021】次に、ウィンドウアプリケーションからウ
ィンドウ管理部3へとスクロールバーウィンドウ34の
生成を指示するコマンド“CreateWindoow
 ”が通知され、表示ウィンドウ32と同様に、スクロ
ールバーウィンドウ34に対する生成の前処理および後
処理が第5図のフローチャートに従って行われる。すな
わち、スクロールバーウィンドウ34に対する生成の前
処理が登録されているか否かが判定され(ステップ10
1)、登録されているならば該前処理が実行され(ステ
ップ102)、スクロールバーウィンドウ34が表示部
6の表示画面上に表示される(ステップ103)。また
、この前処理が登録されていなければ、入力操作部1を
操作することによりウィンドウの位置および大きさを入
力することにより、表示画面上における任意の位置に任
意の大きさのスクロールバーウィンドウを表示すること
となる(ステップ103)。引続き、スクロールバーウ
ィンドウ34に対する生成の後処理が登録されているか
否かが判定され(ステップ104)、登録されているな
らば該後理が実行され(ステップ105)、これにより
スクロールバーウィンドウ34内にスクロールバー33
が表示される。また、この後処理が登録されていなけれ
ば、後処理が実行されないまま終了となる。
【0022】ところで、ここでは表示ウィンドウ32に
対する生成の前処理および後処理と、スクロールバーウ
ィンドウ34に対する生成の前処理および後処理がウィ
ンドウ管理テーブル4に登録されていない状態でウィン
ドウアプリケーションを実行しているが、それらの処理
が既に登録されている状態でウィンドウアプリケーショ
ンの実行を開始するに際しては、該各処理をウィンドウ
管理テーブル4に登録する必要はなく、既に登録されて
いる該各処理に基づいてアプリケーションを実行すれば
良い。また、前処理としてはウィンドウの位置および大
きさを決定するためのものだけでなく、既に決定されて
いるウィンドウの位置や大きさを変更するための前処理
をウィンドウ管理テーブル4に登録しても良い。この場
合は、ウィンドウの位置および大きさの変更をそれぞれ
指示するコマンド“MoveWindow”およびコマ
ンド“ResizeWindow”をウィンドウアプリ
ケーションからウィンドウ管理部3に通知し、これに応
答してウィンドウ管理部3はウィンドウの位置や大きさ
を変更するための前処理をウィンドウ管理テーブル4に
登録するようにする。  このようにウィンドウ生成の
前処理および後処理をウィンドウ管理テーブル4に登録
することによりウィンドウが生成されるようにすれば、
ウィンドウを生成するためのコマンド“CreateW
indoow ”をアプリケーションからウィンドウ管
理部3へと通知するだけで良いので、アプリケーション
自体の構成を簡単化することができる。また、アプリケ
ーションからウィンドウ管理部3へと通知されるコマン
ドとして複数種のものを予め設定しておけば、これらの
コマンドを適宜に選択することによりウィンドウの位置
や大きさの変更等が可能となる。
【0023】第6図は他のウィンドウを例示する図であ
り、このウィンドウ60は上位の親ウィンドウ61と、
この親ウィンドウ61に属する各子ウィンドウ62,6
3,64とからなる。
【0024】このウィンドウ60を生成するためにはア
プリケーションの実行に際して、親ウィンドウ61、各
子ウィンドウ62,63,64に対するそれぞれの前処
理およびそれぞれの後処理を登録することを指示するコ
マンド“AssignBeforeCreateWin
dow”およびコマンド“AssignAfterCr
eateWindow ”をウィンドウ管理部3に逐次
通知し、これにより該各ウィンドウ毎に前処理および後
処理をウィンドウ管理テーブル4に逐次登録する必要が
ある。これらの前処理はそれぞれのウィンドウの位置お
よび大きさを決定するためのものであり、これらの後処
理はそれぞれのウィンドウに応じて所定の文字等の表示
を決定するためのものである。
【0025】また、ここでは親ウィンドウ61の後処理
として子ウィンドウ62の生成を定義し、子ウィンドウ
62の後処理として子ウィンドウ63の生成を定義し、
子ウィンドウ63の後処理として子ウィンドウ64の生
成を定義する。
【0026】このような状態において、親ウインドウ6
1に対して第5図に示したフローチャートの処理を実行
すると、前処理により親ウインドウ61が生成された後
、後処理により子ウインドウ62の生成が第5図のフロ
ーチャートの処理に従って開始される。以下同様に、子
ウインドウ62の生成に引続いて後処理により子ウイン
ドウ63の生成が開始され、子ウインドウ63の生成に
引続いて後処理により子ウインドウ64の生成が開始さ
れることとなる。
【0027】したがって、ウィンドウ60の生成に際し
、アプリケーションは親ウィンドウ61の生成を指示す
るコマンド“CreateWindoow ”のみをウ
ィンドウ管理部3に通知すればよく、他の各子ウィンド
ウ62,63,64の生成毎にコマンド“Create
Windoow ”を通知しなくて済む。このため、ア
プリケーションの構成を更に簡単化することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ウ
ィンドウを生成するためのアプリケーションは、ウィン
ドウ管理手段にコマンドを与えるだけでウィンドウを生
成することができるので、アプリケーション自体にウィ
ンドウ生成に関する基本手順を組込む必要がなく、アプ
リケーションの構成を簡単化することが可能となり、こ
のためアプリケーションを作成する時間と労力を削減す
ることができる。また、アプリケーションの作成者は少
数のコマンドを用いて多様なウィンドウを生成すること
ができ、さらに一旦作成されたアプリケーションを再利
用することにより新たなアプリケーションを容易に作成
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるウィンドウ表示装置の一実施例
を示す機能ブロック図。
【図2】本実施例を実現したワークステーションのハー
ド構成を示す図。
【図3】本実施例において生成されるウィンドウの一例
を示す図。
【図4】本実施例におけるウィンドウ管理テーブルの登
録内容を例示する図。
【図5】本実施例における処理を示すフローチャート。
【図6】本実施例において生成されるウィンドウの他の
例を示す図。
【符号の説明】
1…入力操作部 2…入力制御部 3…ウィンドウ管理部 4…ウィンドウ管理テーブル 5…フレームバッファ 6…表示部 21…キーボード 22…マウス 23…キーボード/マウスインターフェース24…中央
処理装置 25…メモリ 26…ディスプレイインターフェース 27…ディスプレイ 28…ハードディスク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のウィンドウを表示画面上に表示する
    ウィンドウ表示装置において、前記各ウィンドウ毎に、
    ウィンドウを表示画面上に形成するために定義される前
    処理および後処理を登録するウィンドウ管理テーブルと
    、このウィンドウ管理テーブルに登録された前記前処理
    および前記後処理を実行してウィンドウを表示画面上に
    表示するウィンドウ管理手段とを備えたことを特徴とす
    るウィンドウ表示装置。
JP40518790A 1990-12-21 1990-12-21 ウィンドウ表示装置 Pending JPH04220715A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40518790A JPH04220715A (ja) 1990-12-21 1990-12-21 ウィンドウ表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40518790A JPH04220715A (ja) 1990-12-21 1990-12-21 ウィンドウ表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04220715A true JPH04220715A (ja) 1992-08-11

Family

ID=18514814

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP40518790A Pending JPH04220715A (ja) 1990-12-21 1990-12-21 ウィンドウ表示装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH04220715A (ja)

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