JPH05296633A - 温・冷水機 - Google Patents

温・冷水機

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JPH05296633A
JPH05296633A JP9951992A JP9951992A JPH05296633A JP H05296633 A JPH05296633 A JP H05296633A JP 9951992 A JP9951992 A JP 9951992A JP 9951992 A JP9951992 A JP 9951992A JP H05296633 A JPH05296633 A JP H05296633A
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JP
Japan
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water
cooling
tank
storage tank
evaporator
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Pending
Application number
JP9951992A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Furuse
英一 古瀬
Isao Fukuda
勇夫 福田
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Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Sawafuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/28Quick cooling

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  • Apparatus For Making Beverages (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】飲用水を貯留するための貯水タンクと、冷水を
得るためのエバポレータ、圧縮機およびコンデンサを含
んで閉回路を構成する冷却装置と、貯水タンクを加熱し
て温水を得るためのヒータとを備える温・冷水機におい
て、温水と、温水の冷却による美味い冷水とが随時得ら
れるようにするとともに冷却装置の円滑な起動を確保す
る。 【構成】貯水タンク2には、該貯水タンク2内で一旦加
熱された飲用水を貯留可能な冷却タンク3が接続され、
該冷却タンク3には蓄冷材32およびエバポレータ30
が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飲用水を貯留するため
の貯水タンクと、冷水を得るためのエバポレータ、圧縮
機およびコンデンサを含んで閉回路を構成する冷却装置
と、貯水タンクを加熱して温水を得るためのヒータとを
備える温・冷水機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる温・冷水機では、貯水タン
クの外周に、ヒータと、冷却装置のエバポレータとを設
けておき、温水を得るときには冷却装置の運転を停止し
て貯水タンク内の飲用水をヒータで加熱し、また冷水を
得るときには、ヒータによる加熱を停止して冷却装置の
エバポレータにより貯水タンク内の飲用水を冷却するよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、水道水を冷
却して冷水とする場合には、水道水を一旦沸かした後に
冷却してカルキ等の不純物を除去することにより、美味
い冷水を得ることができることが知られており、上記従
来のものの構成において、貯水タンク内で一旦沸かした
水道水をエバポレータで冷却するようにすると、美味い
冷水を得ることが可能である。しかるに貯水タンクから
温水および冷水のいずれか一方を得るようにしたのでは
不便であり、温水および冷水を随時供給し得るようにす
ることが望ましい。
【0004】而して、そのようにするためには、貯水タ
ンクでは飲用水を加熱して温水を得るようにし、貯水タ
ンクからの温水を貯留する冷却タンクを冷却装置のエバ
ポレータで冷却する構成とすればよい。しかるに、貯水
タンクから導入された冷却タンク内の温水を自然に冷め
るまで待たずに冷却装置で冷却しようとすると、冷却負
荷が高すぎるために冷却装置の圧縮機の起動が困難とな
る。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、温水と、温水の冷却による美味い冷水とが随
時得られるようにするとともに、冷却装置の円滑な起動
を確保するようにした温・冷水機を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明によれば、貯水タンクには、該
貯水タンク内で一旦加熱された飲用水を貯留可能な冷却
タンクが接続され、該冷却タンクには蓄冷材およびエバ
ポレータが添設される。
【0007】また請求項2記載の発明によれば、貯水タ
ンクには、該貯水タンク内で一旦加熱された飲用水を貯
留可能な冷却タンクが接続され、貯水タンクおよび冷却
タンク間を結ぶ導管の少なくとも一部にはその外面に密
接して蓄冷材が設けられ、エバポレータは、冷却タンク
に添設される第1放冷部と、前記蓄冷材に添設されて第
1放冷部に直列に連結される第2放冷部とから成る。
【0008】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明する。
【0009】図1および図2は本発明の第1実施例を示
すものであり、図1は一部切欠き縦断正面図、図2は冷
却装置の構成を示す回路図である。
【0010】ケーシング1内には、温水を貯留するため
の貯水タンク2と、冷水を貯留するための冷却タンク3
と、貯水タンク2内の水を加熱すべく該貯水タンク2の
底部に付設されるヒータ4と、冷却タンク3内の飲用水
を冷却するための冷却装置5と、貯水タンク2内で加熱
された水を導出すべく貯水タンク2に接続される温水供
給用ポンプ6と、貯水タンク2内で加熱された水を冷却
タンク3に導くべく貯水タンク2に接続されるポンプ7
と、冷却タンク3内から冷水を導出すべく冷却タンク3
に接続される冷水供給用ポンプ8とが収納されており、
温水供給用ポンプ6は温水注ぎ口9に接続され、冷水供
給用ポンプ8は冷水注ぎ口10に接続される。
【0011】ケーシング1は、卓上に載置するための複
数の脚部11aを有する支持板11と、該支持板11の
上方を覆う横断面矩形状のカバー12とから構成され
る。支持板11上には、上部が開口した有底円筒状に形
成される貯水タンク2が固定的に配置され、該貯水タン
ク2は断熱材13で覆われる。また上部が開放した有底
円筒状に形成される冷却タンク3が、貯水タンク2に隣
接して支持板11上に固定的に配置され、この冷却タン
ク3は断熱材14で覆われる。
【0012】カバー12の上部には、貯水タンク2の上
部を開放可能な蓋15が開閉可能に設けられるととも
に、冷却タンク3の上部を開放可能な蓋16が開閉可能
に設けられる。而して蓋15を開放状態とすることによ
り、貯水タンク2内の清掃ならびに貯水タンク2内への
水補給が可能となり、また蓋16を開放状態とすること
により、冷却タンク3内の清掃、ならびに浄水器を取付
けた水道蛇口からの水道水を冷却タンク3内に直接供給
することも可能となる。
【0013】またカバー12の上部には、側方に突出し
た突出部12aが設けられており、該突出部12aに
は、温水注ぎ口9と、冷水注ぎ口10とが下方に向けて
開口して並設されており、突出部12aの上面には、温
水供給用ポンプ6および冷水供給用ポンプ8のいずれを
作動せしめるかを選択するための温水スイッチ17およ
び冷水スイッチ18が並列して配設される。また突出部
12a内には、前記スイッチ17,18の選択に応じた
両ポンプ6,8の作動制御、貯水タンク2内で一旦沸騰
した飲用水の冷却タンク3への一定量の供給を行なうた
めのポンプ7の作動制御、ならびに貯水タンク2の底部
に付設されているサーモスタット19の作動に応じたヒ
ータ4の電力付勢量制御等を実行するための制御回路
(図示せず)が内蔵されている。
【0014】温水供給用ポンプ6およびポンプ7は、貯
水タンク2よりも下方で支持板11上に固定的に配設さ
れる。一方、貯水タンク2の底部に連結されて下方に延
びる導出管20の下端には、T字形の分岐管21が連結
されており、この分岐管21の一端が温水供給用ポンプ
6の入口に接続され、該温水供給用ポンプ6の出口に接
続された導管22が温水注ぎ口9に接続される。
【0015】前記分岐管21の他端は、ポンプ7が作動
するのに同期して開弁する電磁弁23を介してポンプ7
の入口に接続されており、該ポンプ7の出口に接続され
た導管24が冷却タンク3に接続される。
【0016】また冷水供給用ポンプ8は、冷却タンク3
よりも下方で支持板11上に固定的に配設され、冷却タ
ンク3の底部に連結されて下方に延びる導出管25が冷
水供給用ポンプ8の入口に接続され、該冷水供給用ポン
プ8の出口に接続された導管26が冷水注ぎ口10に接
続される。
【0017】図2を併せて参照して、冷却装置5は、圧
縮機27、コンデンサ28、キャピラリーチューブ29
(図1では図示せず)およびエバポレータ30がこの順
に閉回路をなして接続されて成るものであり、冷却タン
ク3に関して貯水タンク2とは反対側で支持板11上に
配設される。しかもコンデンサ28に対応する部分でカ
バー12の側部には複数の開口部31が設けられ、カバ
ー12内の上部にはファン35が配設される。
【0018】エバポレータ30は、冷却タンク3の外周
を囲繞するコイル状に形成され、冷却タンク3の外面に
密接するようにして配設される。また塩化ナトリウムの
共融溶液を成分とする不凍液等の蓄冷材32がケース3
3内に密封された状態で冷却タンク3の底部外面に密接
して設けられる。しかもエバポレータ30および前記ケ
ース33は、冷却タンク3を覆う断熱材14内に埋設さ
れる。
【0019】次にこの第1実施例の作用について説明す
ると、温・冷水機を電源に接続した状態では、ヒータ4
が電力付勢されるとともに冷却装置5の圧縮機27が作
動状態となり、貯水タンク2内に貯留されている飲用水
がヒータ4により一定温度まで加熱され、冷却装置5の
エバポレータ30により冷却タンク3が冷却される。こ
の際、冷却タンク3内には飲用水が貯留されておらず、
前記圧縮機27は無理なく起動し、エバポレータ30か
らの放冷により、冷却タンク3自体および蓄冷材32が
充分に冷却される。而して、蓄冷材32への蓄冷により
エバポレータ30が短時間で過冷却状態となることはな
く、圧縮機27への冷媒ガスの液戻りを防止して温度制
御が容易となる。
【0020】貯水タンク2内の飲用水が沸騰した後に
は、電磁弁23が開弁するとともにポンプ7の作動が開
始され、貯水タンク2内で一旦沸騰した後の飲用水が一
定量だけ冷却タンク3に導入され、その後、電磁弁23
が閉弁するとともにポンプ7が停止する。
【0021】而して、貯水タンク2からの温水が冷却タ
ンク3内に導入されたときには、冷却タンク3自体が充
分に冷却されているとともに蓄冷材32に充分に蓄冷さ
れているので、冷却タンク3内に導入された温水に冷却
タンク3自体および蓄冷材32から放冷されることにな
り、エバポレータ30の冷却負荷が急激に高くなること
ななく、圧縮機27の円滑な作動を維持して冷却タンク
3内の飲用水が充分に冷却されることになる。
【0022】次いで、温水スイッチ17を押すと、温水
供給用ポンプ6が作動し、貯水タンク2内で一定温度ま
で加熱された飲用水が温水注ぎ口9から供給され、また
冷水スイッチ18を押すと、冷水供給用ポンプ8が作動
し、冷却タンク3内で一定温度まで冷却された冷水が冷
水注ぎ口10から供給されることになる。しかもヒータ
4で一旦加熱した飲用水を再度冷却して冷水を得るの
で、水道水中に含まれているカルキ等の不純物を除去し
て美味くなった冷水を供給することができる。
【0023】このような冷・温水機では、ケース33に
封入された蓄冷材32が冷却タンク3の底部外面に密接
し、エバポレータ30が冷却タンク3の外周に密接して
配設されるので、冷却タンク3およびエバポレータ30
間の伝熱を蓄冷材32が阻害することはない。
【0024】図3は本発明の第2実施例を示すものであ
り、第1実施例に対応する部分には同一の参照符号を付
す。
【0025】ポンプ7および冷却タンク3間を結ぶ導管
24には、ケース33′内に密封された蓄冷材32′が
導管24の外面に密接するようにして設けられる。また
冷却装置5′を構成するエバポレータ30′は、冷却タ
ンク3を囲繞してキャピラリーチューブ29(図2参
照)に接続されるコイル状の第1放冷部30a′と、前
記蓄冷材32′を囲繞して第1放冷部30a′に直列に
連結されるコイル状の第2放冷部30b′とから成り、
第2放冷部30b′が圧縮機27に接続される。しかも
第2放冷部30b′および蓄冷材32′は、導管24と
ともに断熱材34で覆われる。
【0026】この第2実施例によると、貯水タンク2で
加熱された温水が冷却タンク3内に導入される前に、蓄
冷材32′からの放冷により冷却されるので、冷却タン
ク3内には或る程度まで冷却された飲用水が導入される
ことになり、第1放冷部30a′からの放冷により冷却
タンク3内の飲用水を急速冷却することができる。また
冷却タンク3内に飲用水が貯留されていない状態で、冷
却装置5′を起動しても、冷却タンク3はエバポレータ
30′の一部である第1放冷部30a′で覆われるもの
であるから、短時間に過冷却となることはなく、圧縮機
27への冷媒ガスの液戻り現象が生じることはない。ま
た蓄冷材32′の温度をコントロールすることにより、
導管24内の水が凍結して詰まることを防止することも
可能である。
【0027】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の小設
計変更を行なうことが可能である。
【0028】たとえば、温水を供給するための温水注ぎ
口9と、冷水を供給するための冷水注ぎ口10とを分離
して設けたが、同一の注ぎ口から温水および冷水を切換
えて供給することも可能である。その場合、温水および
冷水を混合することで所望の温度の飲用水を得るように
することも可能である。
【0029】また水道管から貯水タンク2に直接給水す
る構成とすることも可能である。
【0030】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、貯水タンクには、該貯水タンク内で一旦加熱された
飲用水を貯留可能な冷却タンクが接続され、該冷却タン
クには蓄冷材およびエバポレータが添設されるので、貯
水タンク内で一旦加熱された飲用水を冷却タンクで冷却
することにより、温水と、美味い冷水とを随時得ること
ができ、しかも蓄冷材に予め蓄冷しておくことにより冷
却装置の円滑な起動を可能とすることができる。
【0031】また請求項2記載の発明によれば、貯水タ
ンクには、該貯水タンク内で一旦加熱された飲用水を貯
留可能な冷却タンクが接続され、貯水タンクおよび冷却
タンク間を結ぶ導管の少なくとも一部にはその外面に密
接して蓄冷材が設けられ、エバポレータは、冷却タンク
に添設される第1放冷部と、前記蓄冷材に添設されて第
1放冷部に直列に連結される第2放冷部とから成るの
で、貯水タンク内で一旦加熱された飲用水を冷却タンク
で冷却することにより、温水と、美味い冷水とを随時得
ることができ、しかもまた蓄冷材からの放冷により或る
程度まで冷却した水を冷却タンクに導入することによ
り、冷却タンクでの冷却負荷が過大となることを避けて
冷却装置の円滑な起動を確保するとともに冷却タンクで
の効率的な冷却が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の一部切欠き縦断正面図である。
【図2】冷却装置の構成を示す回路図である。
【図3】第2実施例の図1に対応した一部切欠き縦断正
面図である。
【符号の説明】
2・・・・・・・・貯水タンク 3・・・・・・・・冷却タンク 4・・・・・・・・ヒータ 5,5′・・・・・冷却装置 24・・・・・・・導管 27・・・・・・・圧縮機 28・・・・・・・コンデンサ 30,30′・・・エバポレータ 30a′・・・・・第1放冷部 30b′・・・・・第2放冷部 32,32′・・・蓄冷材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲用水を貯留するための貯水タンク
    (2)と、冷水を得るためのエバポレータ(30)、圧
    縮機(27)およびコンデンサ(28)を含んで閉回路
    を構成する冷却装置(5)と、貯水タンク(2)を加熱
    して温水を得るためのヒータ(4)とを備える温・冷水
    機において、貯水タンク(2)には、該貯水タンク
    (2)内で一旦加熱された飲用水を貯留可能な冷却タン
    ク(3)が接続され、該冷却タンク(3)には蓄冷材
    (32)およびエバポレータ(30)が添設されること
    を特徴とする温・冷水機。
  2. 【請求項2】 飲用水を貯留するための貯水タンク
    (2)と、冷水を得るためのエバポレータ(30′)、
    圧縮機(27)およびコンデンサ(28)を含んで閉回
    路を構成する冷却装置(5′)と、貯水タンク(2)を
    加熱して温水を得るためのヒータ(4)とを備える温・
    冷水機において、貯水タンク(2)には、該貯水タンク
    (2)内で一旦加熱された飲用水を貯留可能な冷却タン
    ク(3)が接続され、貯水タンク(2)および冷却タン
    ク(3)間を結ぶ導管(24)の少なくとも一部にはそ
    の外面に密接して蓄冷材(32′)が設けられ、エバポ
    レータ(30′)は、冷却タンク(3)に添設される第
    1放冷部(30a′)と、前記蓄冷材(32′)に添設
    されて第1放冷部(30a′)に直列に連結される第2
    放冷部(30b′)とから成ることを特徴とする温・冷
    水機。
JP9951992A 1992-04-20 1992-04-20 温・冷水機 Pending JPH05296633A (ja)

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