JP2816913B2 - 温・冷水機 - Google Patents

温・冷水機

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JP2816913B2
JP2816913B2 JP4099520A JP9952092A JP2816913B2 JP 2816913 B2 JP2816913 B2 JP 2816913B2 JP 4099520 A JP4099520 A JP 4099520A JP 9952092 A JP9952092 A JP 9952092A JP 2816913 B2 JP2816913 B2 JP 2816913B2
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勇夫 福田
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Sawafuji Electric Co Ltd
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Sawafuji Electric Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2600/00Control issues
    • F25B2600/25Control of valves
    • F25B2600/2511Evaporator distribution valves

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飲用水を貯留するため
の貯水タンクと、冷水を得るためのエバポレータ、圧縮
機およびコンデンサを含んで閉回路を構成する冷却装置
と、貯水タンクを加熱して温水を得るためのヒータとを
備える温・冷水機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる温・冷水機では、貯水タン
クの外周に、ヒータと、冷却装置のエバポレータとを設
けておき、温水を得るときには冷却装置の運転を停止し
て貯水タンク内の飲用水をヒータで加熱し、また冷水を
得るときには、ヒータによる加熱を停止して冷却装置の
エバポレータにより貯水タンク内の飲用水を冷却するよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、水道水を冷
却して冷水とする場合には、水道水を一旦沸かした後に
冷却してカルキ等の不純物を除去することにより、美味
い冷水を得ることができることが知られており、上記従
来のものの構成において、貯水タンク内で一旦沸かした
水道水をエバポレータで冷却するようにすると、美味い
冷水を得ることが可能である。しかるに貯水タンクから
温水および冷水のいずれか一方を得るようにしたのでは
不便であり、温水および冷水を随時供給し得るようにす
ることが望ましい。
【0004】而して、そのようにするためには、貯水タ
ンクでは飲用水を加熱して温水を得るようにし、貯水タ
ンクからの温水を貯留する冷却タンクを冷却装置のエバ
ポレータで冷却する構成とすればよい。しかるに、貯水
タンクから導入された冷却タンク内の温水を自然に冷め
るのを待たずに冷却装置で冷却しようとすると、冷却負
荷が高すぎるために冷却装置の圧縮機の起動が困難とな
る。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、温水と、温水の冷却による美味い冷水とが随
時得られるようにするとともに、冷却装置の円滑な起動
を確保するようにした温・冷水機を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、貯水タンクには、該貯水タンク内
で一旦加熱された飲用水を貯留可能な冷却タンクが接続
され、エバポレータは、冷却タンクに添設される第1放
冷部と、隔壁部材を介在させて冷却タンクに添設される
第2放冷部とが、冷媒ガスの流通をいずれか一方に択一
的に選択する切換弁を介して並列に接続されて成る。
【0007】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
【0008】図1および図2は本発明の一実施例を示す
ものであり、図1は一部切欠き縦断正面図、図2は冷却
装置の構成を示す回路図である。
【0009】ケーシング1内には、温水を貯留するため
の貯水タンク2と、冷水を貯留するための冷却タンク3
と、貯水タンク2内の水を加熱すべく該貯水タンク2の
底部に付設されるヒータ4と、冷却タンク3内の飲用水
を冷却するための冷却装置5と、貯水タンク2内で加熱
された水を導出すべく貯水タンク2に接続される温水供
給用ポンプ6と、貯水タンク2内で加熱された水を冷却
タンク3に導くべく貯水タンク2に接続されるポンプ7
と、冷却タンク3内から冷水を導出すべく冷却タンク3
に接続される冷水供給用ポンプ8とが収納されており、
温水供給用ポンプ6は温水注ぎ口9に接続され、冷水供
給用ポンプ8は冷水注ぎ口10に接続される。
【0010】ケーシング1は、卓上に載置するための複
数の脚部11aを有する支持板11と、該支持板11の
上方を覆う横断面矩形状のカバー12とから構成され
る。支持板11上には、上部が開口した有底円筒状に形
成される貯水タンク2が固定的に配置され、該貯水タン
ク2は断熱材13で覆われる。また上部が開放した有底
円筒状に形成される冷却タンク3が、貯水タンク2に隣
接して支持板11上に固定的に配置され。
【0011】カバー12の上部には、貯水タンク2の上
部を開放可能な蓋15が開閉可能に設けられるととも
に、冷却タンク3の上部を開放可能な蓋16が開閉可能
に設けられる。而して蓋15を開放状態とすることによ
り、貯水タンク2内の清掃ならびに貯水タンク2内への
水補給が可能となり、また蓋16を開放状態とすること
により、冷却タンク3内の清掃、ならびに浄水器を取付
けた水道蛇口からの水道水を冷却タンク3内に直接供給
することも可能となる。
【0012】またカバー12の上部には、側方に突出し
た突出部12aが設けられており、該突出部12aに
は、温水注ぎ口9と、冷水注ぎ口10とが下方に向けて
開口して並設されており、突出部12aの上面には、温
水供給用ポンプ6および冷水供給用ポンプ8のいずれを
作動せしめるかを選択するための温水スイッチ17およ
び冷水スイッチ18が並列して配設される。また突出部
12a内には、前記スイッチ17,18の選択に応じた
両ポンプ6,8の作動制御、貯水タンク2内で一旦沸騰
した飲用水の冷却タンク3への一定量の供給を行なうた
めのポンプ7の作動制御、ならびに貯水タンク2の底部
に付設されているサーモスタット19の作動に応じたヒ
ータ4の電力付勢量制御等を実行するための制御回路
(図示せず)が内蔵されている。
【0013】温水供給用ポンプ6およびポンプ7は、貯
水タンク2よりも下方で支持板11上に固定的に配設さ
れる。一方、貯水タンク2の底部に連結されて下方に延
びる導出管20の下端には、T字形の分岐管21が連結
されており、この分岐管21の一端が温水供給用ポンプ
6の入口に接続され、該温水供給用ポンプ6の出口に接
続された導管22が温水注ぎ口9に接続される。
【0014】前記分岐管21の他端は、ポンプ7が作動
するのに同期して開弁する電磁弁23を介してポンプ7
の入口に接続されており、該ポンプ7の出口に接続され
た導管24が冷却タンク3に接続される。
【0015】また冷水供給用ポンプ8は、冷却タンク3
よりも下方で支持板11上に固定的に配設され、冷却タ
ンク3の底部に連結されて下方に延びる導出管25が冷
水供給用ポンプ8の入口に接続され、該冷水供給用ポン
プ8の出口に接続された導管26が冷水注ぎ口10に接
続される。
【0016】図2を併せて参照して、冷却装置5は、圧
縮機27、コンデンサ28、キャピラリーチューブ29
(図1では図示せず)およびエバポレータ30がこの順
に閉回路をなして接続されて成るものであり、冷却タン
ク3に関して貯水タンク2とは反対側で支持板11上に
配設される。しかもコンデンサ28に対応する部分で、
カバー12の側部には複数の開口部31が設けられ、カ
バー12内の上部にはファン35が配設される。
【0017】エバポレータ30は、冷却タンク3に添設
されるコイル状の第1放冷部30aと、隔壁部材33を
介在させて冷却タンク3に添設されるコイル状の第2放
冷部30bとが、それらの上流端で切換弁32を介して
並列に接続されて成るものである。而して第1放冷部3
0aは冷却タンク3をその外面に密接して覆い、熱伝導
性に劣る材料たとえば合成樹脂から有底円筒状に形成さ
れる隔壁部材33は第1放冷部30aを覆い、第2放冷
部30bは隔壁部材33を覆うように配設される。しか
も第2放冷部30bは、隔壁部材33を覆う断熱材14
内に埋設される。
【0018】前記切換弁32は、冷却タンク3に付設さ
れる温度センサ34からの信号に応じた制御手段35か
らの制御信号により、キャピラリーチューブ29からの
冷媒ガスを、第1放冷部30aおよび第2放冷部30b
のいずれか一方に択一的に流通させるものであり、前記
温度センサ34による検出値が所定値以上の状態では切
換弁32はキャピラリーチューブ29からの冷媒ガスを
第2放冷部30bに流通させ、また温度センサ34によ
る検出値が所定値未満となったときに切換弁32はキャ
ピラリーチューブ29からの冷媒ガスを第1放冷部30
bに流通させる状態となる。
【0019】次にこの実施例の作用について説明する
と、温・冷水機を電源に接続した状態では、ヒータ4が
電力付勢され、貯水タンク2内に貯留されている飲用水
がヒータ4により一定温度まで加熱される。
【0020】貯水タンク2内の飲用水が沸騰した後に
は、電磁弁23が開弁するとともにポンプ7の作動が開
始され、貯水タンク2内で一旦沸騰した後の飲用水が一
定量だけ冷却タンク3に導入され、その後、電磁弁23
が閉弁するとともにポンプ7が停止する。
【0021】温水が冷却タンク3内に導入されるのに応
じて冷却装置5の圧縮機27が作動を開始するが、温度
センサ34による検出値が所定値以上であることによ
り、切換弁32は、エバポレータ30の第2放冷部30
bでの冷媒ガス流通を許容するが、第1放冷部30aで
の冷媒ガス流通を阻止する状態となっており、第2放冷
部30bからの放冷により、冷却タンク3内の飲用水
は、熱伝導性の劣る隔壁部材33、第1放冷部30aお
よび冷却タンク3自体を介して間接的に冷却されること
になる。したがって第2放冷部30bからの放冷量が多
過ぎて、圧縮機27の負荷が過大になることが避けら
れ、冷却タンク3内の飲用水が或る程度冷めるまで待た
なくても、圧縮機27を円滑に起動させて冷却時間の短
縮を図ることができる。
【0022】冷却タンク3内の飲用水の温度が所定値未
満となると、切換弁32は、エバポレータ30の第1放
冷部30aでの冷媒ガス流通を許容するが、第2放冷部
30bでの冷媒ガス流通を阻止する状態に切換わり、第
1放冷部30aからの放冷により、冷却タンク3内の飲
用水が効率よく冷却されることになる。
【0023】次いで、温水スイッチ17を押すと、温水
供給用ポンプ6が作動し、貯水タンク2内で一定温度ま
で加熱された飲用水が温水注ぎ口9から供給され、また
冷水スイッチ18を押すと、冷水供給用ポンプ8が作動
し、冷却タンク3内で一定温度まで冷却された冷水が冷
水注ぎ口10から供給されることになる。しかもヒータ
4で一旦加熱した飲用水を再度冷却して冷水を得るの
で、水道水中に含まれているカルキ等の不純物を除去し
て美味くなった冷水を供給することができる。
【0024】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の小設
計変更を行なうことが可能である。
【0025】たとえば、温水を供給するための温水注ぎ
口9と、冷水を供給するための冷水注ぎ口10とを分離
して設けたが、同一の注ぎ口から温水および冷水を切換
えて供給することも可能である。その場合、温水および
冷水を混合することで所望の温度の飲用水を得るように
することも可能である。
【0026】また水道管から貯水タンク2に直接給水す
る構成とすることも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、貯水タン
クには、該貯水タンク内で一旦加熱された飲用水を貯留
可能な冷却タンクが接続され、エバポレータは、冷却タ
ンクに添設される第1放冷部と、隔壁部材を介在させて
冷却タンクに添設される第2放冷部とが、冷媒ガスの流
通をいずれか一方に択一的に選択する切換弁を介して並
列に接続されて成るので、貯水タンク内で一旦加熱され
た飲用水を冷却タンクで冷却することにより、温水と、
美味い冷水とを随時得ることができ、しかも冷却タンク
内の飲用水温度に応じて切換弁により第1放冷部および
第2放冷部の冷媒ガス流通を択一的に選択することによ
り、冷却装置の円滑な起動を可能として冷却時間の短縮
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の一部切欠き縦断正面図である。
【図2】冷却装置の構成を示す回路図である。
【符号の説明】
2・・・・貯水タンク 3・・・・冷却タンク 4・・・・ヒータ 5・・・・冷却装置 27・・・圧縮機 28・・・コンデンサ 30・・・エバポレータ 30a・・第1放冷部 30b・・第2放冷部 32・・・切換弁 33・・・隔壁部材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲用水を貯留するための貯水タンク
    (2)と、冷水を得るためのエバポレータ(30)、圧
    縮機(27)およびコンデンサ(28)を含んで閉回路
    を構成する冷却装置(5)と、貯水タンク(2)を加熱
    して温水を得るためのヒータ(4)とを備える温・冷水
    機において、貯水タンク(2)には、該貯水タンク
    (2)内で一旦加熱された飲用水を貯留可能な冷却タン
    ク(3)が接続され、エバポレータ(30)は、冷却タ
    ンク(3)に添設される第1放冷部(30a)と、隔壁
    部材(33)を介在させて冷却タンク(3)に添設され
    る第2放冷部(30b)とが、冷媒ガスの流通をいずれ
    か一方に択一的に選択する切換弁(32)を介して並列
    に接続されて成ることを特徴とする温・冷水機。
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KR100408677B1 (ko) * 2000-12-07 2003-12-31 재단법인서울대학교산학협력재단 이중관형 증발기가 부착된 냉동시스템을 이용한 냉온수기
JP5324617B2 (ja) * 2011-04-11 2013-10-23 アサヒ飲料株式会社 コーヒーの抽出方法及びコーヒー抽出装置
CN112097394B (zh) * 2020-09-26 2022-04-01 苏州塔星锅炉有限公司 一种小型立式两用热水炉

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