JPH05296254A - ボールジョイント機構 - Google Patents
ボールジョイント機構Info
- Publication number
- JPH05296254A JPH05296254A JP10341692A JP10341692A JPH05296254A JP H05296254 A JPH05296254 A JP H05296254A JP 10341692 A JP10341692 A JP 10341692A JP 10341692 A JP10341692 A JP 10341692A JP H05296254 A JPH05296254 A JP H05296254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- ring
- transmission
- shaft
- outer sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/22—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
- F16D3/221—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being located in sockets in one of the coupling parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボールジョイント機構の組付けを容易に行な
得るようにする。 【構成】 軸3a側に形成のボール係合用凹部aの深さ
をボール16a半分以上を係入する深さに設定するとと
もに、この軸3aに、軸芯方向に沿って前記凹部a側に
バネ17付勢されたリング状ストッパー18を外嵌し
て、前記凹部aに係入されたボール16aを前記リング
状ストッパー18のエッジにて脱落阻止可能に構成する
とともに、このリング状ストッパー18を、伝動ボール
16aに対するアウタースリーブ16bの外嵌に伴うア
ウタースリーブ16bとの接当によって軸芯方向に離間
自在に構成してある。
得るようにする。 【構成】 軸3a側に形成のボール係合用凹部aの深さ
をボール16a半分以上を係入する深さに設定するとと
もに、この軸3aに、軸芯方向に沿って前記凹部a側に
バネ17付勢されたリング状ストッパー18を外嵌し
て、前記凹部aに係入されたボール16aを前記リング
状ストッパー18のエッジにて脱落阻止可能に構成する
とともに、このリング状ストッパー18を、伝動ボール
16aに対するアウタースリーブ16bの外嵌に伴うア
ウタースリーブ16bとの接当によって軸芯方向に離間
自在に構成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動軸と従動軸とを連
結するボールジョイント機構に関する。
結するボールジョイント機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、駆動軸と従動軸とをボールジョイ
ント機構を介して連結するに当たっては、駆動軸又は従
動軸の何れか一方の軸に形成のボール係合用凹部に、ボ
ールジョイント機構の伝動用ボールを順次挿入して、そ
の挿入した伝動ボールを指先で脱落しないように押さえ
ながら、ボールジョイント機構のアウタースリーブを外
嵌して組み付けるようになっている。
ント機構を介して連結するに当たっては、駆動軸又は従
動軸の何れか一方の軸に形成のボール係合用凹部に、ボ
ールジョイント機構の伝動用ボールを順次挿入して、そ
の挿入した伝動ボールを指先で脱落しないように押さえ
ながら、ボールジョイント機構のアウタースリーブを外
嵌して組み付けるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】軸側のボール係合用凹
部に挿入されたボールを、指で脱落しないように押さえ
ながらボールジョイント機構のアウタースリーブを外嵌
しなければならないことから、ボールジョイント機構の
組付けに手間を要する不都合があった。本発明は、ボー
ルジョイント機構の組付けの容易化を図ることを目的と
する。
部に挿入されたボールを、指で脱落しないように押さえ
ながらボールジョイント機構のアウタースリーブを外嵌
しなければならないことから、ボールジョイント機構の
組付けに手間を要する不都合があった。本発明は、ボー
ルジョイント機構の組付けの容易化を図ることを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴構成は、軸側に形成のボール係合用凹部
の深さをボール半分以上を係入する深さに設定するとと
もに、この軸に、軸芯方向に沿って前記凹部側にバネ付
勢されたリング状ストッパーを外嵌して、前記凹部に係
入されたボールを前記リング状ストッパーのエッジにて
脱落阻止可能に構成するとともに、このリング状ストッ
パーをボールジョイント機構のアウタースリーブの外嵌
挿入に伴って軸芯方向に離間自在に構成してある。
の本発明の特徴構成は、軸側に形成のボール係合用凹部
の深さをボール半分以上を係入する深さに設定するとと
もに、この軸に、軸芯方向に沿って前記凹部側にバネ付
勢されたリング状ストッパーを外嵌して、前記凹部に係
入されたボールを前記リング状ストッパーのエッジにて
脱落阻止可能に構成するとともに、このリング状ストッ
パーをボールジョイント機構のアウタースリーブの外嵌
挿入に伴って軸芯方向に離間自在に構成してある。
【0005】
【作用】ボールを組付けるに当たっては、図1のイ、ロ
に示すように、バネ付勢されたリング状ストッパーの付
勢力に抗してボールを係合用凹部に挿入していくと、凹
部に挿入されたボールは、リング状ストッパーのエッジ
にて脱落が阻止される。そして、この軸に、ボールジョ
イント機構のアウタースリーブを外嵌挿入していくと、
リング状ストッパーがアウタースリーブにて軸芯方向に
押圧されて、ボールの上にアウタースリーブが外嵌され
る。
に示すように、バネ付勢されたリング状ストッパーの付
勢力に抗してボールを係合用凹部に挿入していくと、凹
部に挿入されたボールは、リング状ストッパーのエッジ
にて脱落が阻止される。そして、この軸に、ボールジョ
イント機構のアウタースリーブを外嵌挿入していくと、
リング状ストッパーがアウタースリーブにて軸芯方向に
押圧されて、ボールの上にアウタースリーブが外嵌され
る。
【0006】
【発明の効果】上記構成の結果、凹部の深さ設定と、コ
イルスプリング、ストッパーリングを設ける簡単な構造
改良で、ボールの組付けが容易となる。
イルスプリング、ストッパーリングを設ける簡単な構造
改良で、ボールの組付けが容易となる。
【0007】
【実施例】図4は、本発明を適用したトラクタ−を示
し、車体前部のエンジン1、これに直結した主クラッチ
ケース2、主クラッチケース2に連設のフロントミッシ
ョンケース3、車体後部のギヤトランスミッションケー
ス4を中空の板金製のハウジング5で連結して車体を構
成し、エンジン1から前方に突出した前フレーム6に前
輪7を、又、ギヤトランスミッションケース4に後輪8
を夫々軸支した車体構造となっている。前記ハウジング
5の後部内にはギヤトランスミッションケース4に取付
けられた静油圧式無段変速装置9が収容され、フロント
ミッションケース3から伝動軸10を介して静油圧式無
段変速装置9に入力された動力を無段に変速及び正逆転
に切換えてギヤトランスミッションケース4に入力し、
更に適宜ギヤ変速して後輪8を駆動し、かつ、後輪駆動
系に連動連結した前輪伝動軸Fを前方に導出して前輪7
を同調駆動するように構成されている。
し、車体前部のエンジン1、これに直結した主クラッチ
ケース2、主クラッチケース2に連設のフロントミッシ
ョンケース3、車体後部のギヤトランスミッションケー
ス4を中空の板金製のハウジング5で連結して車体を構
成し、エンジン1から前方に突出した前フレーム6に前
輪7を、又、ギヤトランスミッションケース4に後輪8
を夫々軸支した車体構造となっている。前記ハウジング
5の後部内にはギヤトランスミッションケース4に取付
けられた静油圧式無段変速装置9が収容され、フロント
ミッションケース3から伝動軸10を介して静油圧式無
段変速装置9に入力された動力を無段に変速及び正逆転
に切換えてギヤトランスミッションケース4に入力し、
更に適宜ギヤ変速して後輪8を駆動し、かつ、後輪駆動
系に連動連結した前輪伝動軸Fを前方に導出して前輪7
を同調駆動するように構成されている。
【0008】図3に示すように、前記静油圧式無段変速
装置9のケースは、ギヤトランスミッションケース4の
前面に上下左右の4箇所において防振部材11を介して
ボルト連結されている。 又、前部1箇所が同じく防振
部材11を介して前記ハウジング5にボルト連結されて
いる。そして、前記静油圧式無段変速装置9のポンプ軸
9aとモーター軸9bが夫々ボールジョイント機構
J1 ,J2 を介してギヤトランスミッションケース4側
のリヤPTO系伝動軸12と走行系伝動軸13に連結さ
れている。
装置9のケースは、ギヤトランスミッションケース4の
前面に上下左右の4箇所において防振部材11を介して
ボルト連結されている。 又、前部1箇所が同じく防振
部材11を介して前記ハウジング5にボルト連結されて
いる。そして、前記静油圧式無段変速装置9のポンプ軸
9aとモーター軸9bが夫々ボールジョイント機構
J1 ,J2 を介してギヤトランスミッションケース4側
のリヤPTO系伝動軸12と走行系伝動軸13に連結さ
れている。
【0009】そして、フロントミッションケース3側の
出力軸3aと前記伝動軸10、及び、この伝動軸10と
静油圧式無段変速装置9側のポンプ軸9aが、夫々、ボ
ールジョイント機構J3 ,J4 を介して連結されてい
る。
出力軸3aと前記伝動軸10、及び、この伝動軸10と
静油圧式無段変速装置9側のポンプ軸9aが、夫々、ボ
ールジョイント機構J3 ,J4 を介して連結されてい
る。
【0010】前記フロントミッションケース3側の出力
軸3aと前記伝動軸10とを連結するボールジョイント
機構J3 は、次のように構成されている。図1に示すよ
うに、ミッションケース3側の出力軸3aの外周に、4
個のボール係入用凹部aを形成し、このボール係入用凹
部aに挿入された伝動ボール16aに対して外嵌される
アウタースリーブ16bを前記伝動軸10の端部に溶接
固着してあり、前記アウタースリーブ16bの内面に
は、ボール係入用凹部としての軸芯方向の溝bを形成し
てある。そして、このボールジョイント機構J3 の伝動
ボール16aの組付けの容易化をはかるために、次のよ
うに構成してある。つまり、ミッションケース3側の出
力軸3aに形成されるボール係入用凹部aの深さを、伝
動ボール16aの半分以上を係入する深さに形成してあ
り、そして、この出力軸3aに、コイルスプリング17
と、このコイルスプリング17にて、前記凹部a側に付
勢されたリング状ストッパー18とを外嵌して、前記凹
部aに挿入された伝動ボール16を前記リング状ストッ
パー18のエッジにて引っ掛けて脱落阻止可能に構成し
てある。そして、前記リング状ストッパー18は、前記
伝動軸10に固着されたボールジョイント機構J3 のア
ウタースリーブ16bを軸芯方向から挿入することによ
って軸芯方向に押圧されて伝動ボール16に対する係止
が解除されるようになっている。
軸3aと前記伝動軸10とを連結するボールジョイント
機構J3 は、次のように構成されている。図1に示すよ
うに、ミッションケース3側の出力軸3aの外周に、4
個のボール係入用凹部aを形成し、このボール係入用凹
部aに挿入された伝動ボール16aに対して外嵌される
アウタースリーブ16bを前記伝動軸10の端部に溶接
固着してあり、前記アウタースリーブ16bの内面に
は、ボール係入用凹部としての軸芯方向の溝bを形成し
てある。そして、このボールジョイント機構J3 の伝動
ボール16aの組付けの容易化をはかるために、次のよ
うに構成してある。つまり、ミッションケース3側の出
力軸3aに形成されるボール係入用凹部aの深さを、伝
動ボール16aの半分以上を係入する深さに形成してあ
り、そして、この出力軸3aに、コイルスプリング17
と、このコイルスプリング17にて、前記凹部a側に付
勢されたリング状ストッパー18とを外嵌して、前記凹
部aに挿入された伝動ボール16を前記リング状ストッ
パー18のエッジにて引っ掛けて脱落阻止可能に構成し
てある。そして、前記リング状ストッパー18は、前記
伝動軸10に固着されたボールジョイント機構J3 のア
ウタースリーブ16bを軸芯方向から挿入することによ
って軸芯方向に押圧されて伝動ボール16に対する係止
が解除されるようになっている。
【0011】〔別実施例〕ミッションケース3側の出力
軸3aにアウタースリーブ16bを、伝動軸10側にボ
ール係入用凹部aを設けて構成しても良い。又、アウタ
ースリーブ16bを軸に固定する手段は、溶接に限ら
ず、アウタースリーブ16bにボス部を設けてピンを介
して固定するように構成しても良い。
軸3aにアウタースリーブ16bを、伝動軸10側にボ
ール係入用凹部aを設けて構成しても良い。又、アウタ
ースリーブ16bを軸に固定する手段は、溶接に限ら
ず、アウタースリーブ16bにボス部を設けてピンを介
して固定するように構成しても良い。
【0012】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】ボールジョイント機構の組付け状態を示す縦断
側面図
側面図
【図2】図1ロにおけるI−I線断面図
【図3】ハウジングの内部構造を示す一部破断側面図
【図4】トラクタ全体の側面図
3a 駆動軸 10 従動軸 16a ボール 16b アウタースリーブ 17 バネ 18 リング状ストッパー a ボール係入用凹部 J3 ボールジョイント機構
Claims (1)
- 【請求項1】 伝動ボール(16a)及びこの伝動ボー
ル(16a)に外嵌されるアウタースリーブ(16b)
とによって、駆動軸(3a)と従動軸(10)とを連結
するボールジョイント機構(J3 )であって、前記駆動
軸(3a)と従動軸(10)との何れか一方の軸(3
a)側に形成のボール係入用凹部(a)の深さを前記伝
動ボール(16a)半分以上を係入する深さに設定する
とともに、この軸(3a)に、軸芯方向に沿って前記凹
部(a)側にバネ(17)付勢されたリング状ストッパ
ー(18)を外嵌して、前記凹部(a)に係入された伝
動ボール(16a)を前記リング状ストッパー(18)
のエッジにて脱落阻止可能に構成するとともに、このリ
ング状ストッパー(18)を、伝動ボール(16a)に
対するアウタースリーブ(16b)の外嵌に伴うアウタ
ースリーブ(16b)との接当によって軸芯方向に離間
自在に構成してあるボールジョイント機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10341692A JPH05296254A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | ボールジョイント機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10341692A JPH05296254A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | ボールジョイント機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05296254A true JPH05296254A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14353447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10341692A Pending JPH05296254A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | ボールジョイント機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05296254A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011190935A (ja) * | 2005-12-28 | 2011-09-29 | Asa Denshi Kogyo Kk | ジョイント |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP10341692A patent/JPH05296254A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011190935A (ja) * | 2005-12-28 | 2011-09-29 | Asa Denshi Kogyo Kk | ジョイント |
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