JPH05294695A - 成型体及びその製造方法 - Google Patents

成型体及びその製造方法

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JPH05294695A
JPH05294695A JP10108992A JP10108992A JPH05294695A JP H05294695 A JPH05294695 A JP H05294695A JP 10108992 A JP10108992 A JP 10108992A JP 10108992 A JP10108992 A JP 10108992A JP H05294695 A JPH05294695 A JP H05294695A
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JP
Japan
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synthetic resin
fine particles
molding
molded
mesh
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JP10108992A
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English (en)
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Tatatomi Haruhara
忠臣 春原
Hiroshi Nozokido
弘志 莅戸
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Morikawa Sangyo KK
Original Assignee
Morikawa Sangyo KK
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B26/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing only organic binders, e.g. polymer or resin concrete
    • C04B26/02Macromolecular compounds
    • C04B26/04Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種建材、人工石、インテリヤ部材、置物、
装飾品等に用いられる成型体及びその製造方法として、
従来はセメントモルタルを用いることにより行われてい
たが、これによるものは表面が粗であるため商品価値が
少ない。かつ精密な成型ができない。このためセメント
モルタルによるものよりも表面が滑らかで、あたかも研
磨したような表面を有する高品質の、成型体及びその製
造方法の提供。 【構成】 集塵機により200メッシュ以下の金属又は
鉱物微粒子を収集し、この微粒子を合成樹脂により付着
させ、所定の形状に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種建材、人工石、
置物、装飾品等に用いられる成型体及びその製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来上記のような成型体の多くがセメン
トを用いて形成される。そしてその製造方法としては通
常、まずセメントモルタルを形成し、このセメントモル
タルを所定の型枠に収容し、乾燥養生し、固化させて脱
型するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記成型体及び
その製造方法は次のような欠点を有している。それはセ
メントモルタルによって形成された成型体はその肌が粗
いのである。このため表面は乱反射を起こし、光沢が得
られない。このため例えば人工石等を形成した場合、表
面を研磨したような人工石は得られず、商品価値が少
い。又精密な成型体が得られない。
【0004】この発明は上記のような状況を改善するた
めになされたもので、その目的は上記セメントモルタル
製品よりも成型面が細かく、セメントモルタルによる成
型品よりも滑らかな外面を有し、従って光沢を有する高
品質の成型体、及びその製造方法を提供することであ
る。又精密な成型体及びその製造方法を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するこ
の発明について、まず、成型体について延べるとそれ
は、200メッシュ以下(200メッシュと同等又はそ
れより微小なものを指す)の多数の、金属又は鉱物の微
粒子を、合成樹脂により付着せしめ、所定の形状に成型
せしめたことを特徴とする成型体である。又、200メ
ッシュ以下の、多数の、金属又は鉱物の微粒子を、合成
樹脂により付着せしめ、所定の形状に成型せしめ、更に
その表面に、合成樹脂に混合した着色材の層を設けたこ
とを特徴とする成型体である。次に上記成型体の製造方
法について述べるとそれは、集塵機により200メッシ
ュ以下の多数の金属又は鉱物の微粒子を収集し、該微粒
子を流動状態の合成樹脂と共に所定形状の内面を有する
型枠に収容し、固化させ、脱型することを特徴とする成
型体の製造方法である。又脱型した前記成型体の表面
に、溶剤により溶解した合成樹脂に着色材を混合又は溶
解させて形成した塗料を塗布し、固化させる前記成型体
の製造方法である。
【0006】
【作用】200メッシュ以下の、多数の、金属又は鉱物
の微粒子を、合成樹脂により付着せしめ、所定の形状に
成型せしめたことにより、その外面をセメントモルタル
による成型体よりも細かくかつ滑らかな、従ってセメン
トモルタル等よりも遥かに光沢の強い、研磨したような
外面を有する成型体を提供することができる。又精密な
成型体を提供することができる。
【0007】又集塵機により200メッシュ以下の多数
の、金属又は鉱物の微粒子を収集することにより、極め
て安価にかつ粒度の規制された微細粒子を得ることがで
き、これを流動状態の合成樹脂と共に、所定形状の内面
を有する型枠に収容し、固化、脱型させたことにより、
表面の光沢の強いあたかも研磨工程を経たような、かつ
精密な成型体をきわめて容易にかつ安価に製造すること
ができる。そして成型体の表面に、前記塗料を塗布する
ことにより釉薬を施したように形成することができる。
【0008】
【実施例】図1において1は集塵機2において採取され
た鉱物又は金属の粒子であり、これらは鋳物鋳造工場、
セラミックス工場、ガラス工場、セメント工場等の集塵
機から採取された粒子であり、集塵機2は同図に示すよ
うなバグフィルタ3を用いる形式のものを用いるが、そ
の他図示は省略するが、電気集塵機、サイクロン形式の
集塵機等を用いても差支えないことは勿論である。そし
て上記粒子について述べると、一例として鋳物鋳造工場
のバグフィルタ形式の集塵機によって得られた粒子につ
いてみると、その組成は鉄、銅等の金属粒子、フエロシ
リコン、フエロマンガン、シリカ等の粒子の混合したも
のである。なお、他のセラミックス工場、ガラス工場、
セメント工場からはそれぞれ別の鉱物又は金属の粒子が
得られるが、それらの組成は省略する。そしてこれらの
粒子の特徴はすべて空間を経て上記各種集塵機に補足さ
れたものであることで、そのため上記各種集塵機に補足
される過程で、重量の大きい巨大粒子は除外され、この
発明の成型体に適した粒子が収集されやすい。又上記巨
大粒子の除外は、上記各種集塵機の上流にスクリーン等
を設けて行ってもよく、一例として200メッシュのス
クリーンを設けてもよい。なお同図において4はフアン
を示す。
【0009】以上、上記のように集塵機2において集塵
された粒子1は、図2に示す篩装置5により分級され
る。同図に示す篩装置5のスクリーン6は200メッシ
ュであり、従って同スクリーン6を通過する微粒子は2
00メッシュ以下の微粒子7である。なお同図において
8はスクリーン6のフレーム9に接続して設けられた加
振機、10はばね、11は基台を示す。
【0010】次に上記のように篩装置5のスクリーン6
を通過した微粒子7は、図3に示すように容器12に収
容され、溶剤により流動状態にされた合成樹脂液13を
供給され、混練される。14は攪拌機を示す。そして上
記溶剤は一例としてアセトンであり、合成樹脂は一例と
してポリスチレンが用いられた。なおこれらの溶剤及び
合成樹脂はその他適宜に選択してよいことは勿論であ
る。
【0011】容器12において合成樹脂液13を加えら
れた前記微粒子7は攪拌され、混合体15が形成され、
この混合体15は一例として図4に示されるような分
解、組立自在な型枠16に注入される。17は製品の表
面を滑らかにする滑面シートであり、一例としてポリエ
チレンシート又はサラン樹脂シートを示す。なお同シー
ト17はなくても差支えはない。
【0012】そして型枠16内において固化した前記混
合体15は、型枠16を分解して図5に示すように取り
出され、一例として板状の製品18が得られる。この製
品18は前記微粒子7が200メッシュ以下の微粒子で
あるため、該製品18の表面は研磨した石面のような外
観を提しており、そのまま製品として使用できる。次に
図6に示すものは、上記微粒子7により人工石を形成す
る場合を示すもので、前記図3に示すようにして形成し
た、前記微粒子7と流動状合成樹脂の混合体15を、シ
ート19により形成された袋20中に収容し、この袋2
0をそのまま図7に示す様な分解、組付自在な型枠21
中に収容して固化させるのである。この場合上記シート
14が表面の滑らかなものを選択すれば、図8に示すよ
うな一層表面の滑らかな、あたかも充分に研磨したよう
な表面を有する人工石の製品22が得られる。23は台
座を示す。同図に示すものは人工石の置物である。なお
上記シート19はその表面が滑らかなものの外に、粗面
に形成したものを用いてもよい。なお図7において24
は蝶番である。
【0013】次にこの成型体の製造方法は上記の外、次
のようなに形成されてもよい。それは、図示は省略する
が、鉄、アルミニウム、黄銅合金等の金属により型枠を
形成し、この型枠に上記微粒子7及び図示しない合成樹
脂の粉末を混合して収容し、次にこの型枠を図示しない
ヒータにより加熱させるのである。そうすると前記型枠
は加熱されて昇温し、同型枠内の合成樹脂粉末は溶解
し、前記微粒子7相互を付着させ、かつ型枠内面により
成型される。この成型が行われたならば上記加熱を止
め、冷却、固化させて脱型するのである。このようにし
て形成してもよい。又他の方法としては、上記微粒子に
合成樹脂を混合し、加熱溶解させつつ混練し、次にこれ
を型枠に注入して固化させるのである。又上記方法にお
いて混合してから加熱溶融させてもよい。
【0014】次に、上記成型体は着色されてもよく、そ
の着色は、前記合成樹脂として、予め着色した合成樹脂
を用いることにより行ってもよく、又は無色の合成樹脂
を用いて製品を形成し、のちこの製品に着色させてもよ
い。その場合は合成樹脂を溶剤により溶解し、このもの
に亜鉛華、チタンホワイト、鉛丹、緑青、コバルトブル
ー、メチレンブルーその他の任意の顔料、染料を混合又
は溶解させて塗料を形成し、この塗料を、前記成型体の
外面に塗布する。そしてのち固化させるのである。これ
により上記成型体は釉薬を施したような外観になる。更
に又油溶性の染料を溶剤に溶解させ、これを用いて筆等
により上記製品に着色してもよい。即ち、上記溶剤は油
溶性染料を溶解すると共に、製品の合成樹脂中にも浸透
し、その内部に上記染料を浸入させて染色するものであ
る。
【0015】次に上記成型体は予め内部に金網、パンチ
ングメタル又は板、棒等の支持部材を挿入して形成して
もよく、又ガラス繊維等の無機繊維又はその他有機繊維
等を混入して補強してもよい。又砂、鋳物鋳造の際使用
した廃砂等を混入して強度を増強し、併せて表面の平滑
性を加減させ、粗性を加えてもよい。そして、そのよう
にすれば平滑性と粗性の程度を任意にコントロールする
ことができよう。
【0016】又、図示は省略するが、この発明の成型体
において合成樹脂の量を多く使用することにより外面に
ほぼ釉薬を施したもののように形成することができ、又
その合成樹脂を着色したものは色釉を施したように形成
することができる。この発明の製品は前記微粒子が極め
て微細なため型枠による成型において、極めて精密な成
型をすることができ、かつ又研磨工程を要することなく
研磨面を得ることができる。
【0017】
【発明の効果】この発明は前記のように構成され、金属
又は鉱物の、200メッシュ以下の微粒子を、合成樹脂
により付着させて所定の形状に形成したことにより、表
面のきわめて滑らかな、あたかも研磨したような高品質
の成型体を提供することができる。又上記微粒子は集塵
機により得られるものであるため、特に成型体製造のた
めの原料の粉砕、微細化等の面倒な工程を要することな
く200メッシュ以下の微粒子を得ることができ、かつ
それを型枠により成型するため、型枠内面にきわめて忠
実に追従した、精密な成型体を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示し、成型体の製造方法の
第一の工程を示す図である。
【図2】同第二の工程を示す図である。
【図3】同第三の工程を示す図である。
【図4】同第四の工程を示す図である。
【図5】同第四の工程により得られた製品の斜視図であ
る。
【図6】この発明の他の実施例を示し、成型体の製造方
法の第一の工程を示す図である。
【図7】同第二の工程を示す図でる。
【図8】同第二の工程により得られた製品の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 粒子 2 集塵機 7 微粒子 8 型枠 10 製品

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 200メッシュ以下の、多数の、金属又
    は鉱物の微粒子を、合成樹脂により付着せしめ、所定の
    形状に成型せしめたことを特徴とする成型体。
  2. 【請求項2】 200メッシュ以下の、多数の、金属又
    は鉱物の微粒子を、合成樹脂により付着せしめ、所定の
    形状に成型せしめ、更にその表面に、合成樹脂に混合し
    た着色材の層を設けたことを特徴とする成型体。
  3. 【請求項3】 集塵機により200メッシュ以下の多数
    の金属又は鉱物の微粒子を収集し、該微粒子を流動状態
    の合成樹脂と共に所定形状の内面を有する型枠に収容
    し、固化させ、脱型することを特徴とする成型体の製造
    方法。
  4. 【請求項4】 脱型した成型体の表面に、溶剤により溶
    解した合成樹脂に着色材を混合又は溶解させて形成した
    塗料を塗布し、固化させる請求項3記載の成型体の製造
    方法。
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