JPH0529413B2 - - Google Patents

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JPH0529413B2
JPH0529413B2 JP60026502A JP2650285A JPH0529413B2 JP H0529413 B2 JPH0529413 B2 JP H0529413B2 JP 60026502 A JP60026502 A JP 60026502A JP 2650285 A JP2650285 A JP 2650285A JP H0529413 B2 JPH0529413 B2 JP H0529413B2
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JP
Japan
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parts
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baked confectionery
water
amount
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JP60026502A
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JPS61187740A (ja
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Kunio Ishida
Ei Saito
Akinaka Haneda
Tadahiko Murata
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Meiji Seika Kaisha Ltd
Original Assignee
Meiji Seika Kaisha Ltd
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Priority to DE9090201010T priority patent/DE3587021T2/de
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Publication of JPH0529413B2 publication Critical patent/JPH0529413B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G3/00Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は焼成菓子の製造方法に関し、特に水分
活性を低下させても食感を損わず、かつ老化し難
い焼成菓子、就中スポンジ菓子、クレープ皮等の
製造方法に関する。 [従来の技術] 従来、スポンジ菓子、クレープ皮等の焼成菓子
は弾力性、口溶け、可撓性等に富んだ組織を有す
る製品が望まれ、この様な焼成菓子の製造方法と
して多数の方法が知られている。 例えば、スポンジ菓子の製造方法として小麦粉
を主体とする配合原料に澱粉又はその分解物を醗
酵させて得られる多糖類ガムを0.1〜2%(小麦
粉に対して)又は多糖類ガムを0.1〜2%(小麦
粉に対して)に、多価アルコール及び澱粉分解物
10〜40部、界面活性剤10〜60部、合成及び天然高
分子化合物1〜5部、蛋白質1〜5部よりなる品
質改良剤2〜7%(小麦粉に対して)を併用した
ものを添加する洋生菓子の品質改良法(特公昭44
−31746号)が開示されている。 他方、クレープ皮の製造方法として、小麦粉、
卵、油脂、キサンタンガム、及び水を均質化し、
これを焼成するクレープ皮の製造法(特開昭59−
74945号)が開示されている。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、前者のスポンジ菓子の製造方法
においては、配合原料に多糖類ガム又は多糖類ガ
ムとグリセリンの如き多価アルコール、メチルセ
ルロース、界面活性剤を主体とした品質改良剤と
を併用して製品の老化の遅延を行なつているが、
製品中の水分活性が高く、微生物の増殖の抑制が
充分に行なわれていないために長期間の保存がで
きない。加えるに老化による経時的な食感の低下
が生じる欠点がある。 他方、後のクレープ皮の製造方法においては、
配合原料にキサンタンガムを添加し、また焼成後
の水分を特に40〜45%にすることにより機械的折
畳耐性を付加しているが、上記同様に微生物の増
殖の抑制が充分に行なわれていない為に長期間の
保存が出来ないという欠点がある。 本発明者等は上記の様な従来の欠点を解決する
ために鋭意研究を行なつた結果、焼成菓子の製造
方法において、小麦粉、卵製品等の配合原料中に
水溶性糊料類及び/又はグルテンと特定の還元水
飴とを添加して焼成することにより、製品の水分
活性を低下せしめ細菌の増殖を抑制すると共に食
感を損なわず、かつ老化し難い焼成菓子を提供す
ることができることを知見し本発明を完成したも
のである。 [問題点を解決するための手段] 即ち、本発明は、砂糖、卵製品、小麦粉、油
脂、乳製品等焼成菓子の配合原料に動物、植物、
微生物醗酵由来の水溶性糊料類及び/又はグルテ
ンと平均分子量655以上の還元水飴とを添加、混
合、焼成し、水分含有量を35重量%以下、水分活
性値を0.92未満とすることを特徴とするスポンジ
菓子、クレープ皮等の焼成菓子の製造方法であ
る。 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明において、配合原料の中で砂糖、卵製
品、小麦粉、油脂、乳製品等は特に限定すること
はなく、通常スポンジ菓子、クレープ皮等の焼成
菓子の製造方法において使用されているものであ
れば如何なるものでも用いることができる。 本発明に用いられる動物、植物、微生物醗酵由
来の水溶性糊料類としては、例えばゼラチン、ロ
ーカストビーンガム、グアーガム、キサンタンガ
ム等が用いられ、これ等の中で硬度、弾力性、嗜
好性からキサンタンガムを用いるのが好ましい。
また前記水溶性糊料類の添加量は仕込量に対して
0.1〜0.5重量%が好ましく、0.1重量%未満では最
終製品であるスポンジ菓子、クレープ皮等の焼成
菓子の弾力性が足りず、非常に脆く、しつとりと
した焼成菓子特有の食感とはほど遠いものとな
り、また0.5重量%を超えると焼成菓子がゴム状
となり品質が悪いだけではなく焼成中の水分の蒸
散が悪く実用的でない。尚、上記に於ける仕込量
とは、仕込水(添加水)を含まないものをいう。
但し牛乳を用いる場合は乳固形分以外の水分を仕
込水と考える。 本発明において、グルテンはスポンジ菓子に良
い食感を与えるために用いられ、添加量は仕込量
に対して1.0〜1.5重量%が好ましく、1.0重量%未
満では焼成した時の製品中の気泡が密となりすぎ
スポンジ状とならず口溶けも悪く、1.5重量%を
超えると気泡が粗くなり、美味でない。加えて製
品の表面が平らにならず多少凹凸が残る。本発明
においては、上記数値の範囲内のグルテンを配合
原料に添加することにより、通常配合によるスポ
ンジ菓子よりも極めて食感の良いものが得られ
る。 またクレープにおいては、前記した水溶性糊料
とともにグルテンを上記の範囲内において添加す
ることにより、やや固い、しつかりしたクレープ
生地を得ることができる。このクレープは、フイ
リングの多いクレープ菓子や、フイリングの固い
もの、たとえばサラダを豊富に入れたツナ、ハン
バーグなどを包んだクレープ菓子に適している。 本発明において、還元水飴は配合原料中の小麦
粉と置換し、詳しくは小麦粉に含有されている澱
粉と置換して小麦粉澱粉に基因する水分活性の低
下及び老化減少を防止する目的で用いられる。こ
の様な置換対象物としての還元水飴の平均分子量
は655以上であり、平均分子量が655未満では置換
対象物が単糖類、二糖類に近いものとなり、良好
な食感を有する製品を作ることが出来ず置換効果
及び老化の遅延防止効果を期待できない。 また、還元水飴の添加量は小麦粉と還元水飴と
の総重量に対して20〜60重量%、好ましくは30〜
50重量%が望ましく、20重量%未満では小麦粉か
らの物性の影響が強く、小麦粉澱粉による老化が
起こりやすく品質を劣化せしめ、60重量%を超え
ると、還元水飴の物性が強く現れ食感が固くな
る。 本発明に係わる焼成菓子の製造方法は原料とし
て上記の所定量の砂糖、卵製品、小麦粉、油脂、
乳製品等焼成菓子の配合原料に動物、植物、微生
物醗酵由来の水溶性糊料類及び/又はグルテンと
還元水飴を適宜添加し、均一に混合して得た混合
生地を焼成することによりスポンジ菓子、クレー
プ皮等の焼成菓子を容易に製造することができ
る。 本発明の方法により製造された焼成菓子は焼成
後の水分含有量が35重量%以下、好ましくは27〜
32重量%であり、35重量%を超えると微生物の増
殖抑制効果が減少し、また水分活性値が0.92以上
となり微生物の増殖抑制効果が得られない。 [作 用] 本発明の焼成菓子の製造方法においては、配合
原料中の澱粉質と蛋白質が重要な作用を及ぼし、
混捏の過程に於て卵等の助けを借りて分散・安定
化された気泡が焼成工程に於て、澱粉質の膨化に
伴つて膨張し、その力を小麦粉のグルテンがその
粘性を生かして保持することにより焼成菓子が全
体的にふつくらと浮き上がつた組織を呈し、特に
水溶性糊料類及び/又はグルテンと平均分子量が
655以上の還元水飴とを併用することにより、水
分活性を低下させて微生物の増殖の抑制と、より
一層の老化の遅延の作用を行なうものと思われ
る。 [実施例] 次に、実施例を示し本発明を更に具体的に説明
する。但し、部は重量部を表す。 実施例 1 全卵300部をホイツプし、砂糖300部を加え、さ
らにホイツプした。次に小麦粉(薄力粉)180部、
粉末還元水飴(日研化学(株)製、エスイーP)120
部、キサンタンガム3部、グルテン11部を加え軽
く撹拌後、溶かしたバター100部を加え、さらに
軽く撹拌した。次に木枠内に上記生地を流し込み
170℃で焼成しスポンジ菓子を得た。該スポンジ
菓子はスポンジの食感が極めて良く、口溶けも良
好であつた。 実施例 2 卵250部、砂糖250部、牛乳800部(水分87.5重
量%)、還元水飴(日研化学(株)製、エスイー100)
333部を混合した。次に小麦粉250部、キサンタン
ガム3部を添加混合し、溶かしたマーガリン100
部を加えて混合した。180℃の鉄板上で60秒間焙
焼し厚さ1mmのクレープ皮を得た。該クレープ皮
は食感が極めて良く、口溶けも良好であつた。 実施例 3 全脂粉乳80部、仕込水700部、砂糖150部、還元
水飴(日研化学(株)製、エスイー100)150部を混合
し、全卵200部、溶かしたマーガリン100部を添加
し、小麦粉(薄力粉)350部、グルテン25部を添
加し、ゆつくり撹拌混合し、最後にゼラチン3部
(予め加水膨張)を入れ混合した。180℃の鉄板上
で60秒間焼成し、厚さ1mmのクレープ皮を得た。
該クレープ皮は弾力性、硬度とも高く、中身の多
いもの、或いは固いものを包むクレープ商品に適
していた。 実施例 4 全卵250部、砂糖250部、牛乳800部(水分87.5
重量%)、還元水飴(日研化学(株)製、エスイーP)
250部を混合し、第1表の如き糊料類それぞれ3
部づつを予め小麦粉250部に添加混合してから上
記混合物と一緒にしてさらに混合し、次に溶かし
たマーガリン100部を添加混合した。180℃の鉄板
上で60秒間焼成し、厚さ1mmのクレープ皮を得
た。その結果を第1表に示す。 尚、第1表中のコントロールは上記配合中還元
水飴を小麦粉に換え、かつ糊料を添加しないクレ
ープ生地をいい、焼成は上記同様に行なつた。
【表】
【表】 実施例 5 実施例1に記載の配合中に於けるグルテンの添
加量%を下記の如き水準に変化させ、実施例1と
同様にスポンジ生地を調整し、さらに焼成した。
その結果を第2表に示す。
【表】 実施例 6 全卵300部をホイツプし、砂糖300部を加えてさ
らにホイツプした。次に予めキサンタンガム1.2
部を加えて混合した小麦粉(薄力粉)150部(小
麦粉として)と第3表の置換物150部(乾物換算)
を加え軽く撹拌した。さらに溶かしたバター100
部を加え混合した。実施例1の如く焼成した。そ
の結果を第3表に示す。
【表】 第3表の結果から平均分子量655以上の還元水
飴が必要であることが認められる。 実施例 7 卵250部、砂糖250部、牛乳800部(水分87.5重
量%)を混合した。次に小麦粉500部とキサンタ
ンガム3部を添加混合し、溶かしたマーガリン
100部を加えて混合した。上記配合において、小
麦粉に対する還元水飴(日研化学(株)製、エスイー
P)との置換率を、0%と第4表の如き水準で置
換した。以降実施例2の如く焼成した。その結果
を第4表に示す。
【表】 ア区は硬度の上昇率が大きく、澱粉の老化が早
まつていることを示し、オ区は硬度の変化はない
が、食感が悪い。イ、ウ、エ区は硬度変化がア区
より緩慢で食感も良い。加えて水分活性Awもイ
〜エ区が通常のア区より低く微生物に対する保存
性も向上している。 試験例 全卵200部、砂糖150部、全脂粉乳80部、平均分
子量640であるエスイー30(日研化学(株)、還元水
飴)250部、水700部を混合し、溶かしたマーガリ
ン100部を加え混合後、小麦粉250部、キサンタン
ガム3部を加え混合した。該混合生地を180℃の
鉄板上で20秒間焼成し、厚さ1mmのシート状のク
レープ皮を得たが、該クレープ皮は、ソフト感、
弾力性に欠け、クレープとしては、あまり良好な
食感とはならなかつた。故に平均分子量が655未
満の還元水飴を用いた場合には好ましい食感が得
られない。 [発明の効果] 以下に本発明の効果を列挙する。 (1) 通常のスポンジ又はクレープ皮等の焼成菓子
は水分が多いほど品質が良く、それ故に品質を
損なわない最低水分活性値もかなり高くなり、
黴、酵母等の増殖がみられ、保存性が非常に悪
い。しかしながら本発明は配合中の小麦粉の一
部を低分子の還元水飴に置換することにより、
水溶性糊料類及び/又はグルテンの添加と相俟
つて、必要最低水分活性が低くなり、細菌の増
殖が抑制されて保存性が向上し、しかも食感も
通常のものより向上する。加えて甘みも自由に
コントロール出来る。 (2) 通常の水分の多い焼成菓子に於ては焼成中に
糊化した澱粉が保存時に時間の経過と共に固化
する現象、所謂老化が起こるために品質を劣化
させるという問題が生じる。しかしながら本発
明は老化の原因となる澱粉、即ち小麦粉澱粉を
減少せしめて、老化の起こらない還元水飴で置
換している為、老化が遅延されている。さらに
該置換に加え通常の焼成菓子の食感を維持する
ために水溶性糊料類を添加することより、より
一層の老化防止効果が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 砂糖、卵製品、小麦粉、油脂、乳製品等焼成
    菓子の配合原料に動物、植物、微生物醗酵由来の
    水溶性糊料類及び/又はグルテンと平均分子量
    655以上の還元水飴とを添加、混合、焼成し、水
    分含有量を35重量%以下、水分活性値を0.92未満
    とすることを特徴とする焼成菓子の製造方法。 2 動物、植物、微生物醗酵由来の水溶性糊料の
    添加量が仕込量に対して0.2〜0.5重量%であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の焼成
    菓子の製造方法。 3 グルテンの添加量が仕込量に対して1.0〜1.5
    重量%であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の焼成菓子の製造方法。 4 平均分子量655以上の還元水飴の添加量が小
    麦粉と還元水飴との総重量に対して20〜60重量%
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の焼成菓子の製造方法。
JP60026502A 1985-02-15 1985-02-15 焼成菓子の製造方法 Granted JPS61187740A (ja)

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US06/809,820 US4655125A (en) 1985-02-15 1985-12-17 Apparatus for producing baked products
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EP85309544A EP0191250B1 (en) 1985-02-15 1985-12-30 Composition for producing baked products
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