JPH05293988A - カラーサーマルプリンタ - Google Patents
カラーサーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH05293988A JPH05293988A JP9759892A JP9759892A JPH05293988A JP H05293988 A JPH05293988 A JP H05293988A JP 9759892 A JP9759892 A JP 9759892A JP 9759892 A JP9759892 A JP 9759892A JP H05293988 A JPH05293988 A JP H05293988A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- color
- ribbon
- thermal
- unit
- Prior art date
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- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置を大型化することなく、しかもサーマル
リボンの使用効率が良好なカラーサーマルプリンタを提
供する。 【構成】 印刷部に１個のサーマルリボンを装着するス
ペースを設け、制御部からの指令に従って表示もしくは
音声による報知を行う報知手段を備え、印刷データの内
容に基づき、あらかじめ設定されたタイミングのもとに
印刷部に装着すべきサーマルリボンの色を報知手段を介
して報知するよう構成する。
リボンの使用効率が良好なカラーサーマルプリンタを提
供する。 【構成】 印刷部に１個のサーマルリボンを装着するス
ペースを設け、制御部からの指令に従って表示もしくは
音声による報知を行う報知手段を備え、印刷データの内
容に基づき、あらかじめ設定されたタイミングのもとに
印刷部に装着すべきサーマルリボンの色を報知手段を介
して報知するよう構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はカラーサマールプリンタ
に関する。
に関する。
【０００２】
【従来の技術】サーマルプリンタを用いた複色印刷方式
としては、従来、次の２つの方式がある。
としては、従来、次の２つの方式がある。
【０００３】その一つは、それぞれ互いに異なる色の複
数個のサーマルリボンを印刷部に搭載して、印刷データ
における配色情報に従ってそのうちの１個のサーマルリ
ボンを印刷ヘッドの配設位置に移動させることにより、
データに従った配色の印刷を行う方式である。
数個のサーマルリボンを印刷部に搭載して、印刷データ
における配色情報に従ってそのうちの１個のサーマルリ
ボンを印刷ヘッドの配設位置に移動させることにより、
データに従った配色の印刷を行う方式である。
【０００４】すなわち、図４にその印刷部の機構を、図
５には印刷時におけるフローチャートを例示するよう
に、印刷ヘッド４１を備えた印刷部４０にそれぞれ互い
に異なる色の複数個のサーマルリボン、例えばイエロ
ー、マゼンタおよびシアンリボン（カセット）４２ａ，
４２ｂおよび４２ｃを搭載し、この各リボンをヘッド４
１の走査方向に直交して移動させる移動機構４３を設
け、印刷データをイエロー、マゼンタおよびシアンデー
タに分割記憶しておき、例えば印刷ライン１ラインごと
に各色のデータの有無を判別しつつ、リボン４２ａ，４
２ｂおよび４２ｃを適宜に移動させ、該当色のリボンを
プラテン４４上の用紙に転写させていく方式である。
５には印刷時におけるフローチャートを例示するよう
に、印刷ヘッド４１を備えた印刷部４０にそれぞれ互い
に異なる色の複数個のサーマルリボン、例えばイエロ
ー、マゼンタおよびシアンリボン（カセット）４２ａ，
４２ｂおよび４２ｃを搭載し、この各リボンをヘッド４
１の走査方向に直交して移動させる移動機構４３を設
け、印刷データをイエロー、マゼンタおよびシアンデー
タに分割記憶しておき、例えば印刷ライン１ラインごと
に各色のデータの有無を判別しつつ、リボン４２ａ，４
２ｂおよび４２ｃを適宜に移動させ、該当色のリボンを
プラテン４４上の用紙に転写させていく方式である。
【０００５】他の一つは、１個のサーマルリボン中に複
数の色領域を設けた、いわゆるマルチサーマルリボン方
式と称される方式である。この方式では、図６にリボン
の構造を模式的に示し、図７には印刷時におけるフロー
チャートを示すように、１本のリボンを多数のブロック
に分割し、その各ブロック中にそれぞれイエロー、マゼ
ンタおよびシアンのサーマルインクを塗布した領域を設
け、印刷データを先の方式と同様にイエロー、マゼンタ
およびシアンデータに分割記憶しておき、例えば印刷ラ
イン１ラインごとに各色の有無を判別しつつリボンに送
りをかけ、そのラインに有る色については該当色の領域
の先頭を検出して印刷ヘッドの位置に到来させ、用紙に
転写させていく。
数の色領域を設けた、いわゆるマルチサーマルリボン方
式と称される方式である。この方式では、図６にリボン
の構造を模式的に示し、図７には印刷時におけるフロー
チャートを示すように、１本のリボンを多数のブロック
に分割し、その各ブロック中にそれぞれイエロー、マゼ
ンタおよびシアンのサーマルインクを塗布した領域を設
け、印刷データを先の方式と同様にイエロー、マゼンタ
およびシアンデータに分割記憶しておき、例えば印刷ラ
イン１ラインごとに各色の有無を判別しつつリボンに送
りをかけ、そのラインに有る色については該当色の領域
の先頭を検出して印刷ヘッドの位置に到来させ、用紙に
転写させていく。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上の従来
の方式のうち、前者の方式では、サーマルリボンカセッ
トを重ねて印刷部に搭載する必要があるため、その構造
上プリンタが大型化してしまわざるを得ず、普及機に採
用する方式としてはそぐわない、と評価されている。
の方式のうち、前者の方式では、サーマルリボンカセッ
トを重ねて印刷部に搭載する必要があるため、その構造
上プリンタが大型化してしまわざるを得ず、普及機に採
用する方式としてはそぐわない、と評価されている。
【０００７】一方、後者のマルチサーマルリボン方式で
は、装置は大型化されないものの、例えば１ラインごと
に図６に示した１ブロックを充てて印刷に供する必要が
あるため、サーマルリボンの使用効率が悪く、小さなカ
ラー印刷を行う際には極めて非経済的となってしまうと
いう問題がある。
は、装置は大型化されないものの、例えば１ラインごと
に図６に示した１ブロックを充てて印刷に供する必要が
あるため、サーマルリボンの使用効率が悪く、小さなカ
ラー印刷を行う際には極めて非経済的となってしまうと
いう問題がある。
【０００８】本発明はこのような実情に鑑みてなされた
もので、装置が大型とならず、しかもサーマルリボンの
使用効率の良好なカラーサーマルプリンタの提供を目的
としている。
もので、装置が大型とならず、しかもサーマルリボンの
使用効率の良好なカラーサーマルプリンタの提供を目的
としている。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のカラーサーマルプリンタは、印刷部には１
個のサーマルリボンを装着するスペースを設け、制御部
からの指令に従って表示もしくは音声による報知を行う
報知手段を備え、制御部は、印刷データの内容に基づ
き、あらかじめ設定されたタイミングのもとに印刷部に
装着すべきサーマルリボンの色を報知手段を介して報知
するよう構成したことによって特徴付けられる。
め、本発明のカラーサーマルプリンタは、印刷部には１
個のサーマルリボンを装着するスペースを設け、制御部
からの指令に従って表示もしくは音声による報知を行う
報知手段を備え、制御部は、印刷データの内容に基づ
き、あらかじめ設定されたタイミングのもとに印刷部に
装着すべきサーマルリボンの色を報知手段を介して報知
するよう構成したことによって特徴付けられる。
【００１０】
【作用】例えば印刷ラインの１ラインごとに、印刷デー
タの配色情報に従ってそのラインに必要な色のリボンを
装着するよう、順次報知される。この報知に従って該当
の色のリボンを装着することにより、装置を大型化する
ことなく、サーマルリボンを高い効率のもとに使用して
配色情報通りのカラー印刷が可能となり、所期の目的を
達成できる。
タの配色情報に従ってそのラインに必要な色のリボンを
装着するよう、順次報知される。この報知に従って該当
の色のリボンを装着することにより、装置を大型化する
ことなく、サーマルリボンを高い効率のもとに使用して
配色情報通りのカラー印刷が可能となり、所期の目的を
達成できる。
【００１１】
【実施例】図１は本発明実施例のシステム構成を示すブ
ロック図である。入力部１は情報処理装置等の外部機器
に接続され、外部機器から供給される印刷データは、制
御部２の制御下に入力部１を介して記憶部３に格納され
る。
ロック図である。入力部１は情報処理装置等の外部機器
に接続され、外部機器から供給される印刷データは、制
御部２の制御下に入力部１を介して記憶部３に格納され
る。
【００１２】カラー印刷データは、従来と同様にイエロ
ー、マゼンタおよびシアンデータに分割されており、記
憶部３にはこれらが分割保持される。印刷部４は、プラ
テン（図示せず）に対して走行する走行体上に１個のサ
ーマル印刷ヘッドを備えるとともに、１個のサーマルリ
ボンカセットが装着可能なスペースを有し、イエローサ
ーマルリボンカセットＹ、マゼンタサーマルリボンカセ
ットＭおよびシアンサーマルリボンカセットＣのうちの
いずれかを搭載することができるようになっており、制
御部２からの指令に従って駆動制御される。
ー、マゼンタおよびシアンデータに分割されており、記
憶部３にはこれらが分割保持される。印刷部４は、プラ
テン（図示せず）に対して走行する走行体上に１個のサ
ーマル印刷ヘッドを備えるとともに、１個のサーマルリ
ボンカセットが装着可能なスペースを有し、イエローサ
ーマルリボンカセットＹ、マゼンタサーマルリボンカセ
ットＭおよびシアンサーマルリボンカセットＣのうちの
いずれかを搭載することができるようになっており、制
御部２からの指令に従って駆動制御される。
【００１３】制御部２には音声発生部５と表示部６が接
続されており、以下に示すように、この音声発生部５お
よび表示部６の双方から、あるいはそのいずれか一方か
ら選択的に、印刷部４に装着すべきサーマルリボンの色
が報知されるようになっている。
続されており、以下に示すように、この音声発生部５お
よび表示部６の双方から、あるいはそのいずれか一方か
ら選択的に、印刷部４に装着すべきサーマルリボンの色
が報知されるようになっている。
【００１４】なお、以上の入力部１、制御部２および記
憶部３は、実際にはマイクロコンピュータとその周辺機
器によって構成されている。図２は本発明実施例の印刷
時における動作を示すフローチャートである。
憶部３は、実際にはマイクロコンピュータとその周辺機
器によって構成されている。図２は本発明実施例の印刷
時における動作を示すフローチャートである。
【００１５】入力部１から採り込んだ印刷データから、
まず、先頭ラインを指定する。そして、そのラインの印
刷データ内にイエローデータが有るか否かを判別し、有
る場合には、音声発生部５および／または表示部６を駆
動してイエローリボンを印刷部１に装着する旨の報知を
行う。例えば音声発生部５からの音声内容としては、
「黄色いリボンを装着して下さい」等、表示部６におけ
る表示内容としては「黄色印刷中」等であり、操作者が
該当のリボンカセットを搭載してその旨のキー操作を行
う等によって、そのライン上でのイエローデータに基づ
く印刷が実行される。
まず、先頭ラインを指定する。そして、そのラインの印
刷データ内にイエローデータが有るか否かを判別し、有
る場合には、音声発生部５および／または表示部６を駆
動してイエローリボンを印刷部１に装着する旨の報知を
行う。例えば音声発生部５からの音声内容としては、
「黄色いリボンを装着して下さい」等、表示部６におけ
る表示内容としては「黄色印刷中」等であり、操作者が
該当のリボンカセットを搭載してその旨のキー操作を行
う等によって、そのライン上でのイエローデータに基づ
く印刷が実行される。
【００１６】次に、同様にしてそのラインの印刷データ
内にマゼンタデータが有るか否かを判別し、有る場合に
は音声情報「紫色のリボンを装着して下さい」を、同時
に表示情報「紫色印刷中」を出力して、マゼンタリボン
の装着を促す。そして、操作者がマゼンタリボンを装着
した後にその旨の確認操作を行うと、そのライン上での
マゼンタデータに基づく印刷が実行される。
内にマゼンタデータが有るか否かを判別し、有る場合に
は音声情報「紫色のリボンを装着して下さい」を、同時
に表示情報「紫色印刷中」を出力して、マゼンタリボン
の装着を促す。そして、操作者がマゼンタリボンを装着
した後にその旨の確認操作を行うと、そのライン上での
マゼンタデータに基づく印刷が実行される。
【００１７】更に、同様にしてそのラインの印刷データ
内にシアンデータが有るか否かを判別し、有る場合には
同様にして音声情報「水色のリボンを装着して下さ
い」、表示情報「水色印刷中」を出力して、シアンリボ
ンの装着を促す。操作者がシアンリボンを装着して確認
操作を行うと、そのライン上でのシアンデータに基づく
印刷が実行される。
内にシアンデータが有るか否かを判別し、有る場合には
同様にして音声情報「水色のリボンを装着して下さ
い」、表示情報「水色印刷中」を出力して、シアンリボ
ンの装着を促す。操作者がシアンリボンを装着して確認
操作を行うと、そのライン上でのシアンデータに基づく
印刷が実行される。
【００１８】このような全色の処理を１ラインについて
終了すると、プラテンを駆動して用紙を１行分送るとと
もに、次のラインの印刷データについて同様な処理を繰
り返す。そして、全ラインの処理を完了した時点で印刷
終了処理を実行する。
終了すると、プラテンを駆動して用紙を１行分送るとと
もに、次のラインの印刷データについて同様な処理を繰
り返す。そして、全ラインの処理を完了した時点で印刷
終了処理を実行する。
【００１９】以上のような印刷処理中において、印刷一
時停止の入力があるか、あるいはリボン終了を検知する
と、図３にフローチャートで示すように、現在印刷処理
に供している色データに基づき、表示部６に「黄色印刷
中」等のメッセージの表示を保持し、印刷一時停止中、
あるいはリボン終了のメッセージとともに表示する。こ
の状態で操作者が印刷続行を支持するか、あるいはリボ
ン終了の場合には該当色のリボンを交換した後に印刷続
行を支持すると、停止状態から以降の印刷処理に復帰す
るとともに、印刷終了を支持した場合には印刷終了処理
を実行する。
時停止の入力があるか、あるいはリボン終了を検知する
と、図３にフローチャートで示すように、現在印刷処理
に供している色データに基づき、表示部６に「黄色印刷
中」等のメッセージの表示を保持し、印刷一時停止中、
あるいはリボン終了のメッセージとともに表示する。こ
の状態で操作者が印刷続行を支持するか、あるいはリボ
ン終了の場合には該当色のリボンを交換した後に印刷続
行を支持すると、停止状態から以降の印刷処理に復帰す
るとともに、印刷終了を支持した場合には印刷終了処理
を実行する。
【００２０】なお、以上の実施例では、印刷中における
リボン交換の報知を音声および表示の双方により行い得
るよう構成したが、これらのいずれか一方のみで報知す
るように構成し得ることは勿論である。
リボン交換の報知を音声および表示の双方により行い得
るよう構成したが、これらのいずれか一方のみで報知す
るように構成し得ることは勿論である。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
１個のサーマルリボンを搭載可能な印刷部を設け、印刷
データの配色情報に基づいて、所定のタイミングのもと
に印刷部に搭載すべきサーマルリボンの色を順次報知す
るから、操作者はこの報知に従って該当のサーマルリボ
ンを印刷部に順次搭載していくことにより、印刷データ
に一致したカラー印刷が行われることになり、装置を大
型化することなく、しかも高いリボン使用効率のもとに
カラー印刷を実現することができる。
１個のサーマルリボンを搭載可能な印刷部を設け、印刷
データの配色情報に基づいて、所定のタイミングのもと
に印刷部に搭載すべきサーマルリボンの色を順次報知す
るから、操作者はこの報知に従って該当のサーマルリボ
ンを印刷部に順次搭載していくことにより、印刷データ
に一致したカラー印刷が行われることになり、装置を大
型化することなく、しかも高いリボン使用効率のもとに
カラー印刷を実現することができる。
【図１】本発明実施例の構成を示すブロック図
【図２】本発明実施例の印刷中における動作を示すフロ
ーチャート
ーチャート
【図３】同じく本発明実施例の印刷中における印刷一時
停止時、またはリボン終了検出時における動作を示すフ
ローチャート
停止時、またはリボン終了検出時における動作を示すフ
ローチャート
【図４】従来の複数個のサーマルリボンカセットを印刷
部に搭載する方式の印刷部の機構の説明図
部に搭載する方式の印刷部の機構の説明図
【図５】図４に示した従来方式における印刷時の動作を
示すフローチャート
示すフローチャート
【図６】従来のマルチサーマルリボン方式におけるリボ
ンの構造を模式的に示す説明図
ンの構造を模式的に示す説明図
【図７】同じく従来のマルチサーマルリボン方式におけ
る印刷時の動作を示すフローチャート
る印刷時の動作を示すフローチャート
１ 入力部 ２ 制御部 ３ 記憶部 ４ 印刷部 ５ 音声発生部 ６ 表示部 Ｙ イエローサマールリボンカセット Ｍ マゼンタサマールリボンカセット Ｃ シアンサマールリボンカセット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ４１Ｊ 35/16 Ｚ 9012−2Ｃ 35/36 9012−2Ｃ
Claims (1)
- 【請求項１】 制御部からの指令に基づき、情報処理装
置等の外部機器からの印刷データを入力部を介して記憶
部に格納するとともに、その記憶内容に従って印刷部の
ヘッドを駆動して当該印刷部に装着されているサーマル
リボンの色をプリント用紙に熱転写するプリンタにおい
て、上記印刷部には１個のサーマルリボンを装着するス
ペースが設けられているとともに、上記制御部からの指
令に従って表示もしくは音声による報知手段を有し、上
記制御部は、上記印刷データの内容に基づき、あらかじ
め設定されたタイミングのもとに上記印刷部に装着すべ
きサーマルリボンの色を上記報知手段を介して報知する
よう構成されていることを特徴とするカラーサーマルプ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9759892A JPH05293988A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | カラーサーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9759892A JPH05293988A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | カラーサーマルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05293988A true JPH05293988A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14196678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9759892A Pending JPH05293988A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | カラーサーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05293988A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008006686A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Toshiba Tec Corp | リライトプリンタ |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP9759892A patent/JPH05293988A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008006686A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Toshiba Tec Corp | リライトプリンタ |
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