JPH0528723U - 観音開きドアのウエザストリツプ構造 - Google Patents

観音開きドアのウエザストリツプ構造

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JPH0528723U
JPH0528723U JP2313692U JP2313692U JPH0528723U JP H0528723 U JPH0528723 U JP H0528723U JP 2313692 U JP2313692 U JP 2313692U JP 2313692 U JP2313692 U JP 2313692U JP H0528723 U JPH0528723 U JP H0528723U
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JP
Japan
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door
weather strip
opening
lip piece
receiving
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JP2313692U
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徹 松山
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Araco Corp
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Araco Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 観音開き形式のドアの見切部において、ドア
の建付具合等によって両ドアに付設されたウエザストリ
ップとオープニングウエザストリップとの交差部にピン
ホールが形成される場合であっても、このピンホールか
ら雨水等の水滴が室内へ侵入することを確実に阻止でき
るようにする。 【構成】 先に閉止される側のドア2に周設されるウエ
ザストリップ40の上縁には、管状をなす樋部6を該上
縁に沿って添設し、該樋部6の、ドア開閉先端側の端部
には下傾状に切断形成してなる受け口6aを設け、該受
け口6aからドア支持側へ適宜距離だけ離間した前記樋
部6の底部には、該樋部6と、ドア開口部Eに周設され
たオープニングウエザストリップ5の上方とを連通する
水抜き孔6bを設ける構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両のリヤゲート等に設定される観音開き形式のドア(以下、単に 「観音開きドア」という)のウエザストリップ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、この観音開きドアDにおいては、図9または図10に示すようにド ア開口部Eの周縁に沿ってオープニングウエザストリップ5が取付けられる一方 、左右のドア1,2にはウエザストリップ3,4が両ドアの室内側面の周縁に沿 ってそれぞれ取付けられている。そして、オープニングウエザストリップ5と左 右ドア1,2の境目(以下、「見切部」という)とが交差する部位(図10中C 部)には隙間が発生しやすいことからこの隙間に雨水等が降りかからないように するため、両ドア1,2のウエザストリップ3,4の上縁をオープニングウエザ ストリップ5の上方へ張出し状にして、両ドア1,2を閉止した際にはこのオー プニングウエザストリップ5の上方が閉塞されるようにしたり、あるいは両ウエ ザストリップ3,4には見切部において相互に重なり合うように重ね代を設けて おく等して対処していた。
【0003】 ところが、両ドア1,2の製作精度あるいは建付精度のバラツキによっては、 オープニングウエザストリップ5の上方が十分に閉塞されず、また両ウエザスト リップ3,4の重ね代が十分に重なり合わず、このためオープニングウエザスト リップ5と両ウエザストリップ3,4との交差部に発生する隙間に雨水等が降り かかり室内に侵入するという問題がある。そこで、この場合でも室内への水漏れ を防止するため、図示するように先に閉止される側のドア(図では右ドア2で示 した)のウエザストリップ4には、同右ドア2が閉止された際に上記オープニン グウエザストリップ5に沿うようにリップ片7を設けておき、これにより、両ド ア1,2を閉止した際にはこのリップ片7が左ドア1とオープニングウエザスト リップ5との間に挟み込まれてオープニングウエザストリップ5と両ウエザスト リップ3,4との交差部に隙間が発生しないようにしていた(図6参照)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このように種々対策を施した従来のウエザストリップ構造にあ っても次のような問題があった。 すなわち、両ドア1,2の製作精度あるいは建付精度等によっては、依然とし てリップ部7の先端に微小な隙間(以下、「ピンホール」という)Pが発生し、 このため、主としてウエザストリップ4の上角部4bに付着した水滴がこの上角 部4bからリップ片7の上縁を伝って流下し、このピンホールPを経て室内に侵 入するという問題があった。
【0005】 本考案は、この問題点を解決すべくなされたもので、リップ片7の先端部にピ ンホールPが形成される場合であっても、このピンホールPから雨水等の水滴が 室内に侵入することを阻止できる観音開きドアのウエザストリップ構造を提供す ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記従来の問題点を解決するための第1の手段として、先に閉止され る側のドアに周設されるウエザストリップの上辺には、小径の管状をなす樋部を 該上辺に沿って添設し、該樋部の、ドア開閉先端側の端部には下傾状に切断形成 してなる受け口を設け、該受け口からドア支持側へ適宜距離だけ離間した前記樋 部の底部には、該樋部と、ドア開口部に周設されたオープニングウエザストリッ プの上方とを連通する水抜き孔を設ける構成とし、また第2の手段として、先に 閉止される側のドアのウエザストリップに設けられたリップ片の下縁は同リップ 片の基部側へ下傾状に形成するとともに、該下縁に沿って張出し状の受け溝を室 内側と室外側の双方に設ける一方、該リップ片の基部から下端に到ってウエザス トリップは中空に形成し、かつ前記両受け溝の下流側端部には、該受け溝を前記 中空部に連通させる排水孔を設ける構成としたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
上記第1の手段によれば、先に閉止される側のドアに周設されたウエザストリ ップの先端上角部であって受け口の近傍に付着した水滴は、この受け口で受けら れて樋部を流れ、然る後、水抜き孔を経てリップ片先端から適宜距離だけ離間し た部位に滴下される。このことから、ウエザストリップの先端上角部に付着した 水滴は同ウエザストリップの先端縁に沿って流下することはなく、従ってリップ 片先端に流下してピンホールから室内に侵入することは阻止される。
【0008】 また、第2の手段によれば、リップ片先端のピンホールに侵入した水滴は、室 内に侵入する手前で受け溝の先端で受けられ、この受け溝内を流下した後、排水 孔を経て中空部内に流入し、然る後にウエザストリップの下端部から車外に排水 される。
【0009】
【実施例】
次に、本考案の第1の手段に係る実施例を図1ないし図6に基づいて、第2の 手段に係る実施例を図7および図8に基づいて順次説明する。
【0010】 先ず、第1の手段の実施例を説明するが、本例では先に閉止される側の右ドア 2に付設される右ウエザストリップ40および後から閉止される側の左ドア1に 付設される左ウエザストリップ30以外については変更を要しないので説明は省 略し、図では同位の符号を付して示した。
【0011】 さて、右ウエザストリップ40のオープニングウエザストリップ5との交差部 には従来と同様にして略楔型をなすリップ片7が形成されている。また、このリ ップ片7の上面7aには、凹部7bが形成されて同リップ片7は中空状に形成さ れており、これにより同リップ片7は適度な弾性体に形成されている。
【0012】 このように形成されたリップ片7が、両ドア1,2を閉止した際に左ドア1と オープニングウエザストリップ5との間に挟み込まれることで、観音開きドアD の見切部とオープニングウエザストリップ5との交差部のシール性がある程度確 保されるようになっている。
【0013】 次に、図1または図2に示すようにこの右ウエザストリップ40の上縁には、 小径の管状をなす樋部6が同上縁に沿って一体に形成されている。この樋部6の 図示左端部は下傾状に切断形成されて受け口6aとされている。この受け口6a は、右ウエザストリップ40の図示左側面40cから若干突出して設けられてい る。なお、図示は省略したがこの樋部6の右端側は、このウエザストリップ40 の右縁にまで到ってその内周孔を開放した状態としておけばよい。
【0014】 また、この受け口6aから適宜距離だけドア支持側(図示右方)に到った樋部 6の底部には水抜き孔6bが形成されている。この水抜き孔6bは、樋部6とオ ープニングウエザストリップ5の上方とを連通している。
【0015】 なお、右ウエザストリップ40の室外側面には、上記受け口6aの直下から漸 次リップ片7から離間する方向へ湾曲して案内縁8が張出し形成されている。
【0016】 一方、図1に示すように左ウエザストリップ30の上縁にも、上記した樋部6 と同様の樋部10が形成されている。この樋部10は右側の樋部6にほぼ対向し て形成されており、その先端部10aは図4に示すように樋部6の受け口6aに 対してほぼ平行となるよう上傾状に切断形成されている。そして、この樋部10 の先端部10aと右側の樋部6の受け口6aとの間には、適宜寸法の隙間Lが設 けられている。この隙間Lにより、ウエザストリップ30,40の取付け誤差あ るいは左右ドア1,2の建付誤差等は吸収されて、受け口6aが左ウエザストリ ップ30の先端部10aによって塞がれることがないようなっている。
【0017】 さらに、図5に示すように上記した左右の樋部6,10は、両ドア1,2を閉 止した際にはドア開口部Eの上縁(ルーフ後端部)に押圧されるよう形成されて おり、これによりオープニングウエザストリップ5に雨水等が降りかからないよ うになっている。
【0018】 なお、左側の樋部10の先端部10aについては、特に開口形成する必要はな く、要はこの先端部10aが右側の樋部6の受け口6aに対して常時一定の隙間 Lを保持した状態でこの受け口6aの上方を遮蔽して水滴W以外の異物が樋部6 に侵入しないよう形成しておけばよいものである。
【0019】 本例は以上のように構成したものであり、これにより次のような作用効果を奏 する。
【0020】 すなわち、右ドア2のウエザストリップ40の上縁には受け口6aが形成され た樋部6が設けられており、この受け口6aはウエザストリップ40の上角部で あってリップ片7の上方に設けられている。また、この受け口6aから適宜距離 だけドア支持側に到った樋部6の底部には水抜き孔6bが形成されて、同樋部6 とオープニングウエザストリップ5の上方とが連通されている。
【0021】 これにより、図3または図5に示すようにウエザストリップ40の上角部40 aすなわち受け口6aの近傍に付着した水滴Wは受け口6aに受けられて樋部6 内に流入し、然る後、この水滴Wは図5に示すように水抜き孔6bからオープニ ングウエザストリップ5の上方に排水される。この排水された水滴Wは、リップ 片7から適宜距離だけドア支持側に離間した位置でオープニングウエザストリッ プ5に受けられ、同オープニングウエザストリップ5に沿って車両下方に流下す る。
【0022】 このように、従来ウエザストリップ4の上角部4bに付着した水滴Wはそのま ま同ウエザストリップ4の先端縁を伝わってリップ片7の先端部に流下していた のであるが、本例の構成によれば水滴Wは樋部6の受け口6aで受けられ、その 後水抜き孔6bを経て上記リップ片7から離れた位置に流下される。従って、リ ップ片7の先端部においてピンホールPが形成されている場合であっても、この ピンホールPを経て水滴Wが室内に侵入することはない。
【0023】 また、ウエザストリップ40の室外側面には案内縁8が形成されているので、 例え水滴Wが受け口6aに受けられることなくウエザストリップ4の室外側面に 付着した場合であっても、この水滴Wはリップ片7から離間する方向に流下され 、この点でも水滴Wがリップ片7の先端部すなわちピンホールPに侵入すること は阻止される。
【0024】 次に、第2の手段についての実施例を説明する。本例では、先に閉止される側 の右ドア2に取り付けられたウエザストリップ50以外は変更を要しないので、 その説明および図示は省略した。
【0025】 さて、図7に示すようにこのウエザストリップ50の先端縁であってオープニ ングウエザストリップ5と交差する部位には、従来どおりリップ片70が張出し 形成されている。
【0026】 このリップ片70の下縁は、同リップ片70の基部側へ若干下傾状に形成され ており、この下縁には受け溝71が、同リップ片70の先端から基部に到って張 出し形成されている。この受け溝71は、図8に示すように室外側と室内側の双 方に同様にして形成されている。
【0027】 一方、ウエザストリップ50の先端縁は、リップ片70の基部付近から同ウエ ザストリップ50の下端に到って中空に形成されており、この中空部73はウエ ザストリップ50の下面で開口形成されて、排水口74が設けられている。
【0028】 この中空部73と前記両受け溝71,71とは、排水孔72,72によって連 通されている。すなわち、両受け溝71,71の下流側端部にはこの排水孔72 ,72が形成されており、この排水孔72,72は中空部73に貫通して形成さ れている。
【0029】 本例は以上のように構成したことにより、ピンホールPに侵入した水滴Wはい ずれか一方のあるいは双方の受け溝71,71によって受けられ、同受け溝71 内を流下する。そして、流下した水滴Wは排水孔72を経て中空部73内に流入 し、この中空部73の下端に設けられた排水口74から車外に排水される。
【0030】 従って、ドア1または2の建付不良等によりリップ片70の先端にピンホール Pが形成された場合であっても、このピンホールP内に流入した雨水等の水滴W は室内の侵入することなく車外に排水されるので、室内への水漏れを確実に阻止 することができる。
【0031】
【考案の効果】
本考案は上記構成としたことから、ドアの建付具合等によってリップ片の先端 にピンホールが形成される場合であっても、このピンホールを経て雨水等の水滴 が室内へ侵入することはないので、室内への水漏れを確実に防止することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の手段に係る実施例に関し、観音
開きドア見切部の上角部の拡大斜視図である。
【図2】リップ片の全体斜視図である。
【図3】見切部上部におけるウエザストリップ構造の概
略図である。
【図4】左右の樋部の突き合わせ部分を示す縦断面図で
ある。
【図5】図1のB−B線断面図である。
【図6】図1のA−A線断面図である。
【図7】本考案の第2の手段に係る実施例に関し、ウエ
ザストリップの先端縁の斜視図である。
【図8】図7のC−C線断面であって、リップ片の縦断
面図である。
【図9】図10のC部拡大斜視図であって、従来のウエ
ザストリップ構造に係る見切部上部の拡大斜視図であ
る。
【図10】車両後面図であって、観音開きドアの全体図
である。
【符号の説明】
D…観音開きドア、1…左ドア、2…右ドア 3,30…左ウエザストリップ 4,40,50…右ウエザストリップ 5…オープニングウエザストリップ 6,10…樋部、6a…受け口、6b…水抜き孔 7,70…リップ片 71…受け溝、72…排水孔、73…中空部 P…ピンホール、E…ドア開口部、W…水滴

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先に閉止される側のドアに周設されるウ
    エザストリップの上縁には、管状をなす樋部を該上縁に
    沿って添設し、該樋部の、ドア開閉先端側の端部には下
    傾状に切断形成してなる受け口を設け、該受け口からド
    ア支持側へ適宜距離だけ離間した前記樋部の底部には、
    該樋部と、ドア開口部に周設されたオープニングウエザ
    ストリップの上方とを連通する水抜き孔を設ける構成と
    したことを特徴とする観音開きドアのウエザストリップ
    構造。
  2. 【請求項2】 先に閉止される側のドアのウエザストリ
    ップに設けられたリップ片の下縁は同リップ片の基部側
    へ下傾状に形成するとともに、該下縁に沿って張出し状
    の受け溝を室内側と室外側の双方に設ける一方、該リッ
    プ片の基部から下端に到ってウエザストリップは中空に
    形成し、かつ前記両受け溝の下流側端部には、該受け溝
    を前記中空部に連通させる排水孔を設ける構成としたこ
    とを特徴とする観音開きドアのウエザストリップ構造。
JP2313692U 1991-07-25 1992-03-17 観音開きドアのウエザストリツプ構造 Pending JPH0528723U (ja)

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JP2313692U JPH0528723U (ja) 1991-07-25 1992-03-17 観音開きドアのウエザストリツプ構造

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JP6634491 1991-07-25
JP3-66344 1991-07-25
JP2313692U JPH0528723U (ja) 1991-07-25 1992-03-17 観音開きドアのウエザストリツプ構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016000565A (ja) * 2014-06-11 2016-01-07 西川ゴム工業株式会社 自動車用ウェザストリップ
JP2016000564A (ja) * 2014-06-11 2016-01-07 西川ゴム工業株式会社 自動車用ウェザストリップ

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JPS5914519A (ja) * 1982-07-16 1984-01-25 Nissan Motor Co Ltd 車両用ドアのシ−ル構造
JPS6249427B2 (ja) * 1981-07-21 1987-10-19 Naka Gijutsu Kenkyusho

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