JPH05286512A - 物品収集設備 - Google Patents

物品収集設備

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JPH05286512A
JPH05286512A JP8917292A JP8917292A JPH05286512A JP H05286512 A JPH05286512 A JP H05286512A JP 8917292 A JP8917292 A JP 8917292A JP 8917292 A JP8917292 A JP 8917292A JP H05286512 A JPH05286512 A JP H05286512A
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JP
Japan
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shelf
article
information
label
trolley
Prior art date
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Pending
Application number
JP8917292A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Morishima
俊幸 森島
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP8917292A priority Critical patent/JPH05286512A/ja
Publication of JPH05286512A publication Critical patent/JPH05286512A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピッキングされた物品へのラベル付け作業の
省力化を実現する。 【構成】 複数種の物品を仕分け状態で収納する棚B
と、ピッキング作業用の台車Aとが設けられ、棚Bから
の物品取出し情報を記憶する記憶手段31が台車Aに設
けられ、記憶手段31に、棚Bからの取出し物品に付記
する固有情報が記憶されるとともに、台車Aに、記憶手
段31の情報に基づいて取出し物品に付設するラベルを
発行するラベル発行装置39が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数種の物品を仕分け
状態で収納する棚と、ピッキング作業用の台車とが設け
られ、前記棚からの物品取出し情報を記憶する記憶手段
が前記台車に設けられた物品収集設備に関する。
【0002】
【従来の技術】上記物品収集設備においては、従来、記
憶手段に記憶された物品取出し情報すなわち棚から取出
すべき物品の種類や数量等がピッキング作業者に指示さ
れ、この指示に従って物品が棚から取り出された後、価
格や商品名等の取出し物品に付記する固有情報を表記し
又これらをバーコードに構成したラベルを専用のラベル
発行機によって発行してから上記各物品に貼り付ける等
して付設していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
では、ピッキング作業とは別に、各取出し物品に合った
ラベルをラベル発行機によって発行して物品に付設する
作業が必要であったために、専任のラベル付け作業者が
必要であるという欠点があった。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あって、その目的は、専任のラベル付け作業者を不要に
して作業の省力化を実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の物品収集設備の
特徴構成は、前記記憶手段に、前記棚からの取出し物品
に付記する固有情報が記憶されると共に、前記台車に、
前記記憶手段の情報に基づいて前記取出し物品に付設す
るラベルを発行するラベル発行装置が設けられている点
にある。
【0006】
【作用】本発明の特徴構成によれば、記憶手段に記憶さ
れた固有情報、すなわち棚からの取出し物品に付記すべ
き情報が読み出されてラベル発行装置に送られ、その固
有情報すなわちラベル発行情報に基づいて取出し物品に
付設するラベルがラベル発行装置によって発行される。
そして、それら発行されたラベルを、例えばピッキング
作業者が棚から取出した物品に付設することになる。
【0007】
【発明の効果】従って、本発明の特徴構成によれば、取
出し物品の種類や数量等に正確に対応したラベルが人手
を介さずに自動発行されるので、従来技術の欠点を解消
して、ラベル発行作業の省力化を実現でき、併せて、上
記取出し物品に正確に対応したラベルを各物品に付設す
ることによって取出し物品の種類や数量の確認つまり検
品が自動的に行われるという効果が生じる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説
明する。
【0009】図6に示すように、物品収集設備には、複
数種の物品を区分け状態で格納する固定棚Bと、その固
定棚Bから取出した物品を収納するための物品収納部1
を備えたピッキンング作業用の台車Aとが設けられ、更
に、前記固定棚Bは前記台車Aの走行路に沿って複数の
棚部分2に区画されている。
【0010】図7に示すように、前記各棚部分2の夫々
には上下4段の荷載置部が備えられ、各荷載置部の夫々
には、横方向に3種類の物品を収納できるようになって
いる。尚、図中、4は取り出すべき物品の位置を指示す
るために各物品の位置に対応して設けられた取出し位置
表示用ランプである。そして、詳しくは後述するが、前
記取出し位置表示用ランプ4は、前記台車Aが前記各棚
部分2に隣接位置したときに台車Aから送信される作業
データに従って表示作動するように構成されている。
【0011】又、図6及び図7中、6は、前記各棚部分
2の位置を識別するための情報として各棚部分2に対し
て予め付与された棚番号情報のうち、台車走行方向に隣
接する2つの棚部分2の棚番号情報を前記台車A側に伝
達すると共に、前記台車Aと前記各棚部分2との間で各
種の情報交換を行うために、前記各棚部分2に対応させ
て設けられた光式の棚側通信装置であり、この棚側通信
装置6は、前記隣接する2つの棚部分2の境界位置付近
に設置されている。一方、前記台車Aには、図5及び図
6に示すように、前記棚側通信装置6との間で通信する
ための台車側通信装置8が、台車走行方向に対して左側
の通信装置8Lと右側の通信装置8Rの左右両側に分け
て設けられ、この左右一対の台車側通信装置8L,8R
が車体後部側に位置させられている。尚、前記棚側通信
装置6と前記台車側通信装置8とは、台車走行方向にお
いて前記棚部分2の巾よりも小さな巾となる小領域での
み通信できるように構成されている。
【0012】又、前記台車Aは、図5に示すように、機
台44の前部側中央位置に1個、及び後部側の左右位置
に一対夫々取付けた遊転輪35と、機台44上に立設さ
れた左右一対の後部側ポスト43に支持された操縦用の
把手部24とを備えた手押し台車式に構成されている。
尚、上記把手部24は後部側ポスト43側に形成された
レールに嵌合支持された状態で上下にスライドできるよ
うになっており、把手部24の左右の根元部夫々に設け
られた締付用ノブ48を緩めることによって把手部24
を上下にスライドさせて位置調整できるようになってい
る。又、前記後部側ポスト43の左右の根元位置には、
夫々前記台車側通信装置8L,8Rが設置されている。
前記把手部24の近くには、ピッキング情報を表示する
表示盤11が、液晶等を利用していわゆるフラットパネ
ル状に形成されて前記左右一対の後部側ポスト43に固
定支持されて設けられると共に、表示盤11の上方位置
には、ピッキング作業の終了を入力するための完了釦4
2が左右両側に一対設けられている。
【0013】又、図5に示すように、前記表示盤11の
下方には小棚47が設けられており、この小棚47と前
記機台44の手前側部分とを作業用の道具等を載せる多
目的スペースとして利用することができる。又、前記機
台44の手前側部分の左隅にはラベル発行装置としての
値札発行機39が設置されている。又、前記機台44の
下面側には充電器23が取付けられており、この充電器
23に接続されたAC電源コード(図示しない)を通常
の交流電源のコンセントに差し込むことで台車Aに内蔵
の電源用バッテリーを適宜充電できるようになってい
る。尚、前記表示盤11の前面のコンソール上には、棚
Bからの取出し物品に付記されているバーコードラベル
を読み取るためのバーコードリーダー25が設置されて
いる。
【0014】又、前記台車Aには、物品収納用容器38
を車体前後方向に2個並べた状態で載置する上下3段の
棚部46夫々が、機台44上に立設された前部側ポスト
45と前記後部側ポスト43とによって車体前後側位置
を固定支持されて設けられており、以上より、前記物品
収納部1が、上下に3段前後に2個並んだ合計6個の物
品収納用容器38によって構成される。そして、前記各
棚部46の車体左右両側面の傾斜面部には、前記各物品
収納用容器38の位置に対応させて、各物品収納用容器
38への物品収納情報を表示する表示器26が設置され
ている。すなわち、図4に示すように、表示器26に
は、表示器26の上方側に位置する物品収納用容器38
が対応する物品収納用容器38であることを表示する矢
印型の表示ランプ14と、その物品収納用容器38への
収納数量を表示する数量表示器13とが取り付けられ、
更に、前記数量表示器13は収納数量をケース数単位で
表示するケース数表示部13aと単品の個数単位で表示
する個数表示部13bとから構成されている。
【0015】尚、図2に示すように、前記表示盤11
は、物品取出し作業を行うべき棚部分2の位置を表示す
る棚部分レイアウト画面11aや、台車A側の前記物品
収納用容器38のうちの物品収納すべき物品収納用容器
38の位置を表示する収納容器レイアウト画面11bの
他に、作業番号を示すロケーションNoの表示、上記収
納容器レイアウト画面11bで指示された物品収納用容
器38に対応する客先名表示及びそれへの収納数量をケ
ース単位と単品(バラ)単位で夫々表示するピッキング
数量表示、棚Bから取り出すべき物品の名称を表示する
品名表示、及び物品に付記するラベルとしての値札の価
格をケース単位と単品(バラ)単位で夫々表示する値付
価格表示等の各種ピッキング情報を表示する画面から構
成されている。
【0016】そして、上記表示盤11と前記表示器26
に各種のピッキング情報を表示させるためのデータは、
前記各物品収納用容器38に対するピッキング作業を夫
々1件として、図3に示すフォーマットにて後述の記憶
手段としてのICカード31に予め記憶されている。こ
こで、仕分け間口Noは、前記収納容器レイアウト画面
11bに示す(図2参照)ように、前記各物品収納用容
器38に対して付けられた番号に対応する。又、バーコ
ードNoは、前記棚Bから取り出すべき物品のバーコー
ドNoを表す。尚、上記データフォーマット中の品名に
対応する情報が棚B側に送られて前記取出し位置表示用
ランプ4を表示作動させるデータとなる。
【0017】次に、図1に示すブロック図に基づいて制
御構成を説明する。ホストコントローラ側にて作成され
た物品収集用の作業データがICカード31に記憶さ
れ、このICカード31を読み取るためのICカードリ
ーダー34aが台車Aに備えられている。そして、上記
読み取られた作業データがマイクロコンピュータを利用
して構成された台車コントローラ32に入力されるよう
になっている。この台車コントローラ32には、データ
記憶用のメモリ37が接続されると共に前記表示盤1
1、前記バーコードリーダー25及び前記台車側通信装
置8L,8Rが接続され、又、台車コントローラ32か
らは、前記ICカード31に検品や欠品処理等のデータ
を書き込むためのICカードライター34bと、前記数
量表示器13、前記表示ランプ14、前記値札発行機3
9及び警報用のブザー17に対する駆動信号に対するが
出力されている。
【0018】又、前記ICカード31を利用して、前記
棚Bからの物品取出し情報を記憶する記憶手段が構成さ
れ、このICカード31に前記棚Bからの取出し物品に
付記する固有情報、すなわち棚からの取出し物品に対応
して付設されるラベルとしての値札を発行するのに必要
な値札発行情報が記憶されている。そして、この値札発
行情報が前記値札発行機39に送られ、その値札発行情
報に基づいて前記棚Bからの取出し物品に付設する値札
が値札発行機39によって発行されるように構成されて
いる。
【0019】一方、前記各棚部分2の夫々に対応させて
棚コントローラ36が設けられ、この棚コントローラ3
6には、前記棚側通信装置6が接続されると共に、前記
棚コントローラ36からは、前記取出し位置表示用ラン
プ4に対する駆動信号が出力されている。そして、各棚
側通信装置6の夫々に対して台車走行方向に隣接する2
個の棚部分2の棚コントローラ36が接続されている
(図6参照)。これにより、前記各棚部分2の夫々に予
め付与されている棚番号情報を、1つの棚コントローラ
36から、台車走行路に向かって左側の棚側通信装置6
と右側の棚側通信装置6との2つの棚側通信装置6に対
して、同時に出力するようになっている。但し、左側の
棚側通信装置6に対しての棚番号情報と右側の棚側通信
装置6に対しての棚番号情報には、前記台車走行路に向
かって左側か右側かの識別ができるような識別コードが
付加されている。
【0020】次に、前記棚Bに収納されている物品を取
り出すための物品収集作業について説明する。先ず、予
め台車A側のコントローラに入力された作業データに基
づいて、行き先棚部分2の情報が前記台車Aの表示盤1
1上の棚部分レイアウト画面11aの表示によって作業
員に指示され、作業者は台車Aをその棚部分2に走行さ
せる(図2参照)。尚、前記ICカード31に収集物品
が収納されている棚部分2の棚番号情報を記憶させてお
くと共に、前記棚側通信装置6から前記隣接する両棚部
分2の前記両棚番号情報を常時送信する状態に維持させ
ておく。そして、前記台車Aが前記棚側通信装置6に対
する前記通信可能領域に到達して、前記台車側通信装置
8が前記棚側通信装置6から送信される棚番号情報を受
信すると、前記台車コントローラ32によってその受信
情報と前記ICカード31の記憶情報とを照合させるこ
とにより、受信した棚番号情報が収集物品が収納された
棚部分2に対応するものであるか否かが判別されること
になる。
【0021】尚、この際、実際に受信している台車側通
信装置8が例えば左側の台車側通信装置8Lであれば、
棚側通信装置6から送信される棚番号情報のうち、前記
左側の識別コードが付加された棚番号情報のみが識別さ
れて上記判別の対象になり、逆に右側の台車側通信装置
8Rであれば、前記右側の識別コードが付加された棚番
号情報のみが識別するように構成されている(図6参
照)。又、作業未完了の棚部分2を通り過ぎた場合や、
1つの棚部分2での作業継続中に誤って台車Aを走行さ
せた場合には、前記ブザー17を作動させて作業員に注
意を促すようにし、又、前記台車Aを元の復帰走行させ
て再び通信可能状態にすると、前記ブザー17の作動を
停止させるようにしている。
【0022】前記受信した棚番号情報が収集物品が収納
された棚部分2に対応するものであることが判別された
場合には、前記台車Aの表示盤11上の棚部分レイアウ
ト画面11aの表示を点滅させること等によって作業員
に台車Aが現在隣接位置する棚部分2に物品収集作業が
あることを指示する。更に、前記表示盤11上の収納容
器レイアウト画面11b及び各物品収納用容器38の位
置に設置されている前記表示ランプ14の点灯によって
物品を収納すべき前記物品収納用容器38の位置を指示
すると共に、前記表示盤11の画面と、各物品収納用容
器38の位置に設置されている前記数量表示器13とに
よって収納数量を指示することになる。同時に、前記両
通信装置6,8によって前記台車コントローラ32から
上記棚部分2に対応する棚コントローラ36に対して、
前記取出し位置表示用ランプ4を点灯させて取出し物品
の位置を指示させるための作業データを送信させる。
【0023】そして、作業員は、取出し位置表示用ラン
プ4が点灯している荷載置部から前記指示された物品収
納用容器38に対する収納数量の物品を取出し、この取
り出した各物品に対して前記値札発行機39によってケ
ース用と単品用とに分けて発行された値札を付設してか
ら前記台車Aの表示ランプ14が点灯している物品収納
用容器38に収納することになる。尚、上記値札を各物
品に付設することで、取出し物品の種類(ケースと単
品)とその数とが発行された値札に正確に合わせられ、
取出し物品の過不足が発生しないことになる。そして、
上記指示された物品収納用容器38への収納作業の完了
を前記完了釦42にて入力すると、次に物品収納作業を
行うべき物品収納用容器38に対する物品収納情報が、
上記と同様に表示されるので作業者はその指示に従って
作業を行うことになる。
【0024】〔別実施例〕上記実施例では、取出し物品
に付設するラベルを価格を表示する値札に構成したが、
値札以外の各種の販売及び在庫管理のための情報を固有
情報として記憶させておき、ラベルに付記することが可
能である。又、ラベル発行装置39の設置位置は、表示
盤11の近くにする等、各種変更できる。更には、ラベ
ル発行装置39として、手持使用する形式のものを用い
てもよい。
【0025】又、上記実施例では、ラベルに付記する情
報を記憶する手段として、ICカードを用いたが、これ
以外の、例えば磁気テープや磁気カード等の各種記憶手
段を用いることができる。
【0026】又、棚Bに収納されている物品にその種類
を示すバーコードを予め付記しておいて、前記バーコー
ドリーダー25を使って棚Bからの取出し物品のバーコ
ードを読み取るようにすれば、作業者が棚Bから取り出
した物品が間違っている場合にはその間違いが自動的に
チェックでき、誤ピッキングが防止できる。
【0027】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御構成のブロック図
【図2】物品収集情報の表示画面
【図3】物品収集情報のデータフォーマット
【図4】表示器の平面図
【図5】ピッキング作業用の台車の斜視図
【図6】物品収集設備の概略平面図
【図7】棚の正面図
【符号の説明】
A 台車 B 棚 31 記憶手段 39 ラベル発行装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種の物品を仕分け状態で収納する棚
    (B)と、ピッキング作業用の台車(A)とが設けら
    れ、前記棚(B)からの物品取出し情報を記憶する記憶
    手段(31)が前記台車(A)に設けられた物品収集設
    備であって、 前記記憶手段(31)に、前記棚(B)からの取出し物
    品に付記する固有情報が記憶されると共に、前記台車
    (A)に、前記記憶手段(31)の情報に基づいて前記
    取出し物品に付設するラベルを発行するラベル発行装置
    (39)が設けられている物品収集設備。
JP8917292A 1992-04-10 1992-04-10 物品収集設備 Pending JPH05286512A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8917292A JPH05286512A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 物品収集設備

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JP8917292A JPH05286512A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 物品収集設備

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JPH05286512A true JPH05286512A (ja) 1993-11-02

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ID=13963371

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JP8917292A Pending JPH05286512A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 物品収集設備

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JP (1) JPH05286512A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008247546A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Daifuku Co Ltd ピッキング作業用台車およびピッキング作業用台車を備えたピッキング設備
JP2009029608A (ja) * 2007-07-31 2009-02-12 Daifuku Co Ltd ピッキング作業用台車
JP2011140388A (ja) * 2010-01-08 2011-07-21 Teraoka Seiko Co Ltd 仕分システム
JP2020131517A (ja) * 2019-02-18 2020-08-31 コニカミノルタ株式会社 プリンタ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03158303A (ja) * 1989-11-15 1991-07-08 Nippon Filing Co Ltd ピッキング制御装置

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