JP2011140388A - 仕分システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】物品の仕分作業情報を有し、移動可能なカートのコンテナに載置された物品を、前記仕分作業情報に基づいて、識別可能な複数の間口を備えた仕分棚の各間口に仕分ける仕分システムにおいて、前記カートのコンテナから物品が取り出されと判断する物品取出判断手段と、前記物品取出判断手段によって物品が取り出されたと判断した場合に、前記複数の間口のうち、前記仕分作業情報に基づき特定される物品の投入先の間口を報知するよう制御する制御手段とを備える。
【選択図】図1
Description
請求項1の発明によれば、作業者は、カートでソーティング指示を受けて、指示されたロケーションへ移動し、コンテナ内の物品を取り上げる動作をするだけで、物品を棚のどの間口に投入すべきかが一目で分かるようになる。つまり、作業者は、ソーティング本来の物の出し入れ動作以外の余計な動作(例えば、赤外線通信の為にカートの位置合わせをする動作)をすることなく、簡便に、物品を投入すべき間口を確認することができるようになる。よって、操作性が向上し、効率的に仕分作業を行うことができるようになる。また、作業者がコンテナ内の物品を持ち上げて、まさに仕分を行うタイミングで、当該作業者が当該物品を投入すべき間口を報知するので、当該ロケーション付近で他の作業者が作業している場合に、その作業者の作業が終了してからコンテナ内のものを取り出すようになるので、他の作業者の仕分作業への影響(誤って他の作業者に対する指示に従って物品を投入してしまうなどの影響)を極力少なくすることができる。
物品取出判断手段としては、カートのコンテナが配置される下部に設けられた計量手段で、物品が取り出されることで、前記計量手段から出力される計量値の変化に基づき物品が取り出されたと判断しても、あるいは、例えばコンテナの上部に開口部を遮るように対のセンサを設け、物品を取り出す際に該センサが遮られたと判断されたときに物品が取り出されたと判断しても、また、コンテナ内の画像を撮像する撮像手段をカートに備え、物品が取り出されて画像が一定以上変化した場合に物品が取り出されたと判断するようにしてもよい。
請求項2の発明によれば、物品を投入すべき間口に、作業者やカートの情報が表示されるようになるので、複数の作業者が同じ場所で作業している場合であっても、各作業者は自身に対する指示を簡便に識別することができるようになる。
請求項3の発明によれば、コンテナから物品が取り出されると計量値は必ず減少するので、間違いなく、簡単な構成でコンテナから物品が取り出されたと判断することができるようになる。
請求項4の発明によれば、コンテナから取り出された物品が正しい間口に投入されたことを容易に確認することができるようになる。
請求項5の発明によれば、コンテナ内の物品を持ち上げた、まさに仕分を行うタイミングで、間口の秤の計量値がゼロリセットされるので、例えば、コンテナ内部にクッション材を敷いてから物品を投入する場合でも、そのクッション材が風袋引きされるので、物が投入される直前の計量値を“0”とすることができるので、正確な計量を実現することができるようになる。
請求項6の発明によれば、他の作業者が仕分作業をしていない間口を報知するため、複数人の作業者が同時に同じ場所で仕分作業をする場合であっても、自身に対する指示としての間口の報知と他の作業者に対する指示としての間口の報知とが重なることがないので、複数人に対する報知が混在した場合に生じ得る誤投入などを抑止し、効率的に仕分作業を進めることができるようになる。
請求項7の発明によれば、棚に収容された物品を移動可能な装置に仕分ける、いわゆる摘み取り方式においても、棚から物品が取り出されたと判断されたとき、仕分けるべき装置の領域が報知されるので、容易に仕分作業を行うことができる。
なお、仕分棚50には、幾つかの間口を纏めてロケーションNoが付されている。ロケーションNoは、作業者が、仕分棚50内の各間口の位置を簡便に把握できるように割り振られたものである。
なお、作業ファイルは、作業者bが、物品一時置台において、物品毎のコンテナ31をカート30に載せる際に、コンテナ31の側面に貼付されているラベル(作業者aが貼付したラベル)上のバーコードと、カート30上の当該コンテナ31を置くコンテナ配置位置に貼付されたラベル上のバーコードとを読み取ったときに、両バーコード情報が管理装置10に送信され、管理装置10においてそれぞれのバーコードが対応付けられて作業ファイルに記憶される。なお、作業者bは、物品一時置台において、カート1台分のコンテナ31(図2の例では4個のコンテナ31)、バーコードの読み取りを行う。
なお、カート作業者ファイルは、作業者bが、カート30を使用する際に、当該カート30の第1表示部306又は第1表示部307に表示された画面(作業者番号入力欄がある画面)において、自身の作業者番号を入力したときに、当該カート30のRAM321に記憶されている当該カート30のカート番号と、作業者bによって入力された作業者番号とが管理装置10に送信され、管理装置10においてそれぞれの情報が対応づけられて記憶される。
例えば、管理装置10、カート30および制御ボックス40は、図8(b)に示すような商品ファイルを記憶する。図8(b)に示す商品ファイルは、物品識別情報に対応付けて、物品名、重量等を記憶している。なお、管理装置30は、商品ファイルが更新された場合に、カート30および制御ボックス40に更新後の商品ファイルを送信する。
先の例では、間口番号「1」について表示が禁止されているが、他の作業者の作業が終了したことにより、前記のように当該間口番号に係る指示情報の表示を解禁させる情報がカート30に送信されて、間口番号「1」に関する指示情報が表示される。なお、当該例での間口番号「1」の指示情報が追加して表示されるタイミングとしては、間口番号「2」の作業中に表示されてもよいし、間口番号「2」の作業が終了して確認ボタンが押されたときに表示されても何れでもよい。
以上のように、制御ボックス40は、一の作業者の仕分作業に係る報知命令に従って報知している間に、他の作業者の仕分作業に係る報知命令を受信したときは、当該一の作業者に係る報知が終了した後に、当該他の作業者に係る報知命令に従って報知するようにしてもよい。
つまり、作業者bは、カート30で作業指示を受けて、指示されたロケーションへ移動し、コンテナ31内の物品を取り上げる動作をするだけで、当該物品を仕分棚50のどの間口に投入すべきかが一目で分かるようになる。つまり、作業者bは、仕分本来の物品の出し入れ動作以外の余計な動作(例えば、赤外線通信の為にカート30の位置合わせをする動作)をすることなく、簡便に、物品を投入すべき間口を確認することができるようになる。よって、操作性が向上し、効率的に仕分作業を行うことができるようになる。また、作業者bがコンテナ内の物品を持ち上げて、まさに仕分を行うタイミングで、当該作業者が当該物品を投入すべき間口を報知するので、当該ロケーション付近で他の作業者が作業している場合に、その作業者の作業が終了してからコンテナ内のものを取り出すようになるので、他の作業者の仕分作業への影響(誤って他の作業者に対する指示に従って物品を投入してしまうなどの影響)を極力少なくすることができる。
また、間口にも計量部が備わっているので、正しい数量の物品が当該間口に投入されたことを容易に確認することができるようになる。
また、コンテナ31内の物品を持ち上げた、まさに仕分を行うタイミングで、間口の秤の計量値がゼロリセットされ、物が取り出される直前の計量値を“0”とすることができるので、正確な計量を実現することができるようになる。
即ち、仕分システム1は、物品の仕分作業を管理する管理装置と、物品を載置するコンテナを配置し、移動自在なカート30と、複数の間口を備える仕分棚50を制御する制御装置40とを含む仕分システムであって、
前記管理装置10は、注文に基づき生成された情報であって、物品を識別する物品識別情報と前記間口を識別する間口識別情報とが対応付けられた仕分管理情報を記憶する仕分管理情報記憶手段と、前記コンテナに載置された物品に係る前記物品識別情報を含む載置情報を前記カート30から受信する載置情報受信手段(ステップS134)と、前記載置情報受信手段が前記載置情報を受信した場合に、前記管理情報記憶手段によって記憶されている前記仕分管理情報と前記載置情報受信手段が受信した前記載置情報とに基づいて、前記コンテナに載置した物品の仕分先である前記間口を特定し、特定した前記間口に係る前記間口識別情報を含む作業指示情報を前記カート30に送信する作業指示情報送信手段(ステップS135)と、前記コンテナに載置された物品の総重量が減少した旨を示す重量減少情報を含む重量情報を前記カート30から受信する重量情報受信手段(ステップS136)と、前記重量情報受信手段が前記重量減少情報を含む前記重量情報を受信した場合に、前記コンテナに載置されている物品の仕分先である前記間口に係る前記間口識別情報を含む報知命令を前記制御装置40に送信する報知命令送信手段(ステップS139)とを有し、
前記カート30は、前記載置情報を前記管理装置10に送信する載置情報送信手段(ステップS103)と、前記作業指示情報を前記管理装置10から受信する作業指示情報受信手段(ステップS105)と、前記作業指示情報受信手段が前記作業指示情報を受信した場合に、前記作業指示情報または前記作業指示情報に基づく情報を表示する作業指示情報表示手段(ステップS107)と、前記コンテナに載置された物品の総重量を計量するコンテナ計量手段(ステップS109)と、前記コンテナ計量手段による計量値が減少した場合に、前記重量減少情報を含む前記重量情報を前記管理装置10に送信する重量情報送信手段(ステップS110)とを有し、前記制御装置40は、前記管理装置10からの前記報知命令を受信する命令受信手段(ステップS161)と、前記命令受信手段が前記報知命令を受信した場合に、前記仕分棚50に、前記報知命令に含まれる前記間口識別情報によって識別される前記間口を報知させる間口報知手段(ステップS162)とを有することを特徴とする仕分システムである。
具体的には、物品取出判断手段として、物品収容棚の各間口に秤を設け、その秤の上に物品が投入されたコンテナが置かれている。そして、作業者は、作業指示に基づき該コンテナから物品を取り出すと、当該間口の秤から出力される計量値が減少するので、該計量値が減少したという信号に基づき、予め設定されている作業指示情報により指定されるカートの各コンテナを特定する為に設けられた表示器を点灯させることで、間口から取り出した物品の仕分先を特定させるようにしてもよい。
また、上記実施形態においては、カートおよび仕分棚の各間口の両方に秤を設ける例にて説明したが、カートのコンテナが配置される下部にのみ秤を設けるようにしてもよい。
Claims (7)
- 物品の仕分作業情報を有し、移動可能なカートのコンテナに載置された物品を、前記仕分作業情報に基づいて、識別可能な複数の間口を備えた仕分棚の各間口に仕分ける仕分システムにおいて、
前記カートのコンテナから物品が取り出されと判断する物品取出判断手段と、
前記物品取出判断手段によって物品が取り出されたと判断した場合に、前記複数の間口のうち、前記仕分作業情報に基づき特定される物品の投入先の間口を報知するよう制御する制御手段と
を備えることを特徴とする仕分システム。 - 前記カートまたは前記作業者を識別する情報を記憶する記憶手段を有し、
前記制御手段は、
前記投入先の間口の報知として、前記記憶手段に記憶されている前記カートまたは作業者を識別する情報を前記投入先の間口の表示部に表示させるよう制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の仕分システム。 - 前記物品取出判断手段は、
前記カートのコンテナが配置される位置に設けられた計量手段であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の仕分システム。 - 前記各間口に計量手段を設け、
前記カートのコンテナが配置される位置に設けられた計量手段から出力される計量値と、前記報知された間口における計量手段から出力される計量値に基づき、仕分作業の正誤を判断する正誤判断手段
を更に備えることを特徴とする請求項3に記載の仕分システム。 - 前記制御手段は、
前記投入先の間口を報知する際に、該特定された間口に設けられた計量手段の計量値をゼロリセットするよう制御する
ことを特徴とする請求項3または請求項4に記載の仕分システム。 - 前記制御手段は、
前記間口を報知する際、当該間口が作業中であるか否かを判断し、作業が行われていない間口を報知するよう制御する
ことを特徴とする請求項1から請求項5に記載の仕分システム。 - 物品の仕分作業情報を有し、物品収容棚に収容された物品を、前記仕分作業情報に基づいて、識別可能な複数の領域を備えた移動可能な装置の各領域に仕分ける仕分システムにおいて、
前記物品収容棚から物品が取り出されと判断する物品取出判断手段と、
前記物品取出判断手段によって物品が取り出されたと判断した場合に、前記複数の領域のうち、前記仕分作業情報に基づき特定される物品の投入先の領域を報知するよう制御する制御手段と
を備えることを特徴とする仕分システム。
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