JPH05283500A - マルチチャンバ型真空処理装置 - Google Patents

マルチチャンバ型真空処理装置

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JPH05283500A
JPH05283500A JP24106691A JP24106691A JPH05283500A JP H05283500 A JPH05283500 A JP H05283500A JP 24106691 A JP24106691 A JP 24106691A JP 24106691 A JP24106691 A JP 24106691A JP H05283500 A JPH05283500 A JP H05283500A
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heat
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のマルチチャンバ型真空処理装置の構成
では、処理工程が多くなるとその分だけプロセスチャン
バの数が多くなり、セパレーションチャンバの周囲にそ
の処理工程数だけのチャンバを配置するのが不可能にな
る。この発明は、かかる処理工程数の増加に十分対応で
きる、簡潔なマルチチャンバ型真空処理装置の提供を目
的とする。 【構成】 セパレーションチャンバの周囲に複数の真空
チャンバを備えてマルチチャンバ型真空処理装置を構成
するに当たり、真空チャンバのうち少なくとも1つを、
複数の熱処理ユニットを内蔵する熱処理用プロセスチャ
ンバで構成し、かつ、この熱処理用プロセスチャンバに
は、その複数の熱処理ユニットのうちから一つを選ん
で、セパレーションチャンバとの間で被処理物を授受で
きる機構を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチチャンバ型真空
処理装置に関し、特に複数の熱処理工程を含む複数のプ
ロセスを有する真空処理に適した、装置を簡潔化したマ
ルチチャンバ型真空処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチチャンバ型真空処理装置
は、例えば図3の(A),(B)および(C)にそれぞ
れ示すようにセパレーションチャンバを中心にして各チ
ャンバを配置する構成を採用している。即ち、セパレー
ションチャンバSEPを囲み、それぞれゲートバルブG
Vを介して、ロードロックチャンバL/Lと、その他の
複数のプロセスチャンバを配設した構造となっている。
【0003】プロセスチャンバのうち、SP1〜SP7
(代表して単にSPで示す。)はスパッタチャンバ、H
T1,HT2(代表してHTで示す。)は加熱チャンバ
で例えば300℃までウエハを加熱するチャンバ、AL
はアニーリングチャンバで例えば短時間に500℃〜7
00℃までウエハを加熱するチャンバ、CLは冷却チャ
ンバである。中央部に位置するセパレーションチャンバ
SEPのメンテナンスのため、プロセスチャンバ配設可
能箇所の1箇所に空のスペースを設けるか、若しくはそ
の場所のプロセスチャンバを取出し可能に構成すること
がある。(参考文献。特願平2−404777、特公平
3−22057)。
【0004】これらの装置は半導体ウエハに次の処理を
施す場合に用いられる。例えば、図3の(C)の場合で
いうと、半導体ウエハをロードロックチャンバL/Lか
ら、セパレーションチャンバSEPを経由してスパッタ
チャンバSP6に移し、ここで所望のスパッタ処理を施
した後、ウエハをセパレーションチャンバSEPを経由
して加熱チャンバHTに移して加熱し、次いでウエハを
セパレーションチャンバSEPを経由してアニーリング
チャンバALに移し、そこで処理した後セパレーション
チャンバSEPを経て次のスパッタチャンバSP7へと
移し、等々、次々と所定の処理を行なった後、最後に冷
却チャンバCLに移し、冷却後ロードロックチャンバL
/Lから処理済みのウェハーを取り出す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したような従来の
マルチチャンバ型真空処理装置の構成では、処理工程が
多くなるとその分だけプロセスチャンバの数が多くな
る。空のスペースを確保するときは、更にプロセスチャ
ンバの個数が増す。図3にはセパレーションチャンバS
EPが6角形のものを示したが、排気装置や配管など付
属する装置の多さ、複雑さから考えても、セパレーショ
ンチャンバの周囲にチャンバ6個を配置するのが限界で
あり、6以上の数の処理工程に対処できる装置の構成は
未だ開発されていない。
【0006】この発明の目的は、かかる処理工程数の増
加にも十分対応できる、簡潔なマルチチャンバ型真空処
理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、セパ
レーションチャンバの周囲に複数の真空チャンバを備え
るマルチチャンバ型真空処理装置において、前記複数の
真空チャンバのうち少なくとも1つを、複数の熱処理ユ
ニットを内蔵する熱処理用プロセスチャンバで構成し、
かつ、この熱処理用プロセスチャンバには、その複数の
熱処理ユニットのうちから一つを選んで、セパレーショ
ンチャンバとの間で被処理物を授受する機構を設けたも
のである。
【0008】複数の熱処理ユニットのうちからその一つ
を選ぶ機構は、その熱処理用プロセスチャンバに、ウエ
ハが授受される平面に垂直な方向に動くエレベータ機構
を含んで構成するとき装置を簡単にできる。
【作用】上述したこの発明の構成によれば、セパレーシ
ョンチャンバにゲートバルブを介して連絡させた、各熱
処理用プロセスチャンバに、それぞれ目的の異なる熱処
理を実行するためのユニット箱を設け、これらユニット
箱をエレベータ機構によりゲートバルブの位置に移動さ
せ、各ユニット箱をセパレーションチャンバの間におい
て、被処理物のやりとりを行なうことができる。従っ
て、1つの熱処理用プロセスチャンバ内において、所要
の複数の処理を個別に行なうことができるので、セパレ
ーションチャンバに対し多数のプロセスチャンバを設け
て、従来よりも多い処理を実行可能となる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
き説明する。尚、図は、この発明が理解できる程度に、
その構成成分の寸法、形状および配置関係を概略的に示
してあるに過ぎない。
【0010】図1にこの発明の実施例のマルチチャンバ
型真空処理装置の要部の正面断面図を示す。図2はこの
装置の平面図であり、図1はそのB−B断面図に当たっ
ている。以下これらの図を用いて説明を行なう。各図に
おいて前述の図3で説明した構成成分と実質的に同一の
構成成分には同一の符号を付して説明を省略する。
【0011】図2において、中央に位置するセパレーシ
ョンチャンバSEPの周囲には、ロードロックチャンバ
L/L、と4個のプロセスチャンバ(PS1,SP1
1,SP12,SP13)が設けられてている。これら
のうち、プロセスチャンバSP11〜SP13は従来備
えられていたスパッタチャンバと同様のスパッタチャン
バであるが、この発明で新しく熱処理用プロセスチャン
バPS1が設けられている。
【0012】図1からも理解できるように、熱処理用プ
ロセスチャンバPS1は以下説明するような構成となっ
ている。排気装置20と排気バルブ22でつながってい
る。さらに、このプロセスチャンバPS1は上下駆動機
構10で駆動されるエレベータ12を内蔵している。こ
のエレベータ12に、3個の熱処理ユニット即ち、加熱
ユニットHTU、アニーリングユニットALU、冷却ユ
ニットCLUを取り付けてあり、各ユニットの間には熱
遮断板30を設けてある。
【0013】各熱処理ユニットは、実質的に同形の断熱
性のユニット箱14を複数備えている。さらに、これら
ユニット箱14は、シーズヒータ16(ランプヒータに
よる加熱に置き換えることがある)を具えた加熱ホルダ
ー32、同じくシーズヒータ17(同)を具えたアニー
ルホルダー34、冷却管18を具えた冷却ホルダー36
を個別に搭載させてある。尚、これら各ユニット箱には
このほかに通常、電源、冷却水源、温度制御装置等々を
具えるがこれらは省略した。これら各板上に被処理物の
ウエハ42、44、46がセパレーションチャンバSE
PからゲートバルブGVを経由して送られて載せられ、
加熱、アニール、冷却の処理がなされる。
【0014】図1は、エレベータ12が上下動(矢印4
1)してアニーリングユニットALUをゲートバルブG
Vの丁度真正面位置に据えて停止し、ゲートバルブGV
を開閉して、セパレーションチャンバSEPからウエハ
44がアニールホルダー34上に送られて来た(矢印4
0)状態を示す。ウエハの搬送機構は省略している。
【0015】尚、ガスバルブ52、54はプロセスチャ
ンバPS1内にガスの供給が必要となる場合に備えたも
のである。もし供給するガスがユニット毎で異なる場合
は、各ユニットにもゲートバルブを具え、ユニット箱を
を密閉に近いものにしてユニット相互を空間的に隔離す
ることになる。
【0016】
【発明の効果】上述した説明から明らかなように、本発
明によれば、1個の熱処理用プロセスチャンバの中に複
数の加熱、アニーリング、冷却処理用ユニットをまとめ
て配置できるため、セパレーションチャンバの周囲に実
質上従来より多くの処理用真空チャンバを設けることが
でき、スペースの利用効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例のマルチチャンバ型真空処理
装置の熱処理用プロセスチャンバ部を中心にした要部正
面断面図である。
【図2】実施例の装置の平面図である。図1はそのB−
B断面図に相当する。
【図3】(A),(B)および(C)は、従来のマルチ
チャンバ型真空処理装置のチャンバ構成例をそれぞれ示
す平面図である。
【符号の説明】
SEP:セパレーションチャンバ L/L:ロー
ドロックチャンバ GV:ゲートバルブ SP,SP1〜SP1
3:スパッタチャンバ HT,HT1,HT2:加熱チャンバ AL:アニー
リングチャンバ CL:冷却チャンバ PS1:熱処
理用プロセスチャンバ HTU:加熱ユニット ALU:アニ
ーリングユニット CLU:冷却ユニット 10:上下駆
動機構 12:エレベータ 14:断熱性
のユニット箱 16:シーズヒータ 17:シーズ
ヒータ 18:冷却管 20:排気装
置 21:排気バルブ 30:熱遮断
板 32:加熱ホルダー 34:アニー
ルホルダー 36:冷却ホルダー 40:搬送機
構を略示する 41:エレベータの上下動を示す 42、44、
46:ウエハ 52、54:ガスバルブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セパレーションチャンバの周囲に複数の
    真空チャンバを備えたマルチチャンバ型真空処理装置に
    おいて、 前記複数の真空チャンバは、複数の熱処理ユニットを内
    蔵してなる熱処理用プロセスチャンバを含む複数のプロ
    セスチャンバと、ロードロックチャンバとからなり、か
    つ、該熱処理用プロセスチャンバは、該複数の熱処理ユ
    ニットのうち一つを選んで、被処理物を該セパレーショ
    ンチャンバと該熱処理用プロセスチャンバの間で授受す
    る機構を具えることを特徴とするマルチチャンバ型真空
    処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の熱処理用プロセスチャン
    バの該複数の熱処理ユニットのうちからその一つを選ぶ
    機構は、該真空チャンバの配置される平面に垂直な方向
    に動くエレベータ機構を含むことを特徴とするマルチチ
    ャンバ型真空処理装置。
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