JPH09148238A - 半導体製造装置 - Google Patents

半導体製造装置

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JPH09148238A
JPH09148238A JP32965195A JP32965195A JPH09148238A JP H09148238 A JPH09148238 A JP H09148238A JP 32965195 A JP32965195 A JP 32965195A JP 32965195 A JP32965195 A JP 32965195A JP H09148238 A JPH09148238 A JP H09148238A
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JP
Japan
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heating
wafers
cooling
wafer
sequentially
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JP32965195A
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English (en)
Inventor
Atsushi Takubi
篤 田首
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のウエハに対して光照射、加熱及び冷却
の処理を行う際、設置床面積が小さく、処理条件の変更
が簡単で、かつ、処理能力が高い装置を得る。 【解決手段】 第1搬送アーム81によりウエハキャリ
ア1からウエハ9を紫外線照射部3に順次搬送し、3枚
のウエハ9に各々独立して紫外線を照射する。照射後の
各ウエハ9を第2搬送アーム82により回転移送部4の
搬入口6に順次搬送する。回転移送部4では複数の載置
板41a〜41hが鉛直面に沿った循環経路で回転移動
しており、各ウエハ9を載置板41a〜41hに載置し
て順次移送する。加熱区間43で複数の加熱用ランプ4
4により各ウエハ9を所定の温度勾配で順次加熱し、空
冷区間46でフィルター47を通過した空気により各ウ
エハ9を順次予冷する。回転移送部4の搬出口7から各
ウエハ9を第3搬送アーム83により冷却架台5に順次
搬送し、所定温度まで順次冷却する。冷却後の各ウエハ
9を第1搬送アーム81によりウエハキャリア1に順次
収納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の製造
工程における例えばフォトレジストパターンの形状改善
や耐熱性向上等の処理に用いられる紫外線ベーク装置の
ような半導体製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば紫外線ベーク装置には、紫
外線照射、加熱及び冷却等の処理を、複数枚のウエハに
対して同時に行うバッチ式の装置と、1枚のウエハずつ
個別に行う枚葉式の装置とがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
バッチ式装置においては、複数枚のウエハを同時に処理
するので、各処理手段がそれぞれ大型化して装置全体の
設置床面積が大きくなり、しかもウエハカセット毎のウ
エハ処理条件の変更が難しいという問題があった。また
逆に、枚葉式装置においては、ウエハを1枚ずつ処理す
るので、装置全体の設置床面積は比較的小さく、ウエハ
カセット毎のウエハ処理条件の変更も比較的簡単ではあ
るが、ウエハ処理能力が低くなってしまうという問題が
あった。
【0004】そこで本発明は、複数の半導体基板に対し
て光照射、加熱及び冷却等の処理を行う際に、設置床面
積が小さく、処理条件の変更が簡単で、かつ、処理能力
が高い半導体製造装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による半導体製造装置は、所定波長の光を複
数の半導体基板に対して個別に照射する光照射手段と、
前記光照射手段にて処理された各々の半導体基板をほぼ
鉛直面に沿った循環経路で一方向へ順次移送する移送手
段と、前記移送手段により各々の半導体基板を順次移送
する間に、これら各々の半導体基板を順次加熱する加熱
手段と、前記加熱手段で加熱された各々の半導体基板を
前記移送手段の循環経路を順次移送する間に順次冷却す
る冷却手段と、を具備することを特徴とする。
【0006】また、前記の半導体製造装置において、前
記加熱手段は、前記移送手段の循環経路における各々の
半導体基板の移送位置によって、これら各々の半導体基
板の温度上昇の勾配を制御可能に構成されていることを
特徴とする。
【0007】また、前記各々の半導体製造装置におい
て、前記加熱手段が、加熱後の各々の半導体基板を前記
冷却手段による冷却の前に予め順次冷却する予冷機能を
有することを特徴とする。
【0008】さらに、前記各々の半導体製造装置におい
て、前記移送手段は、各々の半導体基板を所定間隔を置
いて順次載置する複数の載置部を有し、これら複数の載
置部を前記循環経路に沿って一方向へ回転駆動させるよ
うに構成されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記のように構成された本発明においては、複
数の半導体基板の各々に対して、光照射手段による例え
ば紫外線の個別照射、その後の移送手段による移送時に
加熱手段による加熱、その後の冷却手段による冷却が行
われるので、各手段の小型化が可能で、処理条件の変更
も簡単に行うことができる。特に、各々の半導体基板の
加熱が移送手段による移送の間に行われ、しかも、その
移送がほぼ鉛直面に沿った循環経路で行われるので、ス
ペースファクターを大幅に向上させることができる。ま
た、各々の半導体基板を各処理の途中で待機させること
なく、光照射、加熱、冷却が順次行われるので、スルー
プットを著しく高めることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を紫外線ベーク装置
に適用した実施の形態について図1及び図2を用いて説
明する。図1は装置の概略平面図、図2は装置の処理動
作順に展開した概略正面図である。
【0011】まず、図1に示すように、本装置は、複数
枚のウエハ9が収納されたウエハキャリア1を載置可能
で上下に移動される架台2(本実施形態では2台配置)
と、例えば3枚のウエハ9に各々独立して紫外線を照射
できる積層型の紫外線照射部3と、紫外線照射後の各ウ
エハ9をほぼ鉛直な面に沿って配設された循環経路で順
次移送する回転移送部4と、この回転移送部4において
各ウエハ9を順次加熱及び空冷する温度制御手段と、加
熱及び空冷後の各ウエハ9を順次冷却する冷却架台5
と、ウエハ9をウエハキャリア1から紫外線照射部3へ
搬送すると共に冷却架台5からウエハキャリア1へ搬送
する第1搬送アーム81と、ウエハ9を紫外線照射部3
から回転移送部4の搬入口6へ搬送する第2搬送アーム
82と、ウエハ9を回転移送部4の搬出口7から冷却架
台5へ搬送する第3搬送アーム83とを備えて構成され
ている。
【0012】次に、本装置において、ウエハキャリア1
から所望のウエハ9を順次取り出し、紫外線照射部3、
回転移送部4、冷却架台5において順次処理する動作に
ついて、図2を参照して説明する。
【0013】ウエハキャリア1から第1搬送アーム81
により取り出されたウエハ9aは、紫外線照射部3の第
1照射台30aに載置され、第1照射台30aの真上に
取付けられた第1紫外線ランプ31aにて紫外線が所定
時間、例えば20〜100秒間照射される。第1搬送ア
ーム81は、ウエハ9aを第1照射台30aに載置した
後、ウエハキャリア1から次のウエハ9bを第2照射台
30bに載置し、さらにウエハキャリア1から次のウエ
ハ9cを第3照射台30cに載置する。そして、第1照
射台30aと同様に、第2照射台30b及び第3照射台
30c上のウエハ9b及び9cに、第2紫外線ランプ3
1b及び第3紫外線ランプ31cによって紫外線が所定
時間照射される。各々のウエハ9への紫外線照射が独立
しているので、照射時間は適宜に変更することが可能で
ある。なお、紫外線照射部3は、ウエハ9への紫外線照
射効率を向上させると共に紫外線が外部に漏洩するのを
防止するため、内面が鏡面状態の保護カバー32により
覆われ、各照射台30a、30b及び30c毎に設けた
図示しない扉が開閉されて、ウエハ9の搬入及び搬出が
行われる。
【0014】各々の照射台30a、30b及び30c毎
に独立して紫外線照射が終了したウエハ9a、9b及び
9cは、順次、第2搬送アーム82によって回転移送部
4の搬入口6に搬送される。
【0015】回転移送部4は、ほぼ鉛直な面に沿って配
設された循環経路を有している。即ち、例えば8個の載
置板41a〜41hが所定の間隔で回転チェーン42に
支持されており、回転チェーン42は一方向へ所定の速
度、例えば0.3〜0.5rpmにて循環駆動されてい
る。これにより、各載置板41a〜41hがほぼ水平状
態で一方向に所定速度で循環移動されており、例えば載
置板41aが搬入口6の下方側から上方へ回転移動する
際、搬入口6に搬送されたウエハ9aが載置される。そ
の後、同様にウエハ9b及び9cも、第2搬送アーム8
2によって照射台30b及び30cから回転移送部4の
搬入口6に順次搬送され、載置板41b及び41cに順
次載置される。このように、複数の載置板41a〜41
hを一方向へ回転駆動させる簡単な構造で、各々のウエ
ハ9は自動的に載置板41a〜41hに順次載置されて
上方へ順次移送されていく。なお、照射台30a〜30
cからウエハ9が搬出される毎に、第1搬送アーム81
は順次ウエハキャリア1から照射台30a〜30cにウ
エハ9を搬入する。
【0016】回転移送部4の搬入口6から上方にかけて
は加熱区間43となっており、この加熱区間43に複数
の加熱用ランプ44、例えば赤外線ランプ、ハロゲンラ
ンプ等が配置されている。これら加熱用ランプ44の発
熱温度は、最下位置では低温、例えば100℃に設定さ
れ、上方位置では高温、例えば130〜150℃に設定
されている。これにより、載置板41a〜41h上のウ
エハ9が加熱区間43の最上位置に達するまでに、所定
の温度勾配にて所定温度に達して所定の時間加熱され
る。このように加熱区間43での加熱に温度勾配をつけ
ておくと、急激な加熱によるレジストのダレ等を効果的
に防止することができる。また、移送される各ウエハ9
毎に温度上昇の勾配を変化させることも可能である。な
お、ウエハ9への加熱効率を向上させるために、加熱用
ランプ44群の外周囲は、内面が鏡面状態で断熱効果の
高い例えばステンレスで外側にグラスウール等を被施し
た断熱カバー45にて覆われ、加熱区間43のウエハ搬
入側及び排出側のみが開口されている。
【0017】次に、各載置板41a〜41hに載置され
て所定の温度勾配で加熱処理された各々のウエハ9は、
連続して空冷区間46に移送される。この空冷区間46
は循環経路の最上位置から下方へ向かう区間で、上部に
HEPA(High EfficiencyParticulate Air )フィル
ター47が設置され、このフィルター47を通過した清
浄な空気が鉛直方向に層流となるように外装カバー48
が設置されている。各々のウエハ9は、この空冷区間4
6を下方へ移送されることにより空冷される。このよう
に、回転移送部4での移送時における加熱の後に各ウエ
ハ9を予め冷却しておくと、後の冷却架台5における各
ウエハ9の冷却時間を短縮することができる。そして、
載置板41a〜41hが下方に移動されて搬出口7に到
達すると、搬出口7に待機している第3搬送アーム83
にウエハ9が移載される。
【0018】上述のように、回転移送部4の循環経路が
ほぼ鉛直な面に沿って配設されているので、加熱区間4
3及び空冷区間46の距離を必要十分に確保しながら、
回転移送部4の平面的な占有面積(図1参照)を小さく
することができる。
【0019】次に、第3搬送アーム83によりウエハ9
が冷却架台5に搬送される。冷却架台5は例えば水冷さ
れており表面は約15℃に保たれているため、冷却架台
5上でウエハ9を10秒程度放置することにより、ウエ
ハ9は50℃以下に冷却される。回転移送部4から搬出
されるウエハ9が1枚ずつで、このウエハ9が予冷され
ていることもあって、冷却架台5は1台でよく、この点
からもスペースファクターの向上が図られている。な
お、第3搬送アーム83はウエハ9を冷却架台5に搬送
したら直ちに回転移送部4の搬出口7に戻り、次の載置
板41a〜41hが下降してきてウエハ9が移載される
のを待機する。
【0020】冷却架台5により冷却されたウエハ9は、
第1搬送アーム81によって、ウエハキャリア1から取
り出された時と同一溝に収納される。第1搬送アーム8
1は、ウエハキャリア1に対するウエハ9の授受に共用
されているので、機構の簡略化を図ることができる。以
上の動作をウエハキャリア1内の全てのウエハ9が完了
するまで繰り返し行い、本装置における一連の紫外線照
射、加熱及び冷却の処理動作が完了する。
【0021】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は上記実施形態に限定されることなく、本
発明の技術的思想に基づいて各種の有効な変更並びに応
用が可能である。例えば、実施形態では回転移送部の循
環経路に加熱区間と空冷区間とを設けたが、加熱だけを
行うものでもよい。また、実施形態では紫外線照射につ
いて説明したが、半導体基板に対する処理に好適な各種
の光を照射することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光照射手段により複数の半導体基板に各々独立して所定
波長の光を照射し、照射後の各々の半導体基板を移送手
段によりほぼ鉛直面に沿った循環経路で順次移送しつ
つ、加熱手段により順次加熱、好ましくは連続して順次
予冷し、この後に冷却手段により各々の半導体基板を順
次冷却し、これら各処理手段の間で各々の半導体基板を
効率よく搬送することによって、各手段の小型化が可能
で装置全体の設置床面積が小さく、各々の半導体基板の
処理条件の変更が簡単で、かつ、処理能力が高い半導体
製造装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を紫外線ベーク装置に適用した実施の形
態における装置の概略平面図である。
【図2】上記実施形態における装置の処理動作順に展開
した概略正面図である。
【符号の説明】
3 紫外線照射部 30a 第1照射台 30b 第2照射台 30c 第3照射台 31a 第1紫外線ランプ 31b 第2紫外線ランプ 31c 第3紫外線ランプ 4 回転移送部 41a〜41h 載置板 43 加熱区間 44 加熱用ランプ 46 空冷区間 5 冷却架台 81 第1搬送アーム 82 第2搬送アーム 83 第3搬送アーム 9、9a〜9c ウエハ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定波長の光を複数の半導体基板に対し
    て個別に照射する光照射手段と、 前記光照射手段にて処理された各々の半導体基板をほぼ
    鉛直面に沿った循環経路で一方向へ順次移送する移送手
    段と、 前記移送手段により各々の半導体基板を順次移送する間
    に、これら各々の半導体基板を順次加熱する加熱手段
    と、 前記加熱手段で加熱された各々の半導体基板を前記移送
    手段の循環経路を順次移送する間に順次冷却する冷却手
    段と、を具備することを特徴とする半導体製造装置。
  2. 【請求項2】 前記加熱手段は、前記移送手段の循環経
    路における各々の半導体基板の移送位置によって、これ
    ら各々の半導体基板の温度上昇の勾配を制御可能に構成
    されていることを特徴とする請求項1記載の半導体製造
    装置。
  3. 【請求項3】 前記加熱手段が、加熱後の各々の半導体
    基板を前記冷却手段による冷却の前に予め順次冷却する
    予冷機能を有することを特徴とする請求項1または2記
    載の半導体製造装置。
  4. 【請求項4】 前記移送手段は、各々の半導体基板を所
    定間隔を置いて順次載置する複数の載置部を有し、これ
    ら複数の載置部を前記循環経路に沿って一方向へ回転駆
    動させるように構成されていることを特徴とする請求項
    1、2または3記載の半導体製造装置。
JP32965195A 1995-11-24 1995-11-24 半導体製造装置 Withdrawn JPH09148238A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010021358A (ja) * 2008-07-10 2010-01-28 Lintec Corp 光照射装置
JP2010087132A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Tokyo Electron Ltd レジスト塗布現像処理システム
US8960266B2 (en) 2010-11-30 2015-02-24 Nitto Denko Corporation Semiconductor wafer transport method and semiconductor wafer transport apparatus
CN113161258A (zh) * 2021-01-08 2021-07-23 浙江旭盛电子有限公司 一种单晶硅抛光片热处理装置

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