JPH05282958A - リベット型クラッド電気接点の製造方法 - Google Patents
リベット型クラッド電気接点の製造方法Info
- Publication number
- JPH05282958A JPH05282958A JP4102198A JP10219892A JPH05282958A JP H05282958 A JPH05282958 A JP H05282958A JP 4102198 A JP4102198 A JP 4102198A JP 10219892 A JP10219892 A JP 10219892A JP H05282958 A JPH05282958 A JP H05282958A
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- Japan
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- oxidized
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なる開閉電流、開閉負荷で使用されるトラ
ンスファータイプの電気接触子に取付けて使用しても溶
着や消耗が少なく、接触抵抗が小さくて、安定した接触
及び導通を確保できるリベット型クラッド電気接点を作
る方法を提供する。 【構成】 AgCd系未酸化材又はAgSn系未酸化材
と、Ag又はAg−Ni3〜15%合金とを冷間圧接して
リベット型に成形し、然る後酸素雰囲気中、600〜 850
℃、3気圧以上で加熱加圧酸化して、前記AgCd系未
酸化材又はAgSn系未酸化材をAgCdO系酸化材又
はAgSnO2 系酸化材とするリベット型クラッド電気
接点の製造方法。
ンスファータイプの電気接触子に取付けて使用しても溶
着や消耗が少なく、接触抵抗が小さくて、安定した接触
及び導通を確保できるリベット型クラッド電気接点を作
る方法を提供する。 【構成】 AgCd系未酸化材又はAgSn系未酸化材
と、Ag又はAg−Ni3〜15%合金とを冷間圧接して
リベット型に成形し、然る後酸素雰囲気中、600〜 850
℃、3気圧以上で加熱加圧酸化して、前記AgCd系未
酸化材又はAgSn系未酸化材をAgCdO系酸化材又
はAgSnO2 系酸化材とするリベット型クラッド電気
接点の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なる開閉電流、開閉
負荷で使用されるトランスファータイプの電気接触子に
取付けるリベット型クラッド電気接点の製造方法に関す
る。
負荷で使用されるトランスファータイプの電気接触子に
取付けるリベット型クラッド電気接点の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のトランスファータイプの電気接触
子に取付けるリベット型電気接点は、図10に示す無垢接
点1又は図11に示すように頭部2の上側と脚部3の下側
に接点材4がクラッドされた両頭接点5が使用され、図
12及び図13に示すようにばね端子材6の接点取付穴7に
脚部3を挿入し、かしめた電気接触子8、9を図14及び
図15に示すように一対の端子接点10、11間に設けると、
これに対向する表側と裏側の両方に同種の接点材が配さ
れた。
子に取付けるリベット型電気接点は、図10に示す無垢接
点1又は図11に示すように頭部2の上側と脚部3の下側
に接点材4がクラッドされた両頭接点5が使用され、図
12及び図13に示すようにばね端子材6の接点取付穴7に
脚部3を挿入し、かしめた電気接触子8、9を図14及び
図15に示すように一対の端子接点10、11間に設けると、
これに対向する表側と裏側の両方に同種の接点材が配さ
れた。
【0003】このようなトランスファータイプの電気接
触子8、9に於いて、一方に大容量電流が流れ、他方に
小容量電流が流れる条件で使用された場合、電気接触子
8、9の大容量電流側の接点材は溶着や消耗が激しく、
小容量電流側の接点材は接触抵抗が大きく、従って安定
した接触及び導通を確保できなかった。
触子8、9に於いて、一方に大容量電流が流れ、他方に
小容量電流が流れる条件で使用された場合、電気接触子
8、9の大容量電流側の接点材は溶着や消耗が激しく、
小容量電流側の接点材は接触抵抗が大きく、従って安定
した接触及び導通を確保できなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、異な
る開閉電流、開閉負荷で使用されるトランスファータイ
プの電気接触子に取付けて使用しても溶着や消耗が少な
く、接触抵抗が小さくて、安定した接触及び導通を確保
できるリベット型クラッド電気接点を作る方法を提供し
ようとするものである。
る開閉電流、開閉負荷で使用されるトランスファータイ
プの電気接触子に取付けて使用しても溶着や消耗が少な
く、接触抵抗が小さくて、安定した接触及び導通を確保
できるリベット型クラッド電気接点を作る方法を提供し
ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のリベット型クラッド電気接点の製造方法は、
AgCd系未酸化材又はAgSn系未酸化材と、Ag又
はAg−Ni3〜15%合金とを冷間圧接してリベット型
に成形し、然る後酸素雰囲気中、 600℃〜 850℃、3気
圧以上で加熱加圧酸化して、前記AgCd系未酸化材又
はAgSn系未酸化材をAgCdO系酸化材又はAgS
nO2 系酸化材とすることを特徴とするものである。
の本発明のリベット型クラッド電気接点の製造方法は、
AgCd系未酸化材又はAgSn系未酸化材と、Ag又
はAg−Ni3〜15%合金とを冷間圧接してリベット型
に成形し、然る後酸素雰囲気中、 600℃〜 850℃、3気
圧以上で加熱加圧酸化して、前記AgCd系未酸化材又
はAgSn系未酸化材をAgCdO系酸化材又はAgS
nO2 系酸化材とすることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記のように本発明のリベット型クラッド電気
接点の製造方法によれば、AgCdO系酸化材又はAg
SnO2 系酸化材とAg又はAg−Ni3〜15%合金の
リベット型クラッド電気接点が得られるので、このリベ
ット型クラッド電気接点をばね端子材の接点取付穴に脚
部を挿入しかしめた電気接触子を、一対の端子接点間に
設けて、AgCdO系酸化材又はAgSnO2 系酸化材
を大容量電流が流れる側に使用すると、溶着や消耗が少
なくなり、Ag又はAg−Ni3〜15%合金側を小容量
電流が流れる側に使用すると、接触抵抗が小さくなり、
これにより安定した接触と導通が確保される。
接点の製造方法によれば、AgCdO系酸化材又はAg
SnO2 系酸化材とAg又はAg−Ni3〜15%合金の
リベット型クラッド電気接点が得られるので、このリベ
ット型クラッド電気接点をばね端子材の接点取付穴に脚
部を挿入しかしめた電気接触子を、一対の端子接点間に
設けて、AgCdO系酸化材又はAgSnO2 系酸化材
を大容量電流が流れる側に使用すると、溶着や消耗が少
なくなり、Ag又はAg−Ni3〜15%合金側を小容量
電流が流れる側に使用すると、接触抵抗が小さくなり、
これにより安定した接触と導通が確保される。
【0007】
【実施例】本発明のリベット型クラッド電気接点の製造
方法の一実施例を図によって説明する。図1に示す線径
1.9mmのAg−Cd15%未酸化材及びAg−Sn6%−
In2%未酸化材のワイヤー15を図2に示すように長さ
1.9mm に切断し、他方図3に示す線径 1.9mmのAg及び
Ag−Ni10%のワイヤー16を図4に示すように長さ5.
2 mmに切断し、そしてこれらチップ17、18を図5に示す
ように冷間圧接して予備成形し、引き続き図6に示すよ
うに仕上げ成形して頭部19の径4.0mm 、厚さ 1.0mm、頭
部19のAg−Cd15%未酸化材及びAg−Sn6%−I
n2%未酸化材20の厚さ 0.5mm、頭部19のAg及びAg
−Ni10%21の厚さ 0.5mmで、Ag及びAg−Ni10%
の脚部22の径 2.0mm、高さ 3.0mmのリベット型クラッド
接点23を得た。然る後この2種のリベット型クラッド接
点23を酸素雰囲気の炉中で前者(Ag−Cd)にあって
は 750℃、酸素圧5気圧で、後者(Ag−Sn−In)
にあっては、 650℃、酸素圧3気圧で加熱加圧酸化し
て、前記Ag−Cd15%未酸化材20をAg−CdO17%
となし、Ag−Sn6%−In2%未酸化材20をAg−
SnO2 7.5%−InO2 2.5%となして図7に示すよ
うなAg−CdO17%/Agと、Ag−SnO2 7.5%
−InO2 2.5%/Ag−Ni10%の2種のリベット型
クラッド電気接点24を得た。
方法の一実施例を図によって説明する。図1に示す線径
1.9mmのAg−Cd15%未酸化材及びAg−Sn6%−
In2%未酸化材のワイヤー15を図2に示すように長さ
1.9mm に切断し、他方図3に示す線径 1.9mmのAg及び
Ag−Ni10%のワイヤー16を図4に示すように長さ5.
2 mmに切断し、そしてこれらチップ17、18を図5に示す
ように冷間圧接して予備成形し、引き続き図6に示すよ
うに仕上げ成形して頭部19の径4.0mm 、厚さ 1.0mm、頭
部19のAg−Cd15%未酸化材及びAg−Sn6%−I
n2%未酸化材20の厚さ 0.5mm、頭部19のAg及びAg
−Ni10%21の厚さ 0.5mmで、Ag及びAg−Ni10%
の脚部22の径 2.0mm、高さ 3.0mmのリベット型クラッド
接点23を得た。然る後この2種のリベット型クラッド接
点23を酸素雰囲気の炉中で前者(Ag−Cd)にあって
は 750℃、酸素圧5気圧で、後者(Ag−Sn−In)
にあっては、 650℃、酸素圧3気圧で加熱加圧酸化し
て、前記Ag−Cd15%未酸化材20をAg−CdO17%
となし、Ag−Sn6%−In2%未酸化材20をAg−
SnO2 7.5%−InO2 2.5%となして図7に示すよ
うなAg−CdO17%/Agと、Ag−SnO2 7.5%
−InO2 2.5%/Ag−Ni10%の2種のリベット型
クラッド電気接点24を得た。
【0008】こうして得た2種のリベット型クラッド電
気接点24を、図8に示すようにばね端子材25の接点取付
穴26に脚部22を挿入し、かしめた電気接触子27を、図9
に示すように一対の端子接点28、29間に設けて、Ag−
CdO17%の接点材及びAg−SnO2 7.5%−In2
O3 2.5%の接点材を大容量電流が流れる側に使用した
処、溶着や消耗が少なくなり、Agの接点材及びAg−
Ni10%合金の接点材を小電流が流れる側に使用した
処、接触抵抗が小さくなり、これにより安定した接触と
導通が確保された。
気接点24を、図8に示すようにばね端子材25の接点取付
穴26に脚部22を挿入し、かしめた電気接触子27を、図9
に示すように一対の端子接点28、29間に設けて、Ag−
CdO17%の接点材及びAg−SnO2 7.5%−In2
O3 2.5%の接点材を大容量電流が流れる側に使用した
処、溶着や消耗が少なくなり、Agの接点材及びAg−
Ni10%合金の接点材を小電流が流れる側に使用した
処、接触抵抗が小さくなり、これにより安定した接触と
導通が確保された。
【0009】
【発明の効果】以上の通り本発明のリベット型クラッド
電気接点の製造方法によれば、異なる開閉電流、開閉負
荷で使用されるトランスファータイプの電気接触子に取
付けて使用した際、Ag−CdO系酸化材又はAg−S
nO2 系酸化材を大容量電流が流れる側に配することに
より、溶着や消耗を少なくでき、Ag又はAg−Ni3
〜15%合金を小容量電流が流れる側に配することによ
り、接触抵抗を小さくできて、安定した接触と導通を確
保できるリベット型クラッド電気接点を得ることができ
る。
電気接点の製造方法によれば、異なる開閉電流、開閉負
荷で使用されるトランスファータイプの電気接触子に取
付けて使用した際、Ag−CdO系酸化材又はAg−S
nO2 系酸化材を大容量電流が流れる側に配することに
より、溶着や消耗を少なくでき、Ag又はAg−Ni3
〜15%合金を小容量電流が流れる側に配することによ
り、接触抵抗を小さくできて、安定した接触と導通を確
保できるリベット型クラッド電気接点を得ることができ
る。
【図1】本発明のリベット型クラッド電気接点の製造方
法の一実施例の工程を示す図である。
法の一実施例の工程を示す図である。
【図2】本発明のリベット型クラッド電気接点の製造方
法の一実施例の工程を示す図である。
法の一実施例の工程を示す図である。
【図3】本発明のリベット型クラッド電気接点の製造方
法の一実施例の工程を示す図である。
法の一実施例の工程を示す図である。
【図4】本発明のリベット型クラッド電気接点の製造方
法の一実施例の工程を示す図である。
法の一実施例の工程を示す図である。
【図5】本発明のリベット型クラッド電気接点の製造方
法の一実施例の工程を示す図である。
法の一実施例の工程を示す図である。
【図6】本発明のリベット型クラッド電気接点の製造方
法の一実施例の工程を示す図である。
法の一実施例の工程を示す図である。
【図7】本発明のリベット型クラッド電気接点の製造方
法の一実施例の工程を示す図である。
法の一実施例の工程を示す図である。
【図8】本発明の製造方法により得たリベット型クラッ
ド電気接点を取付けた電気接触子を示す図である。
ド電気接点を取付けた電気接触子を示す図である。
【図9】図8の電気接触子を一対の端子接点間に配して
トランスファータイプで使用した状態を示す図である。
トランスファータイプで使用した状態を示す図である。
【図10】従来のリベット型電気接点の一例を示す図であ
る。
る。
【図11】従来のリベット型電気接点の他の例を示す図で
ある。
ある。
【図12】図10のリベット型電気接点を取付けた電気接触
子を示す図である。
子を示す図である。
【図13】図11のリベット型電気接点を取付けた電気接触
子を示す図である。
子を示す図である。
【図14】図12の電気接触子を一対の端子接点間に配して
トランスファータイプで使用した状態を示す図である。
トランスファータイプで使用した状態を示す図である。
【図15】図13の電気接触子を一対の端子接点間に配して
トランスファータイプで使用した状態を示す図である。
トランスファータイプで使用した状態を示す図である。
15 AgCd系未酸化材及びAgSn系未酸化材のワイ
ヤー 16 Ag及びAg−Ni5〜15%合金のワイヤー 17 ワイヤー15を切断したチップ 18 ワイヤー16を切断したチップ 19 頭部 22 脚部 23 リベット型クラッド接点 24 リベット型クラッド電気接点
ヤー 16 Ag及びAg−Ni5〜15%合金のワイヤー 17 ワイヤー15を切断したチップ 18 ワイヤー16を切断したチップ 19 頭部 22 脚部 23 リベット型クラッド接点 24 リベット型クラッド電気接点
Claims (1)
- 【請求項1】 AgCd系未酸化材又はAgSn系未酸
化材と、Ag又はAg−Ni3〜15%合金とを冷間圧接
してリベット型に成形し、然る後酸素雰囲気中 600℃〜
850℃、3気圧以上で加熱加圧酸化して、前記AgCd
系未酸化材又はAgSn系未酸化材をAgCdO系酸化
材又はAgSnO2 系酸化材とすることを特徴とするリ
ベット型クラッド電気接点の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4102198A JPH05282958A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | リベット型クラッド電気接点の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4102198A JPH05282958A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | リベット型クラッド電気接点の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05282958A true JPH05282958A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=14320969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4102198A Pending JPH05282958A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | リベット型クラッド電気接点の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05282958A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011045943A1 (ja) | 2009-10-18 | 2011-04-21 | 三菱マテリアルシーエムアイ株式会社 | リレー用電気接点及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP4102198A patent/JPH05282958A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011045943A1 (ja) | 2009-10-18 | 2011-04-21 | 三菱マテリアルシーエムアイ株式会社 | リレー用電気接点及びその製造方法 |
JP2011086563A (ja) * | 2009-10-18 | 2011-04-28 | Mitsubishi Materials Cmi Corp | リレー用電気接点及びその製造方法 |
EP2490242A1 (en) * | 2009-10-18 | 2012-08-22 | Mitsubishi Materials C.M.I. Corporation | Electrical contact for relay, and manufacturing method thereof |
CN102668006A (zh) * | 2009-10-18 | 2012-09-12 | 三菱综合材料C.M.I.株式会社 | 用于继电器的电触点及其制造方法 |
KR101318922B1 (ko) * | 2009-10-18 | 2013-10-17 | 미츠비시 머티리얼 씨.엠.아이. 가부시키가이샤 | 릴레이용 전기 접점 및 그 제조 방법 |
EP2490242A4 (en) * | 2009-10-18 | 2014-07-02 | Mitsubishi Materials C M I Corp | ELECTRICAL CONTACT FOR A RELAY AND MANUFACTURING METHOD THEREFOR |
US9105412B2 (en) | 2009-10-18 | 2015-08-11 | Mitsubishi Materials C.M.I. Corporation | Electrical contact for relay and method of manufacturing therefor |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040528 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040608 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041207 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |