JPH0528014A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0528014A
JPH0528014A JP3178638A JP17863891A JPH0528014A JP H0528014 A JPH0528014 A JP H0528014A JP 3178638 A JP3178638 A JP 3178638A JP 17863891 A JP17863891 A JP 17863891A JP H0528014 A JPH0528014 A JP H0528014A
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JP
Japan
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file
relocation
information
processing unit
name
Prior art date
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Pending
Application number
JP3178638A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Kikuchi
裕一 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Software Shikoku Ltd
Original Assignee
NEC Software Shikoku Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Software Shikoku Ltd filed Critical NEC Software Shikoku Ltd
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Publication of JPH0528014A publication Critical patent/JPH0528014A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】入力装置1で再配置情報を入力し、ファイル再
配置情報登録処理部2で磁気ディスク装置3の再配置情
報登録ファイル4のファイル再配置情報テーブル(図示
せず)に格納する。ファイル再配置実行制御処理部5
は、ファイル再配置情報テーブルを基にし、磁気ディス
ク装置17の再配置前ファイル7から磁気ディスク装置
18の再配置後ファイル8へデータを再配置する。再配
置処理が完了すると、次の再配置に備えて、磁気ディス
ク装置16のファイルカタログ6に対して再配置後ファ
イル8の情報で更新を行う。 【効果】ファイル再配置情報テーブルを基にして時間帯
により変化する複数の情報処理が最適に行えるようにフ
ァイルが複数に再配置をされるので、時間帯により情報
処理が変化しても少ない数の磁気ディスク装置でファイ
ルの配置が対応できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置は、業務処理等の複
数の定形処理を行う場合、磁気ディスク装置内の複数の
ファイルを使用していた。
【0003】次に、従来例について、図面を参照して説
明する。
【0004】図4は、従来の一例を示すブロック図であ
る。
【0005】図4に示す情報処理装置は、データや命令
を入力する入力装置1と、複数のファイルを格納する磁
気ディスク装置19と、あらかじめ定められた時間帯に
磁気ディスク装置19の複数のファイルを使用してタイ
ムシェアリングで処理内容が異なる複数の情報処理を行
うCPU9bとを含んで構成される。
【0006】CPU9bは、タイムシェアリング方式で
動作し、内蔵する複数のプログラムにより、磁気ディス
ク装置19の格納する複数のファイルを使用して情報処
理を行う。この場合、情報処理の種類により磁気ディス
ク装置19のアクセス時間やデータの内部処理の時間が
異るので、複数の情報処理間で時間を分割し、それぞれ
に割り当てることにより複数の情報処理を平行に行って
いた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報処
理装置は、CPU9bは、ある時間帯における情報処理
(以後、第1の情報処理と記す)では、磁気ディスク装
置19のファイルの使用を競合することなく行うが、あ
る時間帯における別の情報処理(以後、第2の情報処理
と記す)では磁気ディスク装置19の使用を競合してフ
ァイルの入出力待ちが発生して処理の遅延が発生し処理
効率が下がってしまう。これは、事前にファイル配置が
第1の情報処理に合わせて設計されているため、第2の
情報処理には合致しないために起ることである。
【0008】これを未然に防止するには、熟練者による
ファイル配置のもっと巧みな設計が必要であるが、これ
も1種類のファイル配置だけでは多種類の情報処理に対
応することは不可能だという問題点がある。
【0009】そこで、情報処理別に配置を変えた複数の
ファイル配置を複数の磁気ディスク装置に格納し、情報
処理別に切替えて使用することも考えられるが、情報処
理装置自体の磁気ディスク装置接続の台数制限や設置ス
ペース等から全種類の情報処理のファイルの使用の競合
を防止することは難しいという問題点がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、複数のファイルを使用し時間帯により処理内容が変
化する複数種類の情報処理を行う情報処理装置におい
て、任意の時間帯で行われている情報処理に対して前記
ファイルの入出力待ちが発生しないようにファイルが配
置されたファイル群を格納する1台以上の記憶装置と、
前記ファイル群以外の他ファイル群を格納する1台以上
の記憶装置である他記憶装置と、ファイル名,再配置日
時,移動前後の装置名,媒体名,チェックフラグの有無
から構成される再配置情報を登録する領域を有し配置順
に前記他記憶装置への配置になる複数の再配置情報領域
から構成されるファイル再配置情報テーブルを格納して
いるファイル再配置情報登録手段と、前記ファイル群の
配置ではファイルの入出力待ちが発生する他の時間帯の
他の情報処理に対して入力待ちが発生しないファイル配
置を示す前記再配置情報を前記ファイル再配置情報テー
ブルにあらかじめ登録するファイル再配置情報登録処理
手段と、前記ファイル再配置情報登録処理手段に前記再
配置情報を入力する入力手段と、前記ファイル再配置情
報テーブルの情報を参照して前記ファイル群からファイ
ルを選択し他記憶装置に複写することにより他ファイル
群として再配置を行うと共にファイルカタログの更新を
行うファイル再配置実行制御処理手段とを有している。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。
【0013】図1に示す情報処理装置は、あらかじめ再
配置情報を入力する入力装置1と、ファイル再配置情報
テーブルを有する再配置情報登録ファイル4を格納して
いる磁気ディスク装置3と、ファイルの索引であるファ
イルカタログ6を格納している磁気ディスク装置16
と、複数の再配置前のファイルである再配置前ファイル
群7を格納している磁気ディスク装置17と、再配置前
ファイル群7からファイルを選択し再配置した再配置後
ファイル群8を格納している磁気ディスク装置18と、
入力装置1の操作により他装置を制御するCPU9aと
を含んで構成される。CPU9aは、入力装置1で入力
したデータを再配置情報テーブルに登録するファイル再
配置情報登録処理部2と、再配置前ファイル群7を再配
置情報登録ファイル4に登録された情報を基に再配置後
ファイル群8に再配置させると共にファイルカタログ6
を更新するファイル再配置実行制御処理部5とを含んで
構成されている。
【0014】図2は、図1に示す再配置情報登録ファイ
ルのファイル再配置情報テーブルの構成図である。ファ
イル再配置情報テーブル20は、1つのファイルごとの
各再配置に対応する複数の再配置情報領域27で構成さ
れている。再配置情報領域27は、再配置する月日を設
定する月日情報21aと再配置する時刻を設定する時刻
情報21bとから構成されている再配置日時情報21
と、再配置するファイルの名前を設定する再配置ファイ
ル名情報22と、再配置前ファイルの格納されている磁
気ディスク装置の名前を設定する装置名情報23aと再
配置前ファイルの格納されている磁気ディスク装置で使
用されている媒体を設定する媒体名情報23bとから構
成されている再配置前情報23と、再配置後ファイルが
格納される磁気ディスク装置の名前を設定する装置名情
報24aと再配置後ファイルが格納される磁気ディスク
装置で使用されている媒体を設定する媒体名情報24b
とから構成されている再配置後情報24と、再配置後フ
ァイルカタログの有無を設定するカタログの有無情報2
5と、再配置完了のチェックフラグの有無を設定するチ
ェックフラグ情報26とを含んで構成されている。
【0015】図3は、図1に示すファイル再配置実行制
御処理部の処理の流れと他の装置との関係を説明する図
である。ファイル再配置実行制御処理部5は、ファイル
再配置実行制御処理部5の起動を行う実行制御処理部の
起動部31と、磁気ディスク装置3が格納している再配
置情報登録ファイル4が有するファイル再配置情報テー
ブル20からすべての再配置日時情報21とチェックフ
ラグ情報26とを取得する再配置日時取得処理部32
と、スケジューリングによる所定の日時を通知するシス
テムタイマ30と、再配置日時取得処理部32が取得し
た再配置日時情報21を基にスケジューリングしシステ
ムタイマ30の通知により再配置を行うよう命令を出力
する時刻起動処理部33と、時刻起動処理部33の命令
によりファイル再配置情報テーブル20から情報を取得
する再配置情報取得処理部34と、再配置情報取得処理
部34の取得した情報を基にファイルを再配置しファイ
ルカタログ6とファイル再配置情報テーブル20とを更
新する再配置実行処理部35とを含んで構成されてい
る。
【0016】次に、本発明の情報処理装置の動作に関し
て説明する。入力装置1であらかじめ再配置情報を入力
し、ファイル再配置情報登録処理部2で磁気ディスク装
置3の再配置情報登録ファイル4のファイル再配置情報
テーブル20に格納する。次に、ファイル再配置実行制
御処理部5の実行制御処理部の起動部31で起動を行
い、再配置日時取得処理部32を開始する。再配置日時
取得処理部32は、再配置情報登録ファイル4のファイ
ル再配置情報テーブル20からすべての再配置日時情報
21を取得する。また、チェックフラグ情報26を検索
し、ファイル再配置実行制御処理部5を終了させるかど
うか判断する。時刻起動処理部33では、再配置日時取
得処理部32より受け取った日時をスケジューリング
し、システムタイマ30に所定の日時が来れば通知する
ように要求する。通知が来れば時刻起動処理部33は、
再配置を行うよう再配置情報取得処理部34へ命令を出
力する。再配置情報取得処理部34は、ファイル再配置
情報テーブル20から再配置ファイル名情報22,再配
置前情報23,再配置後情報24,カタログの有無情報
25を取得し、再配置実行処理部35へそれを渡す。再
配置実行処理部35は、再配置前ファイル7の格納され
ている磁気ディスク装置17のボリューム目録から再配
置前ファイル7のファイル編成,レコード形式,データ
長,エクステント情報,その他の再配置前ファイル7を
確保する上で必要な情報を取得し、再配置先の磁気ディ
スク装置18の媒体上に、これらの情報を基に再配置後
ファイル8の領域を確保する。その後、再配置前ファイ
ル7から再配置後ファイル8へデータを再配置する。再
配置処理が完了すると、次の再配置に備えて、再配置実
行処理部35が確保したボリューム目録から情報の削除
を行い、ファイルカタログ6の登録があれば、ファイル
カタログ6に対して再配置後ファイル8の情報で更新を
行う。最後に、ファイル再配置情報テーブル20のチェ
ックフラグ情報26に、再配置完了のチェックフラグを
立て1つのファイルの再配置実行処理部35は終了す
る。
【0017】なお、同実施例では再配置情報登録ファイ
ル4とファイルカタログ6とを格納するために、磁気デ
ィスク装置3,16を設置しているが、容量に余裕があ
れば、どちらか1つの磁気ディスク装置に両方格納する
か、磁気ディスク装置17に再配置前ファイル群7とい
っしょに格納することも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ファイル
再配置情報テーブルとファイル再配置実行制御処理部と
を追加することにより、あらかじめ処理が最適に行える
ようにファイル再配置情報テーブルに時刻と内容とを登
録することができるため、ファイル再配置情報テーブル
を基にして時間帯により変化する複数の情報処理が最適
に行えるようにファイルが複数に再配置をできるので、
時間帯により情報処理が変化しても少ない数の磁気ディ
スク装置でファイルの配置が対応できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示すファイル再配置情報登録ファイル中
のファイル再配置情報テーブルを示す構成図である。
【図3】図1に示すファイル再配置実行制御処理部の流
れと他の装置との関係を説明する図である。
【図4】従来の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 ファイル再配置情報登録処理部 3,16,17,18 磁気ディスク装置 4 再配置情報登録ファイル 5 ファイル再配置実行制御処理部 6 ファイルカタログ 7 再配置前ファイル群 8 再配置後ファイル群 9a CPU 20 ファイル再配置情報テーブル 21 再配置日時情報 21a 月日情報 21b 時刻情報 22 再配置ファイル名情報 23 再配置前情報 24 再配置後情報 23a,24a 装置名情報 23b,24b 媒体名情報 25 カタログの有無情報 26 チェックフラグ情報 27 再配置情報領域 30 システムタイマ 31 実行制御処理部の起動部 32 再配置日時取得処理部 33 時刻起動処理部 34 再配置情報取得処理部 35 再配置実行処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のファイルを使用し時間帯により処
    理内容が変化する複数種類の情報処理を行う情報処理装
    置において、 任意の時間帯で行われている情報処理に対して前記ファ
    イルの入出力待ちが発生しないようにファイルが配置さ
    れたファイル群を格納する1台以上の記憶装置と、 前記ファイル群以外の他ファイル群を格納する1台以上
    の記憶装置である他記憶装置と、 ファイル名,再配置日時,移動前後の装置名,媒体名,
    チェックフラグの有無から構成される再配置情報を登録
    する領域を有し配置順に前記他記憶装置への配置になる
    複数の再配置情報領域から構成されるファイル再配置情
    報テーブルを格納しているファイル再配置情報登録手段
    と、 前記ファイル群の配置ではファイルの入出力待ちが発生
    する他の時間帯の他の情報処理に対して入力待ちが発生
    しないファイル配置を示す前記再配置情報を前記ファイ
    ル再配置情報テーブルにあらかじめ登録するファイル再
    配置情報登録処理手段と、 前記ファイル再配置情報登録処理手段に前記再配置情報
    を入力する入力手段と、 前記ファイル再配置情報テーブルの情報を参照して前記
    ファイル群からファイルを選択し他記憶装置に複写する
    ことにより他ファイル群として再配置を行うと共にファ
    イルカタログの更新を行うファイル再配置実行制御処理
    手段とを含むことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記ファイル再配置情報テーブルは、1
    つのファイルごとの再配置に対応する複数の再配置情報
    領域から構成され、 前記再配置情報領域は、前記ファイル群を格納している
    記憶装置とは別の記憶装置にファイルを再配置する月日
    を設定する月日情報と前記ファイルを再配置する時刻を
    設定する時刻情報とから構成されている再配置日時情報
    と 再配置する前記ファイルの名前を設定する再配置ファイ
    ル名情報と、 再配置する前の前記ファイルである再配置前ファイルの
    格納されている前記記憶装置の名前を設定する装置名情
    報と前記再配置前ファイルの格納されている記憶装置で
    使用されている媒体を設定する媒体名情報とから構成さ
    れている再配置前情報と、 再配置後の前記ファイルである再配置後ファイルが格納
    される前記再配置前ファイルが格納されていない記憶装
    置の名前を設定する装置名情報と前記再配置後ファイル
    が格納される記憶装置で使用されている媒体を設定する
    媒体名情報とから構成されている再配置後情報と、 再配置後のファイルカタログの有無を設定するカタログ
    の有無情報と、 再配置完了のチェックフラグの有無を設定するチェック
    フラグ情報とを含むことを特徴とする請求項1記載の情
    報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記ファイル再配置実行制御処理手段
    は、 ファイル再配置実行制御処理手段の起動を行う実行制御
    処理の起動部と、 前記ファイル再配置情報テーブルから再配置日時情報を
    取得すると共にファイル再配置実行制御処理部の終了判
    断のために前記チェックフラグ情報の検索を行う再配置
    日時取得処理部と、 スケジューリングによる所定の日時を通知するシステム
    タイマと、 前記再配置日時取得処理部が取得した前記再配置日時情
    報を基にスケジューリングし前記システムタイマの通知
    により再配置を行うよう命令を出力する時刻起動処理部
    と、 前記時刻起動処理部の命令により前記ファイル再配置情
    報テーブルから情報を取得する再配置情報取得処理部
    と、 前記再配置情報取得処理部の取得した情報を基にファイ
    ルを他の記憶装置に再配置し前記ファイルカタログとフ
    ァイル再配置情報テーブルのチェックフラグ情報とを更
    新する再配置実行処理部とを含むことを特徴とする請求
    項1または2記載の情報処理装置。
JP3178638A 1991-07-19 1991-07-19 情報処理装置 Pending JPH0528014A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3178638A JPH0528014A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 情報処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3178638A JPH0528014A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0528014A true JPH0528014A (ja) 1993-02-05

Family

ID=16051961

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3178638A Pending JPH0528014A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 情報処理装置

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JP (1) JPH0528014A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0934758A (ja) * 1995-07-24 1997-02-07 Nec Corp リレーショナルデータベースアクセス制御方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0934758A (ja) * 1995-07-24 1997-02-07 Nec Corp リレーショナルデータベースアクセス制御方式

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