JPH05276297A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH05276297A
JPH05276297A JP4071493A JP7149392A JPH05276297A JP H05276297 A JPH05276297 A JP H05276297A JP 4071493 A JP4071493 A JP 4071493A JP 7149392 A JP7149392 A JP 7149392A JP H05276297 A JPH05276297 A JP H05276297A
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JP
Japan
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JP4071493A
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English (en)
Inventor
Makoto Mizukami
誠 水上
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05276297A publication Critical patent/JPH05276297A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ジャーナルデータの一部を消失することなく、
メモリに記憶する。 【構成】ジャーナルRAM16に記憶されるジャーナル
データが、ジャーナル行カウンタ19により25行分カ
ウントされると、メモリ容量分だけ記憶されたものとし
て、CPU1はフォントメモリ18にてドットデータに
変換させるとともに、符号化・復号化部7にてそのドッ
トデータを印字形式にて符号化させてから、画像メモリ
9に記憶させる。そして、ジャーナルデータを印字する
ときには、符号化・復号化部7にて復号化されてから記
録部10にて印字が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はジャーナル(通信管理)
データを記憶するメモリを備えたファクシミリ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、CCITT勧告によるG3規格
のファクシミリ装置には各種のオプション機能が付加さ
れている。この機能のうちジャーナルデータを印字させ
るものにおいては、その日の通信状況を管理できるよう
に、通信先、通信開始時間、通信内容、通信結果等を通
信動作が行われる毎にジャーナルデータとしてメモリに
記憶しておき、必要に応じて手動操作にて印字できるよ
うにしたり、ジャーナルデータがメモリ容量分だけ記憶
されると、自動的に印字されるようにしたものが提案さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者のジャ
ーナル印字処理においては、手動操作しなければジャー
ナルが印字されないため、ジャーナルデータがメモリ容
量以上となった場合、古いジャーナルデータを消去する
ほかなく、一部データが消失してしまうという問題点が
あった。
【0004】また、後者のジャーナル印字処理において
は、例えば、印字するための記録紙が無くなったり、記
録装置にトラブルが生じた場合、ジャーナルデータを印
字することができず、正常状態に戻るまで新たなジャー
ナルデータをメモリに記憶することができず、一部デー
タが消失してしまうという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、ジャーナルデータの一部
を消失することなく、メモリに記憶することができるフ
ァクシミリ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、ファクシミリのジャーナルデータを記憶
する記憶手段と、該記憶ジャーナルデータを通信動作毎
にカウントするカウント手段と、ファクシミリの送受信
画情報を符号化処理する画情報処理手段と、該処理画情
報を記憶する画情報記憶手段と、前記カウント手段のカ
ウント結果に基づいて、ジャーナルデータを読出して、
前記画情報処理手段に出力するべく前記記憶手段を制御
する制御手段とを備えたことを要旨とする。
【0007】
【作用】このように構成された本発明は、通信動作が行
われる毎に記憶手段にジャーナルデータが記憶される
と、カウント手段によりそのジャーナルデータの記憶が
カウントされる。そして、カウント手段のカウント結果
に基づいて、制御手段は記憶手段を制御してジャーナル
データを読出して、画情報処理手段に出力させる。そし
て、ジャーナルデータは画情報処理手段にて符号化処理
されて、画情報記憶手段に記憶される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図6に従って説明する。図1に本実施例のファクシミリ
装置の回路構成を示し、最初に従来より備わっている通
信動作に関する回路構成を説明する。
【0009】制御手段としてのCPU(中央処理装置)
1はROM(リードオンリーメモリ)2に記憶されたプ
ログラムに基づいて装置全体のシステム制御、及び画像
情報の流れの管理等を行う。RAM(ランダムアクセス
メモリ)3は、バッファとしての機能を有し、送受信時
における画情報等を一時的に記憶したり、入力されたF
AX番号等を記憶する。
【0010】NCU(ネットワークコントロールユニッ
ト)4は電話回線との接続を制御するとともに、相手先
のFAX番号に対応した呼出信号の送出、及びその着信
を検出する機能を備えている。モデム(変復調器)5は
送受信データの変調、復調を行うとともに、デジタル命
令信号(DCS)等の各種機能情報の発生及び検出を行
う。通信制御部6は送信時において、伝送制御、誤り制
御等の通信制御情報を画情報に追加、挿入したり、受信
時において、その通信制御情報を解読したりして、通信
の流れを円滑に制御する。
【0011】画情報処理手段としての符号・復号化部7
はG3規格(CCITT)に対応する送信時において、
読取られた画像信号をMH方式又はMR方式により、冗
長度抑圧符号を用いて符号化し、同様に受信時におい
て、符号化された受信画像信号を復号化して原画像信号
を再現する。読取部8は原稿上の画像を設定された副走
査線密度に応じてライン毎に読取る。
【0012】画情報記憶手段としての画像メモリ9は送
信時において、前記読取部8により読取られた原稿の画
情報をラインデータ毎に記憶したり、NCU4、モデム
5、通信制御部6等介して受信された画情報をラインデ
ータ毎に記憶したりする。なお、符号化された画情報を
受信した場合は、前記符号・復号化部7において復号化
されてから、画像メモリ9に記憶される。記録部10は
前記画像メモリ9に記憶された受信画情報に基づいて、
記録紙上に画像を印字する。なお、本実施例において
は、記録部10にはシリアルプリント方式のプリンタが
備えられている。
【0013】操作部11は図2、図3に示すように、フ
ァクシミリ装置の本体ケース12の前部上面に設けられ
ている。この操作部11はキー入力部13等が配設され
ている。前記キー入力部13のほぼ中央部にはテンキー
14が設けられており、FAX番号等を入力するときに
使用される。また、前記テンキー14の左側方部には原
稿を送信するときに使用する通信キー15が配設されて
いる。
【0014】そして、送信時においては、通信キー15
を押下すると、読取部8にて読取られた原稿の画情報が
いったん画像メモリ9に記憶される。続いて、画像メモ
リ9から画情報を読出し、符号・復号化部7にて符号化
して冗長度を除去し、通信制御部6、モデム5、NCU
4を介して回線に送出される。
【0015】また、受信時においては、回線から受信し
た画情報はNCU4、モデム5、通信制御部6を介し
て、RAM3に一時的に記憶される。続いて、RAM3
から画情報を読出し、符号・復号化部7にて復号化して
復元し、画像メモリ9に記憶される。そして、画像メモ
リ9から読出された画情報は記録部10にて記録紙に画
像が印字される。
【0016】次に、本発明の要旨であるジャーナルデー
タ処理の回路構成について説明する。図1に示すよう
に、前記CPU1はジャーナルデータの読出し及び書込
みを制御する。このCPU1にはジャーナルデータ記憶
用の記憶手段としてのジャーナルRAM16と、ジャー
ナルデータ処理に必要なデータを一時的に記憶するRA
M3と、ジャーナル処理プログラムを記憶したROM2
と、文字、数字等のキャラクタコードを発生するC.
G.ROM(キャラクタジェネレータROM)17と、
ジャーナルデータをドットデータに変換して記憶するフ
ォントメモリ18と、カウント手段としてのジャーナル
行カウンタ19とが接続されている。
【0017】ジャーナルRAM16はランダムアクセス
メモリであり、通信動作が行われる毎に、ジャーナルデ
ータを文字コードにて行単位で記憶する。なお、この文
字コードはASCIIコードが用いられている。
【0018】このジャーナルデータを図4の印字出力さ
れた通信管理記録Tに基づいて説明する。通信動作に基
づいてROM2のプログラムにより作成される各種デー
タとして、送受信識別データ(「送信」、「受信」)、
通信NOデータ(「001」等)、通信内容データ
(「時刻送信」等)、通信結果データ(「良好」、「話
中」等)がある。また、RAM3に一時的に記憶される
データとして、入力されたFAX番号データ、図示しな
いタイマによりカウントされた送受信開始時間データ、
ジャーナルデータを表す定型文等の固定データがある。
【0019】そして、図1に示すように、各ジャーナル
データは前記通信制御部6の制御に基づいて、ジャーナ
ルRAM16に順次記憶される。なお、前記FAX番号
データは前記C.G.ROM17にてコード化されてか
らジャーナルRAM16に記憶される。なお、本実施例
において、ジャーナルRAM16に記憶できるジャーナ
ルデータは25行までとなっている。また、前記ジャー
ナル行カウンタ19は、ジャーナルRAM16に1行分
のジャーナルが記憶される毎にジャーナル行nを1行カ
ウントする。
【0020】また、図3に示すように、前記操作部11
のキー入力部13には、ジャーナルを印字するときに操
作するプリントキー20と、ジャーナルを印字する時刻
を指定するときに操作する時刻指定キー21とが配設さ
れている。
【0021】ここで、上記した通信動作が行われる毎
に、CPU1によりジャーナルデータがジャーナルRA
M16に記憶され、ジャーナルを印字する場合は、フォ
ントメモリ18にてドットデータに変換されてから、記
録部10にて印字出力される。ところが、このジャーナ
ルRAM16に25行分のジャーナルデータが記憶され
た場合、ジャーナルRAM16に記憶されたすべてのジ
ャーナルデータは、CPU1により読出されてフォント
メモリ18にドットデータに変換されて記憶される。そ
して、フォントメモリ18からジャーナルデータを読出
して、符号・復号化部7にてジャーナル印字形式で符号
化し、画像メモリ9に記憶させる。すなわち、フォント
メモリ18に記憶されたジャーナルデータは、画情報の
主操作方向に対応する画素数(例えば、A4サイズでは
1728ドット)に基づいて、読出されてジャーナル印
字形式で符号化される。そして、その画像メモリ9に記
憶されたジャーナルデータを印字する場合には、再び、
符号・復号化部7にてジャーナルデータが復号化され、
記録部10にて印字される。
【0022】次に、このように構成されたファクシミリ
装置の作用を図5、図6のフローチャートに従って説明
する。なお、予め、ファクシミリ装置Fの電源が投入さ
れているものとする。
【0023】ジャーナルを登録する場合、図5に示すよ
うに、ステップ1(以下、ステップを「S」という)に
おいて、通常の通信動作処理が行われると、S2におい
て、CPU1は通信制御部6の制御に基づいて、各種ジ
ャーナルデータを作成するとともに、RAM3に記憶さ
れた、FAX番号データ、通信時間データ、固定データ
等を読出して、ジャーナルRAM16に記憶させる。続
いて、S3において、CPU1はジャーナル行カウンタ
19にジャーナルが記憶される毎にジャーナル行nを1
行加算してカウントさせる。そして、S4において、ジ
ャーナル行カウンタ19のジャーナル行nが25行以上
である場合には、S5において、CPU1はすべてのジ
ャーナルデータをジャーナルRAM16より読出して、
フォントメモリ18にドットデータに変換して記憶させ
るとともに、そのドットデータを符号・復号化部7にて
ジャーナル印字形式にて符号化して画像メモリ9に記憶
させる。また、S4において、ジャーナル行カウンタ1
9のジャーナル行nが25未満であるときには、ジャー
ナルRAM16にジャーナルデータが記憶されたままと
なる。
【0024】次に、ジャーナルを印字する場合、図6に
示すように、S10において、プリントキー20を押下
すると、S11において、ジャーナル行カウンタ19の
ジャーナル行nが25行以上であるときには、S12に
おいて、画像メモリ9に記憶された符号化ジャーナルデ
ータを読出して、符号・復号化部7にて復号化させる。
そして、復元されたジャーナルデータは記録部10にて
通信管理記録Tとして印字される。続いて、S13にお
いて、ジャーナル行カウンタ19のジャーナル行nが2
6行以上である場合には、S14において、CPU1は
ジャーナルRAM16に記憶された26行目以降のジャ
ーナルデータを読出して、フォントメモリ18にドット
データに変換して記憶させるとともに、そのドットデー
タを読出して記録部10にて通信管理記録Tを印字させ
る。そして、S15において、ジャーナル行カウンタ1
9のジャーナル行nをカウントリセットする。
【0025】なお、ジャーナルデータの印字時刻を指定
する場合、S16において、時刻指定キー21が押下さ
れ、S17において、テンキー14にて時刻が入力され
ると、図示しないタイマが動作して、指定時刻となる
と、S11以降のステップが繰返される。
【0026】また、S11において、ジャーナル行カウ
ンタ19のジャーナル行nが25行未満であるときに
は、S14に移行して、ジャーナルRAM16のジャー
ナルデータを読出して通信管理記録Tを印字させる。
【0027】さらに、S13において、ジャーナル行カ
ウンタ19のジャーナル行nが26行未満、すなわち、
25行であるときには、ジャーナルRAM16にはジャ
ーナルデータが記憶されていないため、S15に移行し
て、ジャーナル行カウンタ19のジャーナル行nをカウ
ントリセットする。
【0028】さらに、S12及びS14において、記録
部10において、記録紙が無くなったり、トラブル等が
発生した場合には、印字動作を停止して、ジャーナルデ
ータ印字フローを中止して、図5に示すジャーナル登録
フローの処理を行う。
【0029】このように本実施例のファクシミリ装置に
おいては、ジャーナルデータがジャーナルRAM16の
最大容量分だけ記憶されると、そのすべてのジャーナル
データをドットデータに変換し、符号化して画像メモリ
9に記憶させるようにしたことにより、ジャーナルデー
タがメモリ容量以上となっても、その一部を消失するこ
となく、記憶することができる。
【0030】また、記録部10にてジャーナルデータを
印字するときに、記録紙が無くなったり、機械的なトラ
ブル等が発生して印字が停止され、ジャーナルRAM1
6又は画像メモリ9に記憶されたままのジャーナルデー
タは、再び、記録紙等がセットされてから、プリントキ
ー20を押下すれば、ジャーナル行nに基づいてジャー
ナルデータを各メモリより読出すことができるため、そ
の一部を消失することなく、印字することができる。
【0031】さらに、画像メモリ9に記憶されたジャー
ナルデータは符号・復号化部7にて符号化されているた
め、ジャーナルRAM16等に記憶されるコードデータ
とは異なり、メモリエラーがあったとしても、その影響
が少なくすることができる。
【0032】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下のよ
うにしてもよい。上記実施例では、ジャーナルRAM1
6に記憶できるジャーナルデータを最大25行分とした
が、その記憶容量を増加したりしてもよい。
【0033】また、通信管理記録Tを印字するときに、
プリントキー20を押下してから印字するようにした
が、ジャーナル行カウンタ19によるジャーナル行nの
カウント結果により、CPU1が判断して自動的に印字
するようにしてもよい。なお、この場合、記録部10の
トラブル等により印字できない場合には、ジャーナルデ
ータをフォントメモリ18を介して、符号・復号化部7
にて符号化して、画像メモリ9に記憶させるようにして
もよい。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のファクシ
ミリ装置によれば、ジャーナルデータの一部を消失する
ことなく、メモリに記憶することができるという優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の電気的構成を示す
ブロック図である。
【図2】同じくファクシミリ装置の外観を示す斜視図で
ある。
【図3】同じくファクシミリ装置の操作部を示す一部正
面図である。
【図4】同じく記録紙上に印字された通信管理記録を示
す説明図である。
【図5】同じくジャーナルデータの登録フローチャート
である。
【図6】同じくジャーナルデータの印字フローチャート
である。
【符号の説明】
1…CPU(制御手段)、2…ROM、7…符号・復号
化部(画情報処理手段)、9…画像メモリ(画情報記憶
手段)、16…ジャーナルRAM(記憶手段)、19…
ジャーナル行カウンタ(カウンタ手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリのジャーナルデータを記憶
    する記憶手段と、該記憶ジャーナルデータを通信動作毎
    にカウントするカウント手段と、ファクシミリの送受信
    画情報を符号化処理する画情報処理手段と、該処理画情
    報を記憶する画情報記憶手段と、前記カウント手段のカ
    ウント結果に基づいて、ジャーナルデータを読出して、
    前記画情報処理手段に出力するべく前記記憶手段を制御
    する制御手段とを備えたファクシミリ装置。
JP4071493A 1992-03-27 1992-03-27 ファクシミリ装置 Pending JPH05276297A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4071493A JPH05276297A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4071493A JPH05276297A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 ファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05276297A true JPH05276297A (ja) 1993-10-22

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ID=13462248

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4071493A Pending JPH05276297A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 ファクシミリ装置

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