JPH0527523B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0527523B2 JPH0527523B2 JP60042893A JP4289385A JPH0527523B2 JP H0527523 B2 JPH0527523 B2 JP H0527523B2 JP 60042893 A JP60042893 A JP 60042893A JP 4289385 A JP4289385 A JP 4289385A JP H0527523 B2 JPH0527523 B2 JP H0527523B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mortar
- concrete
- sheet
- formwork
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 31
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 16
- 239000004568 cement Substances 0.000 claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 16
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 16
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 239000011083 cement mortar Substances 0.000 description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000032798 delamination Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は表面汚れの少ない即脱コンクリートブ
ロツクの製法に関する。
ロツクの製法に関する。
従来この種のブロツクは、まず型枠の中に超硬
練りコンクリート(零スランプ)を供給した後、
型枠に振動を与え、供給したコンクリートを締固
める。次に締固めにより沈下した型枠の上部空間
に表層となる零スランプのモルタルを供給し、再
び振動を与えながら上部から押型でプレスしてコ
ンクリートとモルタルを一体に締固める方法で製
造されている。
練りコンクリート(零スランプ)を供給した後、
型枠に振動を与え、供給したコンクリートを締固
める。次に締固めにより沈下した型枠の上部空間
に表層となる零スランプのモルタルを供給し、再
び振動を与えながら上部から押型でプレスしてコ
ンクリートとモルタルを一体に締固める方法で製
造されている。
即脱舗装用コンクリートブロツクは表層に零ス
ランプのモルタルを使用するために、流し込み成
型等で製造されるものに比べ表面がポーラスにな
りやすい。したがつて出荷までの保管時や敷設後
の交通開放、降雨時などに、空隙部に土粒子や埃
が詰まり汚れやすく、あつ汚れが落ちにくい。特
にマーキングに使用する白色ブロツクや黄色ブロ
ツクでは色がわりして用をなさないことになり問
題となつている。
ランプのモルタルを使用するために、流し込み成
型等で製造されるものに比べ表面がポーラスにな
りやすい。したがつて出荷までの保管時や敷設後
の交通開放、降雨時などに、空隙部に土粒子や埃
が詰まり汚れやすく、あつ汚れが落ちにくい。特
にマーキングに使用する白色ブロツクや黄色ブロ
ツクでは色がわりして用をなさないことになり問
題となつている。
したがつて密実にして汚れにくくするために
は、モルタルを軟かくする方法があるが、軟かい
モルタルを供給し、振動とプレスを加えて成形す
ると押型の下面にモルタルが付着し平滑な表面が
得られない欠点があつた。(第3図) 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者は汚れにくくするために、土粒子や埃
がたまる空隙のない密実な表面を得るため、表層
に軟かいモルタルを供給し、吸水性の低いシート
を表層の上に載せて押型で加圧成形することによ
り目的を達成し本発明を完成した。すなわち本発
明は超硬練りコンクリート(零スランプ)を型枠
にすり切り一杯供給した後、型枠に振動を与え、
これによつてコンクリートが沈下して生じた上部
空間に、スランプが5cm以下で砂/セメント比が
1〜3のモルタルを該型枠にすり切り一杯供給
し、次いで吸水性の低い紙またはプラスチツクシ
ートを前記モルタル上に載せ、再び振動しながら
押型で加圧しながら型枠内のコンクリートとモル
タルを締固めたのち、押抜き脱型し、次いで該シ
ートを剥がすことを特徴とする即脱コンクリート
ブロツクの製造方法である。
は、モルタルを軟かくする方法があるが、軟かい
モルタルを供給し、振動とプレスを加えて成形す
ると押型の下面にモルタルが付着し平滑な表面が
得られない欠点があつた。(第3図) 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者は汚れにくくするために、土粒子や埃
がたまる空隙のない密実な表面を得るため、表層
に軟かいモルタルを供給し、吸水性の低いシート
を表層の上に載せて押型で加圧成形することによ
り目的を達成し本発明を完成した。すなわち本発
明は超硬練りコンクリート(零スランプ)を型枠
にすり切り一杯供給した後、型枠に振動を与え、
これによつてコンクリートが沈下して生じた上部
空間に、スランプが5cm以下で砂/セメント比が
1〜3のモルタルを該型枠にすり切り一杯供給
し、次いで吸水性の低い紙またはプラスチツクシ
ートを前記モルタル上に載せ、再び振動しながら
押型で加圧しながら型枠内のコンクリートとモル
タルを締固めたのち、押抜き脱型し、次いで該シ
ートを剥がすことを特徴とする即脱コンクリート
ブロツクの製造方法である。
本発明を図によつて説明する。
第1図は本発明のコンクリートブロツク1の製
造方法で、型枠5に超硬練りコンクリート2を供
給し、振動により沈下したところに軟かいモルタ
ル3を型枠5のすり切り一杯に供給し、吸水性の
低いシート4を載せて押型6でプレスしていると
ころである。締固めた後押抜き脱型すればシート
3を載せたままコンクリートブロツク1が成形さ
れるから、シート4を剥せばコンクリートブロツ
クが出来上る。シート4を使用しない従来の方法
では第3図のように押型6の下面に軟かいモルタ
ルの一部7が付着し、コンクリートブロツクの表
面は凹凸のあるものとなり、かつ押型を脱型後そ
のつど掃除する必要が生じる。
造方法で、型枠5に超硬練りコンクリート2を供
給し、振動により沈下したところに軟かいモルタ
ル3を型枠5のすり切り一杯に供給し、吸水性の
低いシート4を載せて押型6でプレスしていると
ころである。締固めた後押抜き脱型すればシート
3を載せたままコンクリートブロツク1が成形さ
れるから、シート4を剥せばコンクリートブロツ
クが出来上る。シート4を使用しない従来の方法
では第3図のように押型6の下面に軟かいモルタ
ルの一部7が付着し、コンクリートブロツクの表
面は凹凸のあるものとなり、かつ押型を脱型後そ
のつど掃除する必要が生じる。
ここで使用するシート4としては吸水性が低
く、セメントモルタルが付着しにくいもので、例
えば製図用紙として用いられるトレーシングペー
パーやポリエチレン、ポリ塩化ビニルなどのプラ
スチツクシートが好適である。
く、セメントモルタルが付着しにくいもので、例
えば製図用紙として用いられるトレーシングペー
パーやポリエチレン、ポリ塩化ビニルなどのプラ
スチツクシートが好適である。
本発明で使用される軟かいセメントモルタルは
配合、材料、成形時の振動加圧条件によりその軟
かさは異なるが、振動加圧成形時に水分があまり
多く出ることは下部コンクリートが軟かくなり、
脱型時に形くずれを起こしたり、シート上部に水
がまわるなどするため好ましくない。したがつ
て、該モルタルは振動、加圧成形時に下部の零ス
ランプコンクリートに水分が吸収されても下部コ
ンクリートが脱型時に形くずれを起こさない程度
の軟かさ、つまりスランプが5cm以下で、砂/セ
メント比が1〜3である必要がある。また砂/セ
メント比が1未満ではセメントが過剰になりすぎ
て収縮が大となり、下部のコンクリートとの間で
層間剥離を起こしやすくなり3を超えるとセメン
トが少なすぎてすりへり抵抗が小さくなるので好
ましくない。
配合、材料、成形時の振動加圧条件によりその軟
かさは異なるが、振動加圧成形時に水分があまり
多く出ることは下部コンクリートが軟かくなり、
脱型時に形くずれを起こしたり、シート上部に水
がまわるなどするため好ましくない。したがつ
て、該モルタルは振動、加圧成形時に下部の零ス
ランプコンクリートに水分が吸収されても下部コ
ンクリートが脱型時に形くずれを起こさない程度
の軟かさ、つまりスランプが5cm以下で、砂/セ
メント比が1〜3である必要がある。また砂/セ
メント比が1未満ではセメントが過剰になりすぎ
て収縮が大となり、下部のコンクリートとの間で
層間剥離を起こしやすくなり3を超えるとセメン
トが少なすぎてすりへり抵抗が小さくなるので好
ましくない。
シート4として一般には上記のものでよいが、
ガラスビーズを表面に有するコンクリートブロツ
クを得たいときには第4図の如き上記のシートに
粘着剤9によりガラスビーズ10を付着させたガ
ラスビーズシート8を用いる。ガラスビーズシー
ト8を成形時にモルタル側にガラスビーズ面を接
して載せればよい。振動、加圧によりガラスビー
ズはモルタルまたは粘着剤に埋込まれ、モルタル
の硬化でコンクリートブロツク表面に付着し、シ
ートを剥がせばコンクリートブロツク表面に露出
し、光反射効果が得られるので交通標柱等に使用
できる。
ガラスビーズを表面に有するコンクリートブロツ
クを得たいときには第4図の如き上記のシートに
粘着剤9によりガラスビーズ10を付着させたガ
ラスビーズシート8を用いる。ガラスビーズシー
ト8を成形時にモルタル側にガラスビーズ面を接
して載せればよい。振動、加圧によりガラスビー
ズはモルタルまたは粘着剤に埋込まれ、モルタル
の硬化でコンクリートブロツク表面に付着し、シ
ートを剥がせばコンクリートブロツク表面に露出
し、光反射効果が得られるので交通標柱等に使用
できる。
軟かいモルタルを、振動加圧成形するため表面
が密実にでき、土粒子や埃が付着せず汚れにくく
なるがそれだけ押型にモルタルが付着しやすくな
るのをシートが防止してくれる。またガラスビー
ズシートを用いる場合、軟らかいモルタルを使用
すると、ガラスビーズのまわりにセメントペース
トがまわり易いので、ガラスビーズがブロツク表
面に強く付着する。
が密実にでき、土粒子や埃が付着せず汚れにくく
なるがそれだけ押型にモルタルが付着しやすくな
るのをシートが防止してくれる。またガラスビー
ズシートを用いる場合、軟らかいモルタルを使用
すると、ガラスビーズのまわりにセメントペース
トがまわり易いので、ガラスビーズがブロツク表
面に強く付着する。
深さ8cm、長さ20cm、幅10cmの型枠の中に水/
セメント比25%の零スランプコンクリートを型枠
にすり切り一杯に給材し、型枠に振動をかけた。
次に振動によりコンクリートが沈下してできた型
枠上部の1cm程度の深さの隙間に砂/セメント比
3、スランプ1cm、水/セメント比29%のガラス
ビーズ入りモルタルをすり切りで給材し、その上
に第4図のガラスビーズシートを載せ、押型で加
圧しながら振動をかけた(第1図)。加圧と振動
によりモルタルとコンクリートを締固めた後、押
型と受型を同時に下方に移動させ脱型した。この
際シートはモルタル表面に付着しており、押型に
はモルタルの付着は起らなかつた(第2図)。養
生後モルタル表面のシートをはがすとガラスビー
ズが表面に露出付着したコンクリートブロツクが
得られた。
セメント比25%の零スランプコンクリートを型枠
にすり切り一杯に給材し、型枠に振動をかけた。
次に振動によりコンクリートが沈下してできた型
枠上部の1cm程度の深さの隙間に砂/セメント比
3、スランプ1cm、水/セメント比29%のガラス
ビーズ入りモルタルをすり切りで給材し、その上
に第4図のガラスビーズシートを載せ、押型で加
圧しながら振動をかけた(第1図)。加圧と振動
によりモルタルとコンクリートを締固めた後、押
型と受型を同時に下方に移動させ脱型した。この
際シートはモルタル表面に付着しており、押型に
はモルタルの付着は起らなかつた(第2図)。養
生後モルタル表面のシートをはがすとガラスビー
ズが表面に露出付着したコンクリートブロツクが
得られた。
第1図および第2図は本発明の方法の1実施例
で、第1図は給材後押型でプレスしている状態の
断面図であり、第2図は脱型し、上表面にシート
を付着した状態で得られたコンクリートブロツク
の断面図である。第3図は従来の方法で脱型した
際押型の下面にモルタルの一部が付着したコンク
リートブロツクの断面図である。第4図はガラス
ビーズシートである。 1……コンクリートブロツク、2……超硬練り
コンクリート、3……軟かいモルタル、4……シ
ート、5……受型、6……押型、7……付着モル
タル、8……ガラスビーズシート、9……粘着
剤、10……ガラスビーズ。
で、第1図は給材後押型でプレスしている状態の
断面図であり、第2図は脱型し、上表面にシート
を付着した状態で得られたコンクリートブロツク
の断面図である。第3図は従来の方法で脱型した
際押型の下面にモルタルの一部が付着したコンク
リートブロツクの断面図である。第4図はガラス
ビーズシートである。 1……コンクリートブロツク、2……超硬練り
コンクリート、3……軟かいモルタル、4……シ
ート、5……受型、6……押型、7……付着モル
タル、8……ガラスビーズシート、9……粘着
剤、10……ガラスビーズ。
Claims (1)
- 1 超硬練りコンクリートを型枠にすり切り一杯
供給した後、型枠に振動を与え、これによつてコ
ンクリートが沈下して生じた上部空間に、スラン
プが5cm以下で砂/セメント比が1〜3のモルタ
ルを該型枠にすり切り一杯供給し、次いで吸水性
の低い紙またはプラスチツクシートを前記モルタ
ル上に載せ再び振動しながら押型で加圧して型枠
内のコンクリートとモルタルを締固めたのち、押
抜き脱型し、次いで該シートを剥がすことを特徴
とする即脱コンクリートブロツクの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60042893A JPS61202802A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | 即脱コンクリ−トブロツクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60042893A JPS61202802A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | 即脱コンクリ−トブロツクの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61202802A JPS61202802A (ja) | 1986-09-08 |
JPH0527523B2 true JPH0527523B2 (ja) | 1993-04-21 |
Family
ID=12648710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60042893A Granted JPS61202802A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | 即脱コンクリ−トブロツクの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61202802A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63267510A (ja) * | 1987-04-25 | 1988-11-04 | Chiyoda Tech & Ind Co Ltd | 複合コンクリ−ト製品の成形法 |
US4951178A (en) * | 1988-10-05 | 1990-08-21 | Koito Manfacturing Co., Ltd. | Headlight for motor vehicle |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55154109A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-01 | Mitsugi Mizuno | Method of pressing molding pottery |
JPS608202A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-17 | Shinto Paint Co Ltd | ダニ類の忌避剤および忌避方法 |
-
1985
- 1985-03-06 JP JP60042893A patent/JPS61202802A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55154109A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-01 | Mitsugi Mizuno | Method of pressing molding pottery |
JPS608202A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-17 | Shinto Paint Co Ltd | ダニ類の忌避剤および忌避方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61202802A (ja) | 1986-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2888342B2 (ja) | 天然石コンクリートブロックの製造方法 | |
US5368791A (en) | Method of producing patterned shaped article | |
EP0473383B1 (en) | Method of producing patterned shaped article | |
JPH0527523B2 (ja) | ||
JPH0524955A (ja) | 透水性コンクリートブロツクおよびその製造方法 | |
JPH09220711A (ja) | 即時脱型法による歩車道境界カラーコンクリートブロックの製造方法 | |
ZA200604023B (en) | Manufacture of moulded paving elements | |
JPS608202B2 (ja) | 化粧砂利面をもつコンクリ−トブロツクの製法 | |
CN114683453B (zh) | 一种瓷砖复合式磨石制备工艺 | |
CN2243494Y (zh) | 用于混凝土表面处理的造型板 | |
JP3005835B2 (ja) | 模様入り人造石成形体の製造方法 | |
JPH0338309A (ja) | コンクリート製品の製造方法 | |
JPH085045B2 (ja) | 異質材料を目地で仕切つたコンクリ−ト製品の製造方法 | |
JP2821726B2 (ja) | 表面に砂粒混合の化粧材を表出するコンクリートブロックおよびそのの製造方法 | |
JPS5854515Y2 (ja) | タイルユニツト | |
JPH0538707A (ja) | 模様入りセラミツクス成形体の製造方法 | |
JPS60198207A (ja) | コンクリ−トブロツクの製法 | |
JPH0722928B2 (ja) | 注入成型物の製造法 | |
JPH0343042B2 (ja) | ||
JPH04105903A (ja) | 模様入りコンクリート成形体の製造方法 | |
JPS5814714A (ja) | 型材 | |
JPH0576882B2 (ja) | ||
JPH04139083A (ja) | コンクリート成形体の装飾方法 | |
JPS6248509A (ja) | コンクリ−ト製品の化粧材料露出法 | |
JPH0680486A (ja) | 化粧面付きコンクリート二次製品及びその製造方法 |