JPH05274382A - 屋内配線情報作成装置 - Google Patents

屋内配線情報作成装置

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JPH05274382A
JPH05274382A JP4066942A JP6694292A JPH05274382A JP H05274382 A JPH05274382 A JP H05274382A JP 4066942 A JP4066942 A JP 4066942A JP 6694292 A JP6694292 A JP 6694292A JP H05274382 A JPH05274382 A JP H05274382A
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JP
Japan
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information
wiring
wired
cable
circuit configuration
Prior art date
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Pending
Application number
JP4066942A
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English (en)
Inventor
Haruhiko Hatano
晴彦 畑野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 習熟した技術を用いることなく屋内配線情報
を作成する。 【構成】 器具情報入力手段(ステップS11)により
入力された器具情報を基として、回路情報作成手段(ス
テップS12)を用いることによって、データベース1
1に予め格納された配線パターン要素を組み合わせ、被
配線器具の電気的接続とこの電気的接続に用いるケーブ
ルの種類とを示す回路構成情報を作成し、次いで経路情
報作成手段(ステップS14)を用いることにより、回
路構成情報を基として、データベース12に予め格納さ
れた布線パターンを参照しつつ、ケーブルの布線経路を
示す経路情報の作成を行う

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニットハウス等の住
宅における屋内配線に係わる器具の配線接続関係を示す
器具情報に基づき、布線経路等の情報である屋内配線情
報を作成する屋内配線情報作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ユニットハウスにおいては、各ユニット
の出荷時に、そのユニットに関する屋内配線を予め完了
させておく必要がある。そのため、その配線の手助けを
行うための装置として、特開昭61−140200とし
て公開されている『電線準備システムにおける電線加工
情報作成装置』が提案されている。
【0003】この装置は、標準となる電気器具配置毎の
電気回路図を標準図版として、これら複数の標準図版の
それぞれ毎に標準布線表ファイルを作成し、作成した標
準布線表を予めデータベースに格納した構成となってい
て、配線設計の担当者が、顧客が定めた間取り図面およ
び電気器具配置図を元として、先ず電気回路図を作成す
る。その後、作成された電気回路図の配線の各部分と標
準図版との一致を調べる演算動作、および一致した標準
図表に対応する標準布線表ファイルを参照しながら配線
図表を作成させる動作を計算機に行わせることにより、
目的とする配線図表を得る構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記装置は、電気回路
図を配線設計者が予め作成することを前提とした構成と
なっていることから、配線図表の作成には、その技術に
習熟した者が担当する必要があるという問題を生じてい
た。また顧客の選択可能な間取りの種類を増加させた場
合や電気器具の配置の種類を増加させた場合には、その
増加に対応して標準布線表ファイルを増加させれば良い
のであるが、間取りや電気器具の配置の種類の増加に対
する標準布線表ファイルの増加は幾何級数的な増加とな
るため、データベースの容量が膨大となりやすく、デー
タ管理の手間が増加するという問題が生じる。そのため
習熟した技術者による修正作業を間に挟むことによっ
て、データベースの容量の増加を制限せざるを得ないと
いう問題を抱えていた。
【0005】本発明は上記課題を解決するため創案され
たものであり、その目的は、習熟した技術を用いること
なく屋内配線情報を作成することのできる屋内配線情報
作成装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の屋内配線情報作成装置は、屋内配線に係わる器
具を被配線器具として、被配線器具の配置と被配線器具
の配線接続関係とを示す情報である器具情報が入力され
る器具情報入力手段と、被配線器具の電気的接続とこの
電気的接続に用いるケーブルの種類とを示す情報を回路
構成情報とするとき、器具情報入力手段によって入力さ
れた器具情報に基づき、データベースに予め格納された
配線パターン要素を組み合わせることによって回路構成
情報を作成する回路情報作成手段と、間取りに対するケ
ーブルの布線の方法を示すパターンを布線パターンとす
るとき、回路構成作成手段により作成された回路構成情
報に基づき、データベースに予め格納された布線パター
ンを参照することによって、ケーブルの布線経路を示す
経路情報を作成する経路情報作成手段とを備えた構成を
用いる。
【0007】
【作用】回路情報作成手段を用いることによって、器具
情報入力手段により入力された器具情報を基として、デ
ータベースに予め格納された配線パターン要素を組み合
わせ、被配線器具の電気的接続とこの電気的接続に用い
るケーブルの種類とを示す回路構成情報を作成する。そ
して経路情報作成手段を用いることにより、回路構成情
報を基として、データベースに予め格納された布線パタ
ーンを参照しつつ、ケーブルの布線経路を示す経路情報
の作成を行う。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の一実施例について、図面を
参照しつつその説明を行う。
【0009】図2は、ユニットハウスにおける被配線器
具の配置および配線接続関係を示す器具情報の説明図で
ある。
【0010】同図は、ユニット間の渡り配線の無い器具
情報となっていて、被配線器具としては、2つのコンセ
ント22,23、2つの電灯24,25、および2つの
スイッチ26,27によって構成されており、2つのス
イッチ26,27は1つのスイッチパネル28に格納さ
れる。また2つの電灯24,25は、それぞれがスイッ
チ26,27によって点灯が制御される構成となってい
る。
【0011】図4ないし図7は、配線パターン要素を示
す説明図である。
【0012】図4は、コンセントを示す配線パターン要
素となっていて、コンセント31は、2芯ケーブル(直
径1.6mmの平形ビニル絶縁ケーブル)51によって
ジョイントボックス53内に電気的に導かれ、ジョイン
トボックス53内において、商用電源を示す電源32か
らの2芯ケーブル(直径2.0mmの平形ビニル絶縁ケ
ーブル)52と接続されることを示している。
【0013】図5は、壁のスイッチを用いない電灯を示
す配線パターン要素となっていて、電灯33は、2芯ケ
ーブル(直径1.6mmの平形ビニル絶縁ケーブル)5
4によってジョイントボックス55内に電気的(以下で
は、『電気的』という説明を省略する)に導かれ、ジョ
イントボックス55内において、商用電源を示す電源3
4からの2芯ケーブル(直径2.0mmの平形ビニル絶
縁ケーブル)56と接続されることを示している。
【0014】図6は、壁スイッチによって点灯が制御さ
れる電灯を示す配線パターン要素となっていて、電灯3
6は、2芯ケーブル(直径1.6mmの平形ビニル絶縁
ケーブル)58によってジョイントボックス59内に導
かれ、スイッチ35も同様に2芯ケーブル(直径1.6
mmの平形ビニル絶縁ケーブル)57によってジョイン
トボックス59内に導かれている。また電源37は、2
芯ケーブル(直径2.0mmの平形ビニル絶縁ケーブ
ル)60を介して、ジョイントボックス59内に導かれ
ている。そしてジョイントボックス59内において、電
源37の非接地側を示す黒色線はスイッチ35の黒色線
に接続され、スイッチ35からの白色線は電灯36から
の白色線に接続され、電灯からの白色線は電源37から
の接地線である白色線に接続されることを示している。
【0015】図7は、2つの壁スイッチによってそれぞ
れの点灯が制御される2つの電灯の場合を示す配線パタ
ーン要素となっていて、『電灯1』38、『電灯2』3
9は、それぞれが2芯ケーブル(直径1.6mmの平形
ビニル絶縁ケーブル)63,62を介してジョイントボ
ックス65に導かれ、2つのスイッチ40,41は、そ
れぞれの一方の端子が共に接続されると共に、3芯ケー
ブル(直径1.6mmの平形ビニル絶縁ケーブル)61
の黒色線によってジョイントボックス65内に導かれ、
各スイッチ40,41のそれぞれの他方の端子は、3芯
ケーブル(直径1.6mmの平形ビニル絶縁ケーブル)
61の赤色線、白色線によってジョイントボックス65
内に導かれている。また電源42が、2芯ケーブル(直
径2.0mmの平形ビニル絶縁ケーブル)64により導
かれている。
【0016】そしてジョイントボックス65内におい
て、『電灯1』38および『電灯2』39のそれぞれの
白色線は電源42からの白色線に接続され、『電灯1』
38の黒色線はスイッチ40からの赤色線に、『電灯
2』39の黒色線はスイッチ41からの白色線に接続さ
れ、スイッチ40,41からの黒色線は電源42からの
黒色線に接続されることを示している。
【0017】以下、図示が省略されているが、本実施例
では、配線パターン要素として、1つの3路スイッチの
みの構成、1つの3路スイッチと1つの電灯との構成、
2つのスイッチと2つの電灯との組み合わせであってス
イッチの一方が3路スイッチの構成等のように、スイッ
チが3つまでの組み合わせの構成については、組み合わ
せが可能な全ての組み合わせを配線パターン要素とし
て、予めデータベースに格納した構成を採用している。
【0018】図1は、本発明の屋内配線情報作成装置の
一実施例の動作を示すフローチャートである。
【0019】顧客が定めた間取りと電気器具の配置とに
基づいて作成された器具情報が、図2に示す器具情報2
0であるとする。
【0020】この器具情報20は、マウスを用いた対話
形式によって計算機に入力される。このとき入力される
情報は、器具の種類、その電気的接続関係、および平面
図における取り付け位置である。ただし器具の取り付け
高さに特別の指定がある場合にはその高さも同時に入力
される(ステップS11)。
【0021】器具情報20が与えられた計算機は、器具
情報20として与えられたデータから、コンセント2
2,23をそれぞれに単独に分離すると共に、2つのス
イッチ26,27と2つの電灯24,25を1つの組み
合わせであると判定し、分離および判定された組み合わ
せの各々とデータベース11内に格納された配線パター
ン要素との付き合わせを行う。
【0022】その結果、配線パターン要素としては、図
4に示す配線パターン要素が2回拾い出されると共に図
7に示す配線パターン要素が拾い出される。そしてこれ
らの配線パターン要素の電源を共通項として扱うことに
より、図8にその接続を示す回路構成情報を作成する。
【0023】この回路構成情報は、2つのコンセント2
2,23がジョイントボックス66内において共に電源
43に並列に接続され、『電灯1』24aはスイッチ2
6aによってその点灯が制御され、『電灯2』25aは
スイッチ27aによってその点灯が制御される回路構成
となっている。またこのとき各ケーブルには、線番を示
す番号71〜76が付与される(ステップS12)。
【0024】次に続くステップS13の動作においては
ジョイントボックス66の位置が演算されるのである
が、その位置は、内部壁側の中央部がデフォールト位置
として設定されており、被配線器具22〜27の取り付
け位置が予め設定された偏りの範囲内にある場合にはデ
フォールト位置が採用される。しかし偏りが設定された
範囲を越える場合には、その偏りに対応してジョイント
ボックス66の取り付け位置を移動させる演算を行う
(ステップS13)。ここで、偏りの範囲は予め設定さ
れており、被配線器具の取り付け位置が図2に示す位置
関係である場合には、ジョイントボックス66の取り付
け位置は中央とする。すなわち、図2では、コンセント
22,23およびスイッチ27がそれぞれ別個の側壁に
設けられており、『電灯1』24aおよび『電灯2』2
5aも部屋の中央よりやや右寄りと左寄りとに分散して
いることから、この場合には偏りがほとんど無いことに
なる。一方、図3に示す被配線器具の取り付け位置の場
合には、2つのコンセント22,23が共に外部壁側に
取り付けられており、被配線器具の取り付け位置が外部
壁側にやや偏っていることになるので、この場合にはジ
ョイントボックス66の取り付け位置を外部壁側の中央
部とする演算を行う。
【0025】図9は、データベース12に予め格納され
ている布線パターンを示す説明図となっていて、同図の
81〜86の各々はそれぞれが互いに異なる布線パター
ンを示しており、同図における黒丸はジョイントボック
スの位置、白丸は被配線器具の位置を示している。
【0026】布線パターン81は、被配線器具がジョイ
ントボックスと対向する側の壁に位置している場合の布
線を示し、以下、ジョイントボックス側から見て、82
は左側の壁に、83はジョイントボックス側の壁に、8
4は右側の天井に、85は左側の天井に被配線器具が取
り付けられている場合の布線を示している。また86
は、ケーブルが隣合うユニットに渡っていることを示し
ている。
【0027】以上のことから、図8に示すケーブル71
については布線パターン86が適用され、ケーブル72
については布線パターン81が、ケーブル73について
は布線パターン82が、ケーブル74には布線パターン
83が、ケーブル75には布線パターン85が、ケーブ
ル76には布線パターン84がそれぞれ適用されること
になる。
【0028】上記したように、ケーブル71〜76と布
線パターン81〜86との適用関係を示す情報はステッ
プS14において作成され、作成結果は経路情報とし
て、ステップS15に与えられる。
【0029】経路情報が与えられたステップS15の動
作においては、各ケーブル71〜76毎に、経路情報と
して関係付けられた布線パターンが示す布線経路から、
妻方向に沿った長さ、桁方向に沿った長さ、および立ち
下げ長さを演算することにより、各ケーブル71〜76
が必要とする長さの演算を行う。そして演算結果および
電線種別(例えば太さ等)、回路構成情報、経路情報等
を屋内配線情報として出力する。
【0030】そのためユニットの製作現場では、ステッ
プS15において演算された屋内配線情報に従って、各
被配線器具への配線を行う。
【0031】なお本発明は上記実施例に限定されず、適
用範囲については、ユニットハウスを構成するユニット
に適用した場合について説明したが、その他の構法の家
の場合にも同様に適用することが可能である。
【0032】また器具情報としては、電源のみがユニッ
ト渡りとなる構成の場合について説明したが、その他の
構成として、スイッチからの配線、あるいは電灯からの
配線等がユニット渡りとなる構成の場合にも同様に適用
することが可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明に係る屋内配線情報作成装置は、
器具情報に手段により入力された器具情報を基とし、回
路情報作成手段を用いることによってデータベースに予
め格納された配線パターン要素を組み合わせ、被配線器
具の電気的接続とこの電気的接続に用いるケーブルの種
類とを示す回路構成情報を作成し、次いで経路情報作成
手段を用いることにより、回路構成情報を基としてデー
タベースに予め格納された布線パターンを参照しつつ、
ケーブルの布線経路を示す経路情報の作成を行う構成と
しているので、経路情報の作成に要する人手は器具情報
の入力のみとなることから、習熟した技術を用いること
なく屋内配線情報を作成することが可能になるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る屋内配線情報作成装置の一実施例
の動作を示すフローチャートである。
【図2】ユニットハウスにおける被配線器具の配置とそ
の配線説明関係を示す器具情報の説明図である。
【図3】ユニットハウスにおける被配線器具の配置とそ
の配線説明関係を示す器具情報の説明図である。
【図4】配線パターン要素を示す説明図である。
【図5】配線パターン要素を示す説明図である。
【図6】配線パターン要素を示す説明図である。
【図7】配線パターン要素を示す説明図である。
【図8】回路構成情報を示す説明図である。
【図9】データベースに予め格納されている布線パター
ンを示す説明図である。
【符号の説明】
20 器具情報 S11 器具情報入力手段を構成するステップ S12 回路情報作成手段を構成するステップ S14 経路情報作成手段を構成するステップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋内配線に係わる器具を被配線器具と
    し、被配線器具の電気的接続とこの電気的接続に用いる
    ケーブルの種類とを示す情報を回路構成情報とし、間取
    りに対する前記ケーブルの布線の方法を示すパターンを
    布線パターンとするとき、 前記被配線器具の配置とこの被配線器具の配線接続関係
    とを示す情報である器具情報が入力される器具情報入力
    手段と、 前記器具情報入力手段によって入力された器具情報に基
    づき、データベースに予め格納された配線パターン要素
    を組み合わせることによって前記回路構成情報を作成す
    る回路情報作成手段と、 前記回路構成作成手段により作成された回路構成情報に
    基づき、データベースに予め格納された前記布線パター
    ンを参照することによって、前記ケーブルの布線経路を
    示す経路情報を作成する経路情報作成手段とを備えたこ
    とを特徴とする屋内配線情報作成装置。
JP4066942A 1992-03-25 1992-03-25 屋内配線情報作成装置 Pending JPH05274382A (ja)

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