JP2882722B2 - 屋内結線箇所算出装置 - Google Patents

屋内結線箇所算出装置

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JP2882722B2 JP2886593A JP2886593A JP2882722B2 JP 2882722 B2 JP2882722 B2 JP 2882722B2 JP 2886593 A JP2886593 A JP 2886593A JP 2886593 A JP2886593 A JP 2886593A JP 2882722 B2 JP2882722 B2 JP 2882722B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、間取り図情報、電気器
具情報、ジョイントボックス情報及び分電盤回路区分情
報から屋内配線の結線箇所を算出する結線箇所算出装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ユニット住宅とは、1つの住宅をユニッ
トと呼ばれる単位に分解して工場で生産し、施工現場に
おいてそのユニットを組み上げる短工期、高品質の住宅
のことである。
【0003】このようなユニット住宅は、工場でユニッ
ト単位に生産されるため、その屋内配線もユニット単位
に行われる。ただし、隣接するユニットに渡って配線が
必要なものに関しては、工場ではユニット内での配線に
止めておき、施工現場において隣接するユニット間の電
線を結線することになる。
【0004】このように、配線が複数のユニットに渡る
とき、電気器具と幹線(分電盤からくる電力供給線)と
の結線をどちらのユニットで行うかが問題となるが、従
来は、この結線を現場の電気配線作業者が、住宅の間取
り図に示された電気器具の配線図を見ながら独自に判断
して行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は電
気配線作業者が結線箇所を独自に判断していたため、住
宅施工に関する知識が必要であるとともに、その判断に
時間がかかるといった問題があった。また、結線ミスが
生じたり、結線箇所が適切でない場合には電線の無駄を
生じるといった問題があった。
【0006】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、間取り図情報、電気器具情報、ジョイ
ントボックス情報及び分電盤回路区分情報から屋内配線
の結線箇所を算出することにより、電気配線作業者の経
験や知識に係わらず、常に最適な屋内配線の結線箇所を
作業者に明示することのできる屋内結線箇所算出装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の屋内結線箇所算出装置は、1邸分のユニッ
トを組み上げて1つの住宅を施工するユニット住宅にお
いて、住宅の間取り図の入力を行うとともに、接続され
る電気器具の取り付け位置及び少なくとも各ユニット毎
に1個は設けられる屋内結線用のジョイントボックスの
取り付け位置をその間取り図上に入力する図形入力部
と、電気器具の取り付け位置及びジョイントボックスの
取り付け位置が入力された間取り図上に分電盤回路区分
の境界線を入力する分電盤回路区分入力部と、前記図形
入力部より入力された間取り図情報、電気器具情報、ジ
ョイントボックス情報及び前記分電盤回路区分入力部よ
り入力された分電盤回路区分情報から屋内配線の結線箇
所を算出する結線箇所算出部とを備えた構成とする。
【0008】
【作用】図形入力部より住宅の間取り図を入力し、その
入力した住宅の間取り図上に、設置される電気器具及び
屋内配線用のジョイントボックスを例えばシンボルマー
クにより図形的に入力する。
【0009】分電盤回路区分入力部では、このようにシ
ンボルマークが記入された間取り図上に、分電盤により
区分された領域を示す分電盤回路区分の境界線を記入す
る。ここで、分電盤回路区分とは、1つのブレーカによ
り管理される区分のことである。これらの情報は結線箇
所算出部に与えられる。
【0010】結線箇所算出部では、図形入力部から入力
された間取り図情報、電気器具の取り付け位置及び接続
情報、ジョイントボックスの取り付け位置情報と、分電
盤回路区分入力部から入力された分電盤回路区分情報と
に基づき、屋内配線の結線箇所(電気器具と幹線の結線
をどのユニットのジョイントボックスで行うか)を求め
る。この結線情報は、必要に応じて適宜出力される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0012】図1は、本発明の屋内結線箇所算出装置の
電気的構成を示すブロック図である。
【0013】同図において、住宅の間取り図の入力及び
接続される電気器具やジョイントボックスをその間取り
図上に入力する図形入力部1の出力、分電盤回路区分の
境界線を入力する分電盤回路区分入力部2の出力は、各
入力情報に基づいて住宅屋内配線の結線箇所を算出する
結線箇所算出部3に導かれている。また、結線箇所算出
部3と各入力情報をファイルに格納するファイル作成部
4とは双方向性の接続となっており、結線箇所算出部3
の出力は、CRT等を備えた表示装置5及びプリンタ等
を備えた出力装置6に導かれている。
【0014】図形入力部1は、予め住宅の各種間取り図
が登録されており、オペレータがキーボードやマウス等
を操作することにより、これら間取り図の組合せや電気
器具等のシンボルマークをCAD等で図形的に入力する
ブロックである。
【0015】分電盤回路区分入力部2は、図形入力部1
より入力された間取り図上に分電盤回路区分の境界線を
入力するブロックである。分電盤回路区分の境界は、一
般的には部屋の境界と一致するが、例えば階段部分とこ
れに隣接する部屋とを1つの区分とし、トイレとバスと
を含む洗面所回りを1つの区分とする場合もある。これ
らの区分情報は予め登録されており、オペレータがキー
ボードやマウス等を操作して、間取り図上に分電盤回路
区分の境界線の入力を行うようになっている。
【0016】結線箇所算出部3は、図形入力部1より入
力された間取り図情報、電気器具の取り付け位置及び接
続情報、ジョイントボックス取り付け位置情報と、分電
盤回路区分入力部2より入力された電気器具の分電盤回
路区分情報とに基づき、屋内配線の結線箇所(電気器具
と幹線の結線をどのユニットのジョイントボックスで行
うか)を算出するブロックである。
【0017】ファイル作成部4は、電気器具の名称、シ
ンボル、使用電線等の情報が格納された図3に示す電気
器具マスターファイル、及びスイッチ、コンセント、負
荷等の電気器具の結線パターンが格納された図4に示す
結線パターンマスターファイルを備えており、間取り図
情報、電気器具情報、使用電線、使用電線同士の結線情
報、結線箇所情報を一覧表の形で作成してファイルに格
納するブロックである。電気器具マスターファイルに
は、電気器具の名称に対応したシンボルマーク、及び使
用電線等の情報が登録されている。また、結線パターン
マスターファイルには、本実施例では5種類に分類され
た結線パターンがシンボルマークとともに登録されてい
る。
【0018】表示装置5は、図形入力部1より入力され
た間取り図情報の表示、電気器具やシンボルマークを記
入した間取り図情報の表示、分電盤回路区分入力部2よ
り入力された分電盤回路区分の境界線の表示、結線情報
の表示、結線箇所算出部3により算出された結線箇所の
表示等を行うブロックである。
【0019】出力装置6は、ファイル作成部4で作成さ
れたファイルから、電気器具やジョイントボックスの取
り付け位置を入力した住宅の間取り図、使用電線、使用
電線同士の結線情報、結線箇所情報等のデータを印字出
力するブロックである。
【0020】ここで電線は、図6に示すように2芯ケー
ブルと3芯ケーブルの2種類があって、VVF1.6*
2Cは、1.6平方mmの2芯ケーブル(白色線と黒色
線)を示しており、VVF1.6*3CRは、1.6平
方mmの3芯ケーブル(白色線と赤色線と黒色線)であっ
て、アース付のものに使用するタイプを示している。
【0021】次に、上記構成の屋内結線箇所算出装置の
動作を、図2に示すフローチャート、図3乃至図5に示
す各ファイル及び分電盤回路区分図を参照して説明す
る。
【0022】ただし、図5に示す分電盤回路区分図は、
ユニット住宅では、必ずしも各ユニットと対応している
ものではない。分電盤回路区分の境界は、通常部屋の境
界と一致するが、ユニット11a〜11eは、各部屋毎
に構成されているわけではないので、その区分は複数ユ
ニットに跨がって1つの区分(図5に示す例では、11
a,11bで1区分、11c〜11eで1区分)となる
場合もあり、また1つのユニットを2分等する場合(図
示省略)もある。
【0023】まず、オペレータは、図形入力部1より、
顧客が選択した間取り図面に従って、該当する住宅の間
取り図をCADにより入力する(ステップS1)。すな
わち、まずユニットの並びを入力し、その上に予め登録
されているプランや絵(階段や玄関等の絵)をはめ込ん
でいく。
【0024】間取り図の入力後、オペレータは、この入
力された間取り図上に、顧客が定めた配置に電気器具を
入力する(ステップS2)。電気器具は、電気器具マス
ターファイルに予めそのシンボルマークが登録されてお
り、結線パターンは、結線パターンマスターファイルに
8種類の結線パターンが格納されているので、オペレー
タは、マウスにより結線パターンマスターファイルに格
納されている5種類の結線パターンから必要な結線パタ
ーンを選択し、その選択した結線パターンに従って電気
器具マスターファイルから電気器具を選択し入力する。
これにより、間取り図上には、電気器具のシンボルマー
クが記入されることになる。このとき、電灯等のスイッ
チを要するものは、どのスイッチでどの電灯を点灯させ
るかを作業者に認識させるために、これらを実線や点線
等で結ぶ(図5参照)。
【0025】次に、オペレータは、屋内結線用のジョイ
ントボックス12a〜12eの取り付け位置を間取り図
上に入力する(ステップS3)。ジョイントボックス1
2a〜12eは、各ユニット11a〜11eについて最
低1個取り付ける。ユニット内にn個の分電盤回路区分
があるときは、n個のジョイントボックス取り付け位置
を入力する。
【0026】この後、オペレータは、各シンボルマーク
が記入された間取り図上に、分電盤回路区分の境界線を
入力する(ステップS4)。本実施例では、ユニット1
1a,11bが分電盤回路区分13aに含まれ、ユニッ
ト11c〜11eが別の分電盤回路区分13bに含まれ
ている。
【0027】以上の入力が終了すると、結線箇所算出部
3は、結線を行うユニットの算出を行う。
【0028】すなわち、結線箇所算出部3は、まず分電
盤回路区分毎に、その区分内に含まれる結線パターンを
全て参照する(ステップS5)。次に、結線パターン毎
にユニット渡りの配線があるかどうかを判断する(ステ
ップS6)。この判断は、その結線パターンにより接続
されている電気器具を見て、全電気器具が同一ユニット
内にあればユニット渡り無しと判断する。一方、1つで
も電気器具が別のユニットにあればユニット渡り有りと
判断する。
【0029】次に、結線箇所算出部3は、結線を行うユ
ニットを結線パターン毎に算出する。すなわち、ユニッ
ト渡り無しと判断された結線パターンはそのユニットで
結線を行う(ステップS7)。一方、ユニット渡り有り
と判断された場合には、以下の判断基準に従って結線を
行うユニットを決定する(ステップS8)。
【0030】(判断基準1)接続される電気器具が多い
ユニットで結線する。
【0031】(判断基準2)判断基準1で判断できなけ
れば真ん中のユニット(具体的には、電気器具の設けら
れたユニットが奇数個1列に並んでいる場合の真ん中の
ユニット)で結線する。
【0032】(判断基準3)上記各判断基準で判断でき
なければスイッチの付いているユニットで結線を行う。
【0033】これらの判断基準は、電線の使用量ができ
るだけ少なくなるように定められた基準である。
【0034】次に、上記3つの判断基準を図5に示す間
取り図に適用した場合について具体的に説明する。
【0035】図5に示す間取り図は5つのユニット11
a〜11eからなっており、分電盤回路区分13aには
結線パターンが2つあり、それぞれコンセント型と3路
スイッチ型とがある(図4を併せて参照)。また、分電
盤回路区分13bにも結線パターンが2つあり、それぞ
れ負荷渡り型とスイッチ型とがある(図4を併せて参
照)。
【0036】ここで、分電盤回路区分13aを見ると、
コンセント型はユニット11aのみにあるので、ユニッ
ト11aのジョイントボックス12aで結線を行う。次
に、3路スイッチ型はユニット11a,11bのユニッ
ト渡り配線であるが、ユニット11aに電気器具が2つ
(スイッチと照明)あり、ユニット11bに電気器具が
1つ(スイッチ)あるので、この場合には判断基準1に
従ってユニット11aのジョイントボックス12aでの
結線となる。
【0037】次に、分電盤回路区分12bを見ると、付
加渡り型はユニット11cにスイッチ、ユニット11d
に照明、ユニット11eに照明があり、各ユニット11
c〜11eが1例に並んでいる。この場合、判断基準1
では判断できないので、判断基準2を採用し、真ん中の
ユニット11dのジョイントボックス12dで結線を行
う。次に、スイッチ型はユニット11cに照明、ユニッ
ト11dにスイッチがあり、この場合には判断基準1、
判断基準2は採用できないので、判断基準3を採用す
る。すなわち、スイッチの付いているユニット11dの
ジョイントボックス12dで結線を行う。
【0038】なお、上記各判断基準1,2,3で判断で
きない場合は、ステップS9へと動作を進め、人手によ
り結線を行うユニットの入力を行う。
【0039】以上の処理(ステップS6〜ステップS
9)を分電盤回路区分内の全結線パターンについて行い
(ステップS10)、次にステップS6〜ステップS1
0の処理を全分電盤回路区分について行う(ステップS
11)。
【0040】このようにして求められた結線箇所により
結線を行うと、判断基準1,2,3が電線の使用量を少
なくするように定められていることから、電線の使用量
が削減されることになる。
【0041】全ての分電盤回路区分13a,13bにつ
いての算出が終わると、ファイル作成部4によって、間
取り図情報、電気器具情報、分電盤回路区分情報、ジョ
イントボックス取り付け位置情報、結線箇所情報をファ
イルに保存する。また、ファイルに保存されたこれらの
情報は、適宜表示装置5に表示され、また出力装置6よ
り印字出力可能であるので(ステップS12)、現場で
の電気配線作業者は、出力装置6により印字出力された
情報に従って、現場で順次結線を行えばよい。
【0042】
【発明の効果】本発明の屋内結線箇所算出装置は、住宅
の間取り図の入力を行うとともに、接続される電気器具
の取り付け位置及び少なくとも各ユニット毎に1個は設
けられる屋内結線用のジョイントボックスの取り付け位
置をその間取り図上に入力する図形入力部と、電気器具
の取り付け位置及びジョイントボックスの取り付け位置
が入力された間取り図上に分電盤回路区分の境界線を入
力する分電盤回路区分入力部と、図形入力部より入力さ
れた間取り図情報、電気器具情報、ジョイントボックス
情報及び前記分電盤回路区分入力部より入力された分電
盤回路区分情報から屋内配線の結線箇所を算出する結線
箇所算出部とを備えた構成としたので、住宅施工に関す
る知識が無くても電線の結線箇所を正確かつ容易に判断
することができる。また、結線箇所の判断を電気配線作
業者が行う手間が省けるとともに、結線のミス等も回避
できるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の屋内結線箇所算出装置の電気的構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明の屋内結線箇所算出装置の動作を説明す
るためのフローチャートである。
【図3】電気器具マスターファイルの一例を示す表であ
る。
【図4】結線パターンマスターファイルの一例を示す表
である。
【図5】分電盤回路区分の一例を示す図である。
【図6】電線の名称と形状とを示す図である。
【符号の説明】
1 図形入力部 2 分電盤回路区分入力部 3 結線箇所算出部 4 ファイル作成部 5 表示装置 6 出力装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1邸分のユニットを組み上げて1つの住
    宅を施工するユニット住宅において、 住宅の間取り図の入力を行うとともに、接続される電気
    器具の取り付け位置及び少なくとも各ユニット毎に1個
    は設けられる屋内結線用のジョイントボックスの取り付
    け位置をその間取り図上に入力する図形入力部と、 電気器具の取り付け位置及びジョイントボックスの取り
    付け位置が入力された間取り図上に分電盤回路区分の境
    界線を入力する分電盤回路区分入力部と、 前記図形入力部より入力された間取り図情報、電気器具
    情報、ジョイントボックス情報及び前記分電盤回路区分
    入力部より入力された分電盤回路区分情報から屋内配線
    の結線箇所を算出する結線箇所算出部とを備えたことを
    特徴とする屋内結線箇所算出装置。
JP2886593A 1993-02-18 1993-02-18 屋内結線箇所算出装置 Expired - Fee Related JP2882722B2 (ja)

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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
設備設計 第28巻10月号 2−9頁 中山哲男 「設備CADによる自動設計」

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JPH06243186A (ja) 1994-09-02

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