JPH05270613A - 薬品の貯留兼搬送装置 - Google Patents

薬品の貯留兼搬送装置

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JPH05270613A
JPH05270613A JP7149692A JP7149692A JPH05270613A JP H05270613 A JPH05270613 A JP H05270613A JP 7149692 A JP7149692 A JP 7149692A JP 7149692 A JP7149692 A JP 7149692A JP H05270613 A JPH05270613 A JP H05270613A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、調剤した薬品を、搬送路上を走行
するバケットに対して正確に収集して搬送させることが
できる装置を提供する。 【構成】 ケース15の内部に、複数の貯留払出し用コ
ンベヤ17を設け、その各コンベヤ17の投入口18の
側方に、処方箋番号等を表示する表示器22を設ける。
搬送コンベヤ1を走行するバケット2を、ICカード9
の情報を読取って識別し、その情報に対応する薬品を貯
留払出し用コンベヤ17よりバケットに払い出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、医師の作成した処方
箋に従って調剤された薬品を一時貯留し、次に後患者別
に分別して搬送するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】薬品の調剤は、医師が作成した処方箋に
基づいて行われるが、従来、大病院等の調剤作業におい
ては、薬局内にコンベヤラインを設け、そのライン上を
走るバケットに調剤された散薬、錠剤等を順次入れて一
ヶ所に集め、この集められた薬品を監査した後、患者に
手渡す方法が採用されている。
【0003】この場合、散薬や錠剤の分包は、通常分包
装置等により機械的に行われるが、錠剤によっては、メ
ーカー包装のまま渡される場合もあり、又外用シップ薬
やぬり薬等は、薬剤師が薬局内の棚から薬を取り出し、
その薬を処方箋で指定された数量だけとり出してコンベ
ヤ上の各患者毎に指定されたバケットに投入して集めら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に薬剤師が、手作業によって各患者毎にコンベヤ上を走
行する特定のバケットに薬品を投入する方法では、バケ
ットの識別等にミスが生じ、薬品の投入に間違いが生じ
やすい問題がある。
【0005】また、患者によって薬の調剤に長い時間が
かかった場合、その患者のバケットを停止させるように
すると、コンベヤ上のバケットに対する薬品の投入の流
れに狂いが生じ(例えば、短時間で処理できる散薬の分
包袋の投入等を遅らせる必要が生じる。)、作業能率が
大きく低下する問題がある。
【0006】そこで、この発明は、調剤した薬品を一時
貯留し、その薬品を搬送路上の特定のバケットに機械的
に払出すことによって、正確な薬品の収集と効率の良い
バケット搬送を可能とする装置を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、ケースの内部に、薬品の貯留とその薬
品をケースの排出口に向かって払い出す複数の貯留払出
し手段を設け、ケースの表面に、上記各貯留払出し手段
にそれぞれ薬品を投入する投入口を形成し、その各投入
口に接近して外部信号と各貯留払出し手段の払出し駆動
部とに連動する表示器を設け、上記ケースの排出口に接
続する搬送路には、固有の識別情報を有する複数のバケ
ットを走行可能に設けると共に、その各バケットの識別
情報を検出する検出器を設け、その検出器の信号により
上記各貯留払出し手段の払出し駆動部を作動させるよう
に構成したのである。
【0008】
【作用】上記の構成においては、ケースの表面の表示器
に、外部信号によって処方箋番号や患者コード等の処方
箋内容を特定するコードを表示させ、各投入口に投入す
べき処方箋の薬品を指定する。薬剤師が処方箋に従って
薬品を分包すると、その薬包を指定された投入口から貯
留払出し手段に投入し、一時貯留する。
【0009】上記の処方箋に対応する識別情報を備えた
バケットが搬送路上で検出器により検出されると、貯留
払出し手段の作動により薬品をバケットに払出す。ま
た、薬品の払出しと共に表示器の表示をリセットし、次
の外部信号に待機させる。
【0010】
【実施例】図1は、搬送コンベヤとバケットを用いて薬
品を収集搬送する搬送システムを模式図的に示したもの
である。図1において、1はループ状に形成した搬送コ
ンベヤであり、その搬送コンベヤ1の上に、複数のバケ
ット2が走行自在に設けられている。
【0011】搬送コンベヤ1の搬送開始点付近には、ホ
ストコンピュータ3に接続するデータ入力装置4が設け
られ、医師から出た処方箋の内容や処方箋番号、患者コ
ード等をホストコンピュータ3に入力させるようになっ
ている。
【0012】また、搬送コンベヤ1の途中には、散薬の
分包を行う散薬調剤ブーツ5と、機械で分包できない錠
剤の調剤を行う錠剤調剤ブーツ6が設けられ、その錠剤
調剤ブーツ6に、実施例の貯留兼搬送装置11とプリン
タ13が設置されている。
【0013】この貯留兼搬送装置11の制御装置12
は、図6に示すようにプリンタ13の制御回路14に接
続し、その制御装置12と、散薬調剤ブーツ5に設けら
れて分包機7の制御装置8とがそれぞれホストコンピュ
ータ3に電気的に接続されており、それらにホストコン
ピュータ3に収納された処方箋の情報がオンラインで入
力される。
【0014】上記バケット2は、図1乃至図3に示すよ
うに、患者1人に対して1つのバケットが対応するよう
に用意され、その側壁に、非接触型のICカード9が取
付けられている。このICカード9は、書き込み及び読
み出しが可能なICメモリが用いられ、搬送コンベヤ1
の途中に設けられた光送信器10により、ホストコンピ
ュータ3に入力された各処方箋の処方箋番号や患者コー
ドに対応する識別情報が書き込まれるようになってい
る。
【0015】図2乃至図4は、実施例の薬品貯留兼搬送
装置を示している。図において、15は装置の外側を覆
うケースであり、このケース15は、搬送コンベヤ1の
上方に設置され、底面に、搬送コンベヤ1に臨む排出口
16が設けられている。
【0016】上記のケース15の内部には、複数の貯留
払出し用コンベヤ17が上下方向に所定の間隔をおいて
設けられている。この貯留払出し用コンベヤ17は、薬
品を貯留搬送する無端状のベルト18と、そのベルト1
8をループ状に回動させるローラ、19と、その一方の
ローラ19を駆動するモータ20とから成り、この各々
のモータ20が、制御装置12からの信号によりそれぞ
れ独立して作動するようになっている。
【0017】また、ケース15の表面には、上記各々の
貯留払出しコンベヤ17に対応して複数の投入口21が
形成され、その各投入口21の側方に、それぞれ表示器
22が設けられている。この表示器22には、図5に示
すように、処方箋番号や患者コード等を表示する表示管
23と、その表示管23の表示内容を手動で変化させる
複数の操作ボタン24が設けられ、図6に示すように表
示管23の表示を制御する制御回路25が、貯留兼搬送
装置11の制御装置12に接続されている。
【0018】また、図2に示すように、ケース15の排
出口16の下方における搬送コンベヤ1には、走行して
くるバケット2のICカード9の識別情報を読み取る読
取り装置26が設けられ、また、ケース15内部の排出
口16の近傍には、薬品の排出を検出する排出センサ2
7が設けられている。この読取り装置26と排出センサ
27の信号は、図6に示すように共に貯留兼搬送装置1
1の制御装置12に入力されている。
【0019】次に、上記の実施例の作動について説明す
る。上述した搬送システムにおいて、医師から処方箋が
出されると、データ入力装置4により処方箋の内容や処
方箋番号、患者コードなどがホストコンピュータ3に入
力され、ホストコンピュータ3から分包機7の制御装置
8や貯留兼搬送装置11の制御装置12に送られる。同
時に、光送信機10によって搬送コンベヤ1を走行する
バケット2のICカード9に、ホストコンピュータ3に
入力された処方箋の処方箋番号に対応する識別情報が書
き込まれる。
【0020】貯留兼搬送装置11の制御装置12は、ホ
ストコンピュータ3から処方箋データが入力されると、
それらを装置内部のメモリに記憶すると共に、表示器2
2に処方箋番号を表示させる。また、同時に、プリンタ
13に処方箋のデータシートを打ち出させる。表示器2
2における処方箋番号の表示は、作動していない表示器
22を順に(例えば図3において上側の空いている表示
器22から順に)選択して行われる。
【0021】錠剤調剤ブーツ6に配置された薬剤師は、
プリンタ13から打ち出された処方箋のデータシートに
基づいて錠剤を調剤し、その調剤した錠剤を袋に入れる
(この包装した錠剤を以下薬品Aとする)。次に、デー
タシートの処方箋番号と同じ番号を表示した表示器22
の投入口21に、上記薬品Aを投入し、貯留払出し用コ
ンベヤ17に貯留する。
【0022】このようにホストコンピュータ3から制御
装置12に処方箋のデータが入力されると、その度、表
示器22に各投入口21に投入すべき処方箋の番号が指
定され、薬剤師は処方箋に基づいて調剤した薬品Aを指
定された投入口21に投入し、各貯留払出し用コンベヤ
17に薬品Aを貯留する。
【0023】一方、搬送コンベヤ1を走行するバケット
2において、上記表示器22に表示した処方箋番号の識
別番号を備えたバケット2が読取り装置26により検出
されると、その検出信号に基づいて制御装置12は対応
する貯留払出し用コンベヤ17のモータ20を作動さ
せ、その上に貯留した薬品Aを排出口16に払い出す。
【0024】薬品Aが排出口16を通ってバケット2に
排出されると、それを排出センサ27が検出し、その排
出センサ27の信号により制御装置12が貯留払出し用
コンベヤ17のモータ20の作動を止める。また、表示
器22の表示を消して、次の表示に待機させる。
【0025】このように搬送コンベヤ1上を走行してく
るバケット2を識別情報によって識別し、それに対応す
る薬品Aを払出すことにより、各患者毎に正確に薬品を
バケットに収集でき、効率の良い搬送を行うことができ
る。
【0026】なお、上記の実施例では、薬品の貯留払出
し手段として、ベルトコンベヤを用いた例を示したが、
これに限らず、薬品の貯留と払出しをできる構造であれ
ばよい。例えば、図7に示すように投入口16に接続す
る傾斜状のシュート30を設け、そのシュート30の端
部にゲート31を設けて、ゲート31の開閉により薬品
の貯留と払出しを行うようにしてもよい。
【0027】また、表示器22には処方箋番号を表示さ
せるようにしたが、患者コードや、他の処方箋を区別化
できる数字、記号などを用いることもできる。
【0028】さらに、薬品をケース15の排出口16か
ら落下させてバケット2に収納させずに、排出口16と
搬送コンベヤ1間をシュートやコンベヤ等で接続し、そ
れらを介して薬品をバケットに収納させるようにしても
よい。
【0029】また、上記の例では、錠剤の収集搬送に本
願の装置を適用したが、機械で分包できない外用シップ
薬やぬり薬等の収集と搬送にも用いることができる。
【0030】
【効果】以上のように、この発明は、表記器の表示に基
づいてケースに薬品を収納し、搬送路を走行するバケッ
トを識別情報により識別して、それに対応する薬品をケ
ースから払出すようにしたので、薬品のバケットへの払
出しを機械的に行うことができ、正確で効率の良い薬品
の収集搬送が行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】薬品の搬送システムを模式的に示す図
【図2】実施例の貯留兼搬送装置を示す一部縦断正面図
【図3】同上の一部縦断側面図
【図4】図3のIV−IV線に沿った断面図
【図5】同上の表示器の正面図
【図6】同上の制御構造を示すブロック図
【図7】他の実施例を示す断面図
【符号の説明】
1 搬送コンベヤ 2 バケット 3 ホストコンピュータ 9 ICカード 11 貯留兼搬送装置 12 制御装置 13 プリンタ 15 ケース 16 排出口 17 貯留払出し用コンベヤ 21 投入口 22 表示器 26 読取り装置 A 薬品

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの内部に、薬品の貯留とその薬品
    をケースの排出口に向かって払い出す複数の貯留払出し
    手段を設け、ケースの表面に、上記各貯留払出し手段に
    それぞれ薬品を投入する投入口を形成し、その各投入口
    に接近して外部信号と各貯留払出し手段の払出し駆動部
    とに連動する表示器を設け、上記ケースの排出口に接続
    する搬送路には、固有の識別情報を有する複数のバケッ
    トを走行可能に設けると共に、その各バケットの識別情
    報を検出する検出器を設け、この検出器の信号により上
    記各貯留払出し手段の払出し駆動部を作動させるように
    構成した薬品の貯留兼搬送装置。
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