JPH05270592A - 液体用カートリッジ装置 - Google Patents

液体用カートリッジ装置

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JPH05270592A
JPH05270592A JP6706292A JP6706292A JPH05270592A JP H05270592 A JPH05270592 A JP H05270592A JP 6706292 A JP6706292 A JP 6706292A JP 6706292 A JP6706292 A JP 6706292A JP H05270592 A JPH05270592 A JP H05270592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
lid
liquid
thin film
receiver
Prior art date
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Pending
Application number
JP6706292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidefusa Kudo
英興 工藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ii & Ii Co kk
T S EE KK
Original Assignee
Ii & Ii Co kk
T S EE KK
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Publication date
Application filed by Ii & Ii Co kk, T S EE KK filed Critical Ii & Ii Co kk
Priority to JP6706292A priority Critical patent/JPH05270592A/ja
Publication of JPH05270592A publication Critical patent/JPH05270592A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弁やばねを用いることなく、密封状態のカー
トリッジから、該カートリッジのカートリッジ受けへの
反転装着時に下端蓋部から液体を流出させる。 【構成】 液体を収納するカートリッジ16の蓋部14
に、薄膜部18A、19Aを設け、正置状態で完全なシ
ールを形成すると共に、倒置状態でカートリッジ受け1
2に装着したとき、該カートリッジ受け12側のパイプ
部20によって薄膜部18A、19Aが穿孔され、カー
トリッジ16内の液体がカートリッジ受け12の液体溜
り30に流出するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アルコール等の液体
燃料、水その他の液体を充填し、使用時には反転させ
て、充填された液体を下方から供給するための液体用カ
ートリッジ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種液体用カートリッジ装置と
しては、例えば家庭用石油ストーブの、灯油を供給する
ためのカートリッジ装置、飲用水、清涼飲料水等を供給
するためのカートリッジ装置がある。
【0003】これらのカートリッジ装置は、いずれもカ
ートリッジと、その上端開口に取り付けられる弁及びこ
れを閉じ方向に付勢するばねを備えた蓋部とを有してな
り、カートリッジを反転して、開口を下側にしてカート
リッジ受けに取り付けたとき、弁がばねの付勢力に抗し
て開口されて内部の液体が順次供給されるようにしたも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、ばねで
付勢される弁を備えたカートリッジ装置は、カートリッ
ジをカートリッジ受けに取り付けない状態では、蓋部は
ばねによって付勢される弁によってのみシールされてい
るので、長期間の保存には耐えられず、又繰返し使用す
るため、汚れ易く、飲料水用等には不適当な点がある。
【0005】又、弁を構成するゴム、この弁を付勢する
ためのばねが飲用水に晒されたり、更にはアルコールや
灯油等の石化燃料の場合、該燃料によって弁体やばねが
浸蝕されたりするという問題点があった。
【0006】この発明は、上記従来の問題点に鑑みてな
されたものであって、弁及びこれを付勢するためのばね
を設けたりすることなく、しかもカートリッジ受けに取
り付けない状態での長期間の安定した保存が可能であ
り、汚れ難く、取り扱いに便利な液体用カートリッジ装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、カートリッ
ジ受けと、液体を充填した後に、蓋部を下向きにして、
前記カートリッジ受けに上方から装着されるとき、前記
蓋部から液体が流出するカートリッジと、を有してなる
液体用カートリッジ装置において、前記蓋部の端面の少
なくとも一部を薄膜部とし、前記カートリッジ受けに
は、前記カートリッジ装着時に、前記薄膜部を穿孔、貫
通して該カートリッジ内に突出し、カートリッジ受けと
カートリッジ内とを連通するパイプ部を設けたことによ
り、上記目的を達成するものである。
【0008】又、前記蓋部は、前記カートリッジの開口
部に挿入されると共に、挿入時に開口部外周に当接する
鍔部を備えた内蓋と、この内蓋のカートリッジへの挿入
状態で、該内蓋の外側から前記開口部に螺合されると共
に、この螺合時に、前記鍔部を前記開口部との間に挾持
する外蓋と、を有してなり、これら内蓋及び外蓋は、共
に、カートリッジ内外をシールすると共に、前記パイプ
部により穿孔される薄膜部を備えるようにしてもよい。
【0009】更に、前記薄膜部は、蓋部と同時一体的に
成型するようにしてもよい。
【0010】
【作用及び効果】この発明によれば、カートリッジの蓋
部に、カートリッジ受け側に設けられたパイプ部によっ
て穿孔される薄膜部が設けられ、弁やばねが不要である
ので、カートリッジ受けに取り付けない状態での長期の
安定した保存が可能であり、更に、蓋部が内容物によっ
て浸蝕されたり、汚れたりすることがない。
【0011】請求項2によれば、蓋部は、共に薄膜部を
備えた内蓋と外蓋からなっているので、シールがより完
全となる。
【0012】請求項3によれば、薄膜部が蓋部と同時一
体的に成型されるので、製造が容易であると共に、シー
ルを完全なものにすることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0014】この実施例に係る液体用カートリッジ装置
10は、カートリッジ受け12と、アルコール燃料を充
填した後に、蓋部14を下向きにして、前記カートリッ
ジ受け12に上方から装着されるとき、前記蓋部14か
ら液体が流出するカートリッジ16と、を含んでなり、
前記蓋部14は端面に薄膜部18A、19Aを備えた内
蓋18と外蓋19からなり、前記カートリッジ受け12
には、前記カートリッジ16の装着時に、前記薄膜部1
8A、19Aを穿孔、貫通して該カートリッジ16内に
突出し、カートリッジ受け12とカートリッジ16内を
連通するパイプ部20を設けたものである。
【0015】前記カートリッジ16は略四角筒状の合成
樹脂からなり、前記蓋部14は、カートリッジ16先端
(図において下端)も筒状開口部22に取り付けられて
いる。
【0016】前記内蓋18は筒状開口部22の内側に挿
入され、且つ挿入時に筒状開口部22先端外周に接触す
る鍔部18Bを備えた樹脂、例えばシリコン樹脂から構
成されている。
【0017】前記外蓋19は、内蓋18を筒状開口部2
2に挿入した状態で、該筒状開口部22の外側に形成さ
れるねじ部22Aに螺着されるものである。
【0018】このとき、前記内蓋18の鍔部18Bは、
外蓋19の内側面と筒状開口部22の端面との間で、両
者に挾み込まれて押圧されて、シールを形成するように
なっている。
【0019】前記内蓋18の薄膜部18Aは、カートリ
ッジ16内挿入先端部に、該内蓋18内外をシールする
ように形成されている。
【0020】この薄膜部18Aは、内蓋18の成型時に
同時一体的に成型されるものである。
【0021】又、薄膜部19Aは、前記外蓋19の外端
面(図において下端面)に、外蓋19の内外をシールす
るように形成されている。
【0022】外蓋19は樹脂、例えばシリコン樹脂から
なり、薄膜部19Aはその成型時に同時一体的に成型さ
れるものである。
【0023】又、前記内蓋18の薄膜部18A及び外蓋
19の薄膜部19Aは、共に0.2〜0.5mm程度の厚
さとされている。
【0024】又、前記外蓋19のねじ込み先端(図にお
いて上端)の外周には、環状のクリック突起26Aが形
成されている。
【0025】前記カートリッジ受け12は、ABS樹脂
によって構成され且つ、内蓋18及び外蓋19を装着し
たカートリッジ16の反転状態での下端部を収納する凹
部28が形成され、該凹部28には、その底壁28Aの
中央位置に、前記パイプ部20が上向きに取り付けられ
ている。
【0026】又、凹部28の略上端内周には、前記外蓋
19外周のクリック突起26Aが弾力的に嵌合するクリ
ック溝26Bが環状に形成されている。
【0027】前記外蓋19のクリック突起26Aと凹部
28のクリック溝26Bは、嵌合状態でその上下をシー
ルするようにされている。
【0028】前記パイプ部20は、その先端が略90°
の円錐形とされ、基端は凹部28における底壁28Aを
貫通して、該底壁28Aの下側に形成された燃料溜り3
0に連通されている。
【0029】パイプ部20は凹部28における底壁28
Bに、一対のフランジ20A、20Bにより弾力的に嵌
合されている。
【0030】前記燃料溜り30は、カートリッジ受け1
2の底部に形成され、下端開口30Aはシールゴム栓3
2によって閉じられている。
【0031】このシールゴム栓32は下端開口30Aに
着脱自在であって、且つ、燃料供給パイプ34A、ブリ
ーザパイプ34B及び還流パイプ34Cが取り付けられ
ている。前記ブリーザパイプ34Bは、その上端が前記
パイプ部20内の上端近傍まで上方に突出されている。
【0032】この実施例においては、カートリッジ16
内に燃料アルコールを充電して、内蓋18及び外蓋19
によって筒状開口部22を閉じておけば、内蓋18の薄
膜部18A及び外蓋19の薄膜部19Aの二重シールが
構成されるので、シールがより確実となり、長期間安定
して保存することが可能であり、又運搬中に燃料アルコ
ールが漏れたりする恐れがない。
【0033】カートリッジ16を反転してその蓋部14
を下側にしてカートリッジ受け12の凹部28に差し込
む。このとき、外蓋19のクリック突起26Aは凹部2
8のクリック溝26Bに弾力的に嵌入する。
【0034】カートリッジ16が装着さると、カートリ
ッジ受け12の凹部28の中心に設けられたパイプ部2
0の先端が薄膜部19A及び18Aを突き破り、カート
リッジ内にその先端が突出して、カートリッジ16内と
前記燃料溜り30とを連通する。
【0035】従って、カートリッジ16内の燃料アルコ
ールが燃料溜り30内に、パイプ部20を通って流下す
ることができる。
【0036】このとき、薄膜部18A及び19Aは、パ
イプ部20の外周に接触するので、燃料アルコールがパ
イプ部20の外周を伝わってカートリッジ16外に漏出
することが非常に少ない。
【0037】又、漏出しても、クリック突起26Aとク
リック溝26Bの部分においてシールされているので、
カートリッジ16の外周にまで漏出することがない。
【0038】この実施例における蓋部14は、従来のゴ
ム製の弁及びばねから構成される蓋部と異なり、樹脂等
からなる蓋部が一体に構成されているので、内部の液体
によって浸蝕されたり、汚れたりすることがない。
【0039】更に、単純な蓋体であるので、構造が簡単
であり、ほとんど経年変化がなく、内部の液体の漏出、
蒸発等を防止することができる。
【0040】なお、上記実施例は、蓋部14を内蓋18
及び外蓋19から構成し、各々に薄膜部を形成したもの
であるが、本発明はこれに限定されるものでなく、外蓋
19のみとしてもよく、更に内蓋18にのみ薄膜部を設
け、外蓋は、薄膜部19A部分を除去して、内蓋18の
鍔部18Bを押圧する機能のみとしてもよい。
【0041】更に又、上記実施例における薄膜部は内蓋
18及び外蓋19と同時一体的に成型するようにしたも
のであるが、本発明はこれに限定されるものでなく、薄
膜部を別途成型し、これを筒状の蓋部に取り付けるよう
にしたものであってもよい。
【0042】更に、前記薄膜部18A及び19Aは共に
シリコン樹脂から形成されているが、これも、例えばゴ
ムの薄膜とすることによって、パイプ部20の外周に密
着し、そのシール性能を向上させるようにしてもよい。
【0043】更に又、上記実施例は、カートリッジ16
内に充填する液体をアルコール燃料としたものである
が、本発明は、灯油、ガソリン等の石化燃料、飲料水あ
るいは清涼飲料水等を含む液体全般に適用されるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液体用カートリッジ装置の実施例
を示す斜視図
【図2】同実施例の要部を拡大して示す断面図
【符号の説明】
10…液体用カートリッジ装置、 12…カートリッジ受け、 14…蓋部、 16…カートリッジ、 18…内蓋、 18A…薄膜部、 18B…鍔部、 19…外蓋、 19A…薄膜部、 20…パイプ部、 22…筒状開口部、 30…燃料溜り。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カートリッジ受けと、液体を充填した後
    に、蓋部を下向きにして、前記カートリッジ受けに上方
    から装着されるとき、前記蓋部から液体が流出するカー
    トリッジと、を有してなる液体用カートリッジ装置にお
    いて、前記蓋部の端面の少なくとも一部を薄膜部とし、
    前記カートリッジ受けには、前記カートリッジ装着時
    に、前記薄膜部を穿孔、貫通して該カートリッジ内に突
    出し、カートリッジ受けとカートリッジ内とを連通する
    パイプ部を設けたことを特徴とする液体用カートリッジ
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記蓋部は、前記カー
    トリッジの開口部に挿入されると共に、挿入時に開口部
    外周に当接する鍔部を備えた内蓋と、この内蓋のカート
    リッジへの挿入状態で、該内蓋の外側から前記開口部に
    螺合されると共に、この螺合時に、前記鍔部を前記開口
    部との間に挾持する外蓋と、を有してなり、これら内蓋
    及び外蓋は、共に、カートリッジ内外をシールすると共
    に、前記パイプ部により穿孔される薄膜部を備えたこと
    を特徴とする液体用カートリッジ装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2において、前記薄膜部は、
    蓋部と同時一体的に成型されたことを特徴とする液体用
    カートリッジ装置。
JP6706292A 1992-03-25 1992-03-25 液体用カートリッジ装置 Pending JPH05270592A (ja)

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