JPS6090157A - 容器に対する流体の充填取出し方法 - Google Patents
容器に対する流体の充填取出し方法Info
- Publication number
- JPS6090157A JPS6090157A JP59065317A JP6531784A JPS6090157A JP S6090157 A JPS6090157 A JP S6090157A JP 59065317 A JP59065317 A JP 59065317A JP 6531784 A JP6531784 A JP 6531784A JP S6090157 A JPS6090157 A JP S6090157A
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- JP
- Japan
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- filling
- container
- lid
- contents
- fluid
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/52—Details
- B65D75/58—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
- B65D75/5861—Spouts
- B65D75/5872—Non-integral spouts
- B65D75/5877—Non-integral spouts connected to a planar surface of the package wall
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/36—Closures with frangible parts adapted to be pierced, torn, or removed, to provide discharge openings
- B65D47/38—Closures with frangible parts adapted to be pierced, torn, or removed, to provide discharge openings with piercing means arranged to act subsequently as a valve to control the opening
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D77/00—Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
- B65D77/04—Articles or materials enclosed in two or more containers disposed one within another
- B65D77/06—Liquids or semi-liquids or other materials or articles enclosed in flexible containers disposed within rigid containers
- B65D77/062—Flexible containers disposed within polygonal containers formed by folding a carton blank
- B65D77/065—Spouts, pouring necks or discharging tubes fixed to or integral with the flexible container
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B7/00—Hand- or power-operated devices for opening closed containers
- B67B7/24—Hole-piercing devices
- B67B7/26—Hole-piercing devices combined with spouts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、液体、置物粉末などの流体の容RJに対する
充填取出し方法に関する。 外箱の内部に柔軟性のある袋を収容し、袋に取付けた取
出し口から酒、ジュースその他の飲料などを取出すよう
にしたノ々ッグインボックスはよく知られているが、従
来のノ々ッグインボックスでその内容:吻がみだりに取
出されないようにしたものにおいては、散出口に脆弱膜
が設けられており、それを破かない限り中味の暇出しは
できない。しかしながら、この方式では散出口を充填口
として用いることができないので、袋にほかに充填口を
設けなげればならない。 本発明はこの問題を解決した容器に対する流体の充填取
出し方法を提供するものである。 本発明によれば、容器に設けた充填取出し筒を介して流
体を容器内に充填し、充填後、充填取出し1司の開口端
に、ソケット孔を有しその内端が脆弱膜により閉じた蓋
体を密にはめ容器の内外を遮断し、容器内容物の嘔出し
にあたっては、ソケット孔の内部に取出しタップを差込
んでその先端により脆弱膜を破り、取出しタップを介し
て内容物な取出すよ5にすることにより、同じ個所から
充填、取出しを行ないしかも取出し前には完全フ、
充填取出し方法に関する。 外箱の内部に柔軟性のある袋を収容し、袋に取付けた取
出し口から酒、ジュースその他の飲料などを取出すよう
にしたノ々ッグインボックスはよく知られているが、従
来のノ々ッグインボックスでその内容:吻がみだりに取
出されないようにしたものにおいては、散出口に脆弱膜
が設けられており、それを破かない限り中味の暇出しは
できない。しかしながら、この方式では散出口を充填口
として用いることができないので、袋にほかに充填口を
設けなげればならない。 本発明はこの問題を解決した容器に対する流体の充填取
出し方法を提供するものである。 本発明によれば、容器に設けた充填取出し筒を介して流
体を容器内に充填し、充填後、充填取出し1司の開口端
に、ソケット孔を有しその内端が脆弱膜により閉じた蓋
体を密にはめ容器の内外を遮断し、容器内容物の嘔出し
にあたっては、ソケット孔の内部に取出しタップを差込
んでその先端により脆弱膜を破り、取出しタップを介し
て内容物な取出すよ5にすることにより、同じ個所から
充填、取出しを行ないしかも取出し前には完全フ、
【留
閉状伸を得ることができる。 μ下、図面について本発明の詳細な説明する。 第1図に示すノ々ッグイ/ボックス用バッグ11は任意
の材料で作られ、例えばポリエチレン等の内張り、ある
いは金属張りポリプロピレンまたはポリエステルの外層
を有してV)る。内張りを設けるのは、ノ々ッグの内容
物に対する悪影響やそれとの反応を防止するノ々ッグ内
面を与えるためである。 内張りはさらに、内容物(液体)に対し、バッグの壁を
通じて空気や酸素の通過を阻止するためにも設けられる
。ノ々ッグは、周辺部12に沿って密封された2つの対
向する壁面を具備している。 ノ々ッグ】1の底端の近くの一側寄りの壁面に開口部が
あり、充填取出し筒体工4は第2図に示すように開口部
においてバッグ壁面の裏側に固定され、これによって充
填取出し筒体を経て液体をバッグに充填し取出すことが
できる。充填取出し筒体14は、肩部16をもつ周縁フ
ランジ15が内端部にあり、はぼ円筒形をなす部分を具
備する。また、互いに離れた2箇の周縁フランジ17
、18が半径方向に関し又71’ 1.cりの幅で設け
られ、さらに、半径方向に比較的小幅のリブ19が円筒
部の開口端、すなわち外方端に設けられる一円筒形の通
路20は充填取出し筒体14のほぼ全長にわたり、その
内端には凹Y;121が形成される。通路孔の外層の内
(1!!lVCはビード四が形成される。 7う7ジ17,18は、)ζラグインボックスの外箱(
図示しない)の側壁に設けた孔の周縁部をそれらフラン
ジの間に挾み込むよう1’r間隔を有し、充填取出し筒
体14は公知の態様で外箱に刻し変位しないように取付
けられるものである。 第3図ないし第6図に示j藷体Z3は、畢板24を有し
、これに実質的に円筒形をなすスカート部局が設けられ
ている。錫板24に続いて短いネック26が一体的に設
げられ、その娼部にL・1;いて角状の壁部四が形成さ
れている。また、フランジ27に7」回して部分円形状
の円形フランジ羽が形成されている。蓋体nの端板冴に
は、ソケット孔間が形成され、このソケット孔間は、前
記ネック26とそれより内方(第5図の左方)へ蝿びる
i;if状にlj>)の内側に形成される。スカート部
5の内面には2個で)間隔をおいた内周縁リゾ31 、
32が一体的に形成されており、またソケット孔間の内
端にはそれを横切って脆弱膜34が敗付けられている。 ソケット孔30の外端には内向きビード35が突設され
る。 蓋体羽は、その通路孔を経て液体が漏れるのを防ぐため
、その端板Uの裏面に、充填取出し筒体14の開口端の
内側ビードnの内側に接する環状リゾ33を有している
。また、充填取出し筒体14の開口端の外側リゾ19の
背後に密に接する内周リブ32がスカート部局の内面に
醗成され、スカート部の内端には同様な内周リブ31が
形成されている。蓋体るは、充填取出し筒体14と共に
、全体的に例えばポリエチレンなどの材料で一体成形さ
れる。 使用に際しては、ノ々ッグ1工に充填itv出し筒体工
4を経て液体を充填しCかも蓋体刀を第7図に示すより
に充填取出し筒体14の開口端にスナップ係合させる。 この時スカー)25は1笥体14の外周にはまり、スカ
ート5の先端は周縁72721日に接する。 また、スカート内01すのリブ31 、32は筒体14
の外面に密に接する。リゾ32は筒体14の外側リブ1
9を来越えてその背面に密に接し、さらに環状リブJ3
は内側ビード22の内側に密に接し、かくして蓋体田は
充填取出し筒体14に対し、液密状態で脱出しないよう
に取付けられる。そして、脆弱膜34の存在により通路
孔は外部に対し完全に密閉され、液漏れも生じなくなる
。 蓋体おの充填取出し筒体14に対する取伺けは次のよ5
に行なう。すなわち、バッグ11を外箱内に入れ、かつ
外箱をその内容物を14g出すための正しい直立位置に
おいたとき、蓋体の外fflの角状壁部29は、第8図
に示したよ5に取出しタップTの胴の外部にある係合部
分を受けるため、第3図と第4図に示したよ5な直立位
置をとるようにする。 取出しタップTの構造は良く知られており、オーストラ
リア国特許第407656号に記戦されている。 第8図は、蓋体ηの脆弱膜34をそれを貫通した敗出し
タップTの先7iflで破った状態を示す。第7図の状
態でソケット°孔30内に取出しタップTを差込むと、
その先端は脆弱膜34を破り、タップTの周縁リブ36
がソケット孔内のりブ35す乗越えてその背後に係合し
てタップTの差込み位置が定まる。 なお、図示の取出しタップ以外の蓋体おをソケット孔内
に差込むことも可能で、さらに図示とは異なる設計の充
填取出し用筒体を用いることもできる。このような1例
では、周縁フランジ18は除外することもでき、また、
外箱の位置で充填取出し用筒体を保持するように外箱の
材料と係合するフランジ18と同じ役割を蓋板田の内端
が果すように、充填取出し筒体の全長を短かくすること
もできる。この場合、蓋体おが筒体14上にとりつげら
れると、スカート5の内端は図示の構造のフランジ■8
と同じ機能をもつ。 上記の構造で、・々ラグ11の内容物(0体)に対し酸
素の流入を防止する障壁を追加設置することもできる。 ノ々ツブ11をワインまたはその他の液体で満たしたの
ち、通路加の内端で開口部を横切るようなポリエチレン
被覆の金属張りポリゾロピレンまたは、7J?リエチレ
ン被覆の金属張りポリエステルのような材r1の被膜を
浴着で結合することもできよう。このよ5な材料は周辺
部凹所21に収容テキ、また別の方法では、このような
材料の被膜は、酸素の流れを制限するようにソケット孔
側の出口端を横切って固定することもでき、これにより
蓋体のプラスチック材料を通る酸素の流れを制限するこ
ともできる。 以上のように、本発明の方法では容器内の流体の充填取
出し用筒体に着脱自在に蓋体な密にはめうるようにしそ
の蓋体に設けたソケット孔に予め脆弱膜を設けておくこ
とによって、充填取出し用筒体の蓋体を外しておいて内
容物の充填を行なVl、次いで蓋体をはめればそれで容
器の内外は完全に遮断され、内容物の医存を行なうこと
ができ、容器からの内容物の取出しの際には、蓋体のソ
ケット孔に取出しタップを差込むのみで1m単に内容物
の取出しを行なうことができる。
閉状伸を得ることができる。 μ下、図面について本発明の詳細な説明する。 第1図に示すノ々ッグイ/ボックス用バッグ11は任意
の材料で作られ、例えばポリエチレン等の内張り、ある
いは金属張りポリプロピレンまたはポリエステルの外層
を有してV)る。内張りを設けるのは、ノ々ッグの内容
物に対する悪影響やそれとの反応を防止するノ々ッグ内
面を与えるためである。 内張りはさらに、内容物(液体)に対し、バッグの壁を
通じて空気や酸素の通過を阻止するためにも設けられる
。ノ々ッグは、周辺部12に沿って密封された2つの対
向する壁面を具備している。 ノ々ッグ】1の底端の近くの一側寄りの壁面に開口部が
あり、充填取出し筒体工4は第2図に示すように開口部
においてバッグ壁面の裏側に固定され、これによって充
填取出し筒体を経て液体をバッグに充填し取出すことが
できる。充填取出し筒体14は、肩部16をもつ周縁フ
ランジ15が内端部にあり、はぼ円筒形をなす部分を具
備する。また、互いに離れた2箇の周縁フランジ17
、18が半径方向に関し又71’ 1.cりの幅で設け
られ、さらに、半径方向に比較的小幅のリブ19が円筒
部の開口端、すなわち外方端に設けられる一円筒形の通
路20は充填取出し筒体14のほぼ全長にわたり、その
内端には凹Y;121が形成される。通路孔の外層の内
(1!!lVCはビード四が形成される。 7う7ジ17,18は、)ζラグインボックスの外箱(
図示しない)の側壁に設けた孔の周縁部をそれらフラン
ジの間に挾み込むよう1’r間隔を有し、充填取出し筒
体14は公知の態様で外箱に刻し変位しないように取付
けられるものである。 第3図ないし第6図に示j藷体Z3は、畢板24を有し
、これに実質的に円筒形をなすスカート部局が設けられ
ている。錫板24に続いて短いネック26が一体的に設
げられ、その娼部にL・1;いて角状の壁部四が形成さ
れている。また、フランジ27に7」回して部分円形状
の円形フランジ羽が形成されている。蓋体nの端板冴に
は、ソケット孔間が形成され、このソケット孔間は、前
記ネック26とそれより内方(第5図の左方)へ蝿びる
i;if状にlj>)の内側に形成される。スカート部
5の内面には2個で)間隔をおいた内周縁リゾ31 、
32が一体的に形成されており、またソケット孔間の内
端にはそれを横切って脆弱膜34が敗付けられている。 ソケット孔30の外端には内向きビード35が突設され
る。 蓋体羽は、その通路孔を経て液体が漏れるのを防ぐため
、その端板Uの裏面に、充填取出し筒体14の開口端の
内側ビードnの内側に接する環状リゾ33を有している
。また、充填取出し筒体14の開口端の外側リゾ19の
背後に密に接する内周リブ32がスカート部局の内面に
醗成され、スカート部の内端には同様な内周リブ31が
形成されている。蓋体るは、充填取出し筒体14と共に
、全体的に例えばポリエチレンなどの材料で一体成形さ
れる。 使用に際しては、ノ々ッグ1工に充填itv出し筒体工
4を経て液体を充填しCかも蓋体刀を第7図に示すより
に充填取出し筒体14の開口端にスナップ係合させる。 この時スカー)25は1笥体14の外周にはまり、スカ
ート5の先端は周縁72721日に接する。 また、スカート内01すのリブ31 、32は筒体14
の外面に密に接する。リゾ32は筒体14の外側リブ1
9を来越えてその背面に密に接し、さらに環状リブJ3
は内側ビード22の内側に密に接し、かくして蓋体田は
充填取出し筒体14に対し、液密状態で脱出しないよう
に取付けられる。そして、脆弱膜34の存在により通路
孔は外部に対し完全に密閉され、液漏れも生じなくなる
。 蓋体おの充填取出し筒体14に対する取伺けは次のよ5
に行なう。すなわち、バッグ11を外箱内に入れ、かつ
外箱をその内容物を14g出すための正しい直立位置に
おいたとき、蓋体の外fflの角状壁部29は、第8図
に示したよ5に取出しタップTの胴の外部にある係合部
分を受けるため、第3図と第4図に示したよ5な直立位
置をとるようにする。 取出しタップTの構造は良く知られており、オーストラ
リア国特許第407656号に記戦されている。 第8図は、蓋体ηの脆弱膜34をそれを貫通した敗出し
タップTの先7iflで破った状態を示す。第7図の状
態でソケット°孔30内に取出しタップTを差込むと、
その先端は脆弱膜34を破り、タップTの周縁リブ36
がソケット孔内のりブ35す乗越えてその背後に係合し
てタップTの差込み位置が定まる。 なお、図示の取出しタップ以外の蓋体おをソケット孔内
に差込むことも可能で、さらに図示とは異なる設計の充
填取出し用筒体を用いることもできる。このような1例
では、周縁フランジ18は除外することもでき、また、
外箱の位置で充填取出し用筒体を保持するように外箱の
材料と係合するフランジ18と同じ役割を蓋板田の内端
が果すように、充填取出し筒体の全長を短かくすること
もできる。この場合、蓋体おが筒体14上にとりつげら
れると、スカート5の内端は図示の構造のフランジ■8
と同じ機能をもつ。 上記の構造で、・々ラグ11の内容物(0体)に対し酸
素の流入を防止する障壁を追加設置することもできる。 ノ々ツブ11をワインまたはその他の液体で満たしたの
ち、通路加の内端で開口部を横切るようなポリエチレン
被覆の金属張りポリゾロピレンまたは、7J?リエチレ
ン被覆の金属張りポリエステルのような材r1の被膜を
浴着で結合することもできよう。このよ5な材料は周辺
部凹所21に収容テキ、また別の方法では、このような
材料の被膜は、酸素の流れを制限するようにソケット孔
側の出口端を横切って固定することもでき、これにより
蓋体のプラスチック材料を通る酸素の流れを制限するこ
ともできる。 以上のように、本発明の方法では容器内の流体の充填取
出し用筒体に着脱自在に蓋体な密にはめうるようにしそ
の蓋体に設けたソケット孔に予め脆弱膜を設けておくこ
とによって、充填取出し用筒体の蓋体を外しておいて内
容物の充填を行なVl、次いで蓋体をはめればそれで容
器の内外は完全に遮断され、内容物の医存を行なうこと
ができ、容器からの内容物の取出しの際には、蓋体のソ
ケット孔に取出しタップを差込むのみで1m単に内容物
の取出しを行なうことができる。
第1図は本発明の方法に用いるi+IU体容器における
、充填取出し筒体を片側に備えた内側、2ツグの平面図
、第2図は第1図の2−2線による縦断面図、第3図は
充填したdラグ内の液体を敗出すための蓋体の正面図、
第4図は@3図の蓋体の側面図、第5図は第3図の5−
5線による断面図、第6図は蓋体の背面図、第7図は第
1図と第2図の充填取出し筒体に取付けられている第3
図と第6図に示した蓋体の縦断面図、第8図は547図
と同じ部分を示すが、特に蓋板の通路に取tLI Lタ
ップを差込んだ状態を示す図である。 11・・・バッグ、14・・・充填取出し筒体、17
、18 、27゜四・・・フランジ、加・・・通路、ヨ
・・・蓋体、δ・・・スカート、30−・・ソケット孔
、33・・・環状リブ、34・・・脆弱膜、T・・・取
出しタッグ 代期人弁即士 猪 股 濱 手続?1i正8(方式) 昭和59年107124日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1 事(’tの表示 昭和59年特γF願第65317 号 2 発明の名称 容器に対りる流体の充填取出し方法 3 補正をする者 事件どの関係 特許出願人 (289)大日本印刷株式会社 4代理人 昭 和 59年 9 月 5目 (発送L1 昭和5941 ?)月25 E()6 補
iIの対象
、充填取出し筒体を片側に備えた内側、2ツグの平面図
、第2図は第1図の2−2線による縦断面図、第3図は
充填したdラグ内の液体を敗出すための蓋体の正面図、
第4図は@3図の蓋体の側面図、第5図は第3図の5−
5線による断面図、第6図は蓋体の背面図、第7図は第
1図と第2図の充填取出し筒体に取付けられている第3
図と第6図に示した蓋体の縦断面図、第8図は547図
と同じ部分を示すが、特に蓋板の通路に取tLI Lタ
ップを差込んだ状態を示す図である。 11・・・バッグ、14・・・充填取出し筒体、17
、18 、27゜四・・・フランジ、加・・・通路、ヨ
・・・蓋体、δ・・・スカート、30−・・ソケット孔
、33・・・環状リブ、34・・・脆弱膜、T・・・取
出しタッグ 代期人弁即士 猪 股 濱 手続?1i正8(方式) 昭和59年107124日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1 事(’tの表示 昭和59年特γF願第65317 号 2 発明の名称 容器に対りる流体の充填取出し方法 3 補正をする者 事件どの関係 特許出願人 (289)大日本印刷株式会社 4代理人 昭 和 59年 9 月 5目 (発送L1 昭和5941 ?)月25 E()6 補
iIの対象
Claims (1)
- 容器に設けた充填取出し筒を介して流体を容器内に充填
し、充填後、充填取出し筒の開口端に、ソケット孔を有
しその内端が脆弱膜により閉じた蓋体な密にはめて容器
の内外を遮断し、容器内容物の取出しにあたっては、ソ
ケット孔内に取出しタップを差込んでその先端によ’)
脆弱膜を破り、取出しタップを介して内容物を取出すこ
とからなる、容器に対する流体の充填取出し方法。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AUPE037879 | 1979-09-06 | ||
AU0378 | 1979-09-06 | ||
AUPE058779 | 1979-09-20 | ||
AU0587 | 1985-05-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090157A true JPS6090157A (ja) | 1985-05-21 |
JPH048309B2 JPH048309B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=25642331
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12339780A Granted JPS5648965A (en) | 1979-09-06 | 1980-09-05 | Partially injecting instrument for liquid |
JP59065317A Granted JPS6090157A (ja) | 1979-09-06 | 1984-04-02 | 容器に対する流体の充填取出し方法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12339780A Granted JPS5648965A (en) | 1979-09-06 | 1980-09-05 | Partially injecting instrument for liquid |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0026055B1 (ja) |
JP (2) | JPS5648965A (ja) |
BR (1) | BR8005763A (ja) |
CA (1) | CA1126695A (ja) |
DE (1) | DE3066989D1 (ja) |
NZ (1) | NZ194854A (ja) |
PT (1) | PT71767B (ja) |
ZA (1) | ZA805266B (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1182269A (en) * | 1981-08-18 | 1985-02-12 | Wrightcel Limited | Aseptic filling station |
EP0072699B1 (en) * | 1981-08-18 | 1986-07-23 | Wrightcel Ltd. | Method and system for aseptically filling a container with fluid |
US4445550B1 (en) * | 1982-08-20 | 1999-03-09 | Scholle Corp | Flexible walled container having membrane fitment for use with aseptic filling apparatus |
DE3247759A1 (de) * | 1982-12-23 | 1984-06-28 | Luwa AG, Zürich | Verformbarer behaelter mit fuellarmatur |
IT1169153B (it) * | 1983-01-17 | 1987-05-27 | Bl Macchine Automatiche | Disposizione e mezzi per prelevare sostanze liquide da contenitori a perdere con recupero del dispositivo di prelievo |
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