JPH05270477A - ポンプルーム内立上がり部の艤装方法 - Google Patents

ポンプルーム内立上がり部の艤装方法

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JPH05270477A
JPH05270477A JP9736392A JP9736392A JPH05270477A JP H05270477 A JPH05270477 A JP H05270477A JP 9736392 A JP9736392 A JP 9736392A JP 9736392 A JP9736392 A JP 9736392A JP H05270477 A JPH05270477 A JP H05270477A
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JP
Japan
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frame
unit
long
pump room
fittings
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Pending
Application number
JP9736392A
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English (en)
Inventor
Akinori Tokunaga
昭典 徳永
Kimio Mitsukawa
公雄 三ツ川
Yasuhiko Takahata
康彦 高畑
Saburo Tarui
三郎 樽井
Hidekazu Kojima
英和 小島
Masaji Doi
正次 土井
Masayuki Aiuchi
雅幸 相内
Norio Okura
紀郎 大蔵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプルーム内の立上がり部の艤装品の取り
付けにおいて船殻との取り合い個所を少なくして、船内
での作業を少なくする。 【構成】 地上のユニット工場で枠体10,11,1
2,13を組み立てて長尺の大組枠1を作る。大組枠1
の内外に必要な艤装品として配管14,15,16,1
8,20,23を平行に配して取り付ける。又、バルブ
補機器ユニット21、計装管ユニット24の如き艤装品
も取り付けて1つの長尺ユニットIとする。地上でユニ
ットIを構成するので、品質の保証されたものが容易に
できる。ユニットIをポンプルームに搬入することによ
り船殻との取合い個所を最小にできて安全に作業でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は船体内のポンプルームに
設けられる立上がり部の艤装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】船体内に設けられるポンプルームaは、
図7に一例を示す如く、船底外板bとその内側の内底板
cとで形成される二重底部と上甲板dとの間に形成され
ており、ポンプルームa内には、フロアf1,f2が設
けられ、内底板(ポンプルームボトム)cとフロアf1
との間位置に、ポンプ及びその付属機器並に連絡管等の
ボトム部ユニットを設置するスペースeが確保され、該
スペースeの中央部上方位置から上甲板dまでの間に立
上がり部gが形成され、更に、フロアf2上で且つ立上
がり部gの片側にはタンククリーニングヒータの設置ス
ペースhが設けられ、又、反対側にはバキュームポンプ
ユニットの設置スペースiが設けられるようにしてあ
る。
【0003】上記ポンプルームa内の立上がり部fに
は、通常、上甲板dとボトム部のスペースeとの間を往
来できるようにするための交通装置、上下方向に延びる
多数の配管、バルブ調節用の補機器、補機器用台等の艤
装品が配設されている。
【0004】従来、上記艤装品を立上がり部に配設させ
る場合は、個々の艤装品を単品ごと地上にて船殻ブロッ
ク上に取り付け、次いで、船殻ブロックを船内に搭載し
た後、船殻ブロック同士の取合い部の調整、取付け、を
船内作業として行うようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
やり方では、 単品で船殻ブロック上に取り付けるため、マーキング
を必要とする個所が多数発生すること、 単品を取り付けるため、地上の船殻ブロックへの取付
工数が多く、船内搭載後の船内での取付け、調整の工数
が増大すること、 船殻ブロックの組立て、各艤装品取付けタイミングの
調整が難しいこと、 船内作業が多く、又、作業の安全性の問題があるこ
と、等の問題がある。
【0006】そこで、本発明は、船殻ブロックの取合い
個所を最小にして船内作業を少なくし、且つ作業の安全
性が確保できるようにしようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、長尺の枠体を組み合わせて長尺の大組枠
を構成し、該大組枠の枠体に沿わせて各種配管、バルブ
補機器ユニット、計装管ユニットの如き艤装品を組み付
けて、1つの長尺ユニットとし、この1つの長尺ユニッ
トをポンプルーム内の立上がり部に据え付ける方法とす
る。
【0008】上記枠体の内側面に沿わせて取り付ける長
尺の艤装品は、大組枠の1つの枠体を取り外した状態で
吊り下げにより組み付け、枠体の外側面に沿わせて取り
付ける艤装品は、大組枠を構成した後に組み付けるよう
にしてもよい。そのために枠体の組み立てと艤装品の取
り付けを並行して行うようにしてもよい。
【0009】
【作用】大組枠を作り、この大組枠の内外側面への配管
の如き長尺の艤装品の取り付け、バルブ補機器ユニット
や計装管ユニットの如き艤装品の取り付け等、全艤装品
の取り付けを地上のユニット工場ですべて行わせて1つ
の長尺ユニットとすると、全体の品質を地上で確認する
ことができると共に安全に作業することができる。又、
1つの長尺ユニットをポンプルーム内に搬入して組み付
けると、艤装品と船殻との取合い個所が少ないので、船
内作業量を減少させることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0011】図1乃至図3に一例を示す如く、長尺のH
型鋼2と3を所要間隔を置いて平行に配置し、該両H型
鋼2と3間の長手方向の複数個所に、両H型鋼2,3の
間隔寸法に合わせた長さの結合材6を介在させて、各結
合材6にて両H型鋼2,3を一体的に結合させてなる枠
体10を形成する。同様にして別の長尺のH型鋼4と5
を平行に配置して、該両H型鋼4,5間の長手方向の所
要個所に上記と同じ長さの結合材7を介在させ、H型鋼
4,5と結合材7とを一体的に結合させることによって
別の枠体11を形成し、更に、上記2つの枠体10,1
1を所要間隔に対峙させて、H型鋼2,4の間の長手方
向の複数個所に介在させた結合材8を一体的に結合させ
て枠体12を形成し、同様にしてH型鋼3と5間に結合
材9を介在させて枠体13を形成して、1つの長尺の大
組枠1を構成する。
【0012】地上のユニット工場で上記大組枠1を作
り、該大組枠1における1つの枠体10の内側には、系
統の異なる配管14,15,16を長手方向に平行に且
つ必要に応じて一連に、又はポンプルームに据付時に上
部となる長手方向の一端側Uと、据付時に下部となる長
手方向の他端側Dに別々に挿入して配置し、各配管1
4,15,16は所定間隔に並べて、枠体10を構成す
る結合材6に結合用Uボルト17にて取り付けて一体化
させると共に、配管15は中間部から一端側Uにかけて
枠体13に沿わせて取付ける。上記枠体10に相対して
いる枠体11には、内側に大径の配管18を枠体11の
長手方向と平行に配置して、Uボルト19にて枠体11
の結合材7に取り付けると共に、該枠体11の外側に
は、別系統の配管20を枠体11と平行に配置して、結
合材7にUボルトにて取り付けると共に、バルブ補機器
ユニットとしてのバルブリモコン管ユニット21を取り
付け、更に、必要に応じて支持台22を取り付けて配管
23を取り付け、又、H型鋼4には計装管ユニット24
を取り付け、全体を1つの大型の長尺ユニットIとす
る。なお、上記バルブリモコン管ユニット21及び計装
管ユニット24は別のステージで小さなユニットとして
組み立ててから大組枠1に組み込むようにする。又、上
記配管16は電線布設用配管であり、各フロアで照明用
電線が取り出されるようにしてある。
【0013】上記のように地上のユニット工場で組み立
てられた大組枠1に、順次、配管14,15,16,1
8,20,23、バルブリモコン管ユニット21、計装
管ユニット24等の艤装品のすべてを取り付けて大型長
尺ユニットIを構成するようにすると、ユニット工場で
全体の品質を確認しながら作業できて全体の品質が保証
した艤装ができ、且つ安全作業が確保されると共に、組
み立て作業のやり易い手順に分割できて熟練度の低い人
も容易に作業することが可能となる。
【0014】次に、上記大型長尺ユニットIを船内のポ
ンプルームa(図7参照)の立上がり部fに搬入し、該
立上がり部に沿いH型鋼2,3,4,5が鉛直姿勢とな
るように搭載する。搭載後、艤装品と船殻との取合い部
を接合して据え付けを行うが、配管その他の艤装品は大
組枠1に取り付けられているので、艤装品と船殻との取
り合い個所を少なくすることができ、船殻へのマーキン
グも最小にすることができ、熟練工不足に対応させるこ
とが可能となる。
【0015】なお、ポンプルーム内の水平面積が確保で
きれば、大組枠1内に垂直梯子、傾斜梯子等の交通装置
を組み込むことができることは当然のことである。
【0016】次に、図4は本発明の他の実施例を示すも
ので、上記実施例において枠体10,11,12,13
を一体的に組み付けて構成した大組枠1内への配管1
4,15,16,18の取り付けを、大組枠1の長手方
向に沿い各配管を端から挿入させて行うようにした場合
に代え、枠体11を取り外しできるようにして、大組枠
1の組立て後、配管の取り付け時に枠体12を取り外
し、相対する側の枠体13を下にして大組枠1を横に配
置し、次いで、クレーンで吊った配管14,15,1
6,18を直接所定の場所へ配置して、Uボルトにて枠
体10,11,13に取り付けるようにし、最後に枠体
12をボルト締め、あるいは溶接にて枠体10,11に
取り付けるようにしたものである。
【0017】この実施例によれば、艤装品をクレーンで
吊ったまま直接所定の個所に配置することができて、作
業の安全性が図れると共に作業効率の向上が図れ、且つ
長い配管を横から挿入する場合に比して広いスペースを
必要としない利点がある。
【0018】又、図5及び図6は本発明の更に他の実施
例を示すもので、大組枠1を完成する過程で艤装品(配
管)をセットして行く方法により大組枠1の組立完了と
同時に大型長尺ユニットIが完成するようにしたもので
ある。
【0019】すなわち、数個に細分化された枠体で大組
枠を構成させる場合を例に説明すると、最初に枠体25
を定位置にセットして、該枠体25上に必要とされる艤
装品としての配管26を配置して取り付け(図6(イ)
参照)、次に、別の枠体27を枠体25上にセットし、
該枠体27上に別の配管28を配置して取り付ける(図
6(ロ)参照)。次いで、上記枠体25と27の上に別
の枠体29をセットし、その上に別の配管30を配置し
て取り付け(図6(ハ)参照)、しかる後、枠体29上
に図6(ニ)に示す交通装置枠31を設置し、その上に
図6(ホ)に示す敷板32をセットして図5に示す如き
大型の長尺ユニットIとする。
【0020】この実施例によっても、長い配管類を水平
状態に吊った状態からそのまま降ろして所定位置に配置
することができるので、配管の引込み作業がなくてクレ
ーンで吊って所定位置にセットすることが可能となり、
安全作業が確保できると共に、作業が手順通りにできる
という利点がある。
【0021】なお、大組枠1の形状は一例を示すもの
で、各実施例のものに限定されるものでないこと、大型
長尺ユニットIについて示したが、中型、小型のユニッ
トでもよいこと、枠体を構成するH型鋼に代えて、パイ
プ、あるいはあらゆる型鋼、平鋼でもよいこと、等は勿
論である。又、交通装置を組み込むことも可能であるこ
とは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の艤装方法によ
れば、地上のユニット工場で組み立てた大組枠の所定個
所に必要な艤装品を取り付けて1つのユニットを構成
し、このユニットを船内のポンプルームに搬入して設置
し、船殻との取合い部を接合するようにしてポンプルー
ムの立上がり部の艤装を行うようにしてあるので、次の
如き優れた効果を奏し得る。 (i) ユニット工場で規格化したユニットとして構成する
ことができて、品質の保証されたユニットを未熟練者で
も容易に作ることができる。 (ii)ユニットを大組みすることにより艤装品と船殻との
取合い個所を最小にすることができて、船殻へのマーキ
ングを最小にすることができ、熟練工不足に対応でき
る。 (iii) 地上でユニットとして組んで搬入するので、船殻
ブロック組み立てと分離した別ステージを組み立てるこ
とができ、安全作業が確保され、且つユニットの組立て
作業のやり易い手順に分割できて熟練度の低い外でも作
業できる。 (iv)他の船へも最小の変更で適用することが可能であ
る。 (v) 大組枠のうちの1つの枠体を取り外しできるように
しておくことにより枠内に配置する艤装品を上方から吊
り下ろして所定個所へセットすることが可能となり、長
尺の艤装品の引込み作業をなくし得られて、作業のより
安全性と作業効率の向上が図れる。 (vi)枠体の組み付けと艤装品の配置を並行して部分的に
順次行い、枠組みの終了でユニットの完成がなされるよ
うにすることにより、手順を決めておけば、手順どおり
に安全作業が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す長尺のユニットの構成
例を示すもので、(イ)は大組枠の断面図、(ロ)は大
組枠に艤装品を取付けたユニット上端部の切断面図、
(ハ)はユニット中間部の切断面図、(ニ)はユニット
下端部の切断面図である。
【図2】図1(ロ)のA−A矢視図である。
【図3】図1(ロ)のB−B矢視図である。
【図4】本発明の他の実施例を示すユニットの分解状態
を示す断面図である。
【図5】本発明の更に他の実施例を示すユニットの断面
図である。
【図6】図5のユニットの組立手順を示すもので、
(イ)は1つの枠体に艤装品を取り付けた状態を示す
図、(ロ)は(イ)の枠体上に別の枠体を載せてその上
に艤装品をセットした状態を示す図、(ハ)は(ロ)の
2つの枠体上に別の枠体を載せてその上に艤装品をセッ
トした状態を示す図、(ニ)は(ハ)に示す一番上の枠
体上に載せる交通装置枠を示す図、(ホ)は交通装置枠
の上にセットする敷板を示す図である。
【図7】船内のポンプルーム内の立上がり部を示す概略
図で、(イ)は正面図、(ロ)は側面図である。
【符号の説明】
I 大型の長尺ユニット 1 大組枠 2,3,4,5 H型鋼 10,11,12,13 枠体 14,15,16,18,20,23 配管 21 バルブリモコン管ユニット(バルブ補機器ユニッ
ト) 24 計装管ユニット 25,27,29 枠体 26,28,30 配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樽井 三郎 愛知県知多市北浜町11番1号 石川島播磨 重工業株式会社愛知工場内 (72)発明者 小島 英和 愛知県知多市北浜町11番1号 石川島播磨 重工業株式会社愛知工場内 (72)発明者 土井 正次 愛知県知多市北浜町11番1号 石川島播磨 重工業株式会社愛知工場内 (72)発明者 相内 雅幸 愛知県知多市北浜町11番1号 石川島播磨 重工業株式会社愛知工場内 (72)発明者 大蔵 紀郎 愛知県知多市北浜町11番1号 石川島播磨 重工業株式会社愛知工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺の枠体を組み合わせて長尺の大組枠
    を組み立て、この大組枠の枠体に沿う所定位置に配管、
    バルブ補機器ユニット、計装管ユニットの如き艤装品を
    セットして取り付けて1つの長尺ユニットを構成し、該
    長尺ユニットをポンプルーム内の立上がり部に搬入し、
    艤装品と船殻との取り合い部を接合して据え付けること
    を特徴とするポンプルーム内立上がり部の艤装方法。
  2. 【請求項2】 大組枠の1つの枠体を取外して該取外し
    た側を上にし、枠内に配置する艤装品を枠内の所定位置
    まで吊り下げてセットして枠体に取り付け、しかる後、
    取外した枠体を取り付けて長尺ユニットとする請求項1
    記載のポンプルーム内立上がり部の艤装方法。
  3. 【請求項3】 大組枠を細分化し、1つの枠体を定位置
    にセットした後、その上に艤装品を載せて取り付け、次
    に上記枠体の上面に別の枠体を載置固定してその上に艤
    装品をセットして取り付けるようにして大組枠を組み立
    てることにより1つの長尺ユニットを完成させ、この長
    尺ユニットをポンプルーム内の立上がり部に搬入し、艤
    装品と船殻との取り合い部を接合して据え付けることを
    特徴とするポンプルーム内立上がり部の艤装方法。
JP9736392A 1992-03-25 1992-03-25 ポンプルーム内立上がり部の艤装方法 Pending JPH05270477A (ja)

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