JP3236946U - 配管ユニット - Google Patents

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俊昭 高瀬
宏昌 渡井
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須賀工業株式会社
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Abstract

【課題】取り扱い性がよい配管ユニットを提供する。【解決手段】本考案の一側面に係る配管ユニット1は、第一方向に延出するとともに、少なくとも一部が前記第一方向と交差する第二方向に離隔して設けられる2本の親桁部11と、2本の前記親桁部11同士を架設する複数の子桁部12と、を有するラック部10と、前記子桁部12が延びる方向に並んで、前記子桁部12に設けられた第一配管支持部31によって支持される樹脂製の配管20と、を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、配管ユニットに関する。
門型のフレームと床板材を含む配管ユニットが知られている。
上記の配管ユニットにおいては、門型のフレームの脚部が床板材に埋め込まれて固定されている。配管ユニットは、床板とともに製造されて、配管ユニットの取り付け現場に搬入される。
配管が金属製である場合、その重量が大きいので、配管ユニット全体の重量も大きくなりがちで、取り扱いが不便であった。
本開示は、取り扱い性がよい配管ユニットを提供することを目的とする。
本考案の一側面に係る配管ユニットは、
第一方向に延出するとともに、少なくとも一部が前記第一方向と交差する第二方向に離隔して設けられる2本の親桁部と、
2本の前記親桁部同士を架設する複数の子桁部と、を有するラック部と、
前記子桁部が延びる方向に並んで、前記子桁部に設けられた第一配管支持部によって支持される樹脂製の配管と、
を備える。
樹脂製の配管を備えるので、配管の重量を低減できる。また、配管の重量が低減されているので、配管を支持するためのラック部に求められる強度が低減され、ラック部も軽量化しやすい。これにより、配管ユニット全体の重量が抑えられ、運搬及び取付作業に係る負担が軽減され、配管ユニットの取り扱い性が向上する。
本開示によれば、取り扱い性がよい配管ユニットを提供できる。
図1は、配管ユニットの正面図である。 図2は、図1のII-II断面における断面図である。 図3は、図1のIII-III断面における断面図である。 図4は、図1のIV-IV断面における断面図である。 図5は、本実施形態の変形例1について説明する図である。 図6は、本実施形態の変形例2について説明する図である。 図7は、本実施形態の変形例3について説明する図である。
以下、本考案の実施形態について図面を参照しながら説明する。尚、実施形態の説明において既に説明された部材と同一の参照番号を有する部材については、説明の便宜上、その説明は省略する。また、本図面に示された各部材の寸法は、説明の便宜上、実際の各部材の寸法とは異なる場合がある。
また、本実施形態の説明では、説明の便宜上、「左右方向」、「前後方向」、「上下方向」について適宜言及する。ここで、「上下方向」は、「上方向」及び「下方向」を含む方向である。「前後方向」は、「前方向」及び「後方向」を含む方向である。「左右方向」は、「左方向」及び「右方向」を含む方向である。以降に説明する図中に示した符号Uは上方向を示す。符号Dは下方向を示す。符号Fは前方向を示す。符号Bは後方向を示す。符号Lは左方向を示す。符号Rは右方向を示す。
図1から図4を参照して、本実施形態に係る配管ユニット1について説明する。図1は、配管ユニット1の正面図である。図2は、図1のII-II断面における断面図である。図3は、図1のIII-III断面における断面図である。図4は、図1のIV-IV断面における断面図である。なお、図2においては、後述する第二配管支持部32の図示を省略している。
図1に示すように、配管ユニット1は、床材Fと天井材Cとの間で上下方向(第一方向の一例)に延びる配管20を支持する組立体である。配管ユニット1は、配管ユニット1は、親桁部11と、子桁部12と、配管20と、を有する。
親桁部11は、配管20が延びる上下方向に沿って2本設けられている。2本の親桁部11は、左右方向(第二方向の一例)に離隔して配置されている。図2に示すように、親桁部11は、前後方向の幅を持った部材である。
子桁部12は、2本の親桁部11を渡すように延びる棒状の部材である。子桁部12は、配管ユニット1において複数設けられている。子桁部12は、その長手方向に沿って溝が設けられていてもよい。本実施形態に係る配管ユニット1は、例えば、6本の子桁部12を有する。親桁部11と子桁部12とは、例えば、溶接やカシメ、接着剤などによる接着等の公知の手法によって組付けられている。以降の説明で、親桁部11と子桁部12とを総称して、ラック部10と呼ぶことがある。
子桁部12には、第一配管支持部31が設けられている。第一配管支持部31は、配管20を支持するための部材である。第一配管支持部31は、例えば、ステンレス鋼などの金属で形成されていてもよい。第一配管支持部31は、子桁部12に設けられた溝に取り付けられることで、設けられてもよい。本実施形態に係る第一配管支持部31は、環状の部分を有しており、環状の部分によって配管20の周囲を覆うようにして配管20を支持するが、配管20を支持する方法は本実施形態の例示に限られない。
配管20は、床材Fと天井材Cとの間に設けられている。配管20の上下方向の端部には、床材Fまたは天井材Cをまたぐ導管Pが取り付けられている。配管20は、例えば、その内部に水などの液体を通して運搬する。配管20は、例えば、塩化ビニルなどの樹脂製である。配管20は、左右方向に並んで複数設けられており、子桁部12に設けられた第一配管支持部31によって支持されている。
本実施形態に係る配管ユニット1は、樹脂製の配管20を備えるので、配管20の重量が低減されている。これにより、配管20を支持するためのラック部10に求められる強度が低減され、ラック部10も軽量化しやすい。これにより、配管ユニット1全体の重量が抑えられ、運搬及び取付作業に係る負担が軽減される。
さらに、ラック部10に求められる強度が低減されたことにより、市販品や規格品等の汎用品のラック部10と第一配管支持部31により配管20を支持することが可能となる。鋼材で製造された配管を使用する場合は、配管の固定のために溶接および塗装の作業が必要とされていたが、本考案の配管ユニット1によれば、汎用品のラック部10と第一配管支持部31を使用でき、その場合は、溶接および塗装の作業が不要となるので、配管ユニット1の取付作業に係る負担が低減される。
2本の親桁部11のそれぞれの上側の端部には、第一接続部41が設けられている。第一接続部41はL型の金属部材であり、ボルトおよびナット等によって、親桁部11および天井材Cと接続されている。換言すると、第一接続部41は、親桁部11と天井材Cとの間で橋渡しするように設けられている。
ところで、本考案とは異なり、金属製の配管を支持する配管ユニットとして、門型のフレームと床板材を含むものが知られている。このような配管ユニットでは、門型のフレームの脚部が床板材に埋め込まれて、フレームが倒れないように固定されている。
係る門型フレームを有する配管ユニットにおいては、配管が金属製であるため、それを支えるフレームにも高い強度が求められ、フレーム自体の重量も大きくなる。さらに、フレームを支えるためにフレームの脚部と床板材も高い強度で固定されることが求められるので、床板材自体の重量も大きくなる。これにより、配管ユニット全体の重量も大きくなりがちであった。
門型フレームを有する配管ユニットとは異なり、上記構成によれば、配管ユニット1全体が軽量であるので、配管ユニット1を天井材Cで支持することが可能になる。すると、天井材Cによる配管ユニット1の支持点が配管ユニット1の重心よりも上方に位置することになるので、配管ユニット1が上下方向と交差する方向に倒れにくい。このため、天井材Cによる支持には、配管ユニット1の転倒を防止するような機能がそれほど求められない。天井材Cと第一接続部41による接続には、高い強度が求められず、配管ユニット1全体が軽量化しやすい。
図2に示すように、2本の親桁部11のそれぞれの下側の端部には、第二接続部42が設けられている。第二接続部42は、第一接続部41と同様に、L型の金属部材であり、ボルトおよびナット等によって、親桁部11および床材Fと接続されている。
本実施形態に係る配管ユニット1において、第二接続部42が設けられることにより、配管ユニット1の支持点が増加するので、配管ユニット1をより強固に支持できる。
ラック部10は、強度と軽量化を両立した材料で構成されていることが望ましい。ラック部10は、例えば、鋼、アルミニウム合金、樹脂のいずれかで形成されていてもよい。ラック部10を形成する鋼は、例えば、軽量形鋼であることが望ましい。このように、ラック部10を軽量な材料により構成することで、ラック部10の重量がより低下する。
図1に戻って、本実施形態に係る配管ユニット1の親桁部11は、ラック部10の外側で配管20を支持できるように構成されている。例えば図1に示すように、本実施形態の左側に図示された親桁部11は、親桁部11の左方において配管20を支持でき、本実施形態の右側に図示された親桁部11は、親桁部11の右方において配管20を支持できる。本実施形態の左側に図示された親桁部11の左側面には配管20を支持するための第二配管支持部32が設けられている。本実施形態の右側に図示された親桁部11の右側面には配管20を支持するための第二配管支持部32が設けられている。
なお、第二配管支持部32は、第一配管支持部31と同等の部材でも異なる種類の部材でもよい。
本実施形態の配管ユニット1は、子桁部12(第一配管支持部31)だけでなく親桁部11(第二配管支持部32)でも配管20を支持できるため、より多くの配管20を支持できる。
図1に示すように、配管ユニット1はさらに、補助桁部13を有している。本実施形態において補助桁部13は、その長手方向に沿って溝が設けられている。また、補助桁部13の溝には、楕円形の孔が設けられている。補助桁部13には、後述する第三配管支持部33が設けられており、配管20を支持することができる。
このように、本実施形態に係る配管ユニット1は、補助桁部13を有するので、子桁部12だけでなく補助桁部13でも配管20を支持できる。
補助桁部13による配管20の支持について、さらに詳述する。図1および図3に示すように、一部の配管20は、主管21の他に、分岐管22と枝管23とを有している。主管21は、親桁部11に沿って延びており、内部において流体を別の階に運搬する。分岐管22は、主管21の一部から前方に突き出すように設けられており、主管21と枝管23とを接続する。枝管23は、分岐管22から主管21に沿って延びている。枝管23は、配管ユニット1が設けられている階のフロアに流体を供給したり、あるいは、当該階のフロアの流体を吸い込んで主管21に導入したりする。枝管23の先端には当該階のフロアに対して流体の供給あるいは吸引を行うためにパイプやホース(いずれも図示せず)等が取り付けられていてもよい。
図3および図4に示すように、主管21は子桁部12に設けられた第一配管支持部31によって支持されている。また、枝管23は、補助桁部13に設けられた第三配管支持部33によって支持されている。枝管23は、フロアごとに主管21から分岐して展開されるので、スペースの都合上、子桁部12では支持できないことがある。しかし、本実施形態に係る配管ユニット1は、枝管23を支持するために補助桁部13を備えるので、スペースを節約しつつ、枝管23も支持することができる。
図4に示すように、上下方向から見ると、2本の親桁部11と子桁部12とが三方を囲んで形成している空間Sが存在する。補助桁部13が設けられている場合は、2本の親桁部11と子桁部12と補助桁部13とによって四方が画成された空間Sが存在する。この場合、主管21は、画成された空間S内に設けられていることが望ましい。本実施形態に係る配管ユニット1のように、主管21が空間S内に設けられている場合、主管21が親桁部11からはみ出さないので、より省スペースな配管ユニット1を提供できる。
一方、図4に示すように、枝管23は、空間Sの外に設けられていることが望ましい。主管21と枝管23とは前後方向に異なる位置に設けられている。枝管23を、空間Sの外に設けることで、主管21のみが十分収まる広さの空間Sを確保できるように、親桁部11と子桁部12とが構成される。これにより、ラック部10が大型化することを抑制し、より省スペースな配管ユニット1を提供できる。
特に、配管ユニット1が、補助桁部13と、補助桁部13に設けられた第三配管支持部33とを有する場合、スペースの節約と枝管23の支持をより簡単な構成で行うことができる。
次に、本実施形態に係る変形例を説明する。
(変形例1)
図5は、変形例1に係る配管ユニット1Aを説明する図である。図5に示すように、変形例1に係る配管ユニット1Aは、本実施形態に係る配管ユニット1と比較して、第一接続部41Aが天井材Cではなく壁材Wに取り付けられている点が異なっている。変形例1の場合であっても、配管ユニット1Aの重心よりも上方で支持されているため、上下方向に対して交差する方向に倒れにくい。これにより、配管ユニット1Aの転倒を防止するような機能を特段求められないので、配管ユニット1A全体を軽量化しやすい。
(変形例2)
図6は、変形例2に係る配管ユニット1Bを説明するための上方から見た断面図である。図6に示すように、変形例2に係る配管ユニット1Bは、本実施形態に係る配管ユニット1と比較して、親桁部11に対して第二配管支持部32Bが設けられる場所が異なっている。具体的には、第二配管支持部32Bは親桁部11の後方に設けられている。
(変形例3)
図7は、変形例3に係る配管ユニット1Cを説明するための上方から見た断面図である。図7に示すように、変形例3に係る配管ユニット1Cは、変形例2と同様に、本実施形態に係る配管ユニット1と比較して、親桁部11に対して第二配管支持部32Cが設けられる場所が異なっている。具体的には、第二配管支持部32Cは親桁部11の前方に設けられている。
変形例2および変形例3に示す通り、第二配管支持部が設けられる位置は、本実施形態の例示に限定されない。
以上、実施形態および変形例1~変形例3に基づいて本開示を説明した。本実施形態は本開示の一例であって、上述した実施形態に限定されず、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所等は、本開示を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
1,1A,1B,1C 配管ユニット
10 ラック部
11 親桁部
12 子桁部
13 補助桁部
20 配管
21 主管
22 分岐管
23 枝管
31 第一配管支持部
32,32B,32C 第二配管支持部
33 第三配管支持部
41,41A 第一接続部
42 第二接続部
C 天井材
F 床材
S 空間
P 導管
W 壁材

Claims (10)

  1. 第一方向に延出するとともに、少なくとも一部が前記第一方向と交差する第二方向に離隔して設けられる2本の親桁部と、
    2本の前記親桁部同士を架設する複数の子桁部と、を有するラック部と、
    前記子桁部が延びる方向に並んで、前記子桁部に設けられた第一配管支持部によって支持される樹脂製の配管と、
    を備える配管ユニット。
  2. 親桁部の一方の端部に、天井材または壁材と接続される第一接続部が設けられている、
    請求項1に記載の配管ユニット。
  3. 親桁部の他方の端部に、前期第一接続部よりも下方で、床材または壁材と接続される第二接続部が設けられている、
    請求項2に記載の配管ユニット。
  4. 前記ラック部は、鋼、アルミニウム合金、樹脂のいずれかで形成されている、
    請求項1~3のいずれか一項に記載の配管ユニット。
  5. 前記親桁部に、前記配管を支持する第二配管支持部が設けられる、
    請求項1~4のいずれか一項に記載の配管ユニット。
  6. 前記ラック部は、さらに、前記親桁部に取り付けられ、前記子桁部に沿って延びる補助桁部を有する、
    請求項1~5のいずれか一項に記載の配管ユニット。
  7. 前記配管は、前記親桁部に沿って延びる主管と、前記主管から枝分かれする分岐管と、前記分岐管から前記主管に沿って延びる枝管と、を備え、
    前記主管は、前記子桁部に設けられた第一配管支持部によって支持され、
    前記枝管は、前記補助桁部に設けられた第三配管支持部によって支持される、
    請求項6に記載の配管ユニット。
  8. 前記第一方向から見ると、前記配管の少なくとも一部が2本の前記親桁部と前記子桁部とがなす空間に設けられている、
    請求項1~7のいずれか一項に記載の配管ユニット。
  9. 前記配管は、前記親桁部に沿って延びる主管と、前記主管から枝分かれする分岐管と、前記分岐管から前記主管に沿って延びる枝管と、を備え、
    前記空間に、前記主管が設けられ、
    前記空間の外に、前記枝管が設けられている、
    請求項8に記載の配管ユニット。
  10. 前記ラック部は、さらに、前記親桁部に取り付けられ、前記子桁部に沿って延びる補助桁部を有し、
    前記枝管は、前記補助桁部に設けられる第三配管支持部よって支持されている、
    請求項9に記載の配管ユニット。
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